花鳥・庭・生き物
一日2回お見えになったお客様 カシワバアジサイ こだわりない樹下美術館。
低温の日が続いていたが本日は暑さが戻った。
それでも朝晩は気温が下がり着たり脱いだり忙しい日だった。
本日はとても熱心なお客様がお見えになり、午前はお友達に案内
され、気に入ったと仰ると午後にはご主人をお連れして再度来館さ
れたという事でした(お家は40キロも遠い所のようでしたが)。
日を変えてこのようなことが時々ある樹下美術館ですが、同日に二
回もいらっしゃったのは初めてかもしれません。
さて庭ではカシワバアジサイが女王のように目立ってきました。
この花は開館以前からあったものを株分けをして増やしました。

↑庭の入り口から見たもとからあるカシワバアジサイ。

手前は増やして5年ほど経ったもの。
右奥に親の木が見えています。
さて当館は開館して10年が経ちましたが、次第に不思議な場所だと思
うようになりました。
手作りの庭、カフェ、ヨーロッパアンティークの食器にデンマーク家具。
メインにはちがいありませんが、もしかしたら建物と展示物さえ樹下美術
館という場所の要素の一つかもしれないという考えがよぎるのです。
和み楽しむ場所に難しい定義などは必要無いのかもしれません。
どうか今後もこだわりなくお気軽にお過ごし下さい、
(初めての方達には熱心に展示もご覧頂いています。展示だけご覧に
なる方の入館料は200円です。)
ユキツバキが描かれていた辰砂(しんしゃ)の壺 岩の原葡萄園の深雪花。
過日新たに齋藤三郎作品が樹下美術館にやって来た。
地に銅を含む辰砂釉を用い、大きな窓を開け、中に地色
で花を、枝葉を呉須(藍色の顔料)で描いた壺。
派手な赤や緑が控えられ、渋めのあずき色と言えばいい
のか辰砂(しんしゃ)が醸し出す壺は伸びやかな形と相俟
って落ち着いた魅力を湛えていた。
居あわせた者で描かれた花の話になった。
これまで見ていた椿とちがい花びらは十分に開きかつ
乱れが見られ、花芯が短い。
枝も従来と異なり軟らかくたわんでいる。
野イバラやチューリップまで斬新な絵付けをした陶齋と
はいえ、花弁の数や芯が違うのでアメリカハナミズキで
はないでしょう、などとも語られた。
意識的に従来と異なる椿を描いているのは間違い無く、
結局「ユキツバキ」ではないかということで落ち着いた。
ユキツバキなら花びらが不揃いに広く開き、花芯はば
らついて短い。
花の不均衡さなどある種の逸脱感が茶人に喜ばれ、茶
室によく飾られる。
枝が細めで軟らいのは雪に耐えるため身につけたもの
らしい。

多く見られる陶齋の椿の一例、バランス良い花びらや枝
のゴツゴツ感など上掲の花とは異なる。
所で我が上越市に名門岩の原葡萄園があり、同園で長
く愛されているワインに「深雪花」がある。

「深雪花」のロゼ、白、赤。ラベルの椿図は陶齋の色紙
から取っている。
椿の花びらが不揃いで枝が細くしなやかに描かれて
いている。
「深雪花」はまさにユキツバキを描いたものであろう。
新潟県の花「ユキツバキ」。
この度の辰砂の壺からあらためて陶齋の観察眼と描写
力に敬服させられた。
花はマイペース ガクアジサイ、ヤマアジサイ。
日中かなりの暑さになったが朝夕はさわやかだった一日。
梅雨なのか未だなのかよく分からないうちに、いつしか6
月も半ばになった。
人がお天気を云々する間にアジサイたちは自分たちのペ
ースで色を変えあるいは強めている。

見頃になった「クレナイ」。
少しずつ足してあちこち5株くらいになりました。

クレナイと競うように咲いている青いアジサイは藍姫らし
い。
ヤマアジサイは産地によって色々な名が付いている。
買った時には名札があったのだろうが、それも見失い、た
だ育てているだけなので、大抵名を忘れている。
名は忘れても可愛がっていればいい、と思うのだが当人た
ちはどう感じているのだろう。
ただし、このアジサイの名は?と希にお客様に訊かれるこ
とがあるのでうろたえてしまう。
さて上記のアジサイはいずれもヤマアジザイの種類で、こ
れまで古い覚えのままガクアジサイと記していましたので訂
正させてください。
ガクアジサイは木、葉、花ともヤマアジサイより大型で、葉
には光沢あるということです。
樹下美術館の北側の庭に数本あるものが相当すると思わ
れます。
花期もヤマアジサイより半月~一ヶ月近く遅れるということ
ですが、その通りの順序で咲きますので、こちらがガクアジ
サイなのでしょう。
アジサイは土壌のPHで色が決まる(変わる)といわれます
が、ヤマアジサイにはそのような性質が無いという事、当庭
でも青、赤いずれも毎年同じ色で咲いています。
糸魚川でゴルフがあった 6月の庭 宮里藍選手。
同業のゴルフがあり糸魚川へ行った。15名で参加して
104の成績はハンディのお陰で6番目。
20才ころから始めたゴルフは、その昔は80で回るなどして
何度か優勝した。
だが現在100を切れず、特にパッティングが駄目になったが、
戸外でボールを打ちながら半日を過ごすのは貴重で楽しい。

駒ヶ岳を見るのに帰路寄り道した。右方の雨飾山の上部は雲
の中だった。
このように迫力ある山に囲まれた暮らしとはどんなものだろう、
平坦な自宅周囲で過ごす自分にはまるで外国のように見える。

夕刻のニュースは今季で引退を発表した宮里藍選手の国内最
後?のツアー終了を報じていた。
試合終了後のインタビューではインタビュアーの男性が泣き
出すシーンがみられている。
宮里選手は沖縄の小さな村の出身。仙台の高校へ進学、高校
選手権2連覇、高校生でプロ入り、国内では通算15勝、米国で9
勝、ヨーロッパで2勝という偉業を誇っている。
とても小柄なのに技術は勿論、強靱なメンタルの持ち主だったに
ちがいない。
マナーも抜群で如何なる時も不快な表情を見せなかったといい、
頭が良いのだろういつも明瞭な言葉で語っていた。
後輩ばかりではなく先輩からも称賛や尊敬を集めるという選手(
人間)はそうそういるものではない。
去る人はまた美しい。
華やかなウエアばやりの昨今、本日のテレビの通り静かな服装
が多かったし、アクセサリーはいつも可愛くチャーミングだった。
引退発表後のダンロップトーナメント最終日、バーディを取った
1stホールの様子。
「子供に見せるならこの人」、あの解説者森口祐子プロが明言し
ている。
梅雨を待ちきれないアジサイ 低温で不順な感じがする気候。
回りに寒いと言う人が多く、気候に寒さを感じるのは年のせい
ばかりではなさそうだ。
菜園をされている皆さんも育ちが悪いと、口々におっしゃている。
午後遅くぱらついてきた雨は肌寒さと相俟って梅雨かもと聞くと
とそうかもしれないと思ってしまう。
風邪でも引きそうな(事実風邪の方が多い)空の下で、一人順調
なのがアジサイだ。
樹下美術館のアジサイはカシワバアジサイ以外すべてヤマアジ
サイと額アジサイを植えている。
丸いタマアジサイよりも開花が早く、梅雨を待ちきれず我が世
の初夏を謳歌し始めた。

本日の紅は薄紅というのか、ほんのり赤味を帯びていた。
これから真っ赤に、文字通り真っ赤になっていく。

成長が遅かったこのアジサイは場所に慣れたのか花を増やし
始めた。
春からお年寄り達の様子が優れない。
例年以上に発熱や咳や重篤な便秘に見舞われるが、何とか服
薬や注射で入院を回避できると、本当にほっとする。
年令を問わず密かにインフルエンザも続いている。
第7校の図録 柿崎海岸のカモメと海岸植物 美術館のホットサンドと食器。
間もなく校了となる第7校の図録が印刷屋さんから届いていて過
日
点検後、陶齋のご子息齋藤尚明氏に最終の監修をしてもらった。
末尾に立派な仕上がりを期待しています、としたためられていた。
午前中直しが入った校とともに、最後にしたい原稿シートを直した。
昼過ぎていつもの柿崎海岸(中央海水浴場)へ行ってみた。
本日やや肌寒く昼の浜は人気が無かったが清々しかった。

コウボムギの群生。海岸植物の中で最も海の近くて繁殖できる。
荒れた日はまともに波をかぶることもあろう。

↑ハマボウフウの花。この段階はつぼみと言えば良いのだろうか。

美術館で遅い昼食(半分サイズのホットサンド一イッチに2杯分のポット
珈琲で750円)。10周年を記念して使用しているシェリー社のアールデ
コ調デザインであるクインアンタイプの食器はとても人気がある。現在5
客だけですが、それぞれ柄が違っていて楽しめます。
写真は「サンライズ&トールツリー:朝日と高い木」という柄です。
昨日に続いてほど良くご来館いただき、皆様に感謝いたしてます。
樹下美術館は夏の庭へ 「Otonaプラス」に掲載されて。
本日大むね晴れて気温は上越市高田で28度を超え夏日となり、
美術館の庭は緑濃くすでに夏の趣が漂っていた。

不思議なことだが庭のシランは圧倒的に白花が増えている。
一昨年あたりから一部を引き抜くほどになったが、本日真っ
白な花は誠に清楚で涼しく見えていた。
(手前に大株に育ちつつあるクリスマスローズがみえます)

アジサイの花がほころんできた。これは「紅(くれない)」という花。
5,6株あり今は白だが、日を追って赤く染まっていく。
以下6枚の写真は昨年までの6月の庭の様子です。

キョウガノコ、シモツケソウ、アスチルベなど初夏の花が週末あたりから
一斉に始まることでしょう。

そして6月下旬、いよいよ梅雨の女王カシワバアジサイの登場
です。3株ありますが、大きなものは人の背丈を超えるほど育
ちました。
さて去る5月27日付けで新潟日報の「Otonaプラス」の表紙から
3ページにわたり樹下美術館の記事が掲載されました。
熱心なライター堀川愛理さんの二回にわたる取材で誠に詳細か
つ好意的な記事となっていました。
早くも観たという新潟市からのお客様がお見えになり、感謝を禁じ
得ません。
美術展示があるカフェと庭、庭とカフェがある美術館、正直全くどち
らでも構いまわないのです。
カフェだけのご利用はもちろん出来ますし、展示を観るのは200円
です。また庭だけ自由にご覧になる方も見えます。
どうかお気軽にいらして下さい、いつでもお待ちいたしております。
保育園の健診で天使たちに出会う 生きとし生けるものへ昼と夜の絶対支配。
本日は保育園の春の健診。
ゼロ才児はヒナのように眠っていて、1歳児は天使のよう
にあどけなく、5才児はすぐにでも小学校へ行けそうだっ
た。
終わって遅い昼食に美術館へ。
連日の晴天に配慮して庭に撒水をしていると、近くの枝
で雀の幼鳥が休みなく鳴いている。
レンズを向けているとすぐに親鳥が来て、私から遠ざけ
るべくヒナを遠い枝へと誘導した。

親を襲わんばかりに餌をねだるヒナ。
これだけの飢餓にも拘わらず夕暮れから明け方まで睡眠す
るのもまことに不思議。
生きとし生けるものは昼と夜の支配から逃れられないのだ
ろう。
本日も遅くなった、私も寝なければ。
雀のいとおしさ、何故か滑稽なキジのオス。
例年より低めの気温を感じていたが、本日は朝から
暑くなり28度はあった模様。
本日は雀とキジに目が行った。

夕刻近く庭で雀のヒナを見た。ジュッジュッと甘えて鳴きな
がら親の給餌を待っている。
遠目にはおとなと遜色ないが写真を拡大すると誠に幼い。
巣立ち後数週間で自立し、雨や台風をしのぎ、秋には群に
同化、実りの田んぼで歓喜し青春を謳歌する。
冬を越えられない若鳥も多く、無事春を迎えた者はつがい
を組み、すぐに産卵、子育てと忙しさに身を委ねる。
夏の終わりまでこれを二度、多くて三度繰り返すが、彼ら
の1年は私たちの30年ほどに相当すると思われる。
カメラを向けているとすぐに親鳥が来て、ジ!ジ!ジ!と
耳障りな声で泣き続けヒナに警戒を促し、私には威嚇を告
げる。
この声を聞いたヒナはすぐに鳴くのを止めてじっとする。

寿命が短い雀は老けるのも早い。
この親鳥は軟らかで若い印象がある。昨年の今頃は上の
ように餌をねだるヒナだったかもしれない。
しかし夏の終わりは初老の貫禄を、秋には老成の威厳にま
で風貌を変えて行くと思われる。
そして裏手のあぜ道で今年もキジが縄張りを宣言し結婚相
手を求めてケーン、ケーン!と鳴いている。

まるで私を挑発している様に見えるが、鳴き声とともに羽で
胸を叩いてドドド-!という音を立てる。縄張りの宣言とメス
へのアピールであろう。
昨年は片足が不自由なメスが現れたが、今年はどんなカッ
プルが成立するのだろう。
何年か前に数羽の子を連れたメスが樹下美術館の庭を横切
ったことがあった。
オスは異常な華やかさで道化を思わせる一方、メスは堅実な
印象があり地味ながら魅力的だ。
庭は春の仕上げ。
樹下美術館の庭にクリスマスローズが終わりチューリップも
ヤマザクラも終わり、ツツジがバトンを渡そうとしている。
暦はいつしか5月中旬に入りミヤコワスレが咲き、ウツギ類
や、ついにスズランも見所を迎え、庭中に香った牡丹は切られ
て花瓶に飾られた。

↑ツクバネウツギ。小さなトランぺっトを鳴らしているように賑やか。

庭の奥で忘れられたように咲いていたアセビ。
いつ植えたのか覚えていない。まさか鳥が運んだのではない
だろうが。品よくひっそりと花をつけていた。

今年もシジュウカラが庭の灯でヒナを育てている。
右に見える小さな穴から出入りしているが、既にチーチーと
中からヒナの鳴き声が聞こえる。
庭は春の仕上げと夏の仕度が始まっている。
間もなくアジサイにユリ、キョウガノコやフウロソウなどが咲い
てくる。
餌を求めて親鳥を追う賑やかなヒナたちも見られることだろう。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 楽しかった週末 カーヴ・ド・ランパール 国立西洋美術館。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
- 長生きのお陰色々。
- ポストシーズンが後半戦 大谷選手のもの凄い活躍。
- 富山市から同窓の後輩 美術館の秋の庭 ドジャースの頑張り 日本人ファーストと言うけれど。
- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
- 突然終了したドジャースのポストシーズン地区シリーズ。
- 秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月



























