おばあちゃんってすごいなー 亡くなった人を思い出す。
昨日の空は澄み渡り素晴らしかった。
その空のことであるおばあちゃんと初孫が交わした話が
ある。
その昔おじいさんがまだ元気で孫が3,4才だった頃の
こと。
おじいさんは四六時中孫を三輪車に乗せて可愛がった。
おばあちゃんとも仲良しでよく話をしたという。
ある日以下のような会話があったらしい。
「おれはおまんのこと、死んだ後もずーと見ていてやるからね」
「どうやって見るの」
「空の上から見るんだわね」
「おばあちゃんてすごいなー空へ行けるの、どうやって行くの」
今ではその孫もすっかり生意気になりました、ということです。
確かに子供には天使のような時代がありますね。
さて心の問題ですが、亡くなった人が一番喜ぶのはその人を思い
出す時だ、と聞いたことがあります。
なるほど、です。
親の事では楽しい事つらい事ともにあります。
楽しい事や楽しい人を思い出すのは比較的容易ですが、
つらい事(人)を思い出すのは普通気が進みません。
でも時にはそれを越えて思い出す事は良いことではないか、
ということなのです。
広げて、どんな人のことでも、亡くなった人を思えば、その人は
慰められたり喜んだりしている、ということも。
忙しいとそうそう出来ませんが、時には短時間でも良いらしいの
です。
何かわかるような感じがします。
待っていた晴れの日 白鳥。
予報通りよく晴れた一日。
前回晴れたのがいつがったか思い出せないほど久し振り
の青い空。
昼休みに白鳥を撮ろとうと近隣の吉川区長峰へ行くと群が
いた。
いつぞや見たのと同じような場所だった。
こうしてみると鳥がいなかったらどれだけ自然は殺風景なこと
だろう。
好天は今日一日らしいが春は近づいている。
前回2月6日に「小春日」を用いましたが、秋の言葉でしたので
訂正させて頂きました。
昔人の冬 松の雪。
立春が過ぎ、雪は少ないが日照も乏しい。
来週半ばから気温が上がり暖かくなるという。
いつか記載したように雪国でただ春ばかり待っていると
貴重な月日が少々もったいない。
その昔、近隣農家の人達は冬になると出稼ぎや奉公で外へ
働きに出た。
残ったお年寄りや子供は来る農繁に向け夜遅くまでワラ仕事
や針仕事に勤しんだという。
高度成長期までこんな過ごし方が身近にあった。
日頃このような方達の話を聞くにつけ、寸暇を惜しんだ昔人達
に敬服を禁じ得ない。
春を待って「松の雪」というお菓子で抹茶を飲んだ。
庭の松の雪に雰囲気がとても似ている。
京都は丸太町かわみち屋さんのお茶菓子。
間もなく晴れ間のおとずれもあろう。
2月生まれ 全国トップになった新潟県のインフルエンザ 冬鳥。
仕事場の上越市大潟区は一帯でも例年雪が少ない
地域。
今年は少し降っては止み、解けてまた降るを繰り返し、
周辺より多いという話も聞く。
最高4,5℃、最低は-2℃前後でやはり2月は厳しい。
自分は満州の奉天(現瀋陽)でこの月に生まれている。
この時期、寒かったであろう満州のもうもうたる湯気の
産湯を時に想像してみている。
さて当地でインフルエンザが猛威を振るい始めた。
直近の国立感染症研究所の発表で新潟県が
全国トップの届け出率になった。
当院でも高校生~大人を中心に増えている。
インフルエンザでよく耳にするのは、かかったら
十分栄養を摂って、のフレーズ。
だが発熱中は食欲が減退するし、無理に食べると胃腸に
負担をかけ、嘔吐や下痢による体力消耗のリスクを負う。
速やかな回復の為にはむしろ湯茶を飲み軽めの食事が
推奨される。
上掲の2枚は先日樹下美術館の近くで見たアトリ(のようです)の群。
シベリア方面から渡ってくるらしいが、
みな元気そうであり、厳冬に大きな群を支える食べ物があるとは不思
議だ。
樹下美術館2016年のイベントのお知らせです。
昨日に続いて今年のお知らせです。
樹下美術館の催しとして以下2つのイベントを行います。
どうかお気軽にお楽しみください。
●5月14日(土曜日)午後6:30より
「手回し蓄音機でSPレコードを聴く会」
会費大人お一人様500円
中高生お一人300円
●10月8日(土曜)午後6:30より
「チェロとギターの夕べ」
・チェロ 竹花加奈子さん
・ギター 蓮見昭夫さん
会費大人お一人様2800円
●お申し込みお問い合わせは
お電話025-530-4155へ
受付は3月15日から始めさせて頂きます。
お気軽にお問い合わせください。
今年展示の陶齋は「赤」、倉石隆は「朱」 101才の方から届いたガーベラ。
律儀に時は過ぎ、2月4日の立春が近づきました。
数日ちらほらと雪が降り、一帯の積雪は2、30㎝程度。
路面の雪はすっかり消えています。
さて3月15日の開館を前に今年の展示テーマが決まりました。
小規模な美術館で毎年テーマを決めるのはやや大変です。
しかし作家の実力あるバリエーションのお陰で続ける事が出
来てとても有り難いと思っています。
齋藤三郎(陶齋)は「陶齋の赤」
氏の色絵には赤が多く用いられ、その色は雪国の忍従を
突き抜ける情と強さを秘めているようです。
倉石隆は「倉石隆の朱色」です。
およそ氏の絵画はモノクローム(単系色)で描かれます。
そのことは作品の深みや見やすさに繋がり、朱色系は白・黒と
同じくらいよく用いられました。
両氏が住んだ世界は異なりますが、確たる個性の上に豊かな
変化を展開させた点でとても似ています。
華やかな多色を用いなかった点でも共通していました。
暖色。
その色は雪国出身者が見た赤々とした炭火の色かもしれません。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
午後ある患者さんから誕生日のお花が届きました。
101才を目前にしたやはり2月生まれのおばあさんからでした。
本当に美味しい食べ物は一人で食べて幸せを感じることが出来る 雪の柿崎海岸。
昨夜来降った湿った雪が一段落した今昼
隣市の孫たちと美術館のすぐ近くで昼食を一緒した。
広い店内は満席でサラダは既に出払っていた。
私はラーメンとミニカツドンのセット。
小食にしているので全部は食べきれない。
食べ物屋さんが増えて競争が激しい為どこも美味しい。
そもそも食事はだれと食べるかで美味しさが変わる。
しかし本当に美味しいものは一人で食べるといっそう分かる。
むかし新潟市の用事の後、よく一人で市内のラーメンを食べた。
簡素だが美味しい店があり、食後の幸福感は忘れがたい。
さて本日再びヘレボルス・ニゲルは雪に埋もれていた。
手で掻き出すといっそう赤々と現れた。
雪の日に「ただいま!」と言って帰ってくる元気な子供のようだ。
このパワーはどこからくるのだろう。
3月15日(火曜日)の開館に向けて準備がはじまった。
冬の夕刻も良い雰囲気、新潟県立大潟水と森公園。
かなり日が長くなっている。
本日夕刻、近くの新潟県立大潟水と森公園に行った。
広範な公園だが遅い時刻だったので管理棟付近を歩いた。
雪の歩道はきれいに除雪されていて犬を連れた方とお会いした。
建物の裏手までしっかり除雪されていて公園の真剣さが伝わる。
ここへ回ったのは初めて。
照明や色彩、形状とも良い雰囲気だ。
冬はどのように見えるかも考えて設計されているのだろうか。
そして夕暮れも、、、。
冬期間の行事や開館状況などはホームページでご確認下さい。
(ホームページはタイムリーに更新されています)
静かな実力、雪に埋もれたヘレボルス・ニゲル(クリスマスローズ)。
去る1月13日に記載した雪中のクリスマスローズ。
その後先日の寒波で雪に埋もれ、まったく見えなくなっていた。
本日40㎝ほどの雪をスコップで掘ると再び姿を現した。
花は全くしおれることなく元気で、さらに赤味を帯びていた。
雪の中から掘り出した本日のクリスマスローズ(ヘレボルス・ニゲル)。
蕾からおよそふた月、開花して一ヶ月、
ヘレボルス・ニゲルというクリスマスローズは雪の中でも頑張る。
私から見れば頑張るだが、
この花は自然にしているだけなのでは。
一段と赤くなり、ひとり見頃を続けている。
寒中、植物の静かな実力を見させてもらっている。
新潟焼山の噴煙。
寒波が去ってよく晴れた本日午後、海岸の写真を撮りに行った。
たまたま反対方角を見ると焼山が噴煙を上げているのが見えた。
火打山、妙高山へと一直線に煙がたなびいている。
13:55頃、大潟区四ツ屋浜から。
吹き上げているようでもあり、これだけ明瞭な現象は余り見た事がない。
上掲をさらにトリミングしてみた。
新潟県唯一の活火山。
特別な情報などは出されていないようだが、大丈夫なのだろうか。
すると今夕NHKの新潟県ローカルニュースで本日の噴煙が取り上げられた。
このレベルの現象は周期的であり心配ないと知らせていた。
問い合わせが多かったようだが素早い対応はさすがだった。
●上越タウンジャーナルに詳しく掲載されていた。
( このように水蒸気主体の白い煙は「噴気」と呼ばれるようだ)
油断出来ない冬の道路。
拙詩)
昨日今朝と見舞われた寒波
気象の主が忘れ物とばかり寒波を取りに戻り
さあ、さあ、と言って降らせた
除雪された県道などはやはり狭い
往診でバスが来るとぐぐぐっと左に寄って
じっと通り過ぎるのを待つ
下校するこどもたちも大変だ
ちゃんとした歩道が無いので、
車を避けるのに芸当のようにしなくてはならない
その昔高校時代の冬の終わりころ
車が来て道路脇の雪の山に避けたらずずずっと滑った
ずり落ちた足を車のタイヤが踏んで通った
こんな日は今でも右足の甲が痛みを思い出す
広く除雪されるようになったが、車は増えた
すれ違いに足を踏まれる人は居ないだろうか
冬の道は油断出来ない。
厳しい大寒。
午後しばらくは陽が射していたが、2時くらいから吹雪になった。
今冬一番の寒波に見舞われている。
パチパチ、サ、サと雪が窓を叩き、
フューフューと風切り音が絶えない。
昨日のうちに三和区へ出かけていて良かった。
明日も本日なみの荒天らしいが、その後やや気温が上がるようだ。
いずれにしてもやはり大寒は厳しい。
こんな日、雪の町高田育ちの家内は突然元気を出すので助かる。
再び上越市三和区へ 喫茶去や風巻神社 雪中梅。
風雪の合間となった本日土曜日午後、
家内を誘って先日たまたま訪ねた上越市三和区へ行った。
山裾を望むと黒い樹林と明るい樹林に分かれている
黒い部分は杉で明るい部分は雑木であろう。
三和区の上杉地区は上物の杉が採れるため上杉と呼ばれたと、
聞いたことがある。
さて本日寄ったカフェ喫茶去の通りは昔訪ねた京都近郊の山に
かかる道にどこか似ている。
県道43号線を山麓に向かって突き当たり、
合流する13号線を左折、間もなく左側にある。
2013年8月にGACKT氏が突然訪問した伝説の店だ。
二度目の喫茶去で頂いた珈琲とアップルパイ。
お菓子に密かなシナモンが香り、珈琲ともども大変美味しかった。
喫茶去の後、近くの風巻神社へ。
社殿へ新雪の石段は150段ほどあり少々きつい。
杉木立から社殿を望む。
山間の境内は神さぶ清らかさが漂う。
強く柏手(かしわで)を打つと一瞬木々にこだまする。
社殿前で雪をかぶる狛犬。
頭を冷やしているせいか一段と強い邪気払いの様相。
前回の訪問から密かに桃源郷と呼んでいる山高津地区の池。
本日妙高山は見えなかった。
一帯は蔵が多い。
蔵本体と屋根の間に隙間(矢印)が設けられている。
帰路、三和区の塔ノ輪は銘酒「雪中梅」の丸山酒造。
ここからそのまま国道253号線へ。
県道新井ー柿崎線に出て右折、その先森本を左折。
頸城区で畑中のロウ梅に出会う。
雪の中非常に甘い香りを放っていて、「雪中梅」はここへ繋がっていた。
およそ三時間、近隣ながら良い場所が色々あって楽しめる。
長くなりました。
皆様のお声 ささやか美術館のカフェ&庭。
樹下美術館では館内に何冊かノートを置かせて頂き、
皆様に自由にお書き頂いています。
恒例ですが、頂いたコメントを樹下美術館のホームページに
「お声」として昨年後半の部を掲載させて頂きました。
本日午後、強風の大潟区四ツ屋浜。明日から数日は穏やかになるようです。
ノートのなかから下記のように幾つかのコメントを拾わせて頂き下ました。
●上越にお嫁に来て数年、、、。
カフェ巡りの好きな私が大満足の場所に
出会えてとてもうれしいです。
今日はここを紹介して頂いて参りました。
ありがとうございます。 また 来ますね。
● 母を連れて来たいと思っていましたが、
今日、来る事ができました。
きっと、気に入るだろうと思っていましたが、
それ以上の様子でした。うれしくなりました。
●五年前に来ました。
当時は娘がまだお腹の中、今日は4歳の娘として
家族で参りました。
家族三人で、見る窓外の景色も素晴しい。
楽しい一日になりそうです、ありがとう。
●堀口大學詩集に収められている「月夜」という詩が、
ついさっきみた「黄昏のピエロ」に重なってくる。
絵に涙は描かれていないが、
なぜか泣いているように見えてきた、、、。
●齋藤先生の作品を鑑賞して、
民藝運動の時代のことが偲ばれました。
倉石先生の作品もすてきですね。
富山県滑川市 男性
●大阪市大阪城の近くから車を走らせて参りました。
昨日二十三時発、翌十時着。お茶うまし!
大阪市
以上にコメントの一部を紹介させて頂き、
まことに有り難うございました。
小さな樹下美術館は展示もカフェも庭も食器も本も、
皆様の赴くままにご利用頂ければ嬉しいのです。
「美術館のあるカフェ」、「美術館のある庭」
「庭のあるカフェ」etc、いずれでも有り難いのです。
今年の開館3月15日までもう少しです。
あらためて本年もどうか宜しくお願い致します。
「An Affair To Remember」(映画「めぐり逢い」のテーマから)
ピアノ: エミール・パンドルフィ
強風だったが降らなかった日。
強い低気圧と寒波で風雪が予報されていた当地。
山沿いでは最高1メートルの積雪が知らされていた。
だが明けてみれば確かに強風の一日だったが、
すくなくとも沿岸一帯は殆ど降らなかった。
風が強いのにふわふわと綿状のまま移動する雲。
どうしてスジ状にならないのだろう、いつも不思議だ。
それにしても東京は雪に弱い。
減便の満員電車を待ってぎっしりの構内と、
商店街まで続く行列。
3,4時間も待った通勤者の忍耐に驚かされるが、
大変だったことだろう。
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