花鳥・庭・生き物
昨日夕刻のヒバリ 上越市大潟区は雁子浜の人魚伝説と比翼塚。
雨が遠のき田畑と庭が水を欲しがっている。
美術館では大切な花がぐったり寝てしまったり、施肥をした芝も水を欲しがっている。週末から向こうに傘マークが見られているので期待したい。
以下は昨日の夕刻の2コマ。
あぜ道にヒバリが二羽降りて来た。
(すっかり減ったヒバリですが、美術館の周囲少なくとも三カ所でヒバリを観たり聴いたりします)
そのうちの一羽がこちらに向かってくる。スズメよりは、ゆうに一回り大きい。
間もなく飛び立ち、数羽の仲間と水田を飛び回った。
普段昼の青空へ高く飛ぶヒバリが、夕刻の水田でくるくると遊んでいる。
“遊びをせんとや生まれけむ”。今春生まれた若鳥なのか、とても楽しそうだった。
田んぼから夕陽を見に雁子浜へ。
海岸に出た東の先にこぢんまりした人魚伝説公園があり、常夜灯と「人魚塚伝説の碑」が設えられている。
毎夜、佐渡島の娘が常夜灯をめがけてやってきて、地元の若者と逢瀬を重ね、悲劇を迎える人魚伝説。
近くの竹やぶに以前から人魚塚と呼ばれる小さな塚があったが、場所をあらため、公園化した。
伝承の悲恋でなぜ人魚なのか、といえば、岸に上がった娘のなきがらの長い髪が波にゆらめき、人魚のようだった、と伝わるだけである。
一方、童話作家小川未明は当人魚伝説を下地に、「赤い蝋燭と人魚」で美しい人魚を設定し、物語の果てに見世物に売ってしまう人間の深刻な醜さを描いた。
恥ずかしながらかって私は台本と演出を担当して、地元の人達と芝居・「人魚塚」を公演したことがあった。鵜の浜温泉の開湯40年記念事業の一つとしての企画だった。そこで元は魚だった自分を助けた漁師に遭うため、成長して人魚に姿を変え雁子浜を尋ねて恋におちる騒動の顛末を悲劇風に脚色した。稽古を積み、三回の公演で1000人近くのお客さんに観てもらった。
以上雁子浜の人魚について若干記してみたが、その昔この浜で若い男女の心中があったのかもしれない、と想像している。
※追加です:もとは竹藪にあったとされる塚は比翼塚と呼ばれ、別名人魚塚とされたようです。かって新潟のローカルテレビでこの塚を探す番組がありました。地元の老人が案内し、浜沿いの集落から上がった所でびっしり生える竹やぶの中にひっそりとあるのが見つかりました。
丸石の上に四方の石屋根が乗る小さな古い塚だったと思います。
比翼塚とは、心中など非業の死を遂げた男女を弔う碑だということ。比翼は、目と翼がオスメス一つずつしかないの鳥のことで、つねに雌雄一体で飛んで生きる中国伝説上の生き物だそうです。
詳細は分かりませんが、雁子浜の人魚伝説はやはりかって心中事件があり、比翼塚を建てて二人の成仏を願い、遺骸の様子から人魚塚と呼び、物語へと昇華させたのかもしれません。
もしそうであれば、名もない男女の悲恋が時を経て、立派な碑と手入れの良い小さな公園になったという事になります。非業の男女とそれを憐れんだ住民、、、。人魚伝説に二つのドラマを感じてしまうのですが、如何でしょうか。
施設の回診 庭の雑草取りとお茶。
雲は白く風涼しく晴れた本日午後、近隣の福祉施設の回診に出かけた。
何かと課題が待っている回診だが、本日は皆さん落ち着いていて安心だった。
帰路、美術館によると妻が友達と庭仕事をしていた。
いくらでも仕事がある庭で、本日は除草。
妻達の庭仕事は、おしゃべりが混じるのでどこにいるのかすぐに分かる。
私は建物の裏手の芝生に生える雑草をむしった。
裏手ではいま固まって群れるスズメのカタビラが問題。穂をつけているうちに取らないと、種が飛んでさらに広がるため油断が出来ない。
今年の表側の芝は密度濃く、今までになく良い状態になっている。春先から例年より沢山肥料をやっているからだと思う。
三時が近づきお茶になってのでお相伴をした。風涼しく良い午後だった。
土底浜の夕暮れにアザミ 野の花と人。
一昨日、大潟区の土底浜の海岸で夕焼けを見た。
その折笹やぶのヘリにアザミが咲いていた。日没の荒れ地に咲くアザミに得に言われぬ麗しさを感じ、心温まった。
細い笹が連なっている海岸。写真の右のへり(矢印の部分)にアザミが咲いていた。
風が強い場所なのに、笹に遮られるのか花はしっかり立っている。
人気の無い夕暮れの浜で、アザミなどに出合うと心慰められる。
過酷な場所で、誰に見てもらうわけでもなく一心に咲く花。
出来れば人間もその花の如くありたいと願うが、自我が強くて上手く行かない。
かたや「自称野の花」という人はいるけれど、自称の段階ですでに駄目であろう。
万一「野の花のような人」がいたなら、そっとしてあげるのが一番良いかもしれない。
昨日の熱風のあと雨に恵まれた庭 保育園の健診。
一昨日、昨日と強い風が吹き、特に昨日は南気で庭の草木は散々だった。
その後昨夜から風が収まるとしっかり雨も降ったため、植物たちには点滴を受けたように一息ついている風だった。
しかし何かしら影響を受けているのも事実。この先風については6月半ばまで穏やかであり、自身旺盛に成長する期間でもあり、ゆっくり修正、回復するのではないだろうか。
昨日の柿の苗(上)と本日の苗(下)
葉に少々の疲労が見える。
昨日の松の芽はほぼ横になり、北に向かってS字状に波打つ形に煽られていた。
本日の芽はS字からかぎ状(ステッキの柄のよう)になり、かつ立ち上がろうとしていた。
本来真っ直ぐ上に伸びていたのがこんなになった。この先どんな風になるのだろう。
午後から保育園の健診に行った。水鳥のヒナのような0~1才児、マイペースな3~4才児。それが年長さんになると、多くが私に対して自然なアイコンタクトを取るようになる。あまつさえ「○○です、宜しくお願いします」と言い、「有り難うございました」とも言う。
いつもながら障がいのあるお子さんに対して、みな優しい接し方をするのも安心だった。
3,40年前に比べ、保育士さんの数が格段に多いのには目を見張らされる。
有り難くない熱風の日。
昨日に続いて強風に見舞われた日。しかも南よりの熱風という悪い風。春を歌っていた樹木と草花を好きなようにいたぶり続けた。
明日は雨ということだが、ぐったりするものもありスタッフと撒水した。
あおられてくにゃくにゃになった松の芽は元にもどるだろうか。
ミヤコワスレは強い花。しなったり起き上がったりして歌っていた。
へたり込んでしまったクリスマスローズ。
十分に水やりをしたので、明日起き上がってくれれば。
そんな熱風の昼、巣立ったばかりの雀のヒナが手が届くほど近い枝で鳴いていた。
毛繕いをするなど余裕が見られたが、気をもんだ親がやって来て遠くの枝へと誘導した。

追加です:少々分かりにくいのですが、親がやってきてひな鳥を飛び立たせた場面です。餌を与える振りをして誘導するのを見た事がありますが、このたびは面倒なやり取りをせず、「飛びなさい!」と一喝したように見えました(主観です、、、)。
暗くなって少し落ち着き始めたものの、一日中本当に悪い風だった。
過剰なシロバナ紫蘭を処理し、成長が止まったクリスマスローズを移植してみた。
草花には放置したままで育ち、あまつさえどんどん増えていくものがある一方、手を掛けないと消えてしまうものもある。
当館の庭の白花紫蘭は前者の典型で、ほかに株分をすると放っておいてもそこで増え続ける。
一方クリスマスローズは肥料をやったくらいでは大きくならないばかりか、小さくなって消えてしまうことも珍しくない。
原因として庭植えした場所の土が硬くなったり根が苦しくなってしまうせいではないか、と考えている。
ふかふかの土は生き生きと花を維持するのに欠かせない条件だが、庭では風雨の作用や、周囲の樹木の根のはびこりなどにより土は次第に固くなる。
今夕、一時間半をかけて増えすぎている場所のシロバナ紫蘭を抜き出して、成長の悪いクリスマスローズをそこに移植した。
単球のものから、イモなどのように塊になっているものまで、びっしりと土を占有していた紫蘭の根。
一部を空きの多い西の庭に移した。
根を掘り出した一角。
元の土をかなり取り出し、若干の肥料を加え、ホムセンターから購入したクリスマスローズ-の用土と混ぜて床を作った。
古い土や根を処理して、新たな床に植えた。
夕刻5時から一時間半、足と言わず腰と言わずあちらこちらがギシギシ痛んだ。
密植ぎみだが、当初はすくすく育つような気がするので、元気になるまでここで様子を見ることにした。
クリスマスローズは毎年花の少ない三月、美術館が開館する時期によく咲き揃うので、当館には無くてはならないと思っている。しかし難しい面があり、今もって満足に咲かせているとは言い難い。
花のふる里は、石灰岩地帯の雑木林と聞いたことがある。出来ればそのような場所をイメージして、育ててやりたいと色々行っている次第。
夏に向かって白い花が咲いている ほくほく線の夕暮れ電車。
はや5月は半ばとなり、初々しかった新緑の木々は緑を深めている。
すでにクリスマスローズやイチリンソウ、ホウチャクソウにミツバツツジなどは終わり、今ライラックやヒメウツギ、そしてスズランの白い花が盛りになっている。
ほかにピンクのタニウツギとアスチルベ、青いミヤコワスレも元気に花をつけている。
今年の春の良い所は、日中少々の暑さはあるものの、朝晩に涼しさ(あるいは肌寒さ)が感じられ、清々しい日が続いていることであろう。
美術館の正面向かって左側に白花のライラックが咲いている。
今年のヒメウツギは一つ一つの花が例年より大きく感じる。
これが終わるとすぐ隣の白いウノハナが咲き始める。
随分日が長くなっている。夕食後近隣のほくほく線を撮りに行った。
水が張られ田植えを待っている田んぼに、明かりを写してほくほく線の電車が上って行った。
電車は右方向に向かっています。
隣の空き地に見知らぬ花 ほくほく線の夕暮れ電車 弟の肉の串カツ 庭木の枝切り。
多少の暑さはあるものの清々しい晴れ間の多い日が続いている。
本日、お隣の空き地に初めて見る花が沢山咲いているのを見た。
薄紫の花は園芸種でも良いのでは、と思わせるほど色良く、そそとししていた。
高さ30センチほどの細い茎に愛らしい花を付けている。
パラパラと50本以上は楽にある。
山奥や高山ならいざ知らず、新しく出来た隣の空き地に見た事が無い花が咲くなど初めて。投入された土砂に種が混じっていたものだろうか。
いずれにしても外来種に違いない。今後一帯の覇者になるのか、後退してしまうのか、いずれだろう。
夕刻の雲が良かったので近くのほくほく線に電車を撮りにいった。
以前はもっと上手く撮れたと思うが、どうもいまいち。
夕ご飯に弟の豚(いばりこぶた)が串カツになって卓に上った。
申し分けありません、少し手を付けました。
写真はともかく、弟の肉はいつも美味しいのです。
雨が遠のいていているので芝生と草木に撒水した。
見れば激しく繁り始めた樹木が何本もあり、幹や枝をバサバサ切った。切るだけ切って、後片付けはスタッフにお願いした。そちらの方が大変そうだった。
緑鮮やかな季節 ハレノヒのパン ベンチの昼食。
連休は後半に入り、本日は緑の日。
樹下美術館の緑も眩しいほど鮮やかになり、花はテンポ良く交替しています。
向こうの紫色の花は丁字桜。花期が長く目立つので、よく名前を訊かれます。当館では4カ所で咲いています。
現在所々で賑やかにエビネが咲き始めました。根本に生える葉も愛らしいのです。
開館当初から咲き続けたクリスマスローズをすべて切り、小鳥の水盤にひたしました。
50日も花をつけたので休んでもらうことにしたわけです。
大きな株に育つものが増え、来年がとても楽しみです。
本日その一部が美術館の窓口で齋藤三郎さんの壺に入っていました。
連休はやはり忙しく、昨日私がカフェのパンを店に取りに行きました。店はナルスおおがた店で甥が営む「HARENOHI(はれのひ)」です。5年目に入り、美味しいパンはファンを拡大し、本日夫婦はスタッフ達と忙しそうにしていました。
お陰様で、同店のパンを使った樹下美術館のホットサンドイッチやクロックムッシュ、今年から始まったベーグルサンドはとても好評なのです。
本日の昼食は外のベンチに座り、HARENOHIのトーストを食べました。
風に吹かれながら気持ち良い食事でした。
カフェで注文をして、ここに座ってお茶や軽食を頂けます。
前の田んぼに水が入り始め、一段と良い季節になろうとしていました。
さて、開館からお知らせ致してきました6月2日の「須川展也 サクソフォーンコンサート」のお申し込みが定数の50席に達し、締め切りらせて頂きました。
お申し込みの皆様まことに有り難うございました。
ゴールデンウイークの開館 山桜の落花。
日中、二日続きの雨が降った日、肌寒くて美術館は暖房が必要だった。
小さな女の子さんが来館され、カフェの食事ではワーッっと歓声が聞こえてきました。
間もなく10連休などという春の連休です。
5月1日水曜日は普段定休日ですが、連休中はお休みせず開館致しますので宜しくお願い致します。
お勤めの患者さん達にお聞きすると、殆どの方達は長休みは取れない、と仰いました。
近隣の病院は4月30日と5月2日の受診を可能にして、長期休診を回避しているようです。全く微力ですが私の診療所もこれに習うよう、一応皆様にお知らせし致しました。
さて、樹下美術館の山桜には野の楽しさを満喫させてもらいましたが、本日大方落花していました。
山桜はソメイヨシノに比して開花期間が短いように感じられます。というよりソメイヨシノが長く咲くように改良されいるのかも知れません。
また木によって開花時期にずれがあり、近隣には今満開を迎えているものも見られます。
今夜も冷え込み、県内の高地では雪が降るということ、なかなか丁度には行きません。
連休中のどこか良い日に庚申塔の探訪が出来れば、と考えています。
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