清々しかった新潟県立大潟水と森公園。

2016年5月19日(木曜日)

5月になり強い寒暖や風に見舞われていがこの所穏やかに推移
するようになった。
午後休診の本日、4時半頃から新潟県立大潟水と森公園を歩いた。
今年1月に来た時、こんな所に道があるのか、と思った所を初め
て歩いた。

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↑このようなエントランスを見るとつい誘われる。

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↑繁茂の夏を前に清々と草が刈られている道。

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↑広場も丁寧に刈られている。

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↑道は曲がりあるいは上下する。

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↑道は分かれまた合流する。

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↑とても大きいがクワらしい。

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↑実が付いていてクワだと思った。

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↑湿地のハンノキ。

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↑昔の田植えで皿代わりにその葉が使われたホオノキ。

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↑ヤマボウシ。

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↑嫌いだったマムシグサだが、見慣れると格調がある。

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↑随所のモミジ。

 

広大な園内の自然観察園ゾーンと潟の里ゾーンの一部を歩いた。
桑の実がつき、ヤマボウシが咲き、モミジは鮮やかだった。

華々しい花は無いが公園は緑したたる初夏を迎えていた。
沢山写真を撮ったが、繁茂の季節を前に行き届いた管理に感心さ
せられた

夕刻の園内を歩く人たちは健康そうだった。

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