樹下だより
陶齋親子展にちなんだお茶席 一昨日期日前投票をした。
雨の予報が曇りになり、いっときだけ霧雨が通過した土曜日。
陶齋親子展の催しに関連して隣接の茶室で呈茶を行った。客様は若い女性お二人で、私も末席に座り、妻が点前を、お友達が支援をして下さった。
床は小林古径筆「壽」が掛かり、ムクゲやヤハズススキなど庭の花が宗全籠に入っている。
お出ししたお茶碗。左に陶齋「弥彦鉄鉢茶碗」、中央阿牛「掛分釉幾何学茶碗」
右鈴木秀昭「色絵金銀彩綺羅星茶碗」
台風が近づいているらしく、蒸し暑かった本日。軽めにクーラーを点けた茶室に清々しい時間が流れた。
本日はお二人のお客様でしたが、たとえお一人でもお点前を致しますので、ご希望の方はご遠慮なく樹下美術館の窓口やお電話025-530-4155で申し込み下さい。
参院選挙の運動期間が本日で終了、明日投票日となりました。
「比較的近くにある恐ろしい柏崎原発を止めて欲しい」、「精神の拠り所である憲法を大切に守って欲しい」、「安心して自らの信条に従える社会であって欲しい」、と心から願っています。それで一昨日、期日前投票に行き、これらに叶う人がいましたので投票してきました。
後半が始まった樹下美術館館内。
本日7月18日は、陶芸の齋藤三郎・尚明、親子展の初日、そして上越小林古径記念美術館からお世話頂いている倉石隆作品の最終展示の初日。
当館の展示イベントは大抵静かに始まる。
本日も例に漏れず普段と変わりなく淡々と過ぎた。淡々としたなか、ご覧になった方から倉石隆の油彩の迫力、陶齋親子の白磁の世界の清々しさなど、良い反応を頂戴して手応えを感じた。
本日の絵画ホール。それにしても2メートル近い「さとうひさこの肖像」は迫力がある。
陶芸ホールに尚明さんの大きな鎬(しのぎ)壺を置いてみた。
絵画と陶芸作品が互いに引き立て合っているように感じられる。
以下は本日の陶芸ホール。
梅雨の候、館内の清々しさからあらためて白磁メインにして良かったと思った。
本日午後、在館中に古径記念美術館から宮崎館長さんがお見えになった。このたびの倉石作品貸借を通して館長さんにはとてもお世話になっている。また自己流を否めない私たちは、美術の専門職の氏に接するだけで色々勉強をになる。さらに氏の地域を耕そうとされる明るい姿を見るにつけ、元気を頂戴している。今後とも仲良くさせて頂ければ大変有り難い。
また本日10年ぶりの懐かしい人が見えた。昭和62年からともにお茶の稽古に通った亡き渡辺宗好先生門下のNさんだ。お話ししながら習いたてで、うぶうぶしかった頃の稽古、さらに庭の雨やお茶室を通った風の気配までふと蘇るように感じた。
カフェの向こうに女王カシワバアジサイ。
雨の中、臣下にキキョウ、さらに黄金オニユリが加わった。
昼は晴れ間もあったが夕刻からしとしとと雨になった。こんなによく降る梅雨も珍しい。
明日からの展示替えが終了した。
明日から樹下美術館では以下のように新たな二つの展示が始まります。本日休館日の水曜は明日からの準備に追われました。
●●●7月18日から8月27日まで、陶芸ホールは夏の特別展「齋藤三郎・尚明 陶齋親子展」です。
“麗しの白磁、親子の格調”と謳ったサブタイトル通り、端として爽やかな白磁作品が並びます。
亡き父三郎氏とその子息尚明氏という明らかな血統が、同一の芸術なかんずく同一の陶技「白磁」で饗宴する試みはとても貴重なことではないかと期待しているところです。
以上は展示の一部です。実際の展示は24点34ピースで、ともに青磁が1点ずつ加わります。
驚くほど大きな作品から手のひらに乗るものまで、どうか白い器に込められた親子の魂と渾身の技をご覧下さい。
●●●3月の開館以来、絵画ホールでは今年の特別展「倉石隆の大型油彩」として上越市立小林古径記念美術館のご協力を得てホール中央に迫力ある大きな作品を展示しています。
期間は半年に亘り、2ヶ月ずつ3回の展示更新でした。
このたびは最終回で7月18日(木)~9月10日(火)まで以下の三点を中央に架けます。
このほか樹下美術館収蔵作品で、かって新潟日報の文芸欄に掲載された応募「コント」の倉石氏による挿絵原画を展示しています。
「Kの肖像」 1973年 154,4×112,6㎝
上京後24年、57才の倉石氏ご本人の肖像と考えられます。
真っ直ぐ前を見る肖像から力に満ちた真剣な表情が伝わります。
この頃から人物画への取り組みが本格化するようです。
「奇術師」 1981年 98,2×78,2㎝
盛んに裸婦像を描いていた時期です。
若い女性をシンメトリーを効かせてバランス良く描いています。
モノクローム作品は黒いバックによって身体の白さをより際立たせています。
薄いヴェールを手に、無垢な女性は自らの人生に魔法を掛けようとしているのでしょうか。
「さとうひさこの像」 1965年 193,0×135,9㎝
ホールに架けますと、下端が床に着きそうなほど非常に大きな作品です。
佐藤久子は家政婦さんだったと聞いたことがあります。
彼女をモデルとしてとても気に入り、知る限り3点の油彩を残しています。
丁寧に白の地色を重ね、黒の明解な線で輪郭を描き切っています。
斜め向きの位置が彼女をより立体的に、より具体的に見せていると思います。
以下二葉は本日の準備の様子です。
小さな美術館ですが、精一杯の準備をいたしました。
どうか真夏のひとときを樹下美術館でお楽しみください。
夏の庭を眺めるカフェも気軽にお使いください(カフェだけのご利用もできます)。
今ごろ柿の若葉 草木へのあこがれ。
本日ふと見た柿の苗木に若葉がついていて、それが花の蕾の趣きがあり目を奪われた。
いずれも幼い若芽を包むように若い葉が開いている。その様子には幼弱な部分を守ろうとする優しさを感じた。
それにしても今ごろになって若葉が開いてくるとはかなり遅い。春に出芽したはずなのに不思議な話だ。
思い返せば今年5月18日、一帯にひどい熱風が吹きこの苗も激しく煽られた。
一日中熱風に晒された5月の苗木。
もしかしたら一旦出た若葉は風によって駄目になり、このたび再度出芽したのか。
“柿8年” この苗木が生長して実がつき、それを食べる日は何時だろう。
その頃は、枝の下を人が歩くような具合になっているかもしれない。
※話それますが、奈良には美味しい柿の葉寿司がありますし、柿の若葉は天ぷらに良いと聞きます。数年先、可愛い若葉の天ぷらを一度食べてみたいと思っている所です。
春の強風と言えば、上記した風の日、隣の空き地にある松もひどい目に遭っていた。
熱風でひょろひょろに変形した松の芽。
この先どうなるか心配だった。
それが現在以下のように真っ直ぐに若芽を伸ばして持ち直した。
生き物の再生や立て直しの仕組みは何万年、何十万年かけて出来上がったものであろう。
彼らの凄いところは、リスクの多い環境の中で、修繕や再生を黙々と一人行っている点であり、私などとても叶わない。
古来進化の先頭にいるという人間は、一応信頼できる自己回復の仕組みを有している。
しかしながら、長年余りに多くを望んだため、急いだこともあり脆弱な部分を残したままの進化という側面がある。
その結果敏感で傷つきやすくなった心身は、維持再生のため他者の協力を必要とする道を選んだ。
そして今日医療に福祉と保健はともかく、政治、経済、流通、保険、教育・文化に情報、娯楽に相談からおしゃべりまで、まことに複雑な仕組みを“社会”として実現させた。
年取った私はそれらが余りに膨大で混み入っているため、何でも一人でゆっくりやる草木を羨ましく思うことがある。
樹下美術館のカフェでぼんやり庭を眺めながらお茶や食事をするのは、あるいは庭仕事に没頭するのは、年に一度花をつけるだけの草木へのあこがれかもしれない。
各所からのお客様 館内で安心のわんちゃん いわし雲 夕焼け電車。
清々しいお天気に恵まれた土曜日、皆様にいらして頂き有り難うございました。
三重県、東京都は神楽坂、横浜などから当地へいらした方達がお寄りくださった。
展示、カフェのお茶や食事、庭、それぞれ梅雨の晴れ間の土曜日を楽しんで頂き嬉しかった。
午後美術館に行くと、駐車場に置かれたボックスで犬が悲しげに鳴いていた。
赤ちゃんづれのご夫婦が受けつけにいらして、外の犬を心配しておられた。
ワンちゃんは皆様と一緒の方が安心するのではないでしょうか、どうぞ中に入れてあげて下さい、とお伝えした。
あとでお尋ねすると、館内でご家族と一緒に楽しく過ごしされたとお聞きした。
午後遅くになると空はいわし雲で一杯になった。
夕刻の百合といわし雲。
先日釣りの方から頂いたオオバイワシを思い出した。
いわし雲の日などは鮮やかな夕焼けが見られそう。
いつものようにほくほく線の高架橋へ行ってみた。
いっとき大空が真っ赤になったが、およそ一時間に1~2本の通過なので、本日も肝心の時に暗くなってしまった。イメージどおりに撮れるのは何百回に一枚という世界のようだ。それでもいつか夢のような夕焼け電車を撮ってみたいと願っている。
秋のイベントのお知らせその2「秋の美術館ジャズはジプシー・スウィング」
本日は秋のイベントのお知らせその2です。
樹下美術館では今秋10月5日(土曜日)に初めてジャズの演奏会を行います。
1910年ベルギー生まれのロマあるいはマヌーシュと呼ばれるジプシー出身のギターリスト、ジャンゴ・ラインハルト。
彼は左手の不自由を克服し、ジプシ・ースピリットあふれるスウィング・ジャズを確立しました。
特に1934年にヴァイオリニストのステファン・グラッペリと共に結成した「フランス・ホット・クラブ5重奏団」は好評を博し数々の名演を残しました。鬼才ジャンゴは新たなジャズギターの道を開き、世界に影響を及ぼし、アメリカの大御所たちとも共演を果たし、敬愛されました。
45才で亡くなりますが、ジョン・ルイスによって名曲「ジャンゴ」が捧げられ、後に生涯は映画にもなりました。
【演奏会の詳細】
●場所:樹下美術館 〒949-3103新潟県上越市大潟区潟町253番地1
電話025-530-4155
●日時:10月5日(土曜日) 午後3時開場 午後3時30分開演
●出演バンド:じゃんごっこ(ジャンゴ&ステファントリビュート)
●入場料:大人お一人2000円
※参加ご希望の方は予め上記お電話にお申し込みください。
会費は当日の窓口でお願い致します。
以下YouTubeの動画からジャンゴ、ステファンらフランスホットクラブ5重奏団の演奏です。
ジャンゴの代表曲の一つ「マイナー・スウィング」。1937年。
ステファンのヴァイオリンが熱を帯びると「カム・オン!」などと声を掛けているのはジャンゴ?
「J’attendrai(ジャッタンドレ:待ちましょう)」を演奏する実写のフランス・ホット・クラブ。1945年。
ジャンゴに次いでステファンが弾き始めると、カードをしていたメンバー達が加わる。
18才の日、ジプシーの旅芸人一座が乗るワゴン(幌馬車)が出火し、ジャンゴは重症を負う。その時の後遺症で左手第4,5指が不自由なのが分かる。熱意と研究、そして努力によって大道芸だったフランスのジャズを舞台芸術にまで高めたジャンゴの功績は貴い。
秋の午後の美術館で、郷愁とエスプリが漂う、スウィンギーなジャズサウンドをご堪能下さい。
どんな音が鳴るか、最初の1音から楽しみです。
秋のイベントのお知らせその1:講演会「建築と私」 ー樹下美術館の設計者・大橋秀三氏が語るー
今年の秋は珍しく催事が三つもあり、忙しくなりそうです。
本日は樹下美術館を設計された建築家・大橋建築設計工房の大橋秀三さんの講演会をご案内致します。
【講演会】
●日時:2019年9月28日(土曜日)
午後2時30分開場 午後3時から講演
●場所:樹下美術館 陶芸ホール
●参加費:無料
●途中休憩をはさみ、後半は不肖館長と対話をさせて頂きたい、と考えています。
ひらめきと美的センスに恵まれた大橋秀三さん。
樹下美術館の建設にあたって、ただお一人氏を思い浮かべ、待ちきれずに設計を依頼しました。全体と細部にユニークで豊かななフォルムを提案され、それらを検討し磨く。完成までの日々は楽しさと驚き、そしてスリル一杯の毎日でした。
数多くの受賞をされ、一途で夢中な才人。
あれから12年、大橋さんの樹下美術館は多くの人に見てもらい、成長を続けています。
9月28日、あらためてお話を伺える日を楽しみにしています。
1メートルの津波警報はもっと丁寧に伝えても良かったのではなかったか。
過日マグニチュード6,7の山形沖地震が発生し、新潟・山形県境を中心に被害があった。
この時、直ちに津波警報が出され、200キロ離れた当地でも一部で混乱があったようだ。
揺れは恐ろしいが、東北の震災以来津波の甚大な災害規模は特別なものとして記憶に残っている。
現にこのたび親族からすぐ避難してと、電話も掛かった。
テレビ画面は地震速報とほぼ同時に高さ1メートルの津波警報で出て、以後ずっと続いた。
1メートルとはいえ、恐ろしい津波の威力が実験映像で流されもした。
「海岸に近づくな、注意して」のアナウンスも繰り返された。
ところでこのたび、当地の一部でパニックといえるほど逼迫した混乱が、独居老人でみられたという。
老人にとって「1メートルの津波警報」というと、自分の所にもそのレベルの津波が来る、と受け取るフシがあったようだ。
それだけの海水が押し寄せれば、机、椅子、ベッドはおろか、家まで流され、命の危険さえよぎろう。
パニックに陥った老人が福祉関係者に電話し、すぐに避難先を探して、と繰り返し訴えたのは理解出来る。
実際に何が起こり、どう変化するか、災害の予測は難しく、軽々に大丈夫と断言できない側面もある。
それで必死の連絡を受けた福祉担当者は、平静を失った老人に対して難しい対応に長時間苦労したらしい。
この度の津波警報は、煽るだけ煽った印象を受けたと、その方は仰った。
万一を想定するのは行政の宿命、と理解はできるが、、、とも仰る。
しかし同じ万一でも、津波の知らせにパニックに陥った老人が発作を起こしたり、転倒受傷するなど、副次的なアクシデントを生じかねないのも事実である。
東北大震災以後、度々地震が起きているが、多くの例で津波の心配はないと伝えられた。
だがこのたびは直ちに津波警報が出され、明らかに異常事態であり緊張が走った。
津波(実際は数㎝程度だった模様)警報のアナウンスには、何らかの効果はあったにしても、パニックレベルの過剰な反応を生んだのも事実である。
このようなことから「1メートルの津波」の報じ方は思わぬ混乱に配慮し、現実的かつより丁寧な知らせ方の工夫が求められるべきではないか、と思った。
如何だろうか。
雨中の白い花、緑のカエル。
昨年の晩秋、来年賑やかに咲いて、と言って鉄砲百合の球根を沢山植えた。
それから日が過ぎ、月が経ち、その百合が今雨の中で咲いている。
今年クリスマスローズが、チューリップが、スズランが、アヤメが既に去った。
でも超特急の花たちはこの庭で少しだけ速度を落とし、しばし慰めてくれる。
雨を背負った庭の女王様カシワバアジサイが、重いと言って下を向いている。
雨をふるい落としてやると、多少は持ち上がってくる。
夏つばきはすぐに散る.。
注意していないと「今年は咲かなかった」、ということになりかねない。
そのナツツバキの落花。
重ならぬよう誰かが置いたものか、上手く散らばっている。
こちらに広く散っているのは、弱めの西風が吹いたせい?
そしてヒメヒオウギズイセンの葉におびただしい数のアマガエル。
春、田んぼで孵化した個体が成長し一斉にやってきたものか。
樹下美術館はアマガエルも利用する多目的施設。
新潟市方面から「おとプラ倶楽部」の皆様。
樹下美術館は2017年5月、新潟日報の「おとなプラス」で詳しく取り上げられた。
ライターの掘川愛理さんが2回訪問され、成り立ちから建築物、展示作家、展示物、ロケーションおよび庭、カフェ、食器、来館者さんの感想に至るまで、実に詳細に取材され、大変好意的にお書き頂いた。芸術に造形深いライターさんらしく、タブロイド判3面にわたり写真と共に見所が述べられ、以後遠方を含め来館者さんが着実に増えた。
本日午前、おとなプラスの読者さんの集まり「おとプラ倶楽部」の方々46名様が大型バスで来館された。前島密記念館など上越地方の小規模な文化施設を巡るバス行「上越の小さな美術館・記念館めぐり」で寄って下さった。団体さんなので入館料はお一人150円にさせていただいた。
是非館長の話を、ということで胃カメラを済ませ10時に駆けつけた。
作家と作品の要点を説明させて頂くと、興味を持ってお聞きくださり、張り合いを感じた。
熱心に鑑賞され、グッズや絵はがきをお買い上げ頂いた。
2011年2~3月、新潟市知足美術館で小生の植物画「花の命展」があった。
観ましたよ、という方がおられ嬉しく思った。
“今度はゆっくり来ます”のお言葉が有り難かった。
以下は昨日夕刻のほくほく線の上り電車。珍しく迫力ある夕焼け雲にお目に掛かったが、雲と電車の構図が上手く取れなかった。
自然現象と動く対象の時間や位置など、写真はなかなか思うようには行かない。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
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- 遅くなりましたが上越市長の三田発言から「三田青磁」。
- 2025年、樹下美術館秋の催し三題
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