花鳥・庭・生き物
強風の日曜日 心に響け明日の元号。
気温上がらず寒かったが皆様にご来場頂いた日曜。連日の大賑わいではなかったものの、今年開館から17日間の入場者さんは昨年同期より70名近く伸びたという。早々にご来場頂いた皆様に心から御礼申し上げ、この先の励みにしたいと思います。
強い風の為、低い雲は見る見る移動し、高い雲は先端が毛羽だっている。
陽が射したかと思うと、陰っては降るを繰り返した。
美術館入り口、向かって左の庭に辛夷がある。間もなく満開。
本日時たまの青空が似合ったいた。
これは木蓮の反対、向かって右側で咲き始めた可憐な箒桜(ホウキザクラ)。
久し振りにほくほく線を見に行ったところ、短時間小さな虹が架かった。
明日新元号が決まり発表される。まごころ込められた元号を願っている。
外れると思うが、二文字の頭はE、J、K、の組み合わせは?
永、栄、光、貴、恒、仁、順、などだが、当たり前過ぎて没であろう。
一花と二鳥。
めまぐるしい寒暖の三月が間もなく終わる。
余りに色々で、何時あたたかく何時寒かったかよく覚えていない。
そんなこの頃、本日は寒く午後の外出には雪が降りそうな気がした。
昨日、美術館でハクモクレン、本日は仕事場の庭でジョウビタキと美術館のカフェからカワラヒワを撮した。
ちぐはぐな暦と陽気のなか、花も鳥も初々しかった。
数日来、仕事場の玄関を開けるとジョウビタキが見えた。同じ鳥か否か、本日運良くカメラに収まった。
一瞥の後、どこかへ飛んだと思ったらすぐそばにいた。
この鳥は雀よりずっと人なつこい感じを受ける。またウグイスに似て低い場所を好むようだ。
美術館のカフェから向かいの桜にいたカワラヒワ。
早くも巣立ったのか、給餌をしているように見えた。
ところでよく春を謳歌する鳥と言う。
だが今ごろから夏まで、鳥は巣作り、抱卵、給餌と、毎日必死なのではないのだろうか。
上掲の親はヒナに餌取りを覚えさせると、すぐ二番子を抱卵し再度養育に専念すると考えられる。
彼らには、若鳥たちと過ごす晩夏から秋、そして早春の求愛が謳歌の季節といえるかもしれない。
土曜日午後の柿崎海岸と美術館の餌台。
一週間前の予報よりも実際のお天気のほうが少しずつ良くなってきている。本日土曜日は、午前にしとしとと降っていた雨が、午後から次第に止んできた。
2時過ぎから柿崎海岸を歩いた。まだ寒さが残り、のどかな海というわけにはいかなかったが穏やかな眺めだった。
私はジャンパーの襟を立ててのそのそと砂浜を歩き、カモメは軽やかに翼を広げて空に舞う。
美術館に戻ると餌台にスズメが来ていた。
昨年はカフェの真ん前に下げたが近すぎて鳥には不人気だった。
今年は少々遠い水盤の上に移すと早速やって来た。
カフェ左側の窓から見える場所に下がっています。
今年の新メニュー、ベーグルサンド。
チーズ、ハム、トマトが挟んである。
ピクルスとフルーツ、それにポット珈琲がついて1000円。
遅い昼食に食べたところ、もちもちしてボリュームがあり、美味しかった。
2019年3月14日、仕度整った日。
樹下美術館が80日の冬期休館を終えて、明日13年目の開館日を迎える。小規模な個人施設なので華やかなことは無理だが、今年は上越市立小林古径記念美術館のご協力を得て同館が収蔵する倉石隆の油彩を特別展「倉石隆 油彩&挿絵小品」としてご供覧出来る幸運に恵まれた。
もとより狭小なスペースのため、油彩は二ヶ月毎に三回展示替えを行い、計8点を架けることになった。公私の施設が協力し合い、互いの作品を活かすことは地域にとって意義深いことであり、古径記念美術館には感謝を禁じ得ない。機会に恵まれた折には、是非とも当館収蔵品の貸し出しに協力したい。
また今夏には二代陶齋、齋藤尚明氏のご協力で、約一ヶ月半の「陶齋親子展」が開催の運びとなった。白磁、青磁メインの涼やかな展示が期待される。
本日絵画および陶芸ホールは以下のように仕度が出来ました。
絵画ホールの「倉石隆の油彩&挿絵小品」。正面の三点が小林古径記念美術館収蔵作品。
以下にその三点を大きくしました。
スペースの関係で肩を寄せ合うように架けさせて頂いてます。いずれも倉石隆の各年代を代表する力作。
これらを囲むように同氏によるスクラッチボードの小さな挿絵原画6点を架けました。
陶芸ホールは「陶齋の辰砂」です。
入ってすぐ正面のケースに「辰砂掻き落とし牡丹文大皿」を展示しました。

幅37センチの大皿。昭和50年陶齋は二回目の登り窯を築きましたが、その時の初窯作品です、
正面のテーブルは暖かな色調の鎬(しのぎ)文水指と壺(むこう)。
ほの赤く、磨かれた形の水指。
樹下美術館収蔵の作品から辰砂を18作品、29ピースを展示しました。
以下は入館者様にお出しする予定の展示案内です。
三月になって続いた暖かかった陽気が一転、この数日非常に強い寒さが戻りました。昨日などは猛烈な風とともにみぞれが降りました。
本日夕刻はさすがに風が止み、きれいな夕焼け雲がみられ、明日は晴れる予報です。
今年も皆様には年末までお世話になりますが、どうか宜しくお願い申し上げます。
このように開館できますことを一同喜び、この先を励みたいと思います。
修理なったアプローチ、皆様を待つクリスマスローズ。
珍しいほど暖冬の休館を終え、15日に樹下美術館は今年の開館となります。
連日今年の予定などをお知らせしてきましたが、本日は駐車場のアプローチのことです。
昨年11月6日のノートで、以下の様に駐車場を通るアプローチの傷みが進んでいる事を記しました。
一、二カ所数カ所で始まった傷みは、連鎖反応を起こしたように飛び火をはじめました。
そこで今冬、左官の親方にお願いして修理を施してもらいました。親方は2007年の建設工事でお世話になった方で、去る3月初めから取りかかって頂き、美しく頑丈に仕上げてもらいました。
本日のアプローチ。竣工した時のようなさわやかさが蘇りました。
次は本日の午後の庭です。数日かけて分厚い落ち葉や雑草を大方片付けると、クリスマスローズがしゃんとして現れました。
辺りの広葉樹はまだ眠っているようですが、二十日もすればもう桜が咲き始めることでしょう。
15日金曜日開館、良い樹下美術館であればと願っています、どうか今年も宜しくお願い申し上げます。
春待つ樹下美術館
当地の本日は概ね晴れて少し気温も上がった。
向こう一週間のお天気は4勝2負1分けのイメージで、今どき有り難い予報になっている。
すでに2月は下旬、樹下美術館は開館まで22日と迫り、やはり早い。
あれもこれもと今年の予定を考えたものの、どれだけ実現できるか。とにかく開館までの残りを一生懸命頑張り、気分も新た今年の開館を迎えたい。
以下は本日の樹下美術館です。
雪は大方消え、所どころ気の早いクリスマスローズーが開花していました。
今夕ある集まりがあり、良い時間を過ごしてきた。
珍しく鵜の池にハクチョウ、長峰にアトリ 構築は根気、解消は一瞬。
昨日午後、大潟水と森公園の東側を通った時に、鵜の池にハクチョウの群がいるのを見た。
普段はすぐ隣の朝日池にいるのに、鵜の池に沢山来ているのは珍しい。
そもそもこの池にハクチョウが来なかったのは、猟が許可されていたたため、と聞いていた。後に禁漁区となり、以来随分と経った。白鳥たちはお知らせなどを読めないので、安全を確かめながら少しずつ時間を掛けてやってきたのだろう。自然界と私たちは、そのように根気のいる関係にちがいない。
何事も構築は時間を要するが、駄目にするのは一瞬、という点が怖い。
本日昼休みの吉川区は長峰でアトリの群を見た。数年前にも見たが1000羽単位という規模ではないだろうか。
とにかく沢山いて、近傍の木と行ったり来たりで忙しい。群には猛禽が付いていることが考えられる。それから逃れるために絶えず樹木へと移動をくりかえすのではないか。

ひるがえってこちらに向かう時に群は腹を見せて、一瞬ぱっと白くなる。
群にスズメが混じったいた。

大きさは両者ほぼ同じ。飛んでいる時も良く似ているので、区別がつかない。
しかしスズメのほうが明らかに数は少ない。なにかしらスペックが異なるはずだが、厳しい季節をよく一緒に行動できるものだ、と感心する。
早いもので、京都奈良へ出かけてから一週間が経とうとしている。奈良の記載の前にハッサクや鳥が入ってしまい、奈良が少々遠のきました。近く記したいと思います。
二日で3,40センチ積もった雪が昨日からの雨風で半分に減ってきた。この後気温が10度を越える暖かな日が控えているらしい。
朝日池に集まるバードウオッチャー クリスマスローズ、ふきのとう、ルッコラ、夕暮れの海。
大雪の年でも、2月になると穏やかな晴れ間が訪れる。大抵一日だけで、長くは続かないが、日射しに強さがこもり、春遠からじを覚える。
昼食を摂ってから朝日池に向かったものの、白鳥もハクガンも居なかった。
でも池の堰堤にはずらりとバードウオッチャーの車が並んでいる。全国とは言えないが、新潟はじめ長野、群馬の隣県、関東、関西の車もある。付近の森にいるらしいオジロワシの出番を待ってい人も居るようだ。
例年集まる沢山の車。良いお天気なので、お仲間同士、鳥を待っている間も楽しいことだろう。
午後訪問診療をしたお宅でフキノトウを戴いた。右側の小さなのは私が樹下美術館の庭で取ったもの。
ほとんどよその人に採られるので、小さな残り物を有り難がってる。
お宅からルッコラも頂戴していた。うっとりするような早春の色だ。
夕刻の四ツ屋浜。こんな海をみていると、もう春と言ってもいいのかな、と思ってしまう。
樹下美術館の冬期休館は半分を過ぎた。例年ここまで来ると急に開館までの足が速くなる。
深刻な当地の勤務医事情 近くにコハクチョウ、遠くにハクガン。
今週末にかけてある高齢者の方の腹部症状が思わしくなかった。病院はどこもインフルエンザなど冬期独特の忙しさ。何とか入医院を回避できれば、と綱渡り的な状況を禁じ得なかった。
昨日点滴を試み、今朝の往診では少しだけ水分が収まるかに見えた。しかし往診後まもなく全て嘔吐した、という知らせ。
柿崎病院さんに連絡を試みると、見せて下さい、という仏のような返事をもらった。本日日曜日の当直は院長だった。食べれないのと、検査も必要でしょうからと仰った。
昨日から年令を問わず重症の方たちに忙殺されている、とお聞きした。
眠る時間などまず無いに違いない。
おそらく殆ど休めずに、また明日の常勤に入るのであろう。
何かと良い事ずくめに伝えられる上越地方だが、医師不足による病院の事情は本当に深刻だ。
最も大切なことが最も深刻、これは紛れもない上越地方の真実。
院長の犠牲的な取り計らいで何とか昼から出かけることが出来た。
柿崎区の水田にコハクチョウの群が居た。院長に申し分けないと思いながら群を眺めた。
群に次々と白鳥が降りてきた。コハクチョウといえどもとても大きい。
飽かず群を眺めた後、当地に飛来したというハクガンを探したが見つからなかった。
昨日の上越タイムスは150羽の再来を伝えている。
暮れる頃、大潟水と森公園を歩き、それから朝日池に寄った。
朝日池の遠くにハクガンが沢山居た。何羽いるのか、かなり多い。
相変わらす自分たちだけでまとまっている。
着いたばかりなので、日中食餌をせず休んでいたのだろうか。
暮れているのとレンズサイズのため、これが精一杯。
遠目にも愛らしさと一種神々しさは変わらない。
忘れずに来てくれたこと、何かの思し召しか、有り難い。
冬の本州では秋田県の八郎潟と、当市の朝日池のみ往き来するという貴重なハクガン。今年また夕陽の水田で出合えれば幸運だ。
海の白、雲の白、鳥の白 奇跡の自然界、私たちのブレーキ。
昨日日中は風雪なく穏やかに晴れた。
だが夜半にヒューッと音がすると本日は荒れ模様とな
った。
そこで晴れた昨日の白が印象的だった光景を拾ってみ
ました。

夕陽を浴びるハクチョウの群(当地はほとんどがコハク
チョウ)。夕方の白鳥は陰影がついて余計に見栄えが良
い。

雪が少ないため、存分に食餌が出来る。稲の根を食べて
いるようだが、まるまると肥っている。
稲の根といえば栄養的に大根と大差ない。それでもこの
体を何十、いや何千キロも飛翔させ、寒さにも耐える。
とにかく大量に食べることと、後は消化器系の特別な酵
素や微生物に分解と合成を任せるのだろう。
草を食むだけで多大な力を有する牛馬も同じだ。
私たちは途方も無い自然の奇跡に囲まれている。
人間もその一部だが、奇妙で随分ほかと変わっている。
変わってはいるが、果たして自然の一員に相応しい振る
舞いが出来ているだろうか。
戦争、原発、独善、、、異常な頂点感覚はやはりまずい。
霊長の名に恥じない賢さを有している事を信じたい。
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