明け暮れ 我が家 お出かけ
去る土曜日午後に迷い込んだ行幸通りの地下通路。
去る土曜日の上京の際、東京駅中央口からタクシーに乗るため
南口の乗り場を目指した。
ところが地下鉄利用者の流れに入り地下へ降りてしまった。先
で表に出ようと短いエスカレーターに乗ったはいいが、今度は
突然広い地下通路に出た。
雑踏からしーんとした世界へ迷い込み、出口を探したが中々見つ
からない。
通路の壁面には古いポスターらしいものが沢山並んでいた。中に
ジャン・ギャバンの文字があったので映画であろうと分かったもの
の、実際に見た事が無いものばかりだった。
位置方角、時間とも曖昧となり、奇妙な場所を通過することになっ
た。
おぼつかない心で居る私と妻に異国のボスターが一生懸命に
訴えてくる。確かに手書きのポスターはそれぞれ個性と味わい
があり、下段のは写真のコラージュ。
如何に眼を止めてもらうか、時代を超えて製作の苦労と楽しさ
が滲む。映画に詳しい人ならもっと興味深かったことだろう。
出た通りの正面は皇居だった。
南口タクシー乗り場に行くつもりが晴れ晴れしたイチョウ並木の
大通りへと出た。通りの先でタクシーを拾った。
ホテルに着いて部屋を案内してくれたボーイさんに上掲の通路
の写真を見てもらい、
「こんなところを歩いて来たのですが、何処だったのでしょうか」
と尋ねた。
「えー、何処でしょう、誰もいないじゃないですか」と仰った。
家に帰って調べてみると「行幸通り地下通路」へ入り、「地下スク
エアーギャラリー」で「東京国立近代美術館フィルムセンター所
蔵映画ポスター名品選」を眺めたらしいことが分かった。
行幸通りの賑わいは「皇居乾通りの秋」を楽しんだ人々のようだ
った。
東京は色々な意味で不思議で夢多き都だ。
穏やか日の蜘蛛の糸 先輩のお通夜。
昨日に続いて晴れた火曜日、昼休みの車外気温は15度をさして
いた。わずかに感じられる風は暖かく春のようなお天気だった。
昼すぎの樹下美術館でみた雲。
ギザギザした雲が幾筋も並んでいた。
昼のカフェに常連さんが寄って下さって四方山を話した。
一羽のカラスが水鉢にやってきてバシャバシャ、さっさと水を浴び
た。
ところで庭には細かな蜘蛛の糸があちらこちらにフワフワと浮かん
でいた。
そういえばかっての今頃の晴れた日、ほくほく線が見える田んぼ
で白鳥たちと電車の写真を撮った。
その時、田んぼ一面に蜘蛛の糸が掛かり、その中で白鳥たちが
浮いているように見えた。
後で調べたら晩秋の小春日に、ある小さな蜘蛛たちは空中に糸
を放ち自らそれに身を任せて一斉に遠くへ飛び立つ現象があるら
しいことを知った。
また本日の庭に蜘蛛の糸を丸めた白い小さな塊が風に乗っ漂っ
ているのも見られた。今頃の蜘蛛たちは来る年に備えて案外忙し
いのかもしれない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今夕ある先輩のお通夜があった。だれしも認める穏やかな先生。
よく当地や新潟県の理事会など会議をご一緒した。混乱した議題
が、先生の意見でまとまり始める事がよくあった。
ゴルフでは乱調が無く、美しいフォームで真っ直ぐなボールを打た
れた。
昭和50年に当地へ帰った折、広まり始めていたファイバースコー
プによる胃内視鏡検査の勉強会でいつも貴重な症例を提示されて
いた事も懐かしい。
先輩たちが病で倒れるのは本当に残念だが、遺影になられる事は
ただただ寂しい。
穏やかだった方にふさわしくとても良い戒名だった。自分も中から一
文字をお借りしたい、と思った。
強風の海岸に黄色い風船。
晴天は昨日一日だけ、本日は強風となり、現在夜間も吹き続け
ている。
時々陽が射した午後、上下浜に荒海とホテルを撮りに行ってみ
た。
そして帰り道、、、
車を降りてみる、、、
近寄って手を伸ばした時、突然飛び、私の顔にバシッと当たりま
した。
振り向くと竹ヤブを越え、旧国道も飛び越え、遠くへと飛んで行
ってしまいました。黄色だったのがよけい印象的でした。
今夜は風と寒さがさらに強まる様子、風船はどこにいるのでしょう。
そしてどんな子が放したのでしょうか。
娘が3才のころ、祭の風船を放してしましい、その後何年もその
事を言っていました。
そういえば中学校時代に「赤い風船」という映画を観ました。
ぼんやりした断片だけ残っていますが、1956年作という
YouTubeの動画映像がきれいなのにはびっくりしました。
懐かしい明神館 4人で歩いた天国美ヶ原 ハロウィンのカボチャ。
雨降りが多かった10月が数日を残すだけになった。
本日はよく晴れ、雲が好きな自分には一種退屈な空だった。
何かと頂き物をしていて日々恐縮を禁じ得ない。
本日はその中から二点です。
スタッフから出かけた明神館のお土産ドライフルーツケーキ。
切ってみるとNHKのどーもくんに似ている。
平成7年の頃、妻と私の母親はまだ元気で、二人を連れて信
州は松本の東方、美ヶ原に近い秘湯、扉温泉の明神館に泊ま
った。
翌日、私たちとともに老母二人は美ヶ原を懸命に歩き美術館な
ども観た。
標高が2000㍍を超える高地の平原はよく晴れ、思えば皆で天
国をさまよい歩いたような錯覚として思い出される。
本日午後来館された柿崎のお客様が下さったハロウィンのカボ
チャ。カフェのカウンターに飾っています。
ハロウィンといえば娘が子供のころ見ていたスヌーピーの漫画
によく出てきた。
登場人物達が夢中なのを見て不思議なお祭りだなあ、と思って
いた。
それから7,8年ほど経ち平成に入ってしばらくのころ、夜の都心
で奇抜な仮面に帽子、マントなどを羽織った若者の集団とすれち
がった。
すぐには分からなかったが、後年ハロウィンだったのか、と思った。
今やクリスマスやバレンタインを凌駕して盛り上がっているやに見
えるハロウィン。
カボチャのオバケは深まる秋にすっかり馴染み、最早懐かしくも
あり、楽しいシンボルでもある。
雨だったが楽しかったゴルフ。
朝から寒かった日曜日、同業のゴルフがあった。
妙高サンシャインゴルフ倶楽部は冷たい雨がずっと降
った。
11人が参加し、コンディションは悪かったものの、パー
トナーに恵まれて楽しかった。
スコアはともかく70才以上のA氏が優勝し氏よりも1年
上の拙生は準優勝だった。
ずぶ濡れになり、用意した雨用のウエアがちぐはぐで、
撥水も効かず少々苦労した。
帰宅してから一昨年用意した上等?でピッタリのウエア
が見つかり、来年はそれを着て何度でも雨中のゴルフ
をしてみたい。
桜が見事なこのコースは落ち葉も美しい。
帰りに売店で求めたマグネットのボールマーカ-。
中郷区のゆるキャラ「さとまる」が可愛い。
同区の縄文土器と桜をデザインしたという。
もっと休みを、はブーメラン?
はや8月も下旬、学童の夏休みもわずか、宿題はどうなっ
ているのだろう、人ごとながら心配してしまう。
かっての自分の夏休みを思うと、一生懸命遊びながらふと
宿題が気になっては残りの日数を数えていた記憶が蘇る。
今でも休みの過ごし方が上手く行かないような気がしてい
る。
何かしらいつも用事が溜まっていて、それをするのが休日、
いやいや用事など忘れてのんびり過ごせばいい、とせめぎ
合う。
現実の正月やお盆には5,6日休みを取らせて頂いている
が、図録などの宿題から逃れられなかった。
図録だけではない、重症者を抱えたままの休みというのも
ままあった。
いずれにしても、自分には休みが足りていないと思っている。
だが待てよ、では一家の主婦という人はどうなのか。
週末、盆暮れ、、、むしろ忙しいのでは。
休みは自分または男だけのものではなかろう。
ブーメラン、批判不満をぶつけるとそれが自分に跳ね返って
くる、という現象語が流行って?いる。
もっと休みを、はブーメランなのか。
佐渡島って人が住んでいるの? 石田三成 鬼平犯科帳 仙台育英の長谷川投手 平富の料理 ポルケッタ・ボーノ・モルト ラ・ペントラッチャ。
世の中には変わった家族がいて、そんな一家と昨日食
事をした。
行きの車で佐渡の話になった。
「え!佐渡って人が住んでいるの?」と一家の中学生の
妹が言った。
順徳天皇が佐渡島に流されたのは習ったけど、いま佐
渡に人が住んでるなんて習ってない、というのだ。
「そんなこと言ったら佐渡の人に怒られるよ」
「いいよいいよ、Fちゃんは天然だから」
周りの誰かがフォローする。
その妹はいま小栗旬に夢中だ。
一家の家にはテレビはあるが一切放送番組を見ない。
何十年来見るのはビデオ、DVDだけで、現在「天地人」を
全巻見終わった所だという。
そこで石田三成を演じている小栗旬が好きになったらしい。
「そんな役者知らないと言ったら本当に馬鹿にされたよ」と
父親が嘆く。
父親とはこの度宮城県から来訪した私の弟だ。
彼は何十年も前一時期スペインで暮らし、その後イタリア
へも行った。
私と違って昔から猛烈に食にこだわる。
スペインでは豚を、イタリアでは鶏を研究し、宮城県でそれ
らの生産を仕事にしている。
昨夜イタリア料理の「ラ・ペントラッチャ」へ一家を誘った。
食事が始まると地元の仙台育英が勝った知らせが入った。
中高生の姉妹はハイタッチをして喜んだ。、育英の長谷川
投手が特に好き、と姉が言う。
なぜなら、一家はDVDの鬼平犯科帳が大好きで、中村吉右
衛門演ずる鬼平の苗字が長谷川だから余計好き、ということ
だった。
鬼平犯科帳といえば、しばしば劇中登場する「平富」の料理、
わけても鯉の皮の酢の物にうす焼き玉子の千切りと針生姜
をあしらった料理などは本当に美味そうだ、日本料理も素晴
らしいと父親。
テナガエビの生パスタなど次々美味しく食しながら弟は店員
をからかい食や仕事への情熱を促す。
オーナーも弟に興味を持ったのか、品のたびに顔を出し、な
にやらイタリア語を交えて話をする。
「ポルケッタ、ボーノ、モルト!」と突然弟が口走ったのは以下
の料理の時だった。
ポルケッタはローストした豚肉。
香辛料や香草が巧みに仕込まれ非常に濃厚な肉料理。
弟は口にするなり、しばらく黙りこみ涙を浮かべた。
「ポルケッタ、ボーノ、モルト!」
オーナーが厨房のスタッフ達に大声で叫んだ。
スタッフも声を上げて応えた。
ああこういう世界のために弟は苦労してきたんだ、幸せ
ではないのか、とこちらも目頭が熱くなった。
それから二本目のワインを飲んだ。
ラベルに買い付け主のオーナーの名が入ったワイン。
イタリアの土と情熱が高く香った逸品。
これをかけると余計おいしいもんね、と姉妹はデザートの
アイスクリームとジェラードにバルサミコ酢を一杯掛けて
食べた。
弟はポルケッタを一切れ残し、オーナが来ると持って帰って
もいいか、と尋ねて包んでもらった。
ああそれにしても我が佐渡島を無人島とは。
この家族は料理上手な奥さん以外みな天然で、時代遅れ
で、のどかで真剣だ。
熊本からの人。
昨日今日の雨ゆえ、まだ梅雨?と錯覚するお天気だっ
た本日8月13日、熊本市から医師ご夫婦が訪ねて下さっ
た。
ご主人は大学時代の1年先輩、互いに軟式テニス部に所
属した。
人柄が明るくストレート、話しやすさもあって親しくして頂い
た。
当時の若く狭い了見ながら、九州、広島,高知などの人
達が有する気の置けない率直さが好きで、その方面の同
級先輩と親しくさせてもらった。
西国へのシンパシーは自分の母が佐賀の人間だった事
が多分にあるように思われる。
本日お訪ね頂いた先輩とは50年振りだった。
きっかけは、先般の熊本地震直後、こしひかり60キロを
届けた事だった。
先方は高齢者福祉施設併設の医療機関だったため、パン
ではなく米飯やかゆが必需食で、喫緊の不足物資だったと
いう。
当時病院へは一般の方達も大勢避難され、米は有り難かっ
た、と何度も仰った。
肥後もっこすと称されるように熊本の人は一本気で情に厚い
県民性があるという。
この度もかねてから支援のお礼と言って遠くから訪ねて来
られた。
本日樹下美術館で熱心に展示を見、カフェと庭を喜び、灰
色の日本海に感激し、雨中の濠の蓮と三重櫓に目を留め、
長養館の料理と「吟田川(ちびたがわ)」と「かたふね」を絶
賛された。
50年振りの出会いも、互いがそれなりに健康に気遣い、何と
か生きながらえた因果の一つと振り返られる。
普段禁じていたお酒を美味しく飲み、来年は是非熊本と、手を
握ってお別れした。
雲ふたつ 幸あれJ・M君。
雲が盛んに形を変え、昼近くの往診で31度はあった。
そんな日の昼、東方に見える米山で奇妙な雲をみた。
上越市大潟区は朝日池の向こうに米山、その右上方にほぼ垂直に
伸びている不自然な感じの細い雲が目を引いた。
拡大して写真。気象はそう不安定でもなく竜巻ではなさそうだ。
上下二つの大きな雲の間にかかった飛行機雲かもしれないと考えた。
午後の美術館上空に現れた高積雲(ひつじ雲)は秋の空を思わせる。
このような雲はすぐに層雲などとなって消えてしまうらしい。
なるほど20分後には、鮮やかに見えていた羊たちはすっかり消えて
いた。
さて22年前17才のニュージーランドの高校生が柿崎のA氏宅へ交換
学生としてステイし、1年間吉川高校へ通った。
剣道も学びよく頑張り、私どもの所へも数ヶ月ステイした。
頸北や日本の家庭が気に入り、その後日本を中心に祖国と往き来し
ながら環境や防災の分野で研究、活躍した。
このたび久し振りに訪ねて来て、祖国で本格的な仕事をするため挨拶
と言って寄ってくれ、お寿司屋さんで食事した。
自然の申し子のような真面目さの中にユーモアを解する好青年。
J・M君の前途に大いなる成功と幸を祈らずにはいられなかった。
妙高高原のゴルフ場にイワガラミ 夕暮れの庭で花の声を聞いてみる。
ゴルフに行った。
成績はともかく本日は特に、ゴルフは自分にとって検診か
体力測定に似た面があるように感じた。
スコアは54,48、カートで回ったが歩数は16000歩を越え、
そこそこの運動となり、なにより同業の皆さんと話が出来る
ので心癒やされた。
さて妙高高原のゴルフ場の林間に自生するヤマアジサイを見
かけ、以下の様な花を初めて目にした。
イワガラミ。イワカガミではなくガラミ。
大きな額アジサイに似た白い花を沢山つけつる状になって
杉の木に高く巻き付いている。
見た目の通りアジサイ科の植物だという。
植物の多様性は驚くばかりだ。
イワガラミの拡大。よく似た花にツルアジサイがあるらしい。
これはアジサイ同様に萼片が4枚、一方イワガラミは1枚だ。
フジもそうだが巻き付かれてこんなに沢山花を咲かせられて
は樹も大変だろう。
からみながら20㍍近くも上って行くくらしい。
(以上の写真はスマホでした)
さて無事に帰ってみると美術館は昨日同様賑わったという。
終了してから雑草取りをして、水を欲しがっている草花に撒
水した。
半ばぼんやり撒いていると耳元で私に話しかけてくる声が聞
こえた。
〝ねえ、私たちもそのうちに終わるのでしょう?〟
〝楽しいのでもっと咲いていたいです〟
〝出来れば来年も咲きたいのです〟
声を掛けたのはテッポウユリで、花はすぐ耳もとにあった、
「ご心配は良くわかります。一つだけいいですか、やはり花の
命は短くて苦しきことのみ多いのですか」と、
今度は私が聞いてみた。
すると一番姉さんか母親のユリが
〝シー、みんな黙って、余計な事を話してはなりません〟
と言い、ユリたちは静かになってしまった。
背の低いテッポウユリが終わり、今背が高い花が咲き誇っ
ている。
数日間雨が止んでいたのでどれも皆生き生きとしている。
何も考えないで喜んで咲くだけで良いでしょう、ということなの
か。
「では記念写真を撮りましょう」ということで園内を回った。
ユリに混じって強い香を放っていたクチナシ。
私もしっかり撮ってね、と言っている。、
夕暮れの庭は風が止み花が話をしながら香り、鳥も加わるの
でとても良い。
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