樹下だより
昨日のうろこ雲 11月に小島正芳先生の講演会「齋藤三郎と良寛さん」。
昨日はうろこ雲に目を奪われた。
寝不足解消の昼寝の後見た空は、まことに爽快で一遍に目が覚めた。
雲は想像以上に明るく、レンズを向けると空以外の景色が暗くなる。特に逆光ぎみのケースは著しい。
フィルターやpc上の加工など、調整可能なようだが、私には無理でいつも悩ましい。
仕事後駆けつけた夕陽の森公園の空。
不思議にも二色に分かれた。
本日美術館で一回目を読み終えた「若き良寛の肖像」
著者 小島正芳 考古堂書店 2015年12月発行
著者の小島先生は今夏全国良寛会会長に就かれました。先生により樹下美術館収蔵の軸「秋夜月弄」の詩が良寛の真蹟であることが分かり、先生とご縁が生まれました。
先生は新潟大学時代に書道を専攻され、髙田分校芸能科で齋藤三郎の講義を受講し感銘を受けられ、今日まで三郎を深く敬愛されておられます。
来る11月7日(土曜日)午後2時から樹下美術館において「齋藤三郎と良寛さん」の講演をして頂くことになりました。
数日後、フォーマルなお知らせを致しますが、コロナの状況から入場は40~45人様程度の見通しと考えています。
その折はどうか宜しくお願い申し上げます。
賑わった敬老の日。
祝日の本日、樹下美術館はまれに見る混みようとなりました。
県内外の方達、ご家族、若者さん、カップルさん、お一人様などさまざまな方がお出でになりました。
カフェでは席が無くお帰りになれれた方には大変申し分けなく思っています。
密集をさけるためいっそう外気を入れ、飲食は陶芸ホールと外のベンチにもお座り頂きました。
初めての方はSNS、過日のキャレルの特集、ホームページorブログ、口コミ、などでとお聞きしています。
明日は連休最終日。
同じように賑わうとは限りませんが、やはりコロナは心配です。
暇で心配賑わっても心配、、、当分このようなことが続くのだと思われます。
皆様はとてもマナーが良く助けられます。
本日お越し頂いた皆様、本当に有り難うございました。
一様に満足されてお帰りになったと聞き、喜んでいます。
秋の日、半径50メートルのシャッター。
程よく陽が射した日、お客様と話しをしては、外へ出て生き物などにカメラを向けた。
樹木の庭、隣の草地、裏手のあぜ道などで平和な光景を目にした。
あこがれだったアオスジアゲハが、最近は身近に感じられるようになった。
へ沢山いたヒメアカタテハ。世界で最も多く分布する種類の一つらしい。
シジミチョウとスズメバチ。危うそうに見えたが、それぞれの仕事に勤しんでいた。
初めて見るオレンジ色の爪。
体は小さく甲羅はせいぜい3㎝程度。
いっとき賑わったカフェが静かになった。
色々撮ったようだが美術館からたかだか50メートル以内を動いただけだった。
昆虫、植物、空、雲、作品、室内、カニ、、、愛すべきものは多かった。
この先深まる秋も楽しみにしたい。
多様性を認め、豊かさを覚えるのは健康なことだと思う。
ある程度好き嫌いを言うのはいいが、頑なに世界を狭めるのには幼弱な危うさを感じてしまう。
夕暮れの花、美術館と県立大潟水と森公園。
涼しくなってきたと思っていたところ本日は蒸し暑く、動くと汗ばむほどだった。
美術館裏のモザイクテーブルで8枚切りのパンとサラダに紅茶の昼食。
ここで良寛さんの本を読み、後に来館されたお客様とかなり長話をした。
お客様を送って出ると西王母の蕾が丁度良く膨らんでいた。
例年よりひと月早くはないだろうか。
遅くなったが美術館から県立大潟水と森公園へ歩きに行った。
お盆からひと月が経っているのに水辺に盆花(ミゾハギ)が満開。
古墳の丸山に入ってすぐ、暗がりの中にいつものプラタナス。
とても大きく見えてギョッとした。
ズームしてみると赤い斑が見える。
斑蓮(まだらばす)と呼ばれる所以らしい。
日暮れても色なほ白き蓮の花 長者の池にて眠りゆくらし
丸山古墳は鵜の長者と言われた人のものだと、伝えられている。
また近時、この蓮は「不忍池斑蓮(しのばずのいけまだらばす」という種類であることが分かりました。
(2012年にもここの白蓮を記載していました)
ズームしてみると赤味が濃く出る。
今ごろは花が乏しいのでは、と思っていたが、蓮やミソハギなどに出会えた。
日中少々蒸し暑く、夕刻の公園では汗ばんだ。年に負けまいと早足を心がけた。
午後5時から40分の散策、随分日が短くなった。
さすがに最後には誰にも会わず、帰りを急いだ。
森のトマト畑の製本。
コメント
かつて紹介させて頂いた小生の昭和時代のつたない絵本「森のトマト畑」。
30冊ほど樹下美術館の窓口に置きましたところお陰様でなんとか全て売れました。
B5のやや厚紙にコピーしてホッチキス止め、それを製本テープで背当てする昭和もいいとこの手作りぶりです。
これまでの黄色の製本テープを赤にして本日8部作りました。
一冊24ページ 700円です。
宜しければお手にとってご覧いただければ幸いです。
日中随分過ごしやすくなりました。まだ暑気がぶり返す日もあるようですが、しばらく着る物、掛ける物に気を使います。
裏の田ににコンバイン 駐車場からダッジ 若い人の合理的な行動 最近は多様なお客様 土底浜の夕暮れ。
朝夕やや涼しくなったが日中はかなりの暑さの本日。
美術館は静岡県ほか遠方からのお客様で賑やかで、沢山展示も観て頂いた。
また上越教育大学の芸術分野の教授とお弟子さん達や着物の方達はじめ当地の皆様に恵まれた一日だった。
裏手に出るとどーどー、と大きなコンバインが音を立て、稲刈りの真っ最中だった。
どんなに倒伏していても刈り取ってしまう凄い機械のように思われた。
カフェでお客さんと話しをしていると、突然駐車場でどーどー、と言う音。
びっくりして出て見ると、遠くへお帰りになるお客様の新しいダッジのチャレンジャーがエンジンをかけたところ。ボロロロロ~という音で去って行かれた。
またおいで下さい。
雲がよかったので大潟漁港へ。
夕刻の海辺はどこも主に若い人達や家族ずれでいっぱいだった。チェアでくつろいだりテントを張ったり、若者が戸外や自然をを楽しむ姿は見ていて気持ちちが良い。
コロナで生活が内向きになったことがあるのか、この人達には、今後お仕着せでない、自立した生活感覚を持って生きて行く感じを受け、希望を抱かされる。
静かな土底浜の草の丘に行った。お父さんと坊やが来た。
小さな丘の小径を走って上り下りする坊やが可愛い。
本日はカフェがいっぱいで、6名様が展示だけでお帰りになった。
コロナで席数を減らしていていますので、とても申し分けなく思っています。
最近、これまでにない多様なお客様がお見えになり、とても嬉しく思っています。
近藤悠三、齋藤三郎子弟の石榴(ざくろ) 父の石榴の絵 父の引き出しと子供の私。
現在樹下美術館の陶芸室は、齋藤三郎(陶齋)の「石榴(ざくろ)と秋草」です。
向かって左半分を石榴、右半分を秋草に大まかにわけて展示しています。
展示の最後に参考作品として、齋藤三郎の最初の師、京都の近藤悠三作、石榴の角皿と湯飲みを飾りました。染め付け(呉須の顔料による青色作品)ですが、発色が良く、リズミカルな筆運びに見応えがあります。
一方陶齋のざくろ作品を見ますと、以下師の作風ととても良く似ています。
右の二つの湯飲みが齋藤作品。
軟らかに手首を使ってリズム良く描いています。
もう2点齋藤作品を見てみます。
鼠志野石榴文角皿(ねずみしの ざくろもんかくざら)。21,5×12,2㎝。
鼠色の志野うわぐすりが掛けられた角皿。
やはり石榴は師に良く似ています。7枚展示しています。
赤絵掻き落とし石榴文(ざくろもん)壺。入ってすぐ正面にあります。
昭和24年の展示会で父が初めて求めた齋藤三郎作品です。
居あわせた人の話によると、皆でこれは良いと話していたら、最後に現れた父が、手に取るとあれよあれよという間に持って帰ってしまった、そうです。
父が描いた上掲の石榴壺の油絵(写真の裏側を描いています)です。
見ていると幸福感が滲み、父亡きあと額を作って入れました。
申し分けありません、父について少し触れさせてください。
明治39年生まれの父は厳格な開業医。猛威を振るった結核医療に取り組み、ベートーベンとシューベルト(主に歌曲)を愛し、齋藤三郎の大ファン。テニスの町柿崎のコートに通い、後にゴルフに転じ、庭では葡萄と薔薇づくりを一生懸命やっていました。
昭和30年代に巨峰が出来るようになると、収穫時期に同業者に配っては喜んでいました。
寡黙で気むずかしい父でしたが、たまに見せる笑顔はまことに甘く印象的でした。
以下は私と父とのことで少々変わった話です。
子供時代の私は父の引き出しが大好きでした。留守を見計らっては開け、万年筆や眼鏡、あるいは懐中時計を分解などしていじりました。たいてい悪戯の痕跡を残してしまい、ひどく叱られましたが、それでもまた続けたのです。
万年筆をいじった挙げ句、ペン先が割れて字が書けなくなったり、分解した時計が元に戻らなくなったりもしました。
ほかに窓際にあった試験管とマッチやアルコールランプを用いてコルク栓を飛ばして遊び、しばしば器具を壊しました。2年くらいは続いたでしょうか、全く落ち着かないひどい子供でした。
叱る父は怖かったですが、殴られることはなく、もしかしたら、舌打ちしながらゲームでもするように、私の相手をしていたのでしょうか。それなら本当に嬉しいのですが、さすがにあり得ませんね。
さて最後にもう一度近藤・齋藤子弟のざくろです。
学ぶは「まねぶ」と言われるように「真似る」のが仕事のようです。近藤悠三に酷似する齋藤三郎の石榴(ざくろ)から、熱心な修業ぶりが伝わります。どうかお暇を見て両者の作品をご覧ください。
上掲しました館内の作品写真はホワイトバランスが上手く行かず、赤味をおびてしまいました。
新潟市や県央のお客様、お葉書の方、取材された若いお二人 夕刻はみんなで聴いたSPレコード。
やや気温が下がり33度でとどまった当地。終始一定の風が吹いたため、暑さ和らぐように感じられた。
フェーン現象による熱波をもたらした台風9号が去ると、〝未経験〟とされる強さの10号が九州を狙っている。
昨日からニュースのトップで伝えられるようになった台風は現在920hPa。
こんな気圧で接近、上陸されたら正直大変なことになる。場所によっては70メートルの風になるという。
今後、新たな国のリーダーはコロナの前にこの台風が初仕事になるかもしれない。
本日樹下美術館は新潟市、長岡市、あるいは三条市からお客様がお見えになった。
また以前名を伏せて好意的なお葉書を下さった方にお会いした。
あるいは病癒えられたご夫婦と、SP盤ご持参のA氏とも久し振り。カフェのお客様たちと一緒に1951年の以下のようなSPを聴いた。
レコードはフォーレのエレジー、チェロはピエール・フルニエ。
しばしば耳にしたフルニエが写真のように端整な人だった、とは。
なんとも良い夕刻でした。
閉館近づくころ、居あわせた若い女性お二人が、たまたま取材に来られた上越タイムス記者のインタビューを受け、とても微笑ましかった。
現在コロナの対応でカフェの椅子を半分にしていますので、何組か入られるとすぐにいっぱいの感じになります。
館内は三カ所で窓を開けていますので例年より暑いのですが、風に気づくことがあり、一瞬の涼味になっています。
閉館後、庭の処理をしていると雲がもくもくとしていました。
庭を終えてほくほく線の場所へ寄りました。
雲さえ面白ければ電車を見ずにはいられない。
いつも子供のように、ここで撮っているので、運転士さんは私のことを知っているのだろうか。
時々、ぱーん、と警笛をならしてくださる。運転手さん、有り難うございます。
熱波の日々 発電所付近の夕焼け 鳥も辛そう 特別な今期のワクチン。
本日仕事は午前で終了、午後は休診日。当地は39度を超え、昨日に続いてひどい熱波に包まれた。
言われる行水ではなく、繰り返し水を浴びていた。
随分水を使われてしまい、スタッフが後で足した。
午後3時からJoetsu ASSHの取材があり、お二人の担当の方が来館された。
9月24 日の紙面で糸魚川の谷村美術館、上越市の小林古径美術館とともに取り上げてくださるということ。熱心に取材して頂き感謝に堪えなかった。
台風の影響で雲が賑やかになっている。日没ちかくに夕暮れを撮るため夷浜の発電所近くへ行った。
カメラを覗いていると、そばへカモメが来た。
大きく口を開け暑さに耐えている。助けを求めているのかな、と思った。
今夏のゴルフで芝生に横たわっているカラスを見た。やはり口を開けハアハアしていた。
普段どう猛な鳥が横たわっているのは、異様な光景だった。
数羽の仲間が見守るなか、近づくと起き上がり弱々しく飛んだ。
暑い日によく見ると、スズメなども口を開けて呼吸をしている。
陽が落ちてからしばらく空と海は赤く染まり、期待に応えてくれた。
暑い暑いと言いながらおよそみな仕事をし、コロナと言いながら株が上がっている。
今年はあと一月もすればインフルエンザに加え,、その先COVID-19のワクチン接種が考えられている。
未経験の事態を前に方法論、品物とも不確定な要素を残していて、どの程度対応できるか不安を払拭できない。
齋藤三郎(陶齋)秋の展示は「石榴(ざくろ)と秋草」。
暑い暑い、と言い合っているうち、暦はするりと9月に代わりました。
酷暑の中、田では稲刈りが進んでいます。真夏と秋とが混ざり合うなか、律儀な台風が勢力を増して接近し気になります。
さて、明日から樹下美術館の齋藤三郎の展示が秋向きに「石榴(ざくろ)と秋草 展」になります。
多くの草花を描いた陶齋は、秋向きには石榴および秋草を好んで描き、当館でも多く収蔵しています。
このたびは、辰砂、赤絵、染め付け、色絵、鉄絵など多様な石榴と秋草の器を展示を、幾分涼しい館内でどうかお楽しみください。
●展示の最後に陶齋の恩師の一人近藤悠三作「石榴文角皿と湯飲み」を加えました。
師弟同士とてもよく似たざくろをご覧下さい。
大変暑い一日、仕事場の上越市大潟区では38,3度まで上昇し、本日日本の観測点で最高となったそうです。
大潟区は時にその日の最高気温になることがあります。
町が砂丘の上にあるため砂漠の現象が顔を覗かせるのでしょうか。
午後の高齢者施設回診のあと在宅訪問を一カ所.、そして夕刻の診療。
出入りの暑さで頭がくらくらしましたが、介護に没頭される皆様を見ては心頭滅却の境地を覚えました。
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