樹下だより
夕暮れの花、美術館と県立大潟水と森公園。
涼しくなってきたと思っていたところ本日は蒸し暑く、動くと汗ばむほどだった。
美術館裏のモザイクテーブルで8枚切りのパンとサラダに紅茶の昼食。
ここで良寛さんの本を読み、後に来館されたお客様とかなり長話をした。
お客様を送って出ると西王母の蕾が丁度良く膨らんでいた。
例年よりひと月早くはないだろうか。
遅くなったが美術館から県立大潟水と森公園へ歩きに行った。
お盆からひと月が経っているのに水辺に盆花(ミゾハギ)が満開。
古墳の丸山に入ってすぐ、暗がりの中にいつものプラタナス。
とても大きく見えてギョッとした。
ズームしてみると赤い斑が見える。
斑蓮(まだらばす)と呼ばれる所以らしい。
日暮れても色なほ白き蓮の花 長者の池にて眠りゆくらし
丸山古墳は鵜の長者と言われた人のものだと、伝えられている。
また近時、この蓮は「不忍池斑蓮(しのばずのいけまだらばす」という種類であることが分かりました。
(2012年にもここの白蓮を記載していました)
ズームしてみると赤味が濃く出る。
今ごろは花が乏しいのでは、と思っていたが、蓮やミソハギなどに出会えた。
日中少々蒸し暑く、夕刻の公園では汗ばんだ。年に負けまいと早足を心がけた。
午後5時から40分の散策、随分日が短くなった。
さすがに最後には誰にも会わず、帰りを急いだ。
森のトマト畑の製本。
コメント
かつて紹介させて頂いた小生の昭和時代のつたない絵本「森のトマト畑」。
30冊ほど樹下美術館の窓口に置きましたところお陰様でなんとか全て売れました。
B5のやや厚紙にコピーしてホッチキス止め、それを製本テープで背当てする昭和もいいとこの手作りぶりです。
これまでの黄色の製本テープを赤にして本日8部作りました。
一冊24ページ 700円です。
宜しければお手にとってご覧いただければ幸いです。
日中随分過ごしやすくなりました。まだ暑気がぶり返す日もあるようですが、しばらく着る物、掛ける物に気を使います。
裏の田ににコンバイン 駐車場からダッジ 若い人の合理的な行動 最近は多様なお客様 土底浜の夕暮れ。
朝夕やや涼しくなったが日中はかなりの暑さの本日。
美術館は静岡県ほか遠方からのお客様で賑やかで、沢山展示も観て頂いた。
また上越教育大学の芸術分野の教授とお弟子さん達や着物の方達はじめ当地の皆様に恵まれた一日だった。
裏手に出るとどーどー、と大きなコンバインが音を立て、稲刈りの真っ最中だった。
どんなに倒伏していても刈り取ってしまう凄い機械のように思われた。
カフェでお客さんと話しをしていると、突然駐車場でどーどー、と言う音。
びっくりして出て見ると、遠くへお帰りになるお客様の新しいダッジのチャレンジャーがエンジンをかけたところ。ボロロロロ~という音で去って行かれた。
またおいで下さい。
雲がよかったので大潟漁港へ。
夕刻の海辺はどこも主に若い人達や家族ずれでいっぱいだった。チェアでくつろいだりテントを張ったり、若者が戸外や自然をを楽しむ姿は見ていて気持ちちが良い。
コロナで生活が内向きになったことがあるのか、この人達には、今後お仕着せでない、自立した生活感覚を持って生きて行く感じを受け、希望を抱かされる。
静かな土底浜の草の丘に行った。お父さんと坊やが来た。
小さな丘の小径を走って上り下りする坊やが可愛い。
本日はカフェがいっぱいで、6名様が展示だけでお帰りになった。
コロナで席数を減らしていていますので、とても申し分けなく思っています。
最近、これまでにない多様なお客様がお見えになり、とても嬉しく思っています。
近藤悠三、齋藤三郎子弟の石榴(ざくろ) 父の石榴の絵 父の引き出しと子供の私。
現在樹下美術館の陶芸室は、齋藤三郎(陶齋)の「石榴(ざくろ)と秋草」です。
向かって左半分を石榴、右半分を秋草に大まかにわけて展示しています。
展示の最後に参考作品として、齋藤三郎の最初の師、京都の近藤悠三作、石榴の角皿と湯飲みを飾りました。染め付け(呉須の顔料による青色作品)ですが、発色が良く、リズミカルな筆運びに見応えがあります。
一方陶齋のざくろ作品を見ますと、以下師の作風ととても良く似ています。
右の二つの湯飲みが齋藤作品。
軟らかに手首を使ってリズム良く描いています。
もう2点齋藤作品を見てみます。
鼠志野石榴文角皿(ねずみしの ざくろもんかくざら)。21,5×12,2㎝。
鼠色の志野うわぐすりが掛けられた角皿。
やはり石榴は師に良く似ています。7枚展示しています。
赤絵掻き落とし石榴文(ざくろもん)壺。入ってすぐ正面にあります。
昭和24年の展示会で父が初めて求めた齋藤三郎作品です。
居あわせた人の話によると、皆でこれは良いと話していたら、最後に現れた父が、手に取るとあれよあれよという間に持って帰ってしまった、そうです。
父が描いた上掲の石榴壺の油絵(写真の裏側を描いています)です。
見ていると幸福感が滲み、父亡きあと額を作って入れました。
申し分けありません、父について少し触れさせてください。
明治39年生まれの父は厳格な開業医。猛威を振るった結核医療に取り組み、ベートーベンとシューベルト(主に歌曲)を愛し、齋藤三郎の大ファン。テニスの町柿崎のコートに通い、後にゴルフに転じ、庭では葡萄と薔薇づくりを一生懸命やっていました。
昭和30年代に巨峰が出来るようになると、収穫時期に同業者に配っては喜んでいました。
寡黙で気むずかしい父でしたが、たまに見せる笑顔はまことに甘く印象的でした。
以下は私と父とのことで少々変わった話です。
子供時代の私は父の引き出しが大好きでした。留守を見計らっては開け、万年筆や眼鏡、あるいは懐中時計を分解などしていじりました。たいてい悪戯の痕跡を残してしまい、ひどく叱られましたが、それでもまた続けたのです。
万年筆をいじった挙げ句、ペン先が割れて字が書けなくなったり、分解した時計が元に戻らなくなったりもしました。
ほかに窓際にあった試験管とマッチやアルコールランプを用いてコルク栓を飛ばして遊び、しばしば器具を壊しました。2年くらいは続いたでしょうか、全く落ち着かないひどい子供でした。
叱る父は怖かったですが、殴られることはなく、もしかしたら、舌打ちしながらゲームでもするように、私の相手をしていたのでしょうか。それなら本当に嬉しいのですが、さすがにあり得ませんね。
さて最後にもう一度近藤・齋藤子弟のざくろです。
学ぶは「まねぶ」と言われるように「真似る」のが仕事のようです。近藤悠三に酷似する齋藤三郎の石榴(ざくろ)から、熱心な修業ぶりが伝わります。どうかお暇を見て両者の作品をご覧ください。
上掲しました館内の作品写真はホワイトバランスが上手く行かず、赤味をおびてしまいました。
新潟市や県央のお客様、お葉書の方、取材された若いお二人 夕刻はみんなで聴いたSPレコード。
やや気温が下がり33度でとどまった当地。終始一定の風が吹いたため、暑さ和らぐように感じられた。
フェーン現象による熱波をもたらした台風9号が去ると、〝未経験〟とされる強さの10号が九州を狙っている。
昨日からニュースのトップで伝えられるようになった台風は現在920hPa。
こんな気圧で接近、上陸されたら正直大変なことになる。場所によっては70メートルの風になるという。
今後、新たな国のリーダーはコロナの前にこの台風が初仕事になるかもしれない。
本日樹下美術館は新潟市、長岡市、あるいは三条市からお客様がお見えになった。
また以前名を伏せて好意的なお葉書を下さった方にお会いした。
あるいは病癒えられたご夫婦と、SP盤ご持参のA氏とも久し振り。カフェのお客様たちと一緒に1951年の以下のようなSPを聴いた。
レコードはフォーレのエレジー、チェロはピエール・フルニエ。
しばしば耳にしたフルニエが写真のように端整な人だった、とは。
なんとも良い夕刻でした。
閉館近づくころ、居あわせた若い女性お二人が、たまたま取材に来られた上越タイムス記者のインタビューを受け、とても微笑ましかった。
現在コロナの対応でカフェの椅子を半分にしていますので、何組か入られるとすぐにいっぱいの感じになります。
館内は三カ所で窓を開けていますので例年より暑いのですが、風に気づくことがあり、一瞬の涼味になっています。
閉館後、庭の処理をしていると雲がもくもくとしていました。
庭を終えてほくほく線の場所へ寄りました。
雲さえ面白ければ電車を見ずにはいられない。
いつも子供のように、ここで撮っているので、運転士さんは私のことを知っているのだろうか。
時々、ぱーん、と警笛をならしてくださる。運転手さん、有り難うございます。
熱波の日々 発電所付近の夕焼け 鳥も辛そう 特別な今期のワクチン。
本日仕事は午前で終了、午後は休診日。当地は39度を超え、昨日に続いてひどい熱波に包まれた。
言われる行水ではなく、繰り返し水を浴びていた。
随分水を使われてしまい、スタッフが後で足した。
午後3時からJoetsu ASSHの取材があり、お二人の担当の方が来館された。
9月24 日の紙面で糸魚川の谷村美術館、上越市の小林古径美術館とともに取り上げてくださるということ。熱心に取材して頂き感謝に堪えなかった。
台風の影響で雲が賑やかになっている。日没ちかくに夕暮れを撮るため夷浜の発電所近くへ行った。
カメラを覗いていると、そばへカモメが来た。
大きく口を開け暑さに耐えている。助けを求めているのかな、と思った。
今夏のゴルフで芝生に横たわっているカラスを見た。やはり口を開けハアハアしていた。
普段どう猛な鳥が横たわっているのは、異様な光景だった。
数羽の仲間が見守るなか、近づくと起き上がり弱々しく飛んだ。
暑い日によく見ると、スズメなども口を開けて呼吸をしている。
陽が落ちてからしばらく空と海は赤く染まり、期待に応えてくれた。
暑い暑いと言いながらおよそみな仕事をし、コロナと言いながら株が上がっている。
今年はあと一月もすればインフルエンザに加え,、その先COVID-19のワクチン接種が考えられている。
未経験の事態を前に方法論、品物とも不確定な要素を残していて、どの程度対応できるか不安を払拭できない。
齋藤三郎(陶齋)秋の展示は「石榴(ざくろ)と秋草」。
暑い暑い、と言い合っているうち、暦はするりと9月に代わりました。
酷暑の中、田では稲刈りが進んでいます。真夏と秋とが混ざり合うなか、律儀な台風が勢力を増して接近し気になります。
さて、明日から樹下美術館の齋藤三郎の展示が秋向きに「石榴(ざくろ)と秋草 展」になります。
多くの草花を描いた陶齋は、秋向きには石榴および秋草を好んで描き、当館でも多く収蔵しています。
このたびは、辰砂、赤絵、染め付け、色絵、鉄絵など多様な石榴と秋草の器を展示を、幾分涼しい館内でどうかお楽しみください。
●展示の最後に陶齋の恩師の一人近藤悠三作「石榴文角皿と湯飲み」を加えました。
師弟同士とてもよく似たざくろをご覧下さい。
大変暑い一日、仕事場の上越市大潟区では38,3度まで上昇し、本日日本の観測点で最高となったそうです。
大潟区は時にその日の最高気温になることがあります。
町が砂丘の上にあるため砂漠の現象が顔を覗かせるのでしょうか。
午後の高齢者施設回診のあと在宅訪問を一カ所.、そして夕刻の診療。
出入りの暑さで頭がくらくらしましたが、介護に没頭される皆様を見ては心頭滅却の境地を覚えました。
新潟日報「Otona+」に載った倉石隆の版画「夜の唄」。
新潟日報のユニークな夕刊「Otonaプラス」。
内外のニュースほか、県内の生活・文化に関係した記事が凝縮されています。
中でも12面紙面の表紙から3ページを占める特集の充実ぶりには驚かされます。
2017年5月には樹下美術館が特集され、熱心なライターさんに詳しく取材と紹介をして頂き、沢山反応がありました。
このたび去る8月28日号の〝たずねるつながる〝は「画家が見つめた花火」という芸術ジャンルの特集でした。今年コロナ禍のため各地の花火大会は中止の止む無しです。
そこでせめて紙面を用い、花火をモチーフにした県内の美術館収蔵作品を見て廻る企画がありました。
2017年と同じライターさんから事前に連絡があり、意外に該当作品が少ない、ちなみに当館図録収載、倉石隆作品の版画「夜の唄」に花火が描かれていたように思うが、と問い合わせがありました。
「夜の唄」は縦横5,5×10,9㎝の小さな作品です。タイトルは「夜の唄」とありますが、描かれているのは花火だと思っていました。そのことなど、主観をまじえてお話のやり取りをした結果、紙面では以下のような記事として特集の最後を飾っていました。
以下は収蔵している原画です。左下端のエディションナンバーが、a、p(アーティスト・プルーフ)と書かれていますので、作品は作家保存分ということになります。
「夜の唄」
円(花火)をわずに中心を外して描くのも作家のセンス。
問われてお答えしたのは、倉石隆は詩的な人だったこと、夜空の円を花火だと思っていたこと、明瞭な形状から、花火はかって存在した確かな愛ではないかということ、そして車輪のような円は愛の強さかもしれない、と勝手な印象をお伝えしました。
また、物故により作家に尋ねることが叶わない作品の解釈を、鑑賞者が想像してみるのも、楽しみの一つでは、と追加させてもらいました。
ライターさんはとても上手くまとめてくださり、感心しています。
さらに氏は下に描かれた花園風のあしらいに注目され、〝そこからささやかな愛の唄が聞こえてくるように感じた〟と綴られました。
それによって「花火」と「愛」と「唄」が繋がりました。
私はともかく、ライターさんはさすがです。
小さな版画から、倉石氏の作意や秘めたる物語まで勝手にイメージをふくらませ、それを許して頂いた企画の大らかさに敬服しました。
関係者の皆様、ご取材とご掲載まことに有り難うございました。
特集には富岡惣一郎、草間彌生、岡本唐貴、蕗谷虹児、倉石隆の作品が掲載されていました。
お茶席の日曜日 青い蝶、海や雲、月と電車などです。
今年からの試み、第四日曜日午後のお茶席を催しています。
今月は都合により第五日曜となり、本日無事行いました。
5人のお客様による一席。恥ずかしながら拙お点前で薄茶を差し上げた次第です。
しゃんとしないお点前にもかかわらず、ご好意あふれるお客様のお蔭で無事終わることが出来ました。
本当に感謝を禁じ得ません、さらに修業をして向上したい、と思います。
新井野正直作の秋草文卵香盒。
平成4年に県下のご自宅を尋ねて求めました。
鶏卵に蒔絵を施してあります。
かって銀座黒田陶苑で求めた古谷和也作、伊賀面取り掛け花入れ。
ミョウガ、オミナエシ、イトススキを入れました。
器の刀のように鋭い形は涼しさを感じさせてくれました。
竹内泰祥堂さんの爽やかなお菓子は秋桜。次回t坪島土平の器とともに紹介させて下さい。
農薬などで鳥類や昆虫など弱い生き物が数を減らす世の中。
このように美しい蝶などを見ると嬉しさと、けなげさの余り脳天を打たれたような気持ちになります。
脳天を打たれた後、珍しく雲が良かったので近くの土底浜、そしてほくほく線の水田に行きました。
熱波が続きますが、いよいよ雲や月が良くなるのでしょう。
二年経った愛車プレミオと夕陽を浴びる積乱雲。
雲はあまりの高さで、テッペンが平らになっています。
ブーンという軽快なエンジン音の主はドローンでした。
随分遠くまで飛ぶのですね。二人の若者が操っていました。
若者の車や服装はゴージャスではないものの、とても良いセンス。
電車を撮りにきたということ、二人はきっと幸せになると思いました。
暑い一日でしたが、夜半に雨音、ぜひともしっかり降って下さい。
遠雷が聞こえはじめました。
涼しかった赤倉。
去る週末、赤倉観光ホテルで一泊してきました。
高速道路を使い、家から一時間少々。新しくなって初めてのホテル。標高1000メートルは涼しく、熱い温泉にもつかり、リフレッシュしてきました。
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