頸城野点景
まもなく今年の閉館 暖かめな師走。
先日と本日の早朝ドカーンと大音響が轟きカミナリが
鳴った。
今頃のカミナリは雪下ろしのカミナリで、初雪など多く
は雪を降らす。
しかし雷は轟いたもののまだ当地の平野部に雪は無い。
↑あるご夫婦が外のデッキで食事をされた。
風もなく暖かでおよそ一時間も楽しまれたとお聞きした。
オールドノリタケとミッドウインターのザンベジのカップを
お選び頂いていた。
↑知人がお持ち下さったクリスマスのアレンジメント。
とても心温まります、有り難うございました。
↑午後お休みの木曜日、ついつい柿崎海岸を歩くことになる。
しばしばこの場所で千鳥と出会う。
日本画のような千鳥、10羽ほど小走りに動いては止まる。
これまで何度も書かせていただいたが、千鳥は母と重なる。
この中の一羽が母の化身かもしれないと考えたら楽しくなった。
間もなく今年の展示も終わる。
いつもと反対に奥から入り口方向を写しました。
一年間同じ展示で頑張りましたが、大勢の方にご覧頂き
まことに有り難うございました。
常設の作家をどのように展示するか、毎年多少悩みます
が、齋藤三郎、倉石隆両氏を少しでも知り、かつ親しんで
頂くために工夫することは張り合いでもあります。
今年の開館は12月25日(日曜日)まで、残り少なくなりま
した。
お忙しい時候ですが、ふとしたお暇にどうぞお寄り下さい。
素人の域を超えるお蕎麦 五智三重の塔に彫られた中国二十四孝。
ご近所の蕎麦打ちが上手な方から毎年逸品を頂戴
する。
注文が入るほどの腕前で、私たちも毎年申し込む。
今年はいつもよりやや太めにしたというが、さすがだ
った。
さて昨日土曜日午後、五智国分寺三重の塔を
再訪した。
前週に出かけたものの時間切れ日没になったた
め、今回塔に施された干支の彫刻の残りと第2
層にある中国二十四孝の彫刻を撮った。
二十四孝は儒教で説かれる二十四の孝行物語
であるが、塔には一方3作、合計12の彫刻が施
されている。
いずれの作品も涙ぐましいほど努力をして行わ
れる親孝行の説話の場面が彫られている。
遠目にははっきりしないが、撮ってみると高田の
名工石倉正義の彫刻は表情豊かで、木目を美し
く活かした繊細な彫りは秀逸。
以下に24話の中から幾つかを掲載してみた。
↑母に死なれた黄香(おうこう)は夏になると父の
枕を冷やし扇であおぎ、冬は布団に入って温めて
やる。
↑山中空腹の虎に出会った揚香(ようこう)は、自ら
の身を差し出して親を助けようとし、心打たれた虎は
引き返す。
↑貧しい郭巨(きょかく)に子が出来ると祖母は自分
の食事あたえてまで可愛がった。
これでは祖母は死んでしまう、子はまた作ればいい、
と言って泣く妻を説得すると、子を埋めてしまおうと穴
を掘る。
すると金の釜が出てきて夫婦は子を抱いて家に帰る。
↑舜の一家はひねくれ者や頑固者や怠け者ばかり
だったが、一生懸命働いて親孝行をした。
ある日田を耕しに行くと象が現れて手伝い、鳥が田の
草を取って助けてくれた。
これを聴いた天使は自らの位を舜に譲る。
↑江戸時代末期の版画家・歌川国芳の「二十四孝童子鑑」
から舜の親孝行(ウィキペティアより)。
さて私は知らなかった二十四孝にはほかに、魚が
食べたいという母のため氷った川に裸で身を伏せ、
氷を解かして魚を捕る話、蚊に悩まされる親を救う
ため、裸の体に酒をかけて蚊を集め、自ら血を吸
わせ親を守るなど、現実離れした孝行話が集めら
れている。
説話は中国はおろか儒学が盛んだった江戸期の
日本においても絵図とともに教材的に教えられた
ようだ。
国分寺三重の塔建立の江戸末期ではまだ一般に
馴染みの寓話だったと考えられるが、明治に入る
や文明開化と学問の人福澤諭吉は、例を挙げて道
理に合わないばかげた話と批判している。
二十四孝は極端だが、育て育てられた者同士の情
の通いは、支障を越えようとする根源を有している
こともまた事実であろう。
今冬の雪とカマキリの巣の高さ 初冬の瑞天寺道。
その年の雪(積雪)を占うのにカマキリの巣の高
さで云々することが行われる。
ある年、随分低い巣を見たのに大雪になったこと
があり、あまり当てにならないと感じたことがあっ
た。
さて本日近隣の雑木林の道を歩いた。
勝手に「瑞天寺道」と呼んでいる道。
歩き出すとすぐセイタカアワダチソウの枯れ草の
茎にカマキリの巣を見つけた。
地面から30㎝少々と低く、当たれば小雪である。
だがすぐそばのアケビのツルにも巣があり、自分の目の
高さよりずっと高く、2メートル近くあった。
↑こちらが当たれば大雪。
しかしこれぼど高低ばらばらでは占いにならない。
斯くこのような事はあくまで降るまでの一興なのであろう。
さて淋しい初冬の道に草木の実が現れて心慰められる。
耳にしていないが、長期予報はどうなっているのだろう。
昨年は極めて小雪だっただけに、今年は少々心配。
釣り人で賑わっていた晴天の柿崎海岸。
昨日に続いて晴天となり気温は20度近くまで上がった。
午後柿崎浜を歩いたが、大勢の釣り人。
広いと感じていた海が、わずかこれだけの人出で狭く感じ
られるから不思議だ。
人間の威力と言えば良いのか、瞬時に風景が変わる。
私が見ていた人に強い引きが来てフクラギを釣り上げた。
赤味に脂が乗り、味が濃くこの時期とても美味しい。
先日のアジ、本日のフクラギ(大潟区ではフクラゲ)といい、よう
やく魚が来始めたのか。
今夏~秋、皆さんの声は「水温が高いのかさっぱり駄目」ばかり
だった。
明夜は68年ぶりの大きとなるスーパームーンの満月。
夕ぐれ時まで晴れ間がある模様だが、上手く見えると良いが。
昨日の月はすでに目を奪われるほど見事な大きさになっていた。
晩秋の妙高連峰 田の白鳥 夕食の献立。
午後は本業休みの日、所用で高田に出かけた。
秋はさらに深まり初冬の風景だった。
帰路、新井ー柿崎線の道すがら今期初めて白鳥を見た。
親や年長の鳥はまことに真っ白、今年生まれの灰色の若鳥たち
はかたまって佇んでいる。
群は大小あるが血縁で集まっているのだろうか、くつろぐ様子は
幸せそうに見える。
↑午後4時近く、夕陽を浴びながらくつろいでいる。
いつ何処のねぐらへ帰るのだろう。
写真で見る限りコハクチョウの群と思われる。
さて夕食に昨日の菜と鰺が出た。
昨日の菜(アスパラ菜というらしい)をあしらった蓮根と
鶏挽肉の団子。
寒かった本日、明日は一転気温が上がって雨も降るらしい。
木の香りの久保田建築 大橋秀三展 柿崎海岸。
大潟区の久保田建築の社長・久保田さんは小学校の同
級生。
私の住居も樹下美術館も久保田さんに建てて貰った。
氏は長く地域との交流貢献に熱心で、工場・事務所に接続
して「住みつぼひろば」を設け、イベントや展示会向けに開
放されている。
このたび30日まで同ひろばで「上越の建築家 大橋秀三
家展」が催されていて、出かけてきた。
大橋氏は樹下美術館の設計責任者として本当にお世話に
なった。
↑久保田建築の外観。
緑に沿ってエントランスと「住みつぼひろば」がある。
中は古材を実にうまく使って和める雰囲気を出している。
エントランスの壁面はこどもたちが作った楽しげな木工細工
があしらわれている。
大橋秀三展は氏が設計した建築物の設計図、
詳細な俯瞰図あるいはスケッチとともに模型
が展示されている。
樹下美術館の図面や写真とともに模型があった。
樹下美術館は来年開館10周年、「誰の設計ですか」と
皆様によく尋ねられる。
手書きによる詳細な3Dスケッチ。
大橋氏は感覚と手筋の良い人で、樹下美術館の時に
「格好良い建物にしましょう」と何度も仰った。
建築家としてフランクな姿勢を有され、ひらめきと
ダンディズムのセンス溢れる人だと思っている。
展示を観た後、棟続きの事務所に向かってみる。
事務所への途中のシンプルな坪庭は、限定された空間を活か
してなんとも気持ちが良い。
こちらは久保田氏のデザインらしいが、とても上手く作ってある。
ノーベル賞受賞者の多くは幼少を濃厚に自然と親しみなが
ら過ごしている。
本日、大橋展で久保田建築を訪ねたが、創造された木の家
は自然の力が内包された素晴らしい環境であることをあらた
めて知らされた。
、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これから当地の気候は荒れて、そして雪になる。
晴れ間は貴重で、本日よく晴れた午後休診の日、展示会の後
柿崎海岸へ足が向いた。
今日も千鳥と出会った。
過去何度も書いたがこの鳥をみると母を思い出す。
秋の日は短く早く、ついて行くのに少々骨がおれる。
秋更けて積雲のマリンホテルハマナス、太宰治、野菊、ホオズキ。
青空に沢山の積雲がゆっくり移動していた爽やかな日。
午後の陽に映える上下浜のマリンホテルハマナスと近くの草地にあし
らわれた石のオブジェ。
過日の100キロマラソン当日、この場所で写真を撮ったが寒かった。
樹下美術館のカフェで太宰治の本。
この文庫本を反復して読んでいて、短い「ヴィヨンの妻」は8回
読み終った。
また頭の体操と銘打って「ヴィヨンの妻」の冒頭2ページを暗記し
たが、これを寝る前にそらんじていると面倒くさくなるのか、すぐ
に寝つく。
樹下美術館の庭、秋の名物の一つリュウノウギクとノコンギク。
朝夕の寒さに色冴えてくる。
白いリュウノウギクは8年前に東京の叔母が、富士山が見える山荘
の庭から贈ってくれた。4,5株だったものが樹下美術館で沢山増えた。
美しい網目が現れてきたホオズキ。
8月はじめ近くのホームセンターで買い、下旬に庭に移した。
来年も沢山実を付けてくれればいいが。
秋になって作品をご覧になる方が増えている。
明日は15名様の団体が来られ、少々の説明をさせて頂く
予定。
十三夜の夕柿崎海岸を歩く しばらく秋好日が。
午後休診の日、遅くに美術館でお客様と歓談して暮れ近く
柿崎海岸へ。
道すがら東の空に十三夜の月が昇った。
雨と寒さの日が続いたが、向こう一週間くらいは良いお天気の模様。
秋ふけて己は何をする人ぞ
せっかくの好日ならば少しでも有意義に過ごしたい。
2016えちご・くびき野100キロマラソン 柿崎ー鵜の浜間の上下浜 日本海の荒海を撮るランナー。
本日はこれまでに無く多くの写真を掲載させて頂くことにな
った。
本日第11回、2016年えちご・くびき野100キロマラソンの日。
雨交じり強風の日、当初の気温18度はさらに下がり寒かった。
午後遅く、前回も撮影した上下浜へ行った。
この場所は野山と田園を走った後、突然海が見える地点。
悪天ながら前回よりも海を撮ったり、自撮りをされるランナー
さんが多い印象を受けた。
不思議な事で晴天ばかりが人を惹きつける訳ではない。
荒れる日本海、そしてわずかに現れた夕陽の情景は、90キロ
を走った皆さんの目をも奪う魅力を有しているように思われた。
そして信じられないほど長く走られた後、なおカメラを操作され
る皆様も非常に魅力的だった。
整形外科医のランナーが取り出されたカメラで海を背景に撮ら
せて頂いた。
静岡県から参加と仰った。
沢山撮りましたが、海を撮影される方達を中心に掲載させて頂
きました。
二年ごとの開催、再びここへ来てみたい。
数多くのピンぼけをお許し下さい。
時には皆様のカメラをお借りして、海を背景に記念撮影の
シャッターを切らせて頂きました。
日没は17:20頃であり、この時間帯は近くの最終関門の制限
時間17:55には、まだ余裕がある。
カメラを取り出される方達はお元気に見えるが、長く綿密な練
習のたまものに違いない。
17:55、92キロ地点にある鵜の浜温泉の第5関門が非情にも
閉じられる。
鵜の浜で最初にカットされ、メディアの取材を受ける女性。
コースの9割以上を達成し、わずか数秒の事でカットとは。
何度か挑戦され最後の参加だったようで、無念さが全身に
にじんでいた。
100キロは「参加されること自体が凄いこと」なのだが。
良く晴れた10月最初の日曜日。
10月最初の日曜日の日中は気持ち良く晴れた。
午後やや遅くカフェに寄り、身辺や近隣にカメラを向けた。
↑晴れ間を見て急いで仕上げたのか、女郎蜘蛛の真新しい巣が
見られた。
角度によって美しく光る。
↑先日記載した時は沢山いたクロアゲハ(多分)の幼虫が二匹だけ
残っていた。
近くでサナギになったのか、心配した金柑は丸坊主を免れたようだ。
昨日長袖、本日半袖とめまぐるしい気象に、衣服を出したり引っ
込めたり。
大きな台風がこちらを向いていて、明後日あたりから当地も影
響を受けそうだ。
初めての皆様、ご常連の方々、ご来館に感謝いたしてます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
女子ゴルフ4大メジャー競技会の一つ、権威ある日本女子オープ
ンゴルフ選手権競技でアマチュアの選手が年間億の賞金を稼ぐよ
うなプロたち抑えて優勝した。
本選手権史上初のことが、わずか17才の高校生によって成し遂げ
られた。
アマチュア、若者、恐るべし。
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