文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
ハーモニー 多様性の悲願。
当地の寒波は未だ去り難い面持ちでもじもじしている。
賑やかな報道の割にオリンピックはいまいち。一方新潟県に直結する原発課題が矮小された都知事選は、容認的候補が当選した。
原発に反対していくことは根気と勇気がいる。
地震多発国に立地した多くの原発の不安と将来の禍根の上に乗って暮らすか。
方向を転換し、新たな産業を育てて安心な基盤を切り拓くか。
一丸となれば日本なら後者が達成できると希望を持ちたい。
以下、冬季オリンピックへ出場の歴史を持たない南国キューバ人たちの音楽をYou Tubeからお借りしました。
年をとっても味わいのハーモニー。Buena Vista Social Clubの大御所たち。
粗末なスタジオに若者のピアノと魂の歌声。曲は「キサス、キサス、キサス」
長く子どもを故国に残した父。子はピアニストになっていて再会した父とデュオを演奏する。
アフロキューバンジャズの名ピアニスト亡きベボ・ヴァルディスとその子チューチョ・ヴァルディス。
曲は「Tres palabras」(三つの言葉)
その息子さんとドミニカ共和国出身の異才、ミッシェル・カミーロとの即興超絶デュオ。
曲は「ピーナッツ・ベンダー」
さてハーモニーやデュオからは豊かさ、多様性、強さなどが生まれる。
二進(二分)法で次第に純化が進行しそうなこの国。
純化は退行を招き、結果として個が脆弱化する生物学的リスクが心配される。
多様性とハーモニーこそ命を背負った者の価値と悲願ではないでしょうか。
やっと見終えた「ジャイアンツ」 現実は物語を越えている。。。
本日夜、懸案だった映画を見た。
その昔1950年代の中~後半、高田の下宿から映画館〝中劇〟は目と鼻の先だった。
高校時代のある時期、映画館から映画主題曲「ジャイアンツ」が盛んに聞こえるようになった。
学校中でジェームス・ディーンとエリザベス・テーラーの名がささやかれ、ラジオから連日「ジャイアンツ」のテーマ曲が流れた。
どんなにその映画を観たかったことか。しかし私は発覚した結核のために映画館の出入りを禁じられていた。
後に病気が治り予備校通いに上京した.。名画座と言わず「ジャイアンツ」を観ようと思えばいくらでも可能だったが、中々実現しなかった。
中劇のジャイアンツから55年くらいは経っているのか、その映画を本日夕食後BSでようやく最後まで観た。
土地が59万エーカー、新潟県よりずっと広いテキサスの大牧場主が主人公。
後継者、地主と使用人、成金、人種、嫁と小姑、東部と南部、世代ギャップが織り込まれ、
第二次世界大戦を挟んだストーリーは米国の大きな側面の物語だ。
前後編を分ける途中のコマーシャルの長いこと、絵を描きながら見ることにした。
「ジャイアンツ」ってロック・ハドソンの事だったのね、とは映画通のはずだった妻の感想。
長編ながら最後まで、いや最後の人種差別レストランの殴り合いこそ最も興味深かった。
南部大地主の典型的な保守人が差別の不条理に目覚めての事だった。
話は変わりますが、今から13年ほど前、我が家にドイツ人の高校生が数ヶ月間ステイした。
近くにテキサス州から来ているアメリカの友だちがいて、ある日家に遊びに来た。
短髪で長いまつげの生徒はなかなかハンサム。
驚くほど日本びいきだった。
その日茶室で私の拙い点前を大いに喜び、飲み方の心得も立派だった。
茶が終わると、ジーパンで正座したまま持参の三味線を弾いた。
聞けば彼のおじいさんは油田を所有し、父は法律家だということ。
「ジャイアンツ」の後半が1950年ころだとすると、登場した主人公の孫は彼の父親年代に当たる。
世は変わり、さらにその子の世代が新潟県上越市に来て茶を服し三味線を奏る。
差別も戦争も越えて彼らの交流は自然だった。
ほかのエピソードとしてある夜、二人は数キロ先のゲーム場へビリヤードに行った。
遅くなり約束の時間を過ぎても帰って来ない。
心配して車で迎えに行くと、夜道を息せき切って走る二人に出会った。
ごめんなさいと言い、若い外国人がこんなに謝るものかと思った。
さて映画では当時の人種差別と、それへの怒りの過程が克明に描かれていた。
映画製作後、間もなくケネディ大統領が新たな時代を拓き、黒人のキング牧師が暗殺される。
そして今日、黒人大統領の出現。
現実は信じがたいダイナミズムで動いているのだろう。
今この国と周囲では、あれこれを引き合いに出して差別衝突が常態化している。
インターネット以前まで、これほどのことは無かったのではないか。
おぞましい罵詈雑言は現実ばなれし、一種勇ましさは野蛮な物語への没頭に見える。
先輩ご夫婦と夕食 久保田成子(しげこ)さん 宮城道雄の本に小山作之助の名。
昨年11月に樹下美術館であるご夫婦の結婚の集いがあった。遠くから学生時代のご友人たちが集まっただけの簡素な集い(式)だった。年下の私などを見届け人にされたご夫婦の清々しさはどんな時でも変わらない。いいなあ、といつも感心させられる。
今夕、そのお二人とご友人が加わった5人で高田で食卓を囲んだ。
話尽きなく、何冊か興味深いご本のことをお聞きした。その中の一冊が米国で活躍されたアーティスト保田成子さんの本だった。
小生は小学校5年生の一年間、直江津高等学校の教師久保田隆円先生(あるいは校長先生?)の夫人にピアノを習ったことがある。そして前記の書物の著者はピアノを教えて下さった方の娘さんということだった。
成子さんはオノ・ヨーコにも縁があったという現代美術の方、上越出身者にそんな人がいたとは、、、。ぜひ一読したいと思った。
(後に久保田隆円先生は小生の高校時代、校長として赴任してこられました)
本日ご一緒したご夫婦はともに読書家で、偶々自分の小さな縁に触れるような記事に出会うとそのことを教えてくださる。過日は「春の海」の作曲者で天才箏曲家の宮城道雄の伝記本に小山作之助の名があったと、当の本を届けてくださった。
駐車場の除雪費用や雪道の往診、在宅回りの苦労で雪を喜べないが、晴れ間は美しいなあと思うことがある。
眩しい道 落椿(おちつばき) 洋梨の油絵。
およそ正月休み明けの本業は暇がちとなる。在宅回りも一件だけで、ウオーミングアップの一日だった。
この時期の午後から夕刻にかけて陽が射せば、浜線の上りは真っ正面から陽を受ける。
とても眩しい。
昨日遅くから本日夕方まで開いていたヤブツバキ。
夕食事時に見ている前でぽとりと落ちた。あたかもゆるんだ萼から押し出されるような感じ。
お正月来楽しませてもらってお礼を言いたい。
小さなキャンバスにガラステーブルに乗った洋梨の油彩を描き進めた。
一度に何枚も描くのは乾かしながら描くため。
教則本などちゃんと読んだこともないので作業は全て試行錯誤。詳しい人が見たら筆も油も方法もみなでたらめと言われるかも知れない。
そーと、そーと、進めるだけで、全く自信はない。
「Be Witched(魅惑されて)」の ビル・スナイダーとアンドレ・プレヴィン お客様と虹。
去る12月20日のブログで映画「愛情物語」を観たことを書かせて頂きました。1956年公開の映画は白血病で亡くなったピアニスト、エディー・デューチンの物語で、劇中の演奏はカーメン・キャバレロが弾いていました。このことで華やかなキャバレロは一躍人気となり以後何度も来日しました。
学生時代、自分は黒人中心のいわゆるモダンジャズを聞いていましたので、ポピュラーなキャバレロに全く興味がありませんでした。しかしピアノが上手だった2つ上の先輩T氏はエディー・デューチンを評価し、当時ジャズプレーヤーだったアンドレ・プレヴィンをとても敬愛していました。この先輩のことは、バップ調の音楽を良しとしていた自分にとって大変印象に残りました。
年を取って気楽な音楽を好むようになるとビル・スナイダーのCDに出会いました。エディー・デューチン系列のプレーヤーで、より装飾的です。しかしキャバレロに比して品があり、「愛情物語」の音楽担当に際し彼の名が上がった、という話もうなずけます。
1950年代初頭のアンドレ・プレヴィンとビル・スナイダーの「Be Witched(魅惑されて)」がYou Tubeにありましたのでお借りしました。いずれもモノラルですがスナイダーはひたすらスイートに、プレヴィンは軽いジャズとして弾いています。
You Tubeにあったビルスナイダーの「Be witced」。
You Tubeのアンドレ・ブレヴィンの「Be wiched」。
タバコなどふかしていますが、すでに天才の誉れ高く、後にロンドン交響楽団の桂冠指揮者はじめNHKの主席客演指揮者まで世界を席巻しますね。
上掲の曲が入っている我が家のアンドレプレヴィン1951年の25センチLP(いわゆるトーインチ盤)。
帰郷に当たってお世話になった洋食屋さんからどさっと頂いたレコードの一枚です。
もとの持ち主はアメリカの軍人さんだったと聞きました。
当地は一度降った雪が消えています。本日日中は陽も射しました。樹下美術館は久し振りに賑やか。新潟、長岡、五泉の各市からご夫婦のお客様、ご常連さんもみなお見えになりました。皆様有り難うございました。
非常に若いおばあちゃんが家で5人目のお孫さんが生まれたということでお見えになりました。みな女の子さんで名前が食べ物にちなんで可愛い。私も知っていますがとてもチャーミングなお嬢ちゃんたちなのです。本当におめでとうございました。
それから夕刻、もしやという予感で上下浜に向かいました。しばらくすると案の定海上からホテルにかけて鮮やかな虹が架かりました。いつかここでという思いが叶いました。
あと23日と25日の二日jを残して今年の樹下美術館は終了です。美しい虹を希望の記しとして胸に刻みました。
二年ぶりに映画をみた 利休にたずねよ。
このところ妻から映画「利休にたずねよ」のことがよく耳に入るようになっていた。あの人も見たこの人もと。
本日は午後休診なので初めてのJ-MAXシアターへその映画を観に行った。
日頃の自分はから回るするばかりの忙しがり屋で、しばしば家の中を走って移動している。そればかりでもないが、なかなか映画を観れない。
前回映画館で観た映画は2011年10月に世界館の「煙突の見える場所」が最後で、それはとても良かった。
ああ夫婦50割引の入場券。
通路の両側に幾つも劇場があるので驚いた。
生半可なお茶を引きずっている小生としては、せっかくだから何か一つでも詫び茶のエッセンスをと思ったが、いささか期待外れだった。利休の深さは執拗な秀吉らの嫉妬反感によって省略代理されている。切腹がゴールならば無理もないのか。
全体に忙しい運びの中で高麗の女との下りは見応えがあった。槿(むくげ)へのこだわり、簡素な茶室と化した女の死に場所の小屋、目だけの会話、聞き違えた最後の言葉。これが利休の原点ならば、ああそれも良いと納得させられた。この部分がテーマだったのだろう。
場面ではどーんと出た聚楽第と思われる建物と、北野大茶会(きたのだいさのえ)の臨場感はさすがだった。
利休自害後に妻宗恩が点てる鬼気迫るお茶や、いわくの茶入れを投げ捨てようとするシーン。
高麗の女といい、二人の女性が濁りがちな映画を澄んだものにしたと感じた。
今になって良かったとしみじみしてきた。
東京の食事会 ラウンジピアノ ターナー展 豆腐。
この週末一泊で上京した。一年に一回、時に二回、学生時代と病院医局をともにした三人の同級生夫婦で食事会が続いている。
うち一人がワインに造詣深いのでおよそフレンチになる。年と財布を考慮して今年は最後までグラスワインで通し、肉料理も外した。
ワイン好きは複雑でわずかなことにこだわり続ける。先日も100年前のワインを年刻みに用意し、皆で少しずつ味わう会に参加したという。飽くなき姿勢に一種可哀想な気もするが、本人はえへへ、と嬉しそうに笑っている。
最後にピアノのチョコレート・ジェラート。選ばれたデザートワインも合っていた。
食事を終えてラウンジに行くと黒人がピアノを弾いていた。ベースが付いているので深く包まれるような音になる。ラウンジピアノはジャズだが、バラード中心でグルーヴ感やテンションコードが抑えられた演奏は洗練されている。
ステージが終わると「拍手が嬉しかった」と言ってピアニストが私たちのテーブルに来た。とても良かったと褒めてマティニーをおごった。妻の隣に座ったが、「私、黒人がそばに座るの初めて」とびっくりした顔が面白かった。おしなべて黒人達は優しく楽しい。
51才の彼はロスアンジェルスから来ていて、渡辺貞夫と一緒にセッションをしたり録音したという。当夜のベーシストとともに、今でも各地でナベ・サダのステージに立つと言った。渡辺貞夫が元気に演奏していると聞いて驚かされた。
「My One And Only Love」をリクエストすると弾いてくれた。
翌日は「ターナー展」を東京都美術館で見た。ターナーはどれだけ耳目にしただろう、ついに見たという感じだった。ご承知のように英国を代表する画家。水彩で親しまれているが、油彩の大作も多く架けられていた。
全体に画調が薄いという印象を払拭出来なかった。劣化を考慮して照明を落としてあるが、極端ではないかとやや不満だった。但し大人気で場内は大変に混んでいた。
一夜明けて本日昼食は鶯谷駅前、根岸の豆腐料理「笹之雪」で。あんかけ豆腐は二つ付く。
店を訪ねた皇族方が美味しさの余りお替わりを所望し、以来二つ付けているという。
フレンチの翌日の豆腐料理、種類も多く楽しめた。店を紹介してくれた義理の兄に感謝。
図録以外の写真は妻のスマホで撮りました。以前の携帯に較べずっときれいに撮れるんですね。
島倉千代子さん 愛のさざなみは名曲かも。
昨日歌手島倉千代子さんが亡くられた。島倉さんとは同時代的に重なる。波瀾万丈の人生だったようだが、ナイーブそうな外見に似合わず頑張った人だと思う。最後の病は万策尽くされたであろうが、残念だ。
その昔昭和32年の冬、失敗した高校受験のため母と上京したことがある。当時列車で上野までゆうに半日以上かかった。乗車した私たちの前の席は若い二人の女性だった
彼女らは車中ずっと島倉千代子の話題で盛り上がっていた。母は後々、あのときの二人はミーハーでイヤだったわ、と繰り返した。
彼女の歌は〝りんどう峠〟以外あまり好きではなかったが、大学を卒業する頃から風変わりな「愛のさざなみ」が聞こえてきて頭に残った。
それから30年ばかり経って、50才半ばくらいから私のカラオケは突然「愛のさざなみ」になった。
ふわふわして心地よいリズム、爽やかな曲調、一種不思議な歌詞。歌に酔い心地が漂い、あまり飲めない私にも打ってつけだった。珍しく男性にもキーが楽で歌いやすい。
「愛のさざなみ」(なかにし礼作詞、浜口庫之助作曲)。
レコードはアメリカで現地のアレンジャーとそのエレキバンドの演奏で録音されたらしい。
松任谷由実、小泉今日子、アン・ルイスによる豪華な「愛のさざなみ」。
御新造、町娘、花魁。それぞれの並びで見事なハーモニー。
迫力のアン、じわじわ盛り上げていくユーミン、ともにさすがだ。
抜群のアレンジは松任谷正隆氏か。歌謡曲あなどるなかれであろう。
品と詩情の内山一嶽(順一)さん書展 善導寺。
今夕、高田本町はアートサロン遊心堂さんで「内山一嶽 書展」を見てきました。一嶽(いちがく)さんは新潟県上越市寺町2丁目の名刹・善導寺のご住職です。このたびの書展は四年ぶりということでした。
戦中戦後のこと、マグナム写真家の濱谷浩、芥川賞の小田嶽夫が同寺に疎開、仮寓されました。時代は貧しくとも、寺には詩人・堀口大学、彫刻家・戸張幸男、陶芸・齋藤三郎(陶齋)らも集い、豊かな文化サロンの様相を呈していたそうです。
さて一嶽氏は私の中学・高校時代の同級生で名は順一さん。学校時代から温和で優秀、そして立派な字は当時から有名でした。教職に就かれて以来校長職も長く、妻、小生の子ども共にお世話になりました。
樹下美術館にたびたびお顔を出され、昨年秋、是非一筆をとお願いしますと待ちに待った今春、美しい「喫茶去(きっさこ)」が届きました。唐時代の禅僧・趙州(しょうしゅう)和尚の禅語です。細かいことはともかく〝さあお茶でも飲みましょう〟という無心の境地を指しているようです。
今年初夏に軸装され大切な宝になりました。
展示作品の中から「吟月生花」(月を吟じ花を生ける)。
品と詩情の一行、さすが一嶽先生、私たちの順一君(失礼)です。
書いて頂いた喫茶去。
本人の気が済むまでとことん書いたことでしょう。
「去」は喫茶を強調する助辞で、去るという意味はないそうです。
遊心堂さんの展示は人気でした。期間は、昨日から明日までわずか三日間。お人柄同様のスマートさ、貴重な書展ではないでしょうか。
陶齋の器で食事会 茶の復習 セプテンバー・ソング。
陶齋の器で食事会が迫ってきました。10月の毎週日曜日の昼、拙宅で5,6名の食事を予定していました。早いお問い合わせや、常連の方、何かとお世話になっている方たちで、皆様に詳しくお知らせする前に一杯になってしまいました。まことに申し訳なく思っております。
このたびは一回7名となりましたが、全てでわずか28名様です。うまく出来ましたら来年は6月に4回、あるいは毎月、何番目かの日曜日を決めて3月から12月まで行うことも検討しております。
後者ですとうまくいけば70名様に参加して頂けます。今年を踏まえて方法を検討し、ぜひ来年も行いたいと思っています。
ちなみに、今回は高田「京」のご主人に厨房に入って頂き、食後はお抹茶のお点前を差し上げる予定です。私も何とか頑張って一、二度座ることになりました。
お茶の復習を終えて外へ出ると月齢5という月。ほどほどの雲を従えて煌々と輝いていました。
ユーチューブからの「September Song」です。
〝9月になって日は短くなり、あなたとの日々はいっそうかけがえのないものとなった〟
ウエスタン歌手のウィリー・ネルソンが心を込めて歌っています。
古いピアノを使っているようですが、敢えてでしょうか。
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- 遅くなりましたが上越市長の三田発言から「三田青磁」。
- 2025年、樹下美術館秋の催し三題
- 「小3の凄まじい体罰」をお読みいただいて。
- 上越市八千浦中学校の皆さま。
- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
- 小3の凄まじい体罰 その1。
- 小学校に上がるまでジャンケンを知らなかったAちゃん。
- 台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
- 今朝方の雷雨 その昔、台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
- 厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
- ほくほく線のポストカードで。
- 気に入って頂いたほくほく線電車の写真。
- 今年初めての赤倉CC 仕事上の最年長になっている。
- 今年前半の「お声」から 刈り入れ前の田んぼの雀。
- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
- お盆休みに入って。
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