空・海・気象
雪は降らなかった 撒いたエサに雀とヒヨドリおよびシロハラが来た コロナの推移。
一昨日のブログで、沿岸の大潟区の小雪と近づく寒波の事などを書いた。
確かに同夜はいっとき降りしきっていたけれど、大して降らず5~10センチ程度の積雪で済んだ。しかしながらよそで予報を見ている人は、連日並ぶ雪のマークを見て、既に何メートルも積もっていると思うらしい。
それは仕方が無いとして、昨日庭の雪面にバンクズやお菓子の残り、それに古米などを混ぜて播いた。辛い冬期を過ごす野鳥を慰労するためだった。
大抵30分くらいで雀やヒヨドリがやってくる。
集まる雀。
本日この場所の積雪は定規で測ったところ10せンチだった。
自分の縄張りだと思っているヒヨドリが近くで監視している。
この鳥はエサに寄ってくる雀を追い払い自らも食べる。
雀は直ぐまた来るので時には一緒に食べる。
この日は賓客?シロハラが来た。
それが猛烈な争いになった。
大きければ力があるが小さければ小回りが利く。
途中でもう一羽ヒヨドリが現れ互いは争った。
同じ枝で一緒に休憩。
シロハラとはこうは行かない。離れてにらみ合っていた。
肝心のコロナはかなり身近になっている。学童、園児がメインターゲットなので先生や親御さんは神経を使っておられることだろう。高齢者の感染率と死亡者が増加しているのも怖い。
一見感染者は多いが、それでも当県の人口10万対感染率は全国平均よりもまだかなり低い。しかし三回目のワクチン接種率は全国ワースト3と本日報じらた。もっと進んでいると思っていたので意外だった。
この先6波の推移が気になる。報告漏れを含めた全体の罹患実数はかなり髙いことが想定される。その方たちに生成される抗体とこの先のワクチンにより、一定の社会的免疫が成立するか否かは重要なポイントにちがいない。
一般の抗体保有率を正しく追跡し、数週間先あたりで何か目途が立てばよいが。
人生の長短で「分からない」も答えの一つ 認知症の人とのコミュニケーション 沿岸の雪。
かつて母親に「今まで生きてきて長かった?短かった?」と訊いたことがあった。90才近くの時は「短かった」と答え、90才半ばすぎたら「長かった」と答えが変わった。
変わり方は自然に思われたが、重ねて訊いたならその時々で答えはバラバラだったかもしれない。
ただ誰かの箴言の通り、生活目標の有無で長短の感じ方が変わる、のはある程度頷ける。
本日90才を越えているAさんに訊いてみた。認知症が始まっている方で一時騒ぎが大きかったが、倅さんがこまやかに相手をするようになって以来、かなり穏やかになられた。
Aさんいわく、
「私にやそんがんこと分かりやせんです。毎日ぼーとしていやんすけ」
長短のほか確かに“分からない”は真っ当な答の一つにちがいない。
特に感心したのは、“毎日ぼーとしているだけですから”と理由を付け加えられたことだった。良い答だなと思った。
同行された倅さんに、良い答です、さすがお母さんですね、と話すと、背が高い男性の目がほころんでいた。
ところで認知症の人に何か質問をしても質問自体理解されない事が多い。
それでも、どこで生まれた?田植えをしました?きょうは寒い?いま雨は降っていますか?何が食べたい?赤飯はどうですうか?富士山を見ました?汽車に乗ったことは?親は怖かった?etcが通じる場合少なからずある。
これらから少しずつコミュニケーションを拡げてみるのも、良い関係のきっかけになる可能性がある。
多くで基本本人の毎日は寂しい。そのうえ無視、否定が重なるならば、自分だけの荒唐無稽な世界へと行くしかない。問いへの返事は何でも構わない、反応しあうこと自体が大切だと思われる。
またコミュニケーションによって、その人の「素の人間」としての楽しい発見があるかもしれない。
東京の友人が電話で雪のことをしきりに心配した。予報で毎日雪のマークが出ている、という。
予報を見るかぎりそう考えるのは当然だ。だがこと沿岸の当地は現在殆ど積雪は無く、説明しても中々分かってもらえない。
一応平坦で海が近いので気温が高いことや風が強いためと話してみるが、通じているだろうか。
冬の終盤に沿岸が降ることがある。明日は降るかも知れない。
二月の晴れの日 樹下美術館の雪 鳥たち 信州の方から。
二月に晴れれば大気は透明で光は強く、下手な三月の雨天よりも「春」が感じられる。
今日はそんな日だった。
テレビによれば、今年になって既に1時間も日が長くなっているということ、納得させられる。
以下本日の近隣と美術館です。
陽光の美術館。雪は20センチほど。
矢印の所、カフェの前に屋根の雪が集中して落ちます。
本日は施設でワクチンがあった。自院の個別も行われているので忙しい。一段落する暇も無く若年層へと進む。
本日は在宅の無い日なのでヒマをみて樹下美術館の周囲を走った。日中ほぼ晴天が続き気持のよい空だった。花粉症の方はすでに辛い最中になっていて、本日私も目がかゆい。
以下は過日の鳥です。
二番穂をついばむのアトリと雀。穂に実は付いているのだろうか。
間もなくノスリがやって来て群は飛び去った。
タカは見栄えが良い。私にしては珍しくちゃんと撮れた。
本日長野県の方から、現在ハクガンはいますか、と電話があった。
ハクガンを検索されてブログをご覧になったと仰った。是非ハクガンを撮ってみたいということ。詳しく回っているわけではないが私自身、1週間ほど姿を見ていない。
県立大潟水と森公園の事務所が詳しそうなのでお尋ねしてみて、とお返事した。安曇野方面の方のようだった。あこがれの地からの問い合わせは嬉しかったが、お役に立てただろうか。
大寒を前に。
時に太平洋岸の方が当地の雪を心配して下さることがある。
確かに予報は降る降ると言っているが、美術館の頸城区や仕事場の大潟区はさほどでもない。今のところ例年より少く、昨年のドカ雪に比べれば10分の一もない。
但しぐしゃぐしゃの雪道の運転はソロソロと行い、在宅回りの駐車にはとても気を使う。
本日は細い道路沿いのお宅でギリギリに駐車したように思ったが、訪問を終えると一台の車が待っていた。手を挙げて何度も謝り、切り返しを繰り返して発進した。
先日と同じ場所の本日の様子。
以下は去る土曜午後の鳥たちです。寒風の中身を寄せ合いながら元気にしていました。
これはヤマナラシの木。木肌のヒシ型模様が特徴的です。
風が吹くとポプラのような葉がシャラシャラと鳴ります。
村はずれで、葉を鳴らす季節が来るのをじっと待っていました。
間もなく大寒、雪の本番はこれからでしょう。少なめにして、と祈る毎日です。
寒波の割りに降らない 去る日の夕刻 今日の歳より明日の雪。
何度目かの寒波だが現在の当地の夕刻は以下のような具合だった。
夕刻の仕事場周辺。
手前のまだらな雪はカーポートのナニワイバラの雪。
現在もこの程度で済んでいるので助かる。
遅くなりましたが、以下は去る10日夕刻の朝日池と美しい雲が見られた妙高山系の空です。
本日午後から休み。
外は悪天候とコロナなのでずっと籠もり、絵と本で時間を潰しました、海辺のカフカ上巻が間もなく終わるところまできましたが、こんなに面白いとは思いませんでしたので先が楽しみです。
越の冬今日の歳より明日の雪((>_<))
正月二日の日中は望外の晴天 雑煮は田舎風?
午前から午後しばらくの間、きれいな晴れ間があった。
冬から春までの穏やかな日は海を見に行く習い性。晴天とは言うものの波高く釣り人も僅かだった。ビーチコーミングをしている家族がいてシンパシーを感じた。
柿崎の帰路吉川区西野島付近でアトリの大きな群を見た。猛禽が一羽付いていて、田で餌をついばむ群は突然飛び立つなどとてもいそがしそうにしていた。アトリは明日掲載しようと思います。
夕食の雑煮。
ゴボウと鶏肉の味が効いている。
東京のお宅の雑煮を食べた事があるが、とてもあっさりしていた。
色々入れるのは田舎風かも知れないが美味しいと思う。
お抹茶を飲んだ。水ようかんは知人の作。
冬の水ようかんは当地の風習でしょうか。
美味しかったです、ご馳走様でした。
絵を描いたり海辺のカフカを読んだり、それなりに楽しい正月。あと三日も休みがあるとは、贅沢なことだと思う。
夕方から荒れてきた。
嵐が去った海、久し振りのチドリとシーグラス 良い感じがしないコロナ 昨日北陸道の通行止め。
数日来の強風が緩んだ日、昼休みに柿崎海岸を歩いた。寒かったがいつもよりも多めに歩いた。
激しい波浪は落ち着き、珍しくチドリを目にし、形の良いシーグラスがあった。
チドリがいた。
近寄るとツツツと逃げ人の足跡のなかに入った。隠れているつもりらしい。
昨年からチドリを見ないか、見てもわずかに1,2羽だった。それが本日少なくとも5羽はいたので安心した。
もしかしたら一組のつがいが子を孵したのかもしれない。
一羽を撮っているとこちらを見る瞬間があった。
荒れすさぶ環境で生きているとは。
かって柿崎のチドリを母の化身のように感じていたが、本日それを殆ど忘れていた。どこかで続いていた母ロスが薄まったらしい。今夏、私自身が倒れ、母どころか自分ロスになりそこなったせいだと思う。
珍しくシーグラスを沢山見つけた。
ペンダントヘッドに出来そうなものが幾つもあった。
少しでも穏やかな日があるのは良い事だ。但し、新潟県のコロナ報告がくすぶっていること、オミクロン株が国内に伝播されていること、渋谷のごった返しの映像など、全体はあまり良い感じがしない。
昨日北陸道の中之島見附から先、新潟市内までが事故で閉鎖され、途中引き返した新潟行き。長い区間の通行止めは10数件の事故が発生したためと今朝の新聞に載っていた。
午前11時前から5時間にわたり通行止めになったという。大した雪でもないのに、、、。
強いと予報された寒波で当地上越市頸北部は初雪 多少ゆとりの年末。
テレビから今期一番の寒波が予報されていた週末土曜日。昨夜から激しく風が吹いたが雪は僅かで、胸を撫で下ろした。
午後のいっとき、すでに下絵を描いてあった10×10×3,7センチの小さな3Dキャンバス8枚に最初の色を塗った。何も知らないので油絵は教則本やYouTubeを眺めながらおっかなびっくり試みている次第(かって描いた方法をすっかり忘れている)。
全てが試行錯誤。油絵は上塗りが出来るので、出来れば楽しみながら行いたい。
昨夜来の降雪は、当地上越市の頸北部の初雪ではないだろうか。
その後、陽が射した時間に近隣を走った。
あちらこちらの田でマガンの群がみられた。
どうかハクガンにも来てもらいたい(出来れば沢山)。
田を回ってから上下浜に出た。
時々陽が射す海はひどく荒れている。
陽が射す方にカメラを向けた。
自分が監督ならこの一帯を映画に使いたいところ。
夜、先日のお客人から頂戴した香炉園の濃茶を練った。
本当に美味しかった。
お菓子は髙田は大山のお製。
例年、美術館は20日まで開館していた。今年はそれを15日までとして早めに閉めた。
そのせいか年末の推移に心なしか余裕が感じられる。皆様にはとてもご迷惑をお掛けしてしまったが、どうかお許しください。
来年3月15日(火曜日)、クリスマスローズ満開の開館はしっかり準備をして始めたいと思います。
(いつもつい怠けて過ごし、あっという間に開館になるのです)
柿崎のフクラゲ、ワラサ釣り A氏のチャールズ・ワーグマンと初期伊万里 油断出来ない感染症。
本日風も無く穏やかな日。但し日射しは昨日より弱まった。
昼、穏やかな柿崎海岸を歩くのに出かけた。海岸道路に釣り人の車はあったが賑やかという訳ではなかった。
西に向かって歩くと大きな魚を釣った人と出合った。
フクラゲが一匹、それよりずっと大きなのが二匹。
大きいのはワラサと呼ぶのだろう、ブリの手前まで成長している。
4匹釣ったこの人はかなり若かった。
砂で汚しちゃってと仰った。
フクラゲもワラサも、今どきはとても美味しい。
投げ釣りでこれだけの釣果なら十分では。
この方達に出合った直後から釣り人が集まりはじめ、5,6人だったのが一気に増えた。
仲間同士、携帯で知らせ合うのか、あっと言う間だった。
さて海崎から美術館に戻ると同時にA氏が来られた。
何か持って来ましたね、と言うと、見て下さい、とニコニコしている。
最初にチャールズ・ワーグマンのスケッチ2点。2点一緒に横長の額に入っている。
二枚目はこの船の上陸後の様子。
以下この絵の左右を拡大しました。
幕末から明治前半頃まで多くの画家が日本を訪ねている。動きの多い対象を撮影出来なかった当時のカメラに代わって素早くスケッチが出来るプロの画家たちだ。
英国人の画家ワーグマンは記者としても活躍。幕末~明治の出来事、風俗などを広く描き、ニュースや見聞録として本国へ送付、刊行されている。
仕事の傍ら日本人たちに絵画を教え、“日本で最初の洋画家”といわれる高橋由一(たかはしゆいち)は弟子の一人。
徳川慶喜と接見し慶喜を描いている。邦人と結婚、一児ををもうけた。
「Charles Wirgman(チャールズ・ワーグマン)」
没後100年記念刊行物
1990年神奈川県文化財協会出版
さてA氏が取り出したもう一点は初期万里の皿。
花が一輪、簡潔で力強く描かれた染め付け。
大きな余白が花をさらに引き立てている。
ワーグマンの自筆画、初期伊万里皿ともに貴重だった。美大出のA氏は広く深く学ばれ趣味が良く眼力がある。時々見せてもらう品は魅力的で勉強になる。
A氏は珈琲を、私は抹茶を飲んだ。
話変わって本日の新潟県における新型コロナ届け出は16名。全国で減っているなか3番目に多い数字だった。新発田市の小学校でクラスターが発生している模様。
ここで止まってくれれば良いのだが、現在感染性胃腸炎が流行の真っ最中、やはり油断は出来ない。
穏やかな本日、田に見られた一面の蜘蛛の糸。
昼すぎ美術館に向って車を走らせると、細い蜘蛛の糸が一本ミラーにくっつき、ずっと風に揺れていた。
気温は高く、穏やかに晴れた本日はまさに小春日和。
車の蜘蛛の糸を見ながら、今日はアレの日では、と思った。
美術館の庭の所どころに蜘蛛の糸が引っかかっている。
アレの日に違いない。
それで田に向かった。
何枚かの田が一面に細い蜘蛛の糸に覆われ、それがふわふわと揺れていた。
小春日和の日に、孵化した小さなクモが一斉に糸を吐き出し、糸と共に自らも風に乗って新たな天地を目指すことがあるらしい。2014年の11月下旬の穏やかな日、一面細い蜘蛛の糸に覆われた田を見て以来、この時期に何度か同じ光景を目にした。
微細な生き物の微妙な行動は悪天候下は不向きのため、本日のような穏やかな日が選ばれるらしい。
糸が、ある場所一面に見られるのは、ほかから来てそこに降り立ったのではなく、糸を出したはよいが、うまく上昇気流に乗れず地上に貼り付いてしまったのではないか、と想像している。
かって何人か農家の方にこのような現象のことを尋ねたが、皆さん知らないと仰った。
それで今のところ私としては「あれの日」と言うほかない。
今日はその日であり、明日も晴れるというので、再度見られるかも知れない。
当地で呼び名が無いだけで、実はかなりの人が知っていることかもしれません。
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