花鳥・庭・生き物
米山水源CC、朝日池のヤマザクラ 樹下美術館の花。
午後お休みの本日、近隣の米山水源CCでハーフラウンドした。
よく一緒する方が仕事のため一人で回った。ゴルフは一打一打考えたり、何かを思ったり、辺りを眺めたり、一人でもそれなりに楽しめる。いえ世間はそうしようと思えば大抵の事は一人でも楽しめるようになっていると思う。
本日は朝日池周囲のヤマザクラが満開で、曇り空ながら風も無く良い日だった。
フナ釣りで小学生の頃から親しんだ朝日池とヤマザクラ。
今ごろは乗っ込みの時期で良く釣れた。
午後一人回るコースに山桜愉しからずや赤きカートで
昨年から試しにメモしているグリーン上のライン。
本日赤で追加した。
使ったことが無いがいずれコンペで参考にしてみたい。
会員だとハーフラウンドが2500円少々なのでリーズナブルだと思う。
最後に樹下美術館のヤマザクラとジューンベリーそして満開のミツバツツジです。
大池いこいの森の雪椿 齋藤三郎の雪椿。
一昨日午後、頸城区大池いこいの森を「であい大橋」を渡って散策しました。目的は野鳥のエナガでしたが見ることは出来ず、代わりに森の随所で盛大に咲く雪椿を目の当たりにして感激しました。
春の同園は何度も足を運んだつもりでしたが、時期が合わなかったせいか、これほど沢山の雪椿の開花を見たのは初めてでした。
以下当日の一部です。
谷あいなど一定の日陰地に群生の如き雪椿。
こんな場所が随所にありました。
以下は花のクローズアップです。
雪椿の特徴は何といっても花の形。個々の花びらは大小形状が不同で、良く開き、シベが大きい。そのうえ枝は細く柔らかです。柔軟な枝が冬期の深い雪から身を守っていると考えられます。
ちなみに以下のヤブツバキとは随分印象が違っていますね。
当館の常設展示作家、齋藤三郎は椿を好んで描きました。多くはヤブツバキ系ですが、中にはっきりと雪椿が描かれたものがあります。
当時この変わった花と枝を見て即座に椿のイメージが浮かびませんでした。話に聞いている雪椿であろうと考えましたが、その後大池などの原木を見てあらためて納得が行った次第です。
上越市のワイナリー岩の原葡萄園の銘酒「深雪花」は齋藤三郎が描いたラベルです。花と枝から明らかに「雪椿」ですね。
まだ咲いていると思われますが、お暇をみて大池いこいの森公園でご覧になってみて下さい。
春雨 散った桜の向き 春雨の庭。
昨日は散ったソメイヨシノの向き(裏表)を書きました。
この先本格的な落花が始まるので見てみたい、としました。そして本日一斉に落花が始まり午後は雨でした。
肝心の落花ですが、散ったのはひとひらずつの花びらで、軸が付いた花そのものはほとんど見られませんでした。
駐車場の雨中の落花。
写真は夕刻の駐車場ですが、一枚ずつの花びらばかりです。これでは表も裏もなく、昨日記載の現象は花がそのまま落ちる限られた時期、条件で生じるのかもしれないと思いました。
そんな訳でソメイヨシノでの観察は来年の課題になりました。
しかし山桜はこれからです。この先ヤマザクラで同じことが観察できるか、目を凝らして庭を見たいと思いました。
今夕刻、閉館間際の庭を見て廻りました。午後からシトシト降った雨の中木々は新芽を展開し新たな花が開いていました。
ナツハゼ。
今ごろの雨は木の芽にとって慈雨そのもので、木たちは雨に当たろうと喜んで枝を差し出しているようでした。
庭の変化は見ている間には変わらず、目を離すと変わっているという時計の長針のようでもあります。
樹下美術館のソメイヨシノ 戦争する人間の順位。
設立時の2007年に植えた桜が満開になった。
一本の枝でしかなかった桜・ソメイヨシノ。
満開の花はベンチを被わんばかりになりました。
角度が違いますが、
2010年、私も含めて見る人もいなかった桜(丸囲み)。
好天の本日は秋の作品展に向けて4時間ほど絵を描いたり、美術館でアイスクリームを食べたりしました。
午前の仕事場の庭にメジロが来ていました。
すでにツバメはやって来ていて元気な飛翔を見せています。
「人間(国家)以外はみな順調」のように思われ、我々としては恥ずかしい。
まさか第三次世界大戦は無いと思いますが、ロシアは対欧州を戦争相手に想定しているという報道にはぞっとさせられます。そうなれば全ては米国と中国次第で、その先は想像が出来ません。こんな“まさか”があるとは。
大戦になるようであれば、人間は動物以下、草以下、カビ以下ということが確定し、今のところそうなりつつあるのかもしれません。
しかるに我々は動物や草、あるいはカビではイヤだと考える。では人間の方が良いと考える理由とはどういうものなのでしょう。
戦下の当事者は銃や爆弾で手足や首が飛び、命あっても難民となり、築いた社会と地域が瓦礫と化す。こんなでは死んだ方が良い、まだ草木でいる方が良いと考える人達がいてもおかしくありません。
それでも人間の方が良いとするならば、死と破壊の再生を子や孫に託す希望からでしょう。では未経験の残酷な道を突き進む戦地の結末は本当に再生可能なのでしょうか。
新堀川の花 夕暮れのジョウビタキ 雌もさえずる。
終日の晴天下、気温も上がり辺りの桜がきれいに咲いた。
美術館そば、犀潟駅近くの新堀川堤も一斉に花開いた。
夕暮れの芝生でゴルフボールを打っているとジョウビタキが来た。
ツイ、、、ツイと軽く澄んださえずりが静かな庭に響く。
色合いからメスでした。
夕暮れの梢に一羽のジョウビタキ 赤き尾羽の色ぞ悲しき
一日中鳴いてパートナーを探したのでしょう。夕暮も一羽で鳴き続ける様子に少々哀れみを覚えました。
鳥で囀るのは雄だけと言われてきましたが、現在では雌でもさえずる鳥は少なくないことが分かってきました。
それも女性の研究者がこの分野に増えるに従って事実が拡がってきたと言うことです。
今夕のジョウビタキは雌ですが、とても澄んだ声で囀りを繰り返していました。
野鳥が水浴びをするようになった 懐かしい「Moon River」
清々しい日射しが僅かな肌寒さを包んだ日。桜をはじめ花は開花を急がず春の最も丁度良いお天気だった。
気になっていた方が快方に向かわれたので4軒の往診、訪問の予定が3件に減った。かっては7,8件も苦ではなかったが今は4件が一つ減るだけで随分気が楽に感じる。
昼休みの美術館の庭で水浴びするシジュウカラとホオジロの姿があった。
しばしば庭のどこかで営巣するシジュウカラ。今年は何処になるのか。
ソメイヨシノの直前に満開になるホウキザクラ。
濃いめの色が冴える。
「Moon River」。上京したころの緊張感と希望を思い出す。
1961年公開の映画『ティファニーで朝食を』で、主演女優のオードリー・ヘプバーンが劇中で歌った曲。1961年のアカデミー歌曲賞を受賞、グラミー賞では最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞、最優秀編曲賞の3部門を受賞した。
特に波乱のストーリーも無く、ニューヨークのアパート生活のほかオードリーの生活感と魅力に満ちた作品という印象がある。
映画と音楽は浪人時代の発表で、そのころの正月、ホレス・シルバーとクリス・コナーの来日公演を大手町サンケイホールに聴きに行った。
正月の静かな大手町のビル街が映画の朝の通りによく似ていて、通りを「ムーン・リバー」を口ずさみながら東京駅まで歩いた。
小田和正が音楽の道に入るきっかけとなった曲と書かれている
新潟県立大潟水と森公園の春。
午後1時間ほど大潟水と森公園を歩いた。まだ早いかも、と思ったが、庭と足並みを揃えるようにしっかり春のスタートを切っていた。こちらも足が速い。
オオイヌフグリもヒメオドリコソウもスミレも、土手で幸せを隠そうとしなかった。
約束に遅れてカフェへ。A氏とB氏夫妻がカフェに見えていてA氏のSPレコードを聴いた。かっての名手達の演奏は現代の超絶技巧とは異質の格調や精神性などが漂う。しかもすぐそこで演奏しているように感じられるから不思議。
いつものように最後にカザルスの「鳥の歌」を聴いた。いつも最後に聴いているが心に沁みる。平和はいくら願っても足りるということはない。
年末にまたSPコンサートをしましょうと話した。その時コロナは?戦争は?どうなっているのだろうか、と顔を見合わせた。
百花の春が慌ただしく始まる 静かだった冬が恋しい?
四月になったが終日肌寒い。梅も桜も、いえ寒さのため花全体の開花が遅れているらしい。
美術館左手前のコブシが開花直前になっている。
毛皮をまとった花芽と葉芽は小さな動物のようだ。
陽当たりの良いところでは毛皮を脱いで開花が始まろうとしている。
辛夷が咲くと次々と花が開き庭は賑やかになる。
東北大地震の後、主が越した福島県のあるお宅から来たショウジョウバカマ。
数ヶ月間じっとして春を待っていた自分が、今度は慌ただしく春に追いかけられる。
こうなると寒かったが静かだった冬がどこか恋しい。
嵐の翌日。
昨日の嵐は当地沿岸ばかりではなく上越市一体に相当な被害をもたらした。
知り合いの畑の小屋は飛ばされ、ある営業所の壁の一部が剥がれたと聞いた。樹下美術館では庭の大きな松の枝が折れて落ちた。数メートルはあるので人が居なくてほっとした。
だが一夜明けて今日は青々とした青空が覗き清々しいお天気になった。鳥や植物に安堵の表情があった。
ひどい嵐から一日経っただけなのに花が咲き鳥が鳴く。春というのは不思議なものだ。
ヤブツバキの成長。
北側の庭にヤブツバキが咲いている。先日まで固い蕾だったのがいつの間にか開花している。
ヤブツバキは最後まで開ききることなく大事そうにしべを抱えて咲く。
真紅の花が揃って葉の中に隠れるように咲くので、そんなに遠慮しなくてもいいのに、と声を掛けたくなる。
椿の成長はとても遅い。
まことに遅いのでこの場所は合わないのだろうかと心配になる。かと思えば20年近く経って急に花数が増えるのもある。その木も背丈は伸びず、まだ私の背ほどなので特に遅いと思う。
一つ植木屋さんが言うことに、カンカン日が照る所は絶対だめ、というのはその通りで、少しくらいの暗がりがちょうど良いらしい。
以下何本かある中で特に色形が良いと思っているヤブツバキで、丈は1,8メートルくらいです。
かってあるお宅に二階の屋根を越えるほど大きなヤブツバキがあった。まっ赤な花を非常に沢山付け、毎年楽しみだったがある日切られて小さくなってしまった。
ところで最近訪ね始めたお宅に見上げるほど大きな木がある。90過ぎのお爺さんが、“私の爺さんが植えた木らしい”と仰った。植えて100数十年は経っていると考えられるが、今まだ蕾は小さい。この先どんな花が咲くのだろう。
南の庭の土手近く、フキノトウが伸びていた。
柔らかい色がとてもうぶうぶしい。
テンプラにすると美味しいと、お客さんから聞いた。
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