ようやく暖かくなった日 ツグミと美術館。
3月に入ったものの、待っていた春とはこんなに寒い
のかと不平を言いたくなるような日が続いていた。
それが本日暖かくなった。
昼休みに先日来庭で行っている苔を矧ぐ作業を行った。
手強いスギゴケが大方終わり、容易に剥げるハエゴケ
を残すだけとなった。
手を休めると傍にりツグミが来ていた。
シベリア方面から秋に来て日本で冬を越すというツグミ。
普段から人との距離が案外近く感じられる鳥だ。
冬を越えたのに姿もきれいで何事も無かったような顔をし
ていた。
頸城区観光協会の方が見えた。
今年の開館15日が近づいて来ました。
時折冷たい小雨に見舞われた本日、頸城区の観
光協会の関係者さんたちがお見えになりました。
ちょうど一通りの開館準備が済み、カフェ窓外の雪
もありませんでしたので館内をご案内してお茶を飲
んで頂きました。
実は頸城区の観光協会は発足1年目のほやほ
やです。
ところでこれまでわが小さな個人美術館は地域
ではどんな立場にあるのか、時に迷いを覚える
ことがありました。
ちなみに上越市ホームページの文化施設欄
に当館の名はありません。
個人美術館などは市内に存在しないが如き印
象を与え、文化都市を自称する市の寂しい現実
に失望を禁じ得ませんでした。
(自治体によっては個人美術館が掲載されてい
ます)
しかしこのたび地域の観光協会に所属できるな
ら、幾ばくかのなごましさを感じる次第です。
訪ねて来られた協会の皆様は初年ということも
あり、どこか戸惑いぎみでした。
でも近隣一帯には酒蔵、ワイナリー、記念館、大
屋敷、風趣ある疎水の通り、県立公園、コッペル
号、ため池と里の風情、日本海と温泉、歴史的寺
院等々があり、なにより広大な水田を背景に四季
折々魅了的です。
どうか頸城区観光協会が他と手を取りあい、貴
重な「頸城野の田園文化」を通して地道にそして
力強く発展しますよう、心からお祈り致します。
今年の齋藤三郎(陶齋)は「陶齋の赤」です。
暖冬とはいえ昨日から小雪まじりの寒さが続いてます。
いつしか3月に入り、今年の開館15日が近づきました。
先日、今年度の倉石隆展示「倉石隆の朱色」をご案内
致しましたが、本日は齋藤三郎の「陶齋の赤」をお知ら
せ致します。
さて焼き物で赤を得るために鉄を主成分とする釉薬
(うわぐすり)が多く用いられます。
ベンガラ(紅殻)と呼ばれる酸化鉄です。
陶齋のシンボル的な赤々とした椿です。
平成10年頃、この作品と出会って美術館を決心しました。
鉄は焼く温度などで黄色、赤、褐色、黒などに変化します。
陶齋はモチーフのイメージによって色を使い分けました。
また赤系として陶齋が苦労して会得した辰砂(しんしゃ)が
あります。
これも血色のように濃厚なものから薄いピンク系まで多彩
です。
陶齋は後者の辰砂を得意としましたので今回の展示に混
ぜました。
今年の陶齋はこんな風におよそ20点を展示致します。
「倉石隆の朱色」の油絵とあいまって、小ぶりな樹下美
館の館内は赤々とした暖色に彩られることになりました。
開館の頃はどんなお天気になっているのでしょう。
どうかお楽しみにご来館下さい。
能生谷をスキー場まで行った。
陽が射し予報よりも良いお天気だった日曜日。
午後二時半ころ車で糸魚川市~笹倉温泉へ行っ
て焼山を見よう、と出発したものの時間が足りず、
手前の能生で高速道路を降りた。
能生川の左岸を走り白山大橋を渡って右岸を上り、
シャルマン火打スキー場まで行った。
ザーザーと雪解けの川音が気持ち良かった能生川。
いくら取っても尽きそうもない河床の石。
スキー場の駐車場。リフトは日曜日ということで3時で終
了していた。(通常は午後5時ということ)
帰路確認した「246号」(県道)の道路標識。
これが国道なら赤坂、青山、渋谷を抜ける東京のメイン
ストリートの一つだが、県道とはいえここで246号の標
識と出会うとは。
今度は「物出(ものいで)」というバス停。
何か浪費しそうな、紛失しそうな感じがする。
それとも変わった物が突然出てくるような。
市街地近くの小見(おみ)というバス停。
お堂を停留所にしたようだが、中にベンチが3つあり、
壁に花が飾られ、表には時計と小さな黒板まである
至れり尽くせりのバス停。
権現岳、鉾ケ岳の真っ白な山塊は神々しかった。
県道246を走っただけだったが、川の流れ、石垣、
家の風情、地名etc、、、興味は尽きなかった。
特別な観光地でなくとも所変われば風物も目新しく
楽しめる。
加えるに一帯は奴奈川姫の伝説や白山権現など
太古のロマンや信仰の素地を有している。
能生白山神社の春の大祭の素晴らしさを以前から
聞いていた。
本日は寄って良かった、また訪ねてみたい。
夕食は名立インターチェンジでコロッケカレーを食
べた。
(長くなりました)
残雪の庭で土いじり。
一昨日の雪が少々残っている庭。
午後から先日来苔を剥がしている場所に土を入れ、
一部にスズランを15芽ほど植えた。
黒い部分が苔を剥いで土を入れた場所。
手前の一部薄い色の所にスズランを植えた。
元々ここはアヤメとスズランの場所だが、苔の進出で
全体に勢いがそがれていた。
それで苔を剥がし肥料を混ぜた土を足している状況。
浅知恵で行っているので上手く行くかどうか分からない。
妻は敷石に進出してきている芝を切る作業を行った。
草刈り鎌で石に沿って切り、伸びた芝を剥がしていく。
手前の部分のように10㎝ほど芝が敷石に掛かって
いる。
放置しておくと一昨年のように石と石の溝に溜まる
砂を伝って反対側まで芝が延び、石を被い始める。
本日鋏の代わりに鎌を使ってみると大いにはかど
った。
明日雨さえ降らなければ続きを行ってみたい。
もてなしのまごころ 雪見会席の長養館。
ある人からお席の声が掛かり昨日は長養館で食事
をした。
ちょうど「雪見会席」の献立中で、心を尽くしたお料
理だった。
久し振りだった店はいつもながら風情良く、静かで
何もかも、もてなし一色に行き届いている。
杜牧(とぼく)の七言絶句からの一行書は
「霜葉紅於二月花」
上二文字「霜葉」は先に妻に読まれてしまった。
脇に言葉の説明が丁寧に書いてある。
「霜葉は二月の花(桃)よりも紅なり」と読み、亀の
甲より年の劫などの意味もあるようだ。
部屋でもっとも位の高い床の間。
さらに掛け軸は部屋の主役であり、せっかくだか
ら読んでみるのは一種クイズのようで楽しい。
一般に読みや意味が分からなければは仲居さん
に聞けば良いし、駄目でも大抵あるじに聞いてく
れる。
別な所で同じ文字(文)に出会うことも案外ある。
およそ一年ぶりにお酒を少しだけ口にした。
液体の宝石とまごうばかりの豊さだったが、次回はまた
一年後の楽しみに取って置こう。
さて相客はいつの間にか古風な趣味の人になっていて、
時の経つのを忘れた。
石垣があったのではないか、と言って春日山城の丁寧
な復元を訴え、漆器への愛着や、歴史的建造物の貴重
などおよそ3時間、話は尽きなかった。
ひとえに和風の長養館はいつも塵ひとつなく、もてなし
のまごころが伝わる。
冬の終わりを告げる雪か。
このところ冬型の気圧配置ということで寒さが戻っている。
零下何度も下がるほどでは無いが、昨夜からの雪が10
センチ近く積もっていた。
冬の天気予報で日本海側の雪マークは本当に目立つ。
今週なども週末までずらりと続いていた。
それでも今年は少し降っては止むを繰り返し全体として
少ない。
多彩な大根ディナー サブリーユ新店一周年記念。
一昨日は大潟区は下小船津浜の野菜フレンチ
「ビストロ サブリーユ」で知人達と夕食を一緒した。
エントランス。
当日と翌日は1周年記念メニュー“大根ディナー”が仕度さ
れていた。
●メニューの一部から前菜「大根のパフェ 冬のアンサンブル」
丸山シェフ(オーナー)は絵が上手く、いつも感心させられる。
パフェは実に見応え食べ応えがあり、上から
下まで食感、味覚とも驚きの連続。
●スープ:大根のナチュラルなポタージュ。
●鮮魚のポアレ(下の写真)
●肉料理:仔牛と大根の優しいみぞれソース。
●デザート:土の中より、鮮やかな冬の甘いパレット。
●珈琲。
※パンは大根おろしと赤大根のピクルスを練り込んだ
自家製。
※コースは3500円で移築古民家の店内は満席でした。
大根を中心に厳選された各近隣の多彩な冬野菜が巧
みにアレンジされ、優しく幸せな夕食でした。
料理の理念が確かで絵もうまいシェフ。
国立大学の数学科出身ということですが、数学に
は確かに「調和」という概念(分野)がありますね!
苔を剥ぐという庭仕事 寒風の庭のお茶、前線通過。
植えたり、撒いたり、除草したり、掘ったり、囲ったり、
庭仕事は色々。
そんな中、一昨年から苔を剥ぐことが加わった。
石や樹木だけの庭なら苔は風情として欠かせない。
だが草花の場所では栄養を奪うのでとても歓迎できない。
樹下美術館の苔はハイゴケとスギゴケの二種類ある。
ハイゴケはふわっと生えていてるので取りやすいが、
スギゴケは一筋縄には行かない。
小さくとも一本一本に細い根があり、深く入りしっかり
土を掴んでいる。
園芸用スコップではとても駄目で、今年は小型のシャベ
ルを水平に使って突っつき、土ごと剥がした。
昨日に次ぐ作業を終えて。
スズランやアヤメの場所で、昨日本日の計3時間位
で半分まできた。
たちまち変わった近くの水田の空。、
黒い雲が近づくと急に風雨が襲い、
7℃の外気温が一挙に4℃まで下がった。
さて春はそう簡単には来てくれない。
一方で、一旦来たならどんどん行ってしまう。
そんな春のために、お客さんを思いながら寒
中地味な庭仕事を続けるのは案外楽しい。
倉石隆の朱色 高価なバーミリオン。
「“鮮やかなバーミリオンやブルーは高いので
買わないのでしょう”、と夫に冗談で言ったこと
があります」。
かって倉石隆夫人から聞いたお話です。
そのバーミリオン(朱色)は最も高価とされれる
絵の具の色です。
例えば一本500円が平均の油絵具チューブのシ
リーズがあったとすると、バーミリオンは3500~
4000円なのです。
高価なのは顔料の主成分である硫化水銀が貴
重なためです。
そこで後年バーミリオンhue(ヒュー)と称する安
価な合成色が作られ、一方で普及することにな
りました。
だが本物のバーミリオンは非常に鮮やかで魅力的
だといいます。
水銀をふくむためチューブは他にない重みまである
そうです。
色か価格か、画家たちにとってバーミリオンは一種
悩ましい絵の具だったということです。
さて戦争で東京から郷里高田に疎開した倉石氏は、
窮乏のまま1950年に再上京を果たしました。
当初の作品には暗調のモノクロームがよく見られます。
冒頭の夫人の言葉はそんな時代の会話だったのでしょう。
しかし時を経て鮮やかな朱系の絵が登場するようになり
ました。
「室内の裸婦」 1973年 162,1×130、5㎝の
大作。多くのバーミリオンが使われたことでしょう。
冒頭の夫人の一言で発起したとも思われませんが、生活
に一定の余裕が生まれたことも想像されます。
いずれにしてもあざやかな朱色は雪国出身者の
倉石隆にとって憧れの色だったのかもしれません。
ここに氏による一枚の作品があります。
「朱色のチューブ」 制作年不詳 45,5×37,9㎝
WNのマークから英国の名メーカー、ウインザー&ニュー
トン社のチューブで、貴重なバーミリオンのようです。
まるで恋人を描く様に丁寧に描かれ、倉石氏の朱色
への深い愛着がにじみます。
3月15日の開館が近づきました。
今年の倉石隆のテーマは「倉石隆の朱色」です。
小さな樹下美術館のわずか5点ほどの展示です
が、どうかご覧下さい。
外国人も“どっこいしょ”と言うのだろうか。
午後休診の木曜日、好天に恵まれ庭に土と肥
料をくべた。
「み」に園芸用の土を採り、トンプンを混ぜて撒
いたり地面に混ぜたりする。
結構重いので持つときに「どっこいしょ」とよく
言った。
老人向きの言葉だが、もともと非力な自分はか
なり以前から言っていたような気がする。
仕事場でお会いするお年寄りたちは本当にどっ
こいしょと皆さん言う。
座る時も立つ時も言っては、ご本人は笑っている。
「どっこいしょ、って言うと立てるんです」とも仰る。
ところで外国でどっこいしょ、のニュアンスの言葉
はあるのだろうか、とふと思った。
周囲に外国人はいないし、映画やテレビの場面
でもすぐには思い浮かびにくい。
少々検索してみたが、文面だけではぴったりという
感じにはならなかった。
英語は「ウッ」などのうなり声は普通のようであり、
「here we go」は「せーの!」のようであるし、
「upsy-daisy(アップシーデイジー)」は主に「さあ、
さあ」や「頑張れ!」などと人に言う言葉であろう。
oops!(ウープス!)は「おっと!」に似ているが、
どっこいしょもあるのだろうか。
フランスでは「ウッ プラー」、イタリア「オッ プラー」
があるようだった。
「せーの」かもしれないが、語感から「どっこいしょ」
のイメージがしないでもない。
無いと記載された国も多かった。
しかしうなり声やつぶやき、あるいはおまじない
めいた「どっこいしょ」は、
どの国にもあるのではないか、と期待している。
同じ人間で日本人だけが「どっこいしょ」的な声を出
すとは少々信じがたいが、どうなのだろう。
急降下した気温 墨絵風の景色 フキノトウを食べる。
昨日の高温から一転寒波の日。
午後雪模様となり、処々に墨絵のような眺めが見られた。
季節風の影響で東に向かって枝が延びているエノキ。
海岸沿いのエノキの多くはこうなっている。
極端な寒暖に揺さぶられ、さらにインフルエンザが勢い
づきそうな気配を感じる。
手洗いとうがいをまめに行い、出来れば人混みを避ける
ようにしたい。
強い風と気温上昇で雪が消えた。
風は強かったが暖かく、午後の気温は10℃を越えていた。
午後3時近くに雨が上がった。
暖かさで美術館の雪は一日にして殆ど消えている。
ヘレボルスニゲルの花は全容を現していた。
そもそもクリスマスローズは花期が長い。
3月15日の開館まで何らかの姿を保つかも知れない。
庭はほかに沢山クリスマスローズがある。
蕾を膨らませていたり、完全に開花している花もあった。
卵型の蕾がじっと春を待っている。
やせ気味の場所の土を掘り肥料をくべた。
もうすぐ春、開館まであとひと月となった。
年取って訳はどうあれバレンタイン ペリー・コモの歌。
明日はバレンタインデーということでチョコレートを頂いた。
お励まし有り難うございます。
ペリー・コモの「My Funny Valentine」
そもそもこの曲は女性が男性のことを歌っているそう
です。
かなり当てずっぽうですが訳してみました。
“私の可笑しなバレンタイン
甘くてどこか滑稽
心を微笑ませてくれる人
ルックスもなにか可笑くて
写真写りもいまいち
でも私のお気に入りの芸術作品
見た目ギリシャ彫刻的でもないし
口元もどこか弱々しくて
話せばスマートなんかじゃない
でも私の為に髪など変えたりしないで
そんなこと構わないでいい
ただ私と一緒にいてね、愛しいバレンタイン
ずっと一緒
毎日がバレンタインデー”
さて1961年、浪人の為上京して初めて買った25セン
チLPレコードが1950年代のペリー・コモでした。
上掲YouTubeのバージョンはその中にありました。
ペリー・コモをとても好きになりましたが、
後にお小遣いが無くなりレコードを中古屋さんに売りま
した。
売る前に気に入っていた歌を何曲か書き写して覚えま
した。
「When You’re Smilling」
「Talk Of The Town」×
→「It’s The Talk Of The Town」2月21日訂正しました。
「South of The Border」
などは今でもかなり覚えています。
冬晴れの新潟県立大潟水と森公園 公園らしい公園。
今年初めて全国が晴れたという本日は建国記念の祝日。
晴れたら出かけようと考えていた大潟水と森公園へ家内と
行った。
ここは広大で、特別大きなイベントもなく思い思いに過ごす
ことが出来るためとても気楽だ。
「特別大きなイベントもなく、思い思いに過ごすことが出来る」
自然公園とはそういうものだろう、と思う。
ここも観察会などのイベントはあるが、参加者などあえて抑え
気味にして、ほどよく運営されているようだ。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 暑かった本日、外来でお天気の話など。
- ゑしんの里茶会が終わった。
- 言い訳出来ないお茶の点前 懐かしい風 となりのトトロ。
- 暑い昼、会場の「ゑしんの里記念館」へ下見に。
- 穂高のオアシス「岳沢(だけさわ)小屋」の姪 山が好きなS氏 宮城県を経由した「お乳盲腸」。
- 野イチゴの赤い実 「ゑしんの里茶会」。
- 本日の蝶とカエルと雲そしてピアノ。
- 「お乳盲腸」とは何だったのか。
- 夏らしくなってきました。
- 36度にも届く暑さ アゲハと庭と薄茶で落ち着く。
- 保育園時代の記憶その1、巡幸列車のお迎え。
- 私の幼少 自他の個性が気になる。
- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
- 小津安二郎監督映画「麦秋」を観て。
- 開館の日 世界にまだまだある欠陥。
- 小津安二郎監督映画「晩春」を観て。
- 「名探偵ポアロ」のアール・デコ。
- フカミ美術主催、須坂市のお茶会へ。
- 5月、月末の空と時 独居老人の緊急入院。
- BSNテレビ「なじラテ」さんの取材。
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