花鳥・庭・生き物
ツクシ、ミズバショウ、スミレ、ウソ、クリスマスローズ みな有り難い。
午後のひととき大潟水と森公園を歩いた。
毎回ここへ出かける目的はおよそ決まっていて、この度は愛らしい鳥エナガともう一つはミズバショウを観ることだった。
園内を歩くと唐突にエナガが現れた。非常に慌てたためお尻だけ、当然ですがピンぼけでした。
エナガのお尻。この鳥は小さい上、とてもすばしこい。
エナガさん、皆さん、お尻の写真で失礼いたしました。
足元にツクシがいっぱい。
好きなだけ撮ってと言ってじっとしていてくれる。
エナガは駄目でしたが、初めてウソを撮りました、きれいですね。
ウソは「嘘」ではなく、古語で「口笛」のことらしい。
鳴き声がその由来ということでした。
帰路の道すがら出合ったスミレ。
高い石垣からそろってこちらを見ている。
意図せずにこんなに可愛いとは、天使か何かのようです。
カメラ片手に公園を歩いていると、たまに声を掛けられる。
ミズバショウが咲いていますよ、と見ず知らずの男性に言われた。
あるいは、先生ナニ撮ったのという二人組の女性に足を止めた。モニターのウソを見せると、あっそれ私も撮った、とスマホを見せてもらった。画面はヒヨドリだったので、うーん、ちょっと違うかな、と言った。
このようにほど良く声を掛けて頂くのはとても嬉しい。
この先の花は押し寄せるというくらい次々忙しなくやってくる。どこかに花津波という言葉があるかもしれない。
できれば心落ち着けて一つ一つしっかり観たい所ですが、とにかく沢山で忙しい。ただ有り難いと思って眺められればと思っています。
無事に手術を終えられた方、間もなく退院ですね、心からお見舞い申し上げます。
初めてのリモート参加 近くの雑木林にユキツバキと思われる花。
今夕仕事上の説明会があり過日購入したタブレットでリモート参加した。
かねて機種を世話して頂いた信越情報さんとのシミュレーションによって無事参加でき、ほっとした。
社会では多くの方がこのような方法で勉強や仕事をされているご苦労が分かる。
コロナ禍に於いて様々な連絡や事務がIT化されていく。検査とワクチンなどどこまで付いて行けるか自信はない。しかし地域事情と責任を考えれば軽々に「止めます」と言えないのが正直悩ましい。溜まる一方のストレスを庭やゴルフで和らげながらもう少し粘ってみたい。
先日樹下美術館の近くの雑木林でよく繁ったツバキを見た。屋敷跡とは考えにくい場所であり自生のユキツバキではないか、と思った。
すぼまない花姿、大きさが異なる五弁の花びらからユキツバキを考えた。
枝にしなやかさも感じられた。
大潟区は比較的雪が少ないため、大きく成長したのかもしれない。
ノイバラのヤブの中で可哀想な気もするが、ここに居たので育ったとも考えられる。
雪にしっかり押してもらったクリスマスローズ。
昨年とちがい重い雪に被われた今年の庭。
木々はかなりの枝折れがあったものの、草花は思ったよりしゃんと芽を出し咲き始めた。例年一番目の花として開館に色を添えてくれるのがクリスマスローズ。それに小粒な蕾を沢山付けみるみる膨らませるや、あっというクリスマスローズに追いつくトサミズキも開花している。
以下本日曇り空のクリスマスローズと最後にトサミズキです。
しっかり雪に押してもらったクリスマスローズは例年より勢いが感じられています。
以前記しましたが、雪でしっかり押して貰うと良い花が咲く、と仰った亡きある園芸店主の話は確かなように思われます。
午後遅く見えた芸術系大学のお嬢さん達。喜んで沢山写真を撮って頂き有り難うございました。
明後日の開館に備えて齋藤三郎&倉石隆の展示 小鳥がよく来るようになった。
世の中は、コロナ中心に回っているようになり、まことに様変わりした生活を強いられている。
昨年12月20日来の冬期休館も何かとコロナに気を奪われ続け、感染状況とワクチンの動向、検査受託の可否などに悩まされ続けた。
コロナにかこつける訳ではないが、昨年12月20日からの冬期休館は誠にあっという間に過ぎた。
今月に入り、豪雪でひどく荒れた庭の掃除と展示の準備で何度もスタッフに来てもらっている。本日ほぼ展示を終了し、明日最後の見直しをすることになった。
絵画スペース。
賑やかですが倉石隆のテーマ「自画像と自己投影像」に沿って8点全て架けました。
正面を見ている「みつめる」を除き、作者は自身を様々な姿に変えて描いている。情け無い姿、ピエロ、壊れた人形、空腹、悶々たる様など色々だ。無いのは自画自賛だけだで、その姿勢こそ氏の美学そのもののような気がする。
恥ずかしさ、恐縮、、、かって無言の俳優のような倉石氏にお会いした際、精一杯お顔に現れていたのがそれだった。
芸術家は作品すべてに狙いを持って作る。それがどれだけ私達に伝わるかは常に微妙だ。だが一点、観る人が作者にどれだけ“親しみを覚えるか”は肝心なことであろう。
特に亡き作家ともなれば、作品の前だけでもよい、なにがしかの関係、よしんば親しみの感情などが動くなら、幸福な出会いに違いない。
額の中で悩み恥ずかしがる倉石隆氏への同情、軽蔑、尊敬でもなんでも構わない。それらから親しみを感じてもらうだけで天国の氏は喜ぶのだと思う。
本日の陶芸ホール。
今年の展示は「齋藤三郎の絵と書」。
齋藤三郎大好きな良寛の人、小島正芳先生が楽しい企画を考えて下さった。
私は父が買ってくる齋藤三郎に親しんだ小学生の頃から、器の字、特に底にしたためられた署名は魅力的だった。そもそも家中で、作品は勿論だが、署名まで今度はどんなだろう、と皆で器をひっくり返しては眺めた。その味わい、早さ、太さに細さ、踊り加減、、、色があっても無くても喜んだ。
このたびは折々の三郎氏の心境が現れる絵付け作品と、文字が施された器、書また手紙類を展示した。抜群の手筋に加え筆あるいはペンの何たるかを熟知し、人を惹きつける品のある美しい文字が現れる。加えて昭和20年代中頃の手紙類からは、高い教養とともに懸命な制作と生活への傾注が滲むのである。
展示に関係したご講演を全国良寛会会長・小島正芳芳先生にお願いした。氏の学生時代の貴重な恩師・齋藤三郎にまつわる第二回目講演をどうかお楽しみください。
さて急に小鳥たちが来るようになりました。
いそいそと始まっている春。
上越市髙田で最高気温6,1度だった寒い日曜日。午前に左官さんにきてもらった。
昨年のこと、庭仕事の休憩にと、裏庭に鉄と石板の丸テーブルと椅子三脚を置いた。風に煽られず中々格好良く、コロナの外気対応にもなるのでお客様にもと考えた。しかし玄関から遠すぎて、思ったように利用が進まなかった。
そこで今年は美術館向かって左手の植え込みの中に平らな場所があるため、そこにコンクリートをうち、椅子テーブルを置いて四席作ることにした。
駐車場に面しているので背の低い椿を脇に二本移植し、足隠しにすればそれはそれで良く見えるのでのではないかな、と期待して始めたところです。

午後、スーパーセンターに行き芝生の肥料を買い、庭用のテーブル&ベンチを見た。一体型のものがあり、簡単で良いかな、と思った。
施肥はいい加減でしたので本日は工夫した。二本の棒に5メートルほどのヒモを結んだものを二組用意し、約80センチ幅に平行に並べて間に肥料を撒く。一筋まいたら一組を80センチほど先に移動してまた撒く。どれだけ繰り返しただろう、体は冷えるし右肩が痛くなり、少々残して終わりにした。
さて白モクレンの蕾がズンズンと膨らんでいる。と思えばピーピージュクジュクとシジュウカラが枝に来た。
キルリキルリと、カワラヒワのつがいも来てカメラを向けたものの、カードが入ってなく撮れずに残念だった(よくあることです、、、)。
さて春よ早く来い、と考えているうちに、鳥や花の方から割り込むようにやって来る。
よく目を凝らしていないと、あっという間に辺り一面が春になってしまい、こちらが焦る番になる。
美術館は着々展示準備中です。
庭に居ると、時々美術館の前に車が停まります。しばらくするとまた走り出すので、来館された方かなと思うことがあります。
●本当に申し分けありませんが、3月15日からの開館です。
●しかも3月いっぱいは午後1時~5時までで、
●この間、飲み物だけのサービスになりますので、どうか宜しくお願い申し上げます。
昨年は伸ばし伸ばして6月1日から開館しました。それでも今年の方が早いのです。
昨年は先がどうなるのか全く状況が見えず不安でした。今年はどう終わるのかを案じて心を尽くすという事でしょうか。ぜひ終息に向かう年になりますよう願っています。
集まって初庭仕事
庭の雪ほ自然に消えた。
本日その片付けをし、休憩のお茶を飲みミーティングをした。広葉樹が多いため雪の被害は最小限度だったが、小枝と落ち葉で皆さんは大変だった。
クリスマスローズの茎を切ると例年より沢山蕾がついていることが分かった。開花しているものがあり再会を喜んだ。
皆さんのお陰で、4時間近くかかってきれいになった。
芝生に一回目の施肥をした。例年になく芝の調子が良いと感じた。
2月21日の写真。
芝生で20~40センチ、囲いの前は山ほど雪があった。
その後の雨と気温上昇によって何もせずに一気に消えた。
百合の芽がしゃんとして出ているのも、クリスマスローズの芽が多いのも、芝がムラ無く揃っているのも、雪の下でゆっくり休んだためだと思った。
しっかりと雪に押して貰うと草花は良くなる、とその昔、園芸店で聞いたことがある。
名付けようもない変わった樹下美術館の庭。草木は何も出来ない赤ちゃんみたいなものなので皆で世話したい。
追加です。
晴天のコハクチョウとマガン。
風は少々冷たいがよく晴れた日。
午前の外来で、昨日は頸城区の田に沢山白鳥がいました。500羽はいたでしょう、マガンもいっぱいでした、と聞いた。
施設出向の午後、帰路聞いた場所に行くと、確かに沢山いる。しかもあちらこちらに大小の群が見られ、コウコウと白鳥が、クヮクヮクヮとガンが盛大に鳴いている。
一心不乱に食べながら鳥たちは鳴く。遠くの群も鳴いている。飛べること、鳴けること、食べられること、なにより冬を越えたことが嬉しいのだろう。
いつまでも楽園をともにしたい気持がして去りがたかった。
朝日池に一羽でいるコハクチョウ。
日中暖かかく17度もあったという。風も陽の光も春そのもの、やはり心は軽くなる。
本日の在宅回りで朝日池をみると一羽の白鳥が堤の下にいるのが見えた。
集団で行動する彼らなので、一羽だけでいることや、人の気配が近い場所にいるのもおかしい。北へ帰る時期になっているのに残っていることも、みな理由があるに違いない。
ケガをしているのだろうか。
幸いなことにやつれているようには見えなかったし、マガモたちと一緒なのも安心に思われた。
マガモは見守っているとしたら大したもの。
餌が与えられているならお相伴をしているかも。
帰りに見ると付近を泳いでいた。
鳥たちは悲しみや痛みというものを顔に現さない。
弱りの表情を見せないのは、捕食者の多い野性で身を守るためだと思われる。
集落の方が、あの豪雪の最中、県道を歩いていた鳥では、と仰った。餌をもらっているなら大丈夫だが、苦手な夏が課題。
近くの堤に上がっているマガモ。
堤の上のマガモを初めて見たがとても可愛い。
15日の開館が近づきました。
ただし上越市はここへ来て急にコロナのクラスターが発生しています。
そこで大変申し分けないのですが、少し様子をみるため、
●3月15日~3月31日までは午後のみの開館にさせて頂くこと致しました。
●開館時間 午後1時~5時です。
どうか宜しくお願い申し上げます。
昨日の春陽 海面を見て飛ぶカモメ 衝突しないのが鳥の条件の一つ 1人から始まったコロナ災禍。
昨日の晴天が一変、今日は荒れました。
昨日昼の春陽を思い出し大潟水と森公園を2枚足してみました。
豪雪によって公園を取り巻く今年の鵜の池は水量が多いかも知れない。
水かさが多い公園も見てみたい。
以下は時折陽が射した午後の大潟漁港のカモメです。荒海など全く気にしない、むしろ喜んでいるフシさえありました。
写真を見て分かったのですが、飛ぶ時は前を向いているとばかり思っていたのですが、海面を見ているようです。絶えず餌を探しているのでしょうか。
ぶつかるように見えますが、多分右のが前を横切っているのでしょう。
大きさからも、左が前とはちょっと考えられませんが如何でしょうか。
(そもそも遠くをズームで撮りましたので見た目以上に離れているはずです。
鳥同士が空中で衝突することは、まずあり得ないと思われます。
もしもぶつかるなら、それは鳥ではない、と言うくらいの約束ごとなのでしょう。
何百羽という群が一斉に飛び立つ時、衝突が起きるのも見たことがありません。
本日、上越市で8人のコロナの報告がありました。
全国的に減ってきているようですが、過日のニュースで新潟県はくすぶっている8つの地域の一つに数えられていました。
ところで、いくつも条件が重なったはずですが、そもそも一人から世界に拡がった新型コロナウイルス禍。
減っているとはいえ簡単に緩めていいものか、難しい問題です。社会の集団免疫が成立していない現状であればなおさらです。
ワクチンの評価が高まっていますので、それが終了しても一定の用心をした方が良いと考えられますが、どうでしょうか。
今年の樹下美術館の展示ご案内その3 倉石隆の「自画像 自己投影の像」
人物画をライフワークとした倉石隆は、折々に自分を描きました。
但しそれらには「自画像」のタイトルはありません。他のタイトルで自分を表象させたのです。
背が高く俳優のようにハンサムだった倉石氏ですが、描かれているのはどこか滑稽で空疎、あるいはユニークです。一点作品「見つめる」は正面からちゃんと描かれていますが、「マリオネット」などは壊れたあやつり人形に自分を重ねています。
優れたデッサン力と自在な表現を有した芸術家は、なぜ自らを矮小し、シニカルに描こうとしたのでしょうか。是非ご本人に尋ねたいことでした。しかし2002年、初めてご自宅を訪ねた時、倉石氏は重い病によって言語や運動がご不自由で願いは叶いませんでした。
「これは誰を描いたのでしょう」、面白そうな人物作品をよく奥様に尋ねました。
すると、
「多分主人でしょう、自分なんです」と決まったようなお返事が返りました。
人には想像できない自分、自分しか知らない自分、、。
告白に似たそのような絵こそ倉石氏が描きたかったもののように思われます。だが創作活動で、自己を問い詰め晒すことなどは容易に出来ることでしょうか。まして他者をおなじようにして描くのは極めて困難な作業だったはずです。
それには人間の普遍や属性について一生懸命考えなければなりませんし、哲学の課題にほかなりません。
一方、こどもたちや若い女性については、心のおもむくまま楽しそうに描きました。しかしそれが終わるとすぐまた自分に戻るのです。繰り返しは挑戦か一種修業のように見えます。
しかし折れることのない自己追求は、次第に表現者として精神の芯と力に変わったにちがいありません。
(たとえ描かれたものがピエロであれ壊れた操り人形であれ)
そんな氏が、円熟に入ったと言われた71才で重い病に襲われるとは、誠に残念な事でした。
だが苦闘を越えて残された作品それぞれに、真摯な足跡を見る時、氏の幸福も思い浮かぶのです。
「自己追求」は「人間追求」にほかなりません。
氏が描いた自分は、どこか私達も理解出来る印象をもたらします。
芸術家として氏は忍耐と勇気を以て立派な道を歩んだと、あらため畏怖を覚えます。
展示は8点ですが、どうか作家の心を想像しながら楽しんでご覧下さい。
さて最後に晴れた本日、新柿線の東の水田に存分に陽を浴びる白鳥たちがいました。
くわんくわんな顔は随分きれいなり、ほぼ名前の通りの姿になっていました。
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