樹下だより
高宮さんご夫婦の水彩画展が始まって。
本日「透明水彩 高宮あけみ展」の初日を迎えた。この日私の循環器内科受診日だったので出だし時間の様子を見る事は出来なかった。
診察を終えて午後一時ころ美術館に着くと上越タイムスの記者さんが来られていて、あけみさんは熱心に取材されていた。知り合いの方、初めての方々、加えて高宮さんの地元横浜から生徒さんのご家族三人が遠路来館されるなど賑やかにして頂いた。
若い方たちにも丁寧に観て頂き感謝に堪えない。当地は1週間ほどお天気は良さそうで、かなり高温の予報が出ている。しかし朝夕は涼しく、影法師も少しずつ長くなり、温暖化と言えど秋は確実な歩みを進めている。いつしか文化芸術に親しむ雰囲気になって来るのも不思議な事だ。どうかお暇をみて高宮さんご夫婦の幸せな水彩画展をご覧ください。
本日はpc不具合の調整もあり、何かと慌ただしく過ぎて珍しく写真無しとなりました。
今後ともブログもまた宜しくお願い致します。
明日から「透明水彩 高宮あけみ展」。
本日空は澄み少しく暑かったが気持ち良い風が吹いた。そして「透明水彩 高宮あけみ展」の展示準備を終え明日の初日を迎えることになった。
昨年12月、ご友人と樹下美術館を訪ねられた高宮さん夫婦。あけみさんの水彩画と正明さん額装による企画展は遠隔からの打ち合わせや準備のための来館を重ね、いよいよ始まることになった。
風景、人物、生活、旅行などバリエーション豊かに表情豊かに並びました。同じ多摩美術大学出で神奈川県生まれと福島生まれのご夫婦が意見を交わながら生まれたであろう一点一点は明るさと湿潤がほどよく調和した幸福な作品に見えます。
会場の一隅にショップとして小品や絵はがきの販売コーナーを設けました。
額は正明さんが美術店の余剰品をリメイクされたり最初から自ら制作されるなどされ、作品にオリジナリティと温かな手作り感を与えています。
今年も美術の秋を迎えました。初秋のひと時、お暇をみてどうか樹下美術館をお訪ね下さい。
高宮さんご夫婦の水彩画作品 昨日の夕焼 朝夕に幾分の涼しさ。
台風は風よりも水の害を残して消えたようだ。かって海辺で竜巻をみたことがあったが、陸地に上がるとほどけるように渦が消えた。台風といえどもその渦は陸地が苦手で、上陸すると少なくとも風は弱まる傾向があるのではないだろうか。
但し雨に関しては一旦形成された雨雲は衰えず、しばらく影響を及ぼすようだ。
本日は5日から始まる「透明水彩画 高宮あけみ展」に向けて届いている作品の確認と一部撮影をした。多摩美大出身のご主人・高宮正明さんによる手作りの額装が水彩画の親しさにマッチし感心させられています。
撮影した小品から。
額装はご主人。
この1週間の雨で庭の草は大いに伸びている。それで夕方雑草取りを始めるとキリがなくなり、かなり時間を費やした。草は取るだけきれいになるので始めると止まらない。しかし終えるとただ事では無いほど腰が痛かった。
終わって見た夕刻の空は日没後も赤く染まっていた。台風前後の空は時に劇的な色や形になる。
本日陽光は強く残暑はきびしかった。それでもこのところ朝夕に幾分の涼しさを、水道に僅かながら冷たさを感じるようになった。
9月5日から「透明水彩 高宮あけみ展」 弱まる台風10号。
県内三条市で日本一を記録する37,5 ℃、当地上越市髙田は3位で37,2℃の厳しい残暑でした。
その本日、8月20日に続き、来たる9月5日(木曜日)から始まる企画展「透明水彩 高宮あけみ展」の作品紹介です。
「ぬし」
「地下鉄にて」
作者の日常と旅を共にするような作品です。その時々一瞬止まっていた時間が、再び作品に蘇って現れる不思議な時空を感じます。
どうか初秋のひとときを爽やかな水彩画の世界でお楽しみ下さい。
さて台風10号の話題は風から雨のニュースに絞られ、勢いは弱まる気配です。気圧も当初930hpaもあったものがのろのろしている間に本日990台まで弱まりました。
“過去最大級”と言われた割りに早く衰弱し、一両日うちに熱帯低気圧に変わる様子、報道や発表は適切だったのか少し疑問が残ります。
しかしまだ関連する雨の被害が心配され、このような場合、東北や北海道で果物被害が出ることがあり、油断は出来ないようです。
過日9号の際、当地は局地的豪雨に見舞われました。水不足だった田畑や庭は恵みだったのですが、部分的に激しく降られた水田は稲が倒伏し、せっかく丹精し順調だったものがあと一歩のところで駄目になった方たちから話を聞きました。減反に悩まされ天候に追い打ちされる、、。頑張る農家さんを失望させずに済むことは出来ないものでしょうか。
暑さが続いています 京都の若い人 蝶の夏。
他所で38度、39度とニュースに上がっていた厳しい残暑。しかし当地上越市髙田の観測で今年8月は31℃代~34℃の間を推移していました。
ところが昨日22日は35,9℃、本日36,5℃と今年の暑さを更新しました。昨日は6月から始まった両眼白内障の手術に関わる全て終了となった最終診察日でした。
お陰様で左右視力は術前裸眼0,3と0,4だったものがそれぞれ1,2となり、老化一途の身体で眼は唯一若返った器官となりました。上越総合病院眼科の先生方とスタッフの皆さまには心から感謝いたしております。
一時間半の病院滞在のあと車に戻ると車内表示の室外温度は39度を示し、くらくらするような暑さでした。
その昨日午後遅く、まだ暑い中一人の若い女性が来館されました。犀潟駅から炎天下歩いて来られたということ。お尋ねすると京都から新潟市まで行く途中、上越妙高→直江津→犀潟の行程だったそうです。新潟市で、あるグループのコンサートがあり東京の友人とそちらで落ち合う約束の来潟。SNSで当館を知り寄ってみたくなったということでした。
齋藤三郎の焼き物、倉石隆の絵画を良かったと仰り、カフェでコーヒーを飲んで頂いた。黒のロングの服装、まだ20才前後の方でした。京都といえばつい先日新婚の甥が京都出身の奥さんを連れてきたばかりで、若い京都の女性に続けてお会い出来て嬉しかったです。
若さ。一人で京都から犀潟駅へ、その目的と行程を伺うにつけ行動する若者の頼もしさに少々感動しました(私が京都へ行くのと、京都から見知らぬ頸城区へ来るのでは全く訳が違って)。
さて暑さ厳しい本日昼、美術館に昼食のサラダを食べに行くとき、仕事場の金柑にアゲハが産卵に来ていました。
するともう一羽(多分オス)が来て二羽で絡み合うように敏捷に飛翔を始めました。
するとどうでしょう、いつの間にか2羽が加わり以下のように4羽で活発に飛び交うではありませんか。
背丈2メートルほどの金柑にはアゲハの仲間がよく訪れます。3羽も珍しければ4羽はなお。
それにしても産卵を中断し、現れたオスと交尾のために飛び立つメス。蝶の交尾は産卵に優先するように見えました。オスが出すフェロモンがそうさせるのでしょうか。アッケラカンとしてそれに従う生殖の「際限なさ」と「割り切り」には恐れ入るばかりでした。
いえ蝶たちの短い人生の夏、それを惜しむ本人たち。彼らには私のようによそ見などをしているヒマは無いのかもしれません。
間もなく「透明水彩 高宮あけみ展」。
いつしかお盆を過ぎましたが、相変わらずの暑さです。
本日は来たる9月5日から11月5日まで開催されます「透明水彩 高宮あけみ展」のブログお知らせです。
【画家・高宮あけみさんの紹介】
○1954年神奈川県生まれ横浜市在住
○1978年多摩美術大学卒業
○1990年就学児童絵画指導教室のかたわら絵本挿絵
○2002「東京絵てがみ大賞」で東京都知事賞受賞
○児童絵画教室の後、大人向けに複数の教室を主催、
人気講師として活躍中。
※ご主人高宮正明氏はレタリング、額装の担当です。
木陰
夏休み
ベニスの夜
心待ち
石垣島
本日は展示予定の大小37点のうちから5点をご紹介しました。いずれも季節、動物、街、風景、生活など「時と旅情」が漂う作品ばかりです。
展示期間が長いため、このほか小さな作品を常時10点ほど入れ替えながら展示の予定です。
今後折をみて作品を紹介させてください。
【展覧会概要】
●場所:樹下美術館陶芸ホール
●期間:9月5日(木曜日)~11月5日(火曜日)
●休館日:毎週水曜日
●開館時間:10時~17時
●入場料:大人200円 中高生100円
水彩画は親しみやすい絵画芸術。間もなく始まります、どうかお楽しみに。
皆さまの「お声」から 当地も梅雨開け。
美術館内のノートに残された皆さまのコメントを一年に二度前期後期に分けてホームページの「お声」欄に掲載させて頂いています。3月~7月の前期がまとまりましたので来週月曜日にホームページにアップ予定です。
本日はその中から幾つかを上げさせて頂きました。
○友人と二人で訪れました。上越にこんな素敵な美術館があるなんてびっくりし、優雅なひとときを過ごせました。素晴らしい作品とお庭、カフェも素晴らしく日常から離れゆったりできました。
○愛知から来ました。隠れ家的な美術館とカフェで、近所にあったら、いつも来たいくらいです。また、機会あれば来たい場所です
○四月より神奈川から単身で犀潟に来ました。想像とは違いとても暖かく暑いくらいで驚きました。近くにこんなに素敵な美術館とカフェがあり、時々立ち寄りたいと思います。
○・倉石さんの作品、今でも何てモダンなのでしょう。全体に男も女も細くて精神まで研ぎすまされている感じ。それでいてロマンチックさもあるところが好きです。いや、自分の体型がゴロンとしていて、こういうシャープさに若い頃から憧れていたから?が大きいかな。 七十一歳で右半身が不自由になられたとのこと。「めし」1953作が、おもしろくて気に入りました。ガリガリの体に魚一匹。はしと椀を持つ手は大きく。そして、左利き!です
○結婚する前から来ていた樹下美術館カフェ。今日は旦那とお腹の赤ちゃんと来れて感慨深いです。今つわりで食べられるものが限られてますが、ここのピクルスが最高においしいです。ノンカフェインのハーブティーもあり、とてもありがたいです。水浴びしている小鳥と庭のお花を見ながらいい気分転換でき、とても良い時間でした。
○初めて美術館に来ました。これからたくさんの美術館を巡りたいと思っていて、その一番がここでよかったです。
○とても心地が良い空間でした。東京にも出店してください。
○私はカレーを食べるぞ!→カレーがおいしすぎた!またカレーを食べに来たいと思います。
○緑色的庭園、紅茶的茶、彩色的午餐、視覚、味覚、心炅都得到了享受和満足!
(翻訳:緑豊かな庭園、赤い紅茶、色とりどりのランチ、視覚、味覚、心がすべて豊かになり、満たされました)
○苦しい時にこちらに来ると落ち着きます。もう少し頑張ります。また伺います。
○人生ツライです。来てよかったです。
○勉強がんばります!目指せ不老不死!
○7東京からK氏、高田からもK氏来られ、5年前買われた当館グッズのボールペンを今もお使いになられ、それで書いています。
○ここは、本当にいやされます。無になれます。山に行ったのと同じくらいのパワーがあります。ありがとうございます。
樹下美術館は小さな美術館ですが、皆さまのコメントに励まされます。
見ていますと、樹下美術館には明日に向かう力強いパワーと今日を癒やす静かなパワー両方があるようです。
また初めて訪ねる美術館が当館だったとは嬉しい限りです。訪れた場所には様々な美術館があることでしょう。旅をし美術館を巡ることは人間と地域の宝に振れることで、楽しみながらする成長の旅でもあります。「出発おめでとうございます」と言いたい気持です。
新潟県は昨日が梅雨明けでした。例年より9日遅いということ、確かに降っては晴れるを長く繰り返えしました。必要な雨と晴れ間により稲は素人の私にも良く育っているように見えます。昨年は異常な不成績でしたが今年はとびきりの豊作を期待したいところです。
本日近隣の水田と空。
1週間の予報を見ますと毎日☀マークが出ています。まだ40度近くにはならないようです。
米山さんの雲 カフェのノートの絵。
まだ続いているらしい梅雨はしっかり晴れ間を入れる。例年のことはみな忘れてしまうがこのようにしっかり降っては晴れる梅雨は珍しいくはないだろうか。
昨日の米山さん。
ひと先ず安心な雲。
上掲は山頂に雲が掛かる米山です。良く見る光景で、見るたびに「三階節」が浮かびます。“米山さんから雲が出た~今に夕立がくるやら、、、“です。
その昔この節はおかしい、米山から雲が出たとしても、山は東にあるのでそこから天気が変わることはまず無い、これは不思議な民謡だと思っていました。実際山頂の雲が広がり当地が夕立になることはよほどの東風か何かでなければ普通はありません。
それがこちらに帰郷して10年ほど経って、ああこれは反対側の柏崎の民謡で、そちらにしてみれば米山は西にあたるので、雲が出れば雨になるのは当然と気がついた次第です。
柏崎の人達は私達以上に米山に親しみを感じられ、畏敬さえ表されます。霊山だったこともあるでしょうが、何より直接的に天候を左右し予兆する山であれば日々しっかり眺めて暮して来たに違いありません。
そんな訳で当地にすれば、米山山頂の雲は“先ほどまでここにあった雲”で、雨雲なら“もう行ってしまった雲”ということになろうと考えられます。見慣れた風景を大きく勘違いして過ごしていることが身辺にある(私だけだったかもしれませんが)一例として一人恥じている次第です。
以下は最近のカフェのノートにありました絵です。
丸い線で描けば
トカゲの親子もエビやアジの
しっぽもみな可愛いですね。
以前からよく猫を描いてくださっる女性の絵です。こちらは細かな線で描かれますがバランス良く仕上がるところがさすがです。どんな人にも、大人もこどもさえ、それぞれ個性とタッチがあることはとても貴重なことだと思います。お子さんから大人の方までまた楽しくお描き下さい。
本番はこの先なのに連日暑い日が続きます。
笠原文右衞門(大川:だいせん)の墓碑移転などのニュース。
昨日のこと館内のノートに以下のような記載がありました。
“2年ほど前から館長のブログを読んでいる。遡って見いていると2016年5月に自分たちの墓の記事があって驚いた。今回先祖の墓や碑の仕舞いに当地を訪ねたが、それも終わりほっとし,念願の樹下美術館を訪ねた”という主旨が書かれていました。
墓と勝海舟が揮毫したという墓碑は幕末から維新期、当地域の文化、教育、基盤構築に大貢献をされた笠原文右衞門(大川:だいせん)のもので、大潟区蜘蛛カ池(くもがいけ)の瑞天寺にあります。
現地で寺院西につづく小高い観音山を登ると中腹にレンガ塀がほどこされ広い階段が付いた立派な墓所へと出ます。かって一度訪れたことがありましたが、二度目の2016年はさらに歳月を重ね、傷みが進行している様子を残念に思い,、三十三観音や他の墓碑などと共にに記載していました。
昨日の上越タイムス一面。
新聞によれば、地元の「郷土史友の会おおがた(小山將会長)はじめ有志の方々とも相談され、墓は近隣の寺に、墓碑は山を下りた瑞天寺境内に移設されということでした。
当館を訪問されたご遺族の慶子さんはシンガポール在住ということ、遠くで長年心配され今日を迎えてほっとされたにちがいありません。遠路本当にご苦労様でした。当館にもお寄り下さり誠に有り難うございました。
笠原大川は近郷近在の若者を教育し、あるいは新堀川掘削に成功し一帯の農業用水路を確立されました。不肖筆者の高祖父・玄作は大川に勧められ江戸で蘭学を学ぶことができました。
また大川の残した資料には、玄作が蛮社の獄事件で幕府に追われる高野長英を匿っている嫌疑があるので二人で出てくるよう促す役人からの緊迫した文書が残っているなど、私どもと浅からぬ縁がありました。
懐かしい認知症の人と家族の会の方々 北信からのお二人。
本日昼、上越の「財団法人 認知症の人と家族の会」から23名の方が来館された。前日柿崎区上下浜温泉に一泊されお寄りになった。かって2002年、この方々には大島画廊でボタニカルアートの初個展を行った際お手伝い頂き売上金の一部を寄付させてもらった。
その時の同じお顔数人の方とお会いしとても懐かしかった。当時は介護保険が始まって3年目、様々な機軸が生まれ「痴呆」が「認知」症」へと公式に呼び名が変わった時期に当たっていた。
年一度の公式な慰安行。
明るさの中に連帯と強さが
感じられる。
カフェのほか陶芸室のテーブルでもお茶とケーキでくつろいで頂いた。介護や支援の事情は変遷を重ねるがこの方達が行っている根底は一貫し、情報量の多さも特筆すべきことだと思う。
皆さまがお帰りのころ長野県は北信からお二人お見えになった。過日一度訪館され、今回友人を誘われた模様。
お話すると石州流茶道をされ、昨日は上越市板倉区で行われた「ゑしんの里茶会」に出られたと仰った。前回、当館窓口で茶会のチラシをご覧になっての参加、私達の後同じ席に座られたとは。熱心に展示もご覧になり閉館までお茶をされたとお聞きした。
過日私たちの須坂行きなど長野県なかんずく北信と上越の近さをあらためて認識した。
大雨と酷暑の趣き、家に籠もるという人が多い中、活発に動かれる方がいらして頼もしく思われる日だった。
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