文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
後藤丹先生。
この所梅雨に戻ったような雨降りが続いている。本日も一日中降り、最高が25度程度でした。
昨夕は上越教育大学の芸術系コース音楽教授の後藤丹先生を交えて6人で食事をしました。
昨年7月、新潟メディアシップに於ける二代陶齋作陶40年記念のパーティーで初めてお会いした先生。
その時「小山作之助について研究してます」と仰られ、
今年7月小山作之助生誕150周年記念行事で「小山作之助の音楽を求めて」の素晴らしい講演をされました。
作之助作曲の唱歌における曲構成の特徴や、斬新なメロディラインおよび部分的な音符配列の特徴などが語られたのです。
当日会場の暑さも忘れ、先生の鋭い感性と深い探求に心奪われました。
先生を囲む食事で話はずみ、食後は友人宅へ場所を移してまた楽しいひと時を過ごしました。
先生の分野は音楽の根幹、作曲。かつ研究室テーマは、日本教育音楽における尋常小学校唱歌、特に黎明期の分析的な研究です。その中で音楽教育の母、小山作之助が主要な対象であることは、大学の建学趣旨および地勢の上からもぴったりだったことをあらためて知らされます。
様々な談義の中で、私は譜面と向き合うことが仕事です、と控えめに仰ったのがとても印象的でした。
昨年の新潟市のパーティーでは一人で同時に二本のリコーダーを吹かれた楽しい先生。
貴重なお人が存分に活躍され、長くこの地でご指導くださることを願わずにはいられません。
音楽のほか美術館の営みについても刺激を受けた夕べでした。
ドイツの優勝 東西統一から四半世紀。
1990年がドイツの東西統一の年だったという。当時まさかという事態があれよあれよと推移し鋼鉄のごとき印象の東ドイツ(ことさらホーネッカー首相)がついに孤立し自壊へと追いやられた。統一は劇的だったがその後は埋めきれない東西格差の困難が折々に伝わっていた。
この度W・Cでドイツの試合の度に姿を現していたメルケル首相は編入された東ドイツ出身の人。課題の当事者側が首相になるなどは、ドイツ国民の現実的な側面を知らされる。
大のサッカーファンだというメルケル氏の頻回のブラジル観戦は税金の無駄遣いと一部から批判を受けていた。
しかし今回、四半世紀を経て統一後初めて世界一の座に輝いた。スポーツの出来事ではあるが統一の成果の一つを実現させた意義は大きい。優勝を願って通い続けたメルケル氏の姿は、子ども達の成長を見守る母親のように写った。
以下は善戦して破れたアルゼンチンの名誉のために、若き国民的歌手ソレダ・パストルティさんの歌声。
ラテンアメリカには世代の垣根を越えて音楽を楽しむ状況が垣間見られ、羨ましく思うことがある。
老いたタンゴ歌手に捧げられる歌「Garganta con Arena」
題名は、砂がからんだ喉、というような意味らしい。
今朝の決勝戦は眠い目をこすりながら後半から延長戦までなんとか見ることが出来た。
庭の虫たち 私とよく似た人。
樹下美術館の庭は鳥や虫などの生き物を案外多く目にします。
本日午後休診日の美術館で以下のような虫を見ました。
コクワガタが若いカエデの樹に取り付いて、初めてのことで驚きました。樹液が見られ所謂メープルシロップなのでしょう。
なめてみたい気もしましたが止めました。このようにごく小さな蜜をどこからどう探し当てるのか不思議です。
4,5羽のハグロトンボが日陰をひらひら優雅に飛んでいました。
ハグロトンボ(♂)本日も見ました。。 コクワガタハチも来ていました。 クサグモの巣1よく見る綿のような巣。 巣を取ってもクモは後ろから逃げます。 |
ハグロトンボ(♀)今年初のメス。全体が黒くシックです。 ジャノメチョウ地味ですがこの蝶を好きになりそうです。 クサグモの巣2手前に捕らわれたカナブン 本人は奥で向こう向きです。 |
本日ほくほく線電車で来られた女性が植物画を持参されていました。
作品の色彩、形状、陰影など自然で正確、如何に根気よく真摯に取り組まれているか分かりました。
構図が良いので花の魅力が安定感をもってしっかり伝わります。
驚いたことにご自作というシーグラスのペンダントをされていました。
植物画とシーグラス。
お顔も性別も違うのに自分と似た嗜好の方に出会ってかなりびっくりしました。
どうかこの先も長くシーグラスを愛し絵画の探求を続けて下さい、私も頑張ろうと思いました。
ラテンの美男美女 シェリトリンド アイス入り抹茶。
昨夜の事で恐縮ですが、サッカーWCの再放送を見た。
双方ラテンアメリカのブラジルVSメキシコ戦でメキシコが善戦した。
情熱的で大らかな印象があるラテン(アメリカ)の文化は遠いが親しめる。
試合中メキシコの攻勢でアウエーの場内にシェリト・リンドの合唱が起こった。
シェリト・リンドは愛しい人を思うメキシコの国民的歌謡で、自分なりに懐かしい。
思えば我が青春時代のラジオでラテン音楽はメジャーの一つで、幅広い人気があった。
マリアッチ、マンボ、レゲエ、ルンバ、チャチャ、ミロンガ、ボレロ、フォルクローレ、、、
タンゴに至っては本家のアルゼンチンのほかにドイツタンゴまであった。
今日と違って色々なことが自由に楽しめ、寛容でのどかな時代だったと思う。
ルチアーノ・パヴァロッティとエンリケ・イグレシャスによる「シェリト・リンド」
エンリケはスペイン出身の歌手でセレブリティであるフリオ・イグレシャスの次男。
本日午後休診の木曜日は桜のアメシロ退治と散水などを行った。
汗した後カフェで妻が出したアイス入りの抹茶はいわゆる〝バカウマ〟
風味とともにさっぱりした甘みが広がり、いくらでも飲めそうな気がした。
(カフェの写真は妻のスマホで撮りました)
※あまりに美味しいので近くメニューに出来ればと思いました。
会場でほぼ展示準備が完了しました。
午前中に妻が水彩画を搬入し、昼休みに訪ねた遊心堂さんギャラリーではほぼ展示準備が完了していた。
高田への途中で見た山。湿ってクリーミーな雲が掛かる妙高連峰と南葉山。
畑も花も雨を待っていましたが日中はぽつりぽつり。
しかし今23時、本降りになりそうです。
壁に掛かったサムホール。
悪戦苦闘したのに壁でお澄まししている。
たちつぼすみれの水彩2点、ささゆりの色紙三点を販売に加えることにしました。
程よくスペースがうまり気持ち良く見ることが出来るようです。
明日はご後援頂いている報道関係の記者さんたちが来られるということで、お会いすることになっています。
控えめな対応ができればいいのですが。
連日自分の事ばかりで恐縮しています、しばらく続きそうです。
堀口すみれ子さんのお話。
4回目となりました堀口すみれ子さんの講演会が昨日盛会のうちに終了しました。
上越(高田、妙高)ゆかりの詩人・フランス文学者堀口大學を鼓舞し支えた人々のお話を、身内ならではの愛情とリアリティをもって語られました。
お話は大學の晩年に、一冊の詩集から生まれた女子大生とのやりとりから、敬愛し合った團伊玖磨氏の芸術家としての骨頂まで興味つきませんでした。
團氏については大學訳詩「マレー乙女の歌へる」の軌跡、さらに不朽のオペラ「夕鶴」の素晴らしさや舞台に見られる進化にも触れられました。
澄んだお声、美しい仕草、読まれた詩、、、。
ちょうど1時間、お話は筆者にとって高みへのあこがれ、そして生きとし生ける者の安心にもなりました。
講演後、多くの皆様はカフェに下りてお茶を飲まれ、感想を語り合われました。
お忙しいすみれ子さん、本当に有り難うございました。
附記
頂いた歌曲集のCD「マレー乙女の歌へる」の一節を開演前に流しました。
以下会場でお配りした短い資料です。
当歌曲集は、若き日の團、堀口両氏の約束が長い歳月を経て
2001年DAN YEARの最終プログラムとして実現し初演されました。
大口満さん作品展 明晩タモリのフィナーレはこうしたい。
終日春雨そぼふる日曜日。午前中に5月の作品展に使うDMを作り、美術館でホットサンドとコーヒーの昼食を摂った。
続いて高田へ出て大島画廊は大口満さんの個展を見た。氏は主体美術の作家さんで昨年の主体展で入選されている。130号の油彩大作から水彩や色鉛筆による生物、動物、風景まで実に多岐に亘るモチーフと技法が駆使されている。
デッサンの確かさは訓練された線を見ればよく分かる。それが豊かな色彩作品を力強く根底で支えている。
雨にもかかわらず次々と訪れる人々。見応えのある作品展は明日まで。
帰り道は五貫野で見た紅白の梅。桜は人を興奮させる。他方梅は和ませてくれるし絵にもなる。
さて明日で長年見た「笑っていいとも」が終わる。
平日昼を繋いだ生放送は文字通り偉業となった。
当初のタモリ氏は美しい女性ゲストに汗だくとなりことごとくうろたえていた。
それが今どんな人ともくつろいで話をする。
良い年を取るとはこういうことなのだろう。
笑っていいともは文字通り「森田一義アワー」である。
明日夜の特番は多数のゲストに囲まれるらしいが、唯一関心はエンディング。
人慣れした氏であるが、物静かで音楽、書物、孤独を愛する姿も伝わる。
紙吹雪とテープの乱舞、ごった返すゲスト、、、ありきたりのフィナーレはゴメンであろう。
私なら次のようにシンプルなステージを用意したい。
タモリと言えばジャズ、そしてトランペットだ。
コアなジャズでなくていい、最後を次の2曲で飾る。
一曲目:ピアノ、ベース、ギター、ドラムスのコンボで軽快に「
勿論タモリのトランペットをフィーチャーし彼がスキャット付きで歌う。
-あなたが微笑めば世界も微笑む-
歌詞は笑っていいともそのものでピッタリだ。
二曲目:フルオーケストラをバックにホーギー・カーマイケル不朽の名作「Star Dust」
タモリのソロで16小節のヴァースが始まる。
続けて、
〝Sometimes I wonder why I spend the lonely night〟
静謐なオーケストラとともにテーマが始まり、曲は美しく高まりタモリの音が冴える。
ピンスポットがタモリの前の赤い椅子に座る吉永小百合(あるいはまさか奥さん?)に当たる。
ワンコーラスだけの演奏は高らかに文字通りエンディングにかかる。
〝In my heart it will remain My stardust melody
The memory of love’s refrain〟
-心に残る星屑のメロディーは愛の思い出を繰り返す-
タモリを捕らえていたカメラはヘリコプターによる東京上空からの夜景に変わって静かに終わる。
私ならこのようにしてタモリを送りたい。
18才、上京して初めて買ったレコードがペリー・コモの25㎝アルバムで、これを聴いて覚えた。
懐かしいニニ・ロッソのトランペットでスター・ダスト。
樹下美術館、今年の倉石隆と齋藤三郎。
週間天気予報で、今まで引っ込んでいた雪マークがずらりと並んでいる。
ここへ来て降り足りなかった冬がだだをこねているのか。
さて3月15日の開館を前に、樹下美術館の展示がほぼ決まりました。
また収蔵作品の図録が5月中旬に刊行される見込みがつきました。
長い懸案の図録ですので、それと対比で展示を観ていただければと考え、
さらに初めての方の事も考え、代表作とされる品々の展示にいたしました。
これまで展示した作品と重複するものがありますが、どうかお許し下さい。
陶齋は若い頃は地味目に、晩年に華やかになる一種傾向がありました。
会場を左から時計回りに年代を考慮して展示致します。
(図は大きくしてご覧下さい)
倉石氏作品の大部分は人物画。個人に対する深い関心が読み取られます。
氏は男女をどのように見ていたのでしょうか。
(図は大きくしてご覧下さい)
ハーモニー 多様性の悲願。
当地の寒波は未だ去り難い面持ちでもじもじしている。
賑やかな報道の割にオリンピックはいまいち。一方新潟県に直結する原発課題が矮小された都知事選は、容認的候補が当選した。
原発に反対していくことは根気と勇気がいる。
地震多発国に立地した多くの原発の不安と将来の禍根の上に乗って暮らすか。
方向を転換し、新たな産業を育てて安心な基盤を切り拓くか。
一丸となれば日本なら後者が達成できると希望を持ちたい。
以下、冬季オリンピックへ出場の歴史を持たない南国キューバ人たちの音楽をYou Tubeからお借りしました。
年をとっても味わいのハーモニー。Buena Vista Social Clubの大御所たち。
粗末なスタジオに若者のピアノと魂の歌声。曲は「キサス、キサス、キサス」
長く子どもを故国に残した父。子はピアニストになっていて再会した父とデュオを演奏する。
アフロキューバンジャズの名ピアニスト亡きベボ・ヴァルディスとその子チューチョ・ヴァルディス。
曲は「Tres palabras」(三つの言葉)
その息子さんとドミニカ共和国出身の異才、ミッシェル・カミーロとの即興超絶デュオ。
曲は「ピーナッツ・ベンダー」
さてハーモニーやデュオからは豊かさ、多様性、強さなどが生まれる。
二進(二分)法で次第に純化が進行しそうなこの国。
純化は退行を招き、結果として個が脆弱化する生物学的リスクが心配される。
多様性とハーモニーこそ命を背負った者の価値と悲願ではないでしょうか。
やっと見終えた「ジャイアンツ」 現実は物語を越えている。。。
本日夜、懸案だった映画を見た。
その昔1950年代の中~後半、高田の下宿から映画館〝中劇〟は目と鼻の先だった。
高校時代のある時期、映画館から映画主題曲「ジャイアンツ」が盛んに聞こえるようになった。
学校中でジェームス・ディーンとエリザベス・テーラーの名がささやかれ、ラジオから連日「ジャイアンツ」のテーマ曲が流れた。
どんなにその映画を観たかったことか。しかし私は発覚した結核のために映画館の出入りを禁じられていた。
後に病気が治り予備校通いに上京した.。名画座と言わず「ジャイアンツ」を観ようと思えばいくらでも可能だったが、中々実現しなかった。
中劇のジャイアンツから55年くらいは経っているのか、その映画を本日夕食後BSでようやく最後まで観た。
土地が59万エーカー、新潟県よりずっと広いテキサスの大牧場主が主人公。
後継者、地主と使用人、成金、人種、嫁と小姑、東部と南部、世代ギャップが織り込まれ、
第二次世界大戦を挟んだストーリーは米国の大きな側面の物語だ。
前後編を分ける途中のコマーシャルの長いこと、絵を描きながら見ることにした。
「ジャイアンツ」ってロック・ハドソンの事だったのね、とは映画通のはずだった妻の感想。
長編ながら最後まで、いや最後の人種差別レストランの殴り合いこそ最も興味深かった。
南部大地主の典型的な保守人が差別の不条理に目覚めての事だった。
話は変わりますが、今から13年ほど前、我が家にドイツ人の高校生が数ヶ月間ステイした。
近くにテキサス州から来ているアメリカの友だちがいて、ある日家に遊びに来た。
短髪で長いまつげの生徒はなかなかハンサム。
驚くほど日本びいきだった。
その日茶室で私の拙い点前を大いに喜び、飲み方の心得も立派だった。
茶が終わると、ジーパンで正座したまま持参の三味線を弾いた。
聞けば彼のおじいさんは油田を所有し、父は法律家だということ。
「ジャイアンツ」の後半が1950年ころだとすると、登場した主人公の孫は彼の父親年代に当たる。
世は変わり、さらにその子の世代が新潟県上越市に来て茶を服し三味線を奏る。
差別も戦争も越えて彼らの交流は自然だった。
ほかのエピソードとしてある夜、二人は数キロ先のゲーム場へビリヤードに行った。
遅くなり約束の時間を過ぎても帰って来ない。
心配して車で迎えに行くと、夜道を息せき切って走る二人に出会った。
ごめんなさいと言い、若い外国人がこんなに謝るものかと思った。
さて映画では当時の人種差別と、それへの怒りの過程が克明に描かれていた。
映画製作後、間もなくケネディ大統領が新たな時代を拓き、黒人のキング牧師が暗殺される。
そして今日、黒人大統領の出現。
現実は信じがたいダイナミズムで動いているのだろう。
今この国と周囲では、あれこれを引き合いに出して差別衝突が常態化している。
インターネット以前まで、これほどのことは無かったのではないか。
おぞましい罵詈雑言は現実ばなれし、一種勇ましさは野蛮な物語への没頭に見える。
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