頸城野点景
今日の夕暮れ 母の声。
台風が関東の沿岸に近づいている。
当地の夕刻は水田にサーチライトのような陽が射し、田は
先日の雨を吸って一息ついていた。
同じく潟川の夕暮れ。
仕事の後でこんな風に写真を撮っていると段々と落ち着
かなくなる。
記憶に間違いが無ければ、子供の頃、とにかく遅くまで
外で遊んだ。
するとしばしば母が家から出て「ご飯よー!」と呼んだよ
うに思う。
いや確かに呼んだ、表で、大声で。
夕方の落ちつかない気分の原因の一つは母の声なのか。
晩年とは早晩子に帰り、赤ちゃんのようになり、最後は何
も無かった世界(現象的に)に戻るのであろう。
お年寄り達をみていてその通りだと思っていたが、いま自
分にもそれが起こり始めている。
このコーラスはとても良い。
ハーモニーの理解が共有され、譜面を持たないので十分に
心も込められている。
心と眼と感覚のリフレッシュ&成長の場所、ロッテアライリゾート。
本日午前、約一ヶ月ぶりに乾ききった当地に雨が降った。
忘れかけていた雨音がして水田、畑、庭が息を繋いだ。
7月26日の展示以来初めて雨が降った。曇り空ながら展示
中の堀川紀夫さんのテンセグリティも一段と清々しく映る。
さて、一昨日夕刻、当県(新潟県)は妙高市のロッテアライリ
ゾートへ出かけて一泊した。
CEOの方にご案内して頂き驚き、また心から楽しんた。
大人も試したくなるツリーハウスなど空中アクティビティ施設。
支援スタッフが付き、ハーネスにガードされる。
そして夕食のイタリアンは地元食材の絶妙なアレンジ。いくつか
をかいつまんでみました。
食事の後に膨大な写真集のコレクションがあるエリアへ。
写真家マグナム集団の作品集。左にモンローとクラークゲーブ
ルらが映る表紙の本。両人が共演した映画「荒馬と女」の撮影
に於ける一コマか。
樹皮図鑑などが見える植物コーナー。
バスキア。最近日本の若手実業家が大金を投じてこの作家の
作品を落札し、世界の話題をさらった。
ここに来れば好みの分野の本に出会えるし、今後の趣味や興味
の対象にしてみたいもの、まだ見た事もない分野に出会えるかも
しれない。
写真集中心なため大変気楽に読む(眺める)ことが出来る。
この日、もっとも驚いたのは屋内の一角で息づいていた巨大な
竹の造形物だった。
作品は乾燥し、枝がこまやかな網目を作り出し何とも軽々とし
ている。向こうに人が歩いている。
内部の明かり、左隅は暖炉か。
アート展、パフォーマンス、舞踊、音楽会、ファッションショー、
あるいは茶会、、、。
ここはどんな事も素敵にし、また新たな息吹を与えそうだった。
さて構内はリーズナブルからゴージャスまでそれぞれ宝箱のよ
うに丁寧にあしらわれていた。
家具、オブジェ、絵画、みな足をとめてみたい。
貴重な本のエリアは誰もが入館できるという。
良いものに触れることは豊かな成長の歩みを約束する。
若者から高齢者まで人はいつまでも成長できるという。
実直な日々を送り、時にはここを訪ねて心と眼と感覚を楽しませ、
そして磨いてみたい。
当日、大変丁寧にご案内いただき本当に有り難うございました。
子供から大人まで、一人からグループや家族まで楽しめる貴重な
近隣施設。
懸命に傾注されているリゾート文化への挑戦を継続され、顧客の
裾野拡大と成功を心から願っています。
ロッテアライリゾート TEL:0255-75-1100
日本一高かった当地の昼さがりの気温 異常に暑く長い夏?
上越市大潟が三条市とならび本日午後の最高気温は全国一位
だった模様。
昼過ぎ、むっとする暑さを感じながら陽陰となった所の撒水
をしていた。
すると来館された常連さんが、大潟が39,5度で日本一位ら
しいですよ、と教えてくれた。
ついに来たか、しかし40度近い気温はこんなものか、と思
った。
少々むっとするものの普段とそれほど強い異常を感じなかっ
た。
年のせいで鈍感になってしまったのでは、と思ったが、動き
回っていた妻も普段より少々暑い程度くらい、と言う。
妻も年なのか。
鉄砲百合→カサブランカと終わってカノコユリが咲き出した。
例年の順序だが、遅くなってゴメンネと謝っているように見え
る。下向きで咲く花は詫びている風情が共通している。
謝らなくても、みな素敵で歓迎されているのに。
およそ南風が吹いていた午後、直江津のスーパーセンターへ
買い物に行った。随所にヴェール状の大きな高い雲が見られた。
花のテンセグリティに水を遣っているのではなく、作品を避け
ながら芝に撒水。
美術館の周囲からキリギリスの鳴き声も聞こえてくる。
これだけの暑さ続きなら普段正確な自然時計も狂ってこよう。
そういえば早春から草花の移ろいは急ぎ足で、早く咲いては
急いで散ることを続けてきた。
結局これらはみな夏を長くするために行われていたのか。
なるほど梅雨もあっさり上がってしまったではなかったか。
ススキが慌てて穂を出したが、秋が早く来るのではなく、異常
に暑い夏の兆しがそうさせているのだろう。
上越市は節水を呼びかけるほど水不足にならない、と公言して
いる。
但しお盆までは、ということ、本当に大丈夫なのだろうか。
美術館は地下水のくみ上げポンプがあるが、かってあった診療
所の井戸はとうの昔に潰した。
今夏各地で井戸掘りが盛んだと、テレビが伝えている。
所で夜遅く異常に喉が渇き、スポーツ飲料を700ミリリットル
ほど次々と飲んで、ようやく収まった。
こんな事は初めてであり、やはり日本一39,5度の威力なのか。
暑さのため不要不急の外出は控えて、とメディアが伝えている。
美術館へ行くのは該当するのだろうか、本日来館された20名の
お客様、本当に有り難うございました。
ラ・バルカ(小舟)とバルカローレ(舟歌)。
樹下美術館のこじんまりしたカフェ。当初それに名を付けよ
うとした事を以前に書かせて頂いた。
二つの候補があり、一つはかって記載の「カミニート」、ス
ペイン語で小径、もう一つは「ラ・バルカ」で小舟の意味だ
った。
双方に曲があり小の字は樹下美術館に相応しいと思っていた。
本日は近隣の写真とともに、もしかしたらカフェの名になった
「小舟」と、イメージが近い「舟歌」の曲をYouTubeから引か
せて頂きました。
ラテンの歌からロス・トレス・カバジェロスの「小舟(ラ・
バルカ)」。
リヒテルのピアノでチャイコフスキーの「バルカローレ(舟
歌」。
以前にも書きましたが、結局カフェに名を付けることはしま
せんでした。
決めかねているうち、特別な名は要らない、皆様の呼び方に
まかせよう、ということにした次第です。
「樹下」「樹下さん」などとご自由に呼んで頂いており、有り
難いと思っています。
夏雲の日、最後に現れた巨大な王冠?
今日で好きな6月が終わる。
6月の晴れ間に相応しく雲が活発だった一日。昼過ぎ、西風
に乗って様々に変化をしながら移動する積乱雲を水田から眺
めることが出来た。
夕刻まで髙田で二つの用を済ませ、再び水田に戻り電車を
撮ると、その帰路に素晴らしい雲と出会った。
夏雲を背景にほくほく線の電車を撮るべく田んぼへ。南の方角
に積乱雲がずらりと並んでいる。
13:33頃,先ほどの雲が東へ移動して尾神岳の上にやっ
て来る。
雲の中ほどからモクモクと子あるいは核のような雲の塊が次
々と現れる。
13;38頃,子の雲は前に出ていた雲を抜き、高く発達して
いく。
13;39頃、更に右脇から現れた子(雲核といえばいいの
か)の雲が力強く発達してくる。
ここで時間が来たため美術館へと向かった。
すると西の方角に低い扇状の雲が現れている。こちらへ来れば
雨が予想され、美術館へ着くと遠雷が聞こえた。
14;08頃、美術館から見た東方の積乱雲。矢印のように大
気の流れが雲を乗り越えているのが見える。
乗り越えていると言えるが、雲が抑えられていると言えるかも
しれない。
美術館で昼食とお茶をして上越市髙田は上越教育大学前の美術
店・深見美術へ行く。
途中夕立なのか激しい雨が始まり、先ほどの低い黒雲(積乱雲
の底?)に入ったと思われた。
深見さんでは修理をお願いしていた扁額を受け取り、美味しい
冷茶を頂き少々の世間話をし、陶齋の絵皿を見た。絵皿は大変
に良いものだったが、約定されていた。陶齋にはまだまだ出合っ
ていない良い品があることをあらためて知り、明日の希望とした。
お店の後、近くの新潟トヨペットへ。新車の一ヶ月点検を受けた。
14年間世話になったプログレと別れた後、4駆のプレミオに替
えていた。
3ナンバーから5ナンバーに、少し小さくなった車。色々と新し
いシステムが加わて戸惑ったものの一ヶ月を迎えて少しずつ
馴れてきた。
ディーラーさんの担当は良い人で親切、迅速。点検もスムースに
終了した。
16:34頃、ディーラーさんのショールームで。激しい雨が上
がり、陽が射してくる。
雨降りの中、急いでおいとましたため深見美術に忘れ物をして
いた。取りに戻り再びお茶を頂いた。
18:02頃、尾神岳の西に大きな積乱雲。扇状に広がるカナ
トコ雲の形状になっている。
最初のほくほく線の場所へ戻る。
18;40頃の帰路の寄り道。南の方角に真っ白な王冠のよう
な、巨大な高坏か円卓を思わせる、いや形容し難い激しさと
一種神秘的な姿の積乱雲が現れていた。高さは1万メートル
に達していよう。
上掲18:02頃に見た雲の究極の形であろうか。
愛する6月の最後の日に異常なほど迫力ある雲を初めて見て、
一種自然への畏敬と感謝を禁じ得なかった。
色々なことがあるが、出来れば一日でも元気で長生きをすれば、
雲と言わず貴重な人や生物や、その出来事、現象に出会えるこ
とを知された一日だった。
一昨日は頸城区の玄僧を抜け、吉川区の朔日峠(ついたちとうげ)を越え、浦川原区の顕聖寺で火頭窓を見て二十三夜塔と出合った。
かって石垣、とくにボタモチ石を興味深く見ていた時期が
あった。
ボタモチ石は終わったが、時として私にはマイブームとい
うような事が起きる。
茶花、クリスマスローズ、芝生、ガクアジサイ、ユリ、モミ
ジなど植物、あるいは焼き物や絵画や本そして雲などもあっ
た。
それぞれは数年で終わったものから何十年と続いているもの
まで色々だ。
ところで最も新しいのは火頭窓で、始まったばかりというと
ころ。
過日上越市黒井の大慈院と寺町の久晶寺で見た事を書いた。
その後ネットで近隣を検索すると浦川原の顕聖寺で見られる
ことが分かった。
室町時代からの名刹だという。
一昨日土曜日の夕刻、思い立って出かけてみた。
ニラ、ニンニクの臭気と酒気をおびて入山してはいけない、と書
かれている。寺は高台にあり石段を上る。
親切なことに所々平らな石版が敷いてある。その左側を小さな
流れが涼しい音を立てて下っている。
禅宗様式を取り入れたという 手入れの良い庭。龍神伝説が伝
わる竜神清水と呼ばれる池と流れがすがすがしい。樹齢数百年
の立派な杉も見た。
建物には興味をそそられる文字や装飾が見られ、知る人の話を
聞いてみたいと思った。
帰り道、寺を下って出合った石塔。
「廿三夜(にじゅうさんや)」と読んで調べてみた。
すると塔は二十三夜月の夕から一晩、主に女性たちが集い(講
あるいは社中として)、経を読み飲食をともにして語り過ごす
「月待ち」行事を行った記念碑だとあった。
古くは室町時代から一部で行われ、江戸時代の中後期で最も盛
んだったという。
月に関係する集まりはほかに十三夜、十五夜、十九夜などがあ
った模様だが、二十三夜は全国あまねく行われ、特に1,3,5,
11月が選ばれている。
二十三夜は下弦の月であり、それは智恵を授けることで邪を払
い幸せをもたらす勢至菩薩(せいしぼさつ)の化身として人々に
親愛され、行事は教えに従い恩恵に浴する特別な晩だったらしい。
夜半に出て明け方まで西の夜空で煌々と輝く半月は、仏として
女性を惹きつけ心酔させる力を有していたのか。
世間と月と信仰。特に江戸時代の庶民の寄る辺なさと心映えを
思わずには居られない。
盛んだった月待ちも、明治期の急な文明開化の中で迷信とされ、
また旧歴から新暦に変わったことなどから行われなくなったよう
だ。
振り返れば去る午後遅く、玄僧という頸城区の不思議な地名の
村落を抜け、新月を意味する峠である朔日(ついたち)峠を越え
て浦川原に出、火頭窓を見ながら顕聖寺境内を巡り、「二十三
夜の月待ちの塔」と出合って帰ったほんの1時間半。
そういえば寺のずーと向こう側、川を挟んだ遠い所に月影という
村落もあったなと、思った。
偶々その日は新暦ながら6月23日だった。
久晶寺にもあった立派な火頭窓(かとうまど)。
去る6月12日の当ブログ(ノート)に火頭窓のある寺院に
出合ったことを書いた。
後で上越市日ノ出町の曹洞宗の寺大慈院と知った。
曲線が用いられ炎のイメージがある火頭窓は明るく爽やか
で目を引く。
過日掲載した大慈院の火頭窓。
不思議な事に頭がもやもやしていたが火頭窓を目にしたら
すーっとしてきた。
そこで昨日妙高市への用事のあと、上越市寺町通りへ入り、
短時間であるが、火頭窓のお寺を探してみた。
曹洞宗なのであるかも知れない、と期待した寺町二丁目の
久晶寺はドキドキしながら山門をくぐった。
ありました。玄関両脇の火頭窓は期待以上に立派。
かって訪ねたはずなのに窓は気づいていなかった。
寺を現す卍も堂々としていて窓とバランスが取れている。
久晶寺は陶芸家齋藤三郎(陶齋)が中国から復員後、身を寄
せた所。兄泰全が同寺の住職だった。
陶齋はここを根拠に活動を始め、昭和23年隣接地に登り窯を
築き本格的な活動をはじめた。
陶齋亡き後、境内に友人、ファンによって詩文碑「此の男」が
建立されている。
火頭窓は上越市内および近隣でまだまだ沢山出合えそうだ。
何処にどんな窓があるのだろう、今後楽しみにしたい。
勇壮な雲 火頭窓。
梅雨入りが報じられているが日中には目立った降水は無か
った。
昼すぎ所用で出かけた道すがら四方におおらかな雲が見ら
れ、夕刻からぽつぽつと始まり、しとしと静かに降り続い
た。
途中で見た曹洞宗の寺院の火頭窓。ぼんやりしているせい
かと思うが、当地で火頭窓を見る機会はそれほど多くない。
春日山林泉寺は正面から良く見える。
先の旅行で京都の広隆寺と高台寺で目にした。何故か昔話
のお寺のイメージがあり、この窓を気に入っている。
これからもっと注意して見てみたい。
“今のところ”順調な野菜。
昨年は駄目だったが今年のジャガイモはとても順調、と
趣味で畑を耕す方達の多くが仰る。
“今の所”と慎重な言い方ながら、上手く育っているらし
い。
ジャガイモだけではないですよ、タマネギが良く出来、ナスも
キュウリも“今の所”良く育っている、と言う人もいる。
寒暖の具合が丁度良かったから、とも聞いた。
本日、ほんのいっときパラッと来たが、当地はまだ梅雨入り
していないようだ。
今後降り過ぎることのないよう、野菜が順調に育つよう祈り
たくなる。
良く晴れた大潟かっぱ祭。
昨日の嵐が嘘のように清々しく晴れた本日は、第32
回大潟かっぱ祭の初日だった。
当地には古くから伝わる音頭と踊り「米大舟」がある。
今年も祭で、普段は被らない編み笠を被って踊ると聞
いて出かけた。
午前の仕事の後駆けつけると、途中で音頭が聞こえ、
既に始まっていた。
ゆっくりと一種哀調を帯びる米大舟。編み笠を被ると一段
と趣きと格調が上がる。浴衣姿とも良く合い、海の町の芸
能として保存に努力されている方々に感謝を禁じ得ない。
林間に幾つもの広い会場に恵まれている祭。明日日曜日
夕刻まで多彩な催しがぎっしりと組まれている。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 菓子工房caramelさんと樹下美術館のコラボレーション。
- 南の庭の花 今夕の食事。
- 逃れられない暑さ 高齢者の熱中症。
- 本日第21回卯の花音楽祭 被爆ピアノ。
- 夏祭り 政治家には何かしら趣味がある人を。
- 土用丑の日の庭 蜘蛛が池 期日前投票 ウナギ。
- 茶室開きに招かれて。
- 暑かった本日、外来でお天気の話など。
- ゑしんの里茶会が終わった。
- 言い訳出来ないお茶の点前 懐かしい風 となりのトトロ。
- 暑い昼、会場の「ゑしんの里記念館」へ下見に。
- 穂高のオアシス「岳沢(だけさわ)小屋」の姪 山が好きなS氏 宮城県を経由した「お乳盲腸」。
- 野イチゴの赤い実 「ゑしんの里茶会」。
- 本日の蝶とカエルと雲そしてピアノ。
- 「お乳盲腸」とは何だったのか。
- 夏らしくなってきました。
- 36度にも届く暑さ アゲハと庭と薄茶で落ち着く。
- 保育園時代の記憶その1、巡幸列車のお迎え。
- 私の幼少 自他の個性が気になる。
- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
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