国鳥のキジ。
見たいときに中々見られず、ぼんやりしていると不意
に現れるキジ。
最近美術館の周囲でいっそう頻繁に鳴き声がしていた。
本日閉館後のベンチで休んでいると向こうの畦に現れ
た。
およそ茂みや深い草むらを隠れるように移動するが、
今日は臆することなく姿を現すと少しずつこちらにやっ
て来た。
↑鳴き終えて澄ましている。
(最後の方は日陰に入り、露出などうまく行きませんで
した)。
何を食べているのだろう、とてもよく肥っている。
日本の国鳥なのに撃ってもよいことになっている。
幸い撃つ人も減り次々放鳥されるため増えているらしい。
立派な鳥で人里にも馴染んでいる。
美術館一帯は禁漁区だが、せっかくの国鳥だからもう狩
猟を禁じてもよいのではなかろうか。
今にして思えばということ。
良い季節となり近隣の田も田植えは終了しつつある。
さてまた田植えの話で申し分けありません。
「今は10条植えなんていう凄い田植機があり、5反くら
いは何回か往復するだけで終わらせちゃう。兼業や手
伝いの家族の都合なんかで、田植えは週末にちゃっち
ゃっと済ますんです。人も二人か三人で、昔とは大違
いです」
話はその昔、そうとめ(早乙女)をした若いおばあちゃん
の感想だ。
今でも田植えは見た目と違い楽ではないと思われる。
また最盛期の田んぼは田植機が動き回り、人も出て、
私は好きだ。
↑お年寄りも腰掛けて応援団として田植えに参加しているようだった。
早乙女だった日の熱い血がよみがえるのではないだろうか。
その昔、見渡せばあちこちで十人、二十人の人、それ
もある時代、ちゃんと着付けた早乙女達はじめ、大勢の
男衆がいで立った田植えは、どんなに壮観な眺めだっ
たことだろう。
但し苗の仕度、人集め、複雑な段取り、雨降り、、、。
田植えは持ち主にとって目出度い一方、重い責任とスト
レスの行事だったに違いない。
自分なども見ようと思えば過去いくらでも大勢の田植え
を見ることが出来たはずだが、当時は見る目がなかっ
たとしか言いようがない。
親の話なども同じで、居なくなってから聞いておけば良
かった、と思うことばかりだ。
一方、子は要領を得ず、親も馬鹿にしてまともに相手に
してくれない、ということもあり、難しいところだ。
清々しかった新潟県立大潟水と森公園。
5月になり強い寒暖や風に見舞われていがこの所穏やかに推移
するようになった。
午後休診の本日、4時半頃から新潟県立大潟水と森公園を歩いた。
今年1月に来た時、こんな所に道があるのか、と思った所を初め
て歩いた。
広大な園内の自然観察園ゾーンと潟の里ゾーンの一部を歩いた。
桑の実がつき、ヤマボウシが咲き、モミジは鮮やかだった。
華々しい花は無いが公園は緑したたる初夏を迎えていた。
沢山写真を撮ったが、繁茂の季節を前に行き届いた管理に感心さ
せられた
夕刻の園内を歩く人たちは健康そうだった。
皆様からお書き頂いている展示場のノートから。
樹下美術館ではカフェに3冊、展示ホールに一冊、ノートを置か
せて頂き、「お声」として皆様からご自由にご感想などをお書き
頂いています。
今年は多めにお書きいただき、とても感謝しています。
本日は展示場のノートから以下幾つかをご紹介させて頂きました。
●すばらしい作品を有り難うございました。
(川口市 男性)
●素晴らしい作品ばかりで感激しました。ざくろの壺がと
ても好きです。
(女性)
●とても素敵な美術館、静寂な中にも又開放的な美術館
で上越でこんなにすばらしい所を拝見できて今日一日嬉し
く過ごしました。(上越市 女性)
●はじめて来館しましたが本当にすばらしい作品の展示
を見せて頂いてよかったです。連れてきてくださった友達
に感謝です。(女性お三人)
●We enjyed the beautifull ceramic Pieces thank you!
(Seattle,Washington USA)
●初めて来たのになぜか懐かしいような、、、。四季の移
る度に自分の気持ちの変化する度に訪れたくなりました。
(長野県の方)
●どちらの作者も朱がとてもあざやかで美しい。
(上越市のお二人)
●朱色のチューブとても気に入りました。陶芸の装飾もき
れいでした。来て良かったです。
(女生徒さん)
●どの作品も美しかったです、また来たいです。
(富山県の方)
●ずーと訪問したいと思っていました。絵画と美しい陶芸、、、
雪国の人のいとなみを静かに表現した作品に触れあたた
かい気持ちを感じました。(上越市のご夫婦)
●小さな美術館ですが、ノートにしたためられた皆様のご好
意になにより励まされます。
齋藤三郎、倉石隆の常設を維持し、これまで通り皆様のご
紹介を主な頼りとしてさらに認知されますよう自らも努力し
たいと思います。
「ノートにご記載くださり、誠に有り難うございました。」 館長。
5月に33度の日の給餌 幼鳥の凄まじい食欲。
昨日、仕事場の上越市大潟区は突然のように気
温が33,4度まで上昇し、当日全国1を記録した。
南国にはもっと暑いところがあるはずなのになぜ
当地だったのか、全く不思議で仕方がない。
その日昼の美術館の庭に一昨日のハクセキレイ
の一家がいた。
親鳥は餌を運んだが、一昨日と違い子供達を連れ
回す様子は見られず、たいてい寄って行って餌を
与えた。
幼鳥が日陰に集まっていたのも、さほど親を追い
かけなかったのも、親が連れ回そうとしなかったの
もみな33度もの暑さに対して幼い体力を消耗させ
ないためだったのか。
それにしても親に餌をねだる子の姿は本当に凄ま
じかった。
ヒナたちは「食べなければ死ぬ」レベルの原始的欲
求をみなぎらせ、全力で餌を求めているようだ。
要求はあまりに凄まじく、親を脅迫あるいは恫喝して
いるようにさえ見える。
ヒナというものが黄色のくちばしを目一杯開き、赤い
喉を見せて激しく鳴く時、あまりの切なさに別の種類
の鳥さえ餌を与えてしまう事があるらしい。
人の子も睡魔や空腹に襲われて激しく泣く。
時には傍目に見当もつかないまま何十分も泣く。
親はその声や形相にせかされ、必死に抱き時に困惑
させられる。
幼少の激しい欲求は自分も体験しているはずだが、
どこにも痕跡が無い。
ただ成人後、時にこみ上げた強い怒りなどは幼少に
鍛えた原始的感情から発しているかもしれない。
もちろん泣くことで心肺機能や喉を訓練していること
は容易に理解出来る。
それでいうと、自分が人より声が小さいのは幼少で激
しく泣かなかったのだろうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日の33度から一転、本日昼の車の車外温度は17度
を示していて肌寒かった。
昔の田植えの続き。
過日お二人のお年寄りから早乙女として田植えをした話
を記載した。
手植えによる盛大な田植えは当地で歩行型田植機
が普及する昭和50年代後半~60年前半あたりま
で続いたいたようだった。
※但し後に兼業農家が圧倒的となり、自家用車が普
及し田植えは次第に地味になっていったという。
機械化では稲刈り機に較べ田植え機の機能と構造は
は複雑で、現在のように大がかりな実用が可能になっ
たのは最近らしい。
先日記載の後、さらに何人もの方から昔の田植えの話
をお聞きして早乙女の追加や新たなことがらなど掲載し
ました。
先日の疑問や追加など。
●田植えのため早乙女たちが往き来する事の呼び方?
「ユイ(結い)」や「ユイッコ」と呼んだ。
(※前回早乙女を「しょうとめ?」と書きましたが、「そうとめ」
かもしれません)
●田植えに行った場合、行った先の娘さんたちも一緒に
植えたのか?
一緒に植えて、多いときには10人を越えることがあった。
●娘さん達は苗を植えたが男は何をしたのか?
苗床から苗取り、苗運び、苗結び、格子や定規で田の目
安を付けるなどを行った。
●男の子たちは何をしたのか?
植える人のために、田んぼに束ねた苗を投げたり、格
子持ちも若い男の仕事。昼食や水も運んだ。
【新たにお聞きしたことなど】
●多いときには一週間から10日で4,5カ所を回り、と
ても疲れた。
上着、腰巻き、タスキ、手甲やきゃはんは自分で縫った。
但し半幅の帯だけは買った。
田植えばかりでなく「植え直し」という作業があり大変だ
った(初期の田植機の頃かと思われます)。
(昭和13年生まれ 吉川区川崎のご出身)
●子供の時から田仕事を見ていたので、初めての田植
えも平気だった。子供時代の田仕事は半分遊びみたい
な感じだった。
(大正12年生まれ 吉川区梶のご出身)
●田植えの前の日、食べ物を包む朴の葉を取り行くが、
木が高いので男の子が登って葉を落とし、女の子は下で
拾い集めた。
近郷近在、老若男女が大勢入り交じって話の花が咲き、
田植えは一年で一番大騒ぎの楽しい行事だった。
(大正6年生まれ 名立区桑取西横山のご出身)
●結いの往き来は当初バスだったが、後にタクシーで迎
えが来るようになった。
早乙女に出る人が少なくなったためだと思う。
(昭和11年生まれ 大潟区内雁子の男性)
●服装はハンチャと言うカスリの上っ張りを着る。
袖の先の内側に白布をつけそれを折り返して表に出
した。
黄色の帯は当初メリアスで縫ったが後に買うよう
になった。
昼食の煮しめが特に美味しかった。
朝早くから夕方遅くまで植えたが遅くなると余計にお
金を貰った。
自分は一人っ子で我が儘に育ったが、誘われて初め
て結いに行き、みなと同じ仕事が出来て嬉しかった。
近隣の田植えにはチャリンコで行った。
(昭和13年生まれ ご実家吉川区西の島)
●家が地主だったため田植えをした事がなかった。
戦後、貯金を封鎖され、広い田と山の巨木を取られ
た。
ある日突然田植えをさせられ、さんざんな目に遭った。
みな上手にドンドン先へ行くのに、自分は田の中に
取り残されて動けなくなった。
その年、吉川区の泉谷や竹直へも行ったが、もう無
理だと思い、看護婦の勉強をすることにした。
(昭和8年生まれ 大潟区農村部の女性)
田植えに限らずお年寄りの若き日の話は夢まぼろし、
あるいは物語のようです。
いま10代、20代の人も5、60年経ったら懐かしい
昔話を生き生きと語って貰いたいと願うのです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
本日診療所の上越市大潟区はひどい暑さにみまわれた。
33、4度の気温はこの日全国1位となった模様。
一転して明日はぐっと冷え、場合によって半分程度まで
気温は下がりそうだ。
樹下美術館の庭でセキレイの子育て。
周囲の水田は水が入りすっかり瑞々しくなった。
庭は花の種類が三回ほど変わり夏の姿になろうとしている。
↑餌をねだるがなかなかもらえない。
幼鳥の体の大きさは親と全く遜色がない。
↑餌をもらえなかった者がさらに追いかける。
子はパニックを否めないが親は終始落ち着いている。
巣立った幼鳥に対しておよそ親はすぐには餌を与えない。
走ったり飛んだりして子供をあちこちへ誘導する。
そうしながら脚力や飛翔力を付けさせ、場所の変化やテリ
トリーの様子を教えているように見える。
親鳥が来るまで幼鳥たちはたたずむほか、周囲を突っつき、
餌をあさる動作も行っている。
辺りでは雀、カワラヒワあるいはツバメたちが親を追って
とても忙しい。
ツグミは北へと姿を消しているが、新たに生まれた鳥たち
で一段と賑やかになった。
楽しかった蓄音機でSPレコードを聴く会。
裏手の水田にすっかり水が入った穏やかな土曜日。
一昨年から数えて第三回目のSPレコードコンサートが終わった。
広い告知をしなかったが,ほどよく50名様の来場者さんをお迎え
できた。
前半7曲のクラシック、後半にポピュラー、歌謡曲と童謡で7曲。
3回目だったのでお陰様でリラックスして主催できました。
【プログラム前半の部】
●アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)
「弦楽四重奏曲第一番より」 フリッツ・クライスラー(Vn)
●エチュードOp10 No3(ショパン) アルフレッド・コルトー(Pf)
●プレリュードOp28 No15(ショパン) イグナツィ・パデレフスキー(Pf)
●菩提樹「冬の旅」より(シューベルト) リヒャルト・タウバー(Tn)
●“恋とはどんなものかしら“「フィガロの結婚」より(モーツァルト)
エリザベート・シューマン(Sp)
●楽興の時 Op94 No1(シューベルト) エトヴィン・フィッシャー(Pf)
●鳥の歌(カタロニア地方のキャロル) パブロ・カザルス(Vc)
【後半の部】
●映画「道」のテーマ スリー・サンズ
●映画「汚れ無き悪戯」のテーマ サウンドトラック
●「キェン・セラ」 フランシスコ・チャヴェス
●「リンゴ追分」 美空ひばり
●「青いカナリア」 雪村いづみ
●「テネシーワルツ」 江利チエミ
●「月の沙漠」 川田孝子/安西愛子
ご協力頂いているA氏に心から感謝申し上げます。
ご来場の皆様、楽しい時間にして頂き誠に有り難
うございました。
いずれ4回目を致したいと考えています。
若き日、お年寄りたちは早乙女として隣町の田植えに行った。
先日昭和10年生まれの方から、娘時代の何年か毎年、
隣町の農家に行き田植えをした話をお聞きした。
数日後昭和4年生まれの方が、同じ話をされたので、少々
驚いた。
お二人とも頸城区の農家から大潟区へ嫁がれている。
お話はいずれも実家に於ける娘時代の体験だった。
田植えをする娘さんたちは「しょうとめ?そーとめ?(早
乙女)」と呼ばれたらしい。
当時の年令と住所は異なっているが早乙女として田植え
に行った先は偶々いずれも現在の柿崎区の上直海(かみ
のうみ)だった。
お聞きした内容はおよそ以下のようなものだった。
15才~20才ころ田植えの時期が近づくと親は新しいカス
リの生地を買ってきて、娘達は自分で野良着を縫った。
田植えは近所の娘さん達5,6人とバスに乗って行った。
新井柿崎線を長峰で降り、そこから上直海まで数キロ歩
いた。
田植えの身支度はピンクの腰巻きをしっかり付け、上から
新しい野良着を着て黄色の帯を締めた。
手甲、きゃはんをつけ、赤いタスキを掛け、手ぬぐいで顔を
覆いすげ笠を被ると身が引き締まり、晴れがましい気持ち
になった。
雨降りでは持参した箕をまとった。
男衆は苗の仕度をし、格子を置いて植える目安を付け、
植えるのはもっぱら早乙女の仕事だった。
午前午後の途中に休みがあり、お茶とともにボタ餅やキナ
コ餅などの甘くて美味しい食べ物が出された。
それらは大きな朴の葉にくるんで用意された。
お昼は足を洗って上がり、昼寝をしてから午後また植えた。
一日が終わった夕食に赤飯とともに、刺身や煮物に焼き魚
など贅沢なご馳走が振る舞われた。
行った農家で2晩ほど泊まったが、若かったせいか辛かっ
たり、腰が痛くなるなどの記憶はない。
こちらの田植えの時に、今度は行った先から娘さん達が来た。
彼女らを迎える前に、朴葉を取りに行くのは自分たちの仕事
だった。
(地元の娘さんと遠来の娘さんと一緒に田植えをするのかは
お聞きしていませんでした.。
両地を結ぶ親戚筋が早乙女の往来を「いっこう?」として取り
まとめているようでしたが、これも詳しくお聞きしていません)。
男衆が段取りをつけ娘さんたちがが本番の苗を植える。
お話から田植えは通常の農作業と異なり、豊作を願うハレ
の神事でもあり、産む能力を有した早乙女たちは田の神の
使者の役をも委ねられているように思われた。
お二人とも思い出しながら気持ちが昂揚されるのか、生き
生きと話してくださった。
昨今の社会は一見自由で便利だが何かに付け複雑で、自
身の立場や役割を明瞭に把握するのにしばし困難を伴う。
そのうえ人生は長く、存在理由の曖昧さはさらに広がろうと
している。
較べて昔の人の人生は短い。
それで農村などでは年令などに応じて立場、役割が適宜一
般化され諸般無駄の無いよう計られていた風に見えた。
自然界に接している樹下美術館。
樹下美術館は草木や鳥たちに囲まれている。
↑水盤のコムクドリのつがいが同じタイミングで水を飲み込んだ。
↑庭の灯りで営巣しているシジュウカラは終日ヒナに餌運び。
自然界の無心さは心を魅了する。
その一員であるはずの自分たちは、今やそこからはみ出し
ているようで心もとない。
草花や鳥たちは母の懐の如く私たちを懐かしがらせ、
山河や田畑の眺めもそのような雰囲気を持っている。
樹下美術館の作品も庭もカフェもそんな世界の近くにある。
農作業の女性は格好良い。
本日日曜日の頸城野は穏やかに晴れ、随所に農作業が見
られた。
本日あらためて感じたのは作業をする女性の生き生きとし
た格好良さだった。
それに女性がいるだけで、現場が明るく見えるのである。
いっそ都会の女性達も作業服を着て農地に出れば、
一段と健康的で素晴らしい魅力を放つと思う。
そんな時代が来ればいいのに、、、もったいないなあ。
海への跨線橋が架け替えられた海崎海岸。
まだ風が収まりきらない土曜日午後、柿崎海岸を歩いた。
海岸沿いの道にハマエンドウの紫の花が盛りだった。
JR線を渡る橋が気持ち良く架け替えられている。
海あり里あり田んぼありの当地は近隣で不自由なく楽める。
頸城平野は田植えの時期に。
良く晴れたが終日風が強かったこどもの日の祝日。
昼過ぎには当地の東、米山と尾神岳に長々としたレンズ
雲が見られた。
当地の水田で代掻き(しろかき)が始まっている。
代掻きは田に水を張って耕す作業だが、均等に土を起こし、
水平を保ち、雨にも配慮するなどこまやかな仕事だという。
担い手には大変なことと考えられるが、水田は当地の貴重
な景観。
折々にきれいに草が刈られ、広々として本当に美しい眺めだ。
間もなく頸城平野一面に水が入り初々しい苗が植えられる。
明日も強風の予報が出ている。
熱風の嵐が去った日。
昨日の熱風の嵐が去った本日は緑の日の祝日。
樹下美術館はほどよくお客様にお越し頂きました。
まだ風は残ったが庭の草花や鳥たちは嵐のダ
メージを癒やす風でした。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
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- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
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- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
- 回復の途で「何が食べたいですか?」に意外な返事。
- 長野市からの団体さんと倉石隆の作品。
- 加齢で不自由になる生活を「老化ゲーム」で。
- 昨日のオーケストラアンサンブル上越公演 ピアノとティンパニーのスリリングな即興演奏。
- 柿のカラス対策、お彼岸のオハギ、今日の食事。
- 遅くなりましたが上越市長の三田発言から「三田青磁」。
- 2025年、樹下美術館秋の催し三題
- 「小3の凄まじい体罰」をお読みいただいて。
- 上越市八千浦中学校の皆さま。
- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
- 小3の凄まじい体罰 その1。
- 小学校に上がるまでジャンケンを知らなかったAちゃん。
- 台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
- 今朝方の雷雨 その昔、台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
- 厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
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