樹下だより
7月18日(木曜日)から齋藤三郎・齋藤尚明、両氏の親子展。
今年夏の主要な催事、「齋藤三郎・齋藤尚明親子展」が近づいて来まし
た。
この度は親子ご両人ともども白磁をメインにした展示です。
お盆を挟んだ7月18日から8月27日までの40日。
両氏の芸術への情熱を思い、親子の愛情漂う会場を想像しています。
また会期中の毎土曜日午後、両陶齋のお道具を入れた薄茶点前のお茶席
を予定していますので、どうかお楽しみ下さい。
皆様にお知らせすべく現在下記のような書面で告知作業を進めている所です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・記・・・・・・・・・・・・・・・・・・
齋藤三郎・齋藤尚明親子陶芸展
-受け継がれる格調-
このたび樹下美術館では故齋藤三郎氏(初代陶齋)と齋藤尚明氏(二代陶齋)
の親子陶芸展を以下のように催します。夏の日に清々しい白磁メインの会場
で、父子の魂が一つになる幸福な展示をご高覧頂きたく、謹んでご案内申し上
げます。
●日時:令和元年7月18日(木曜日)~8月27日(火曜日)
午前10時~午後5時
●会場:樹下美術館 949-3103上越市頸城区城野腰451番地
電話025-530-4155 入場料お一人様300円
※会期中、毎土曜日午後のお茶席
7月20日、27日。8月3日、10日、17日、24日の各土曜日、樹下美術館茶室
にて午後1時からと2時半からの2回、薄茶点前のお茶席を設けます。主に両陶
齋のお道具を用い、1席5~7名様で、会費はお一人様1200円です。ご希望の
方は出来れば予めお電話でお申し込み下さい。会費は当日樹下美術館の窓口で
お願いいたします。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
一昨日樹下美術館にお見えになった齋藤尚明、二代陶齋氏はとてもお元気でした。
樹下美術館は多目的施設? 大潟町小学校の保健委員会と中庭の水田!
清々しい青空の日の昼、樹下美術館の駐車場は満車だった。
お一人様からグループの方まで展示鑑賞やカフェのお茶に食事、あるいは庭を楽しまれた。さらに陶芸ホールでは10人の写真愛好家のグループがテーブルを囲んで会議をされた。先日も5名の方が同窓会の打ち合わせで二度に亘ってホールのテーブルをお使いになった。
庭の水盤にヒヨドリが水浴びに来ていた。
日射しが強くなり、スズメやムクドリなども次々にやって来ては浴びる。
カフェから見上げると軒下にスズメ。
この左角に巣がある。つがいは今年最期のヒナを育てているようだ。
かよう来館者様から鳥たちまで、小さな樹下美術館をさまざまに使って頂き、ちょっとした多目的施設の趣きとなり、ありがたいと感謝している次第。
本日午後、大潟町小学校で学校保健委員会があった。
養護教員による健診や調査の報告と評価、行政保健師と栄養士による解説と質疑などが行われ、最期に不肖小生のしめくくりで進行した。
食事、特に朝食の意義がメインテーマ。近時、これには下垂体副腎系ホルモンやインスリンの動向なども加味されて話が進み、今昔の感がある。
私のまとめの番になった。
昨年も同じような事を話したように思うが、生活習慣の課題は個別の善し悪しのほか、すべて根本は幸福な人生のためのものであり、その意義を考えることは大切ではないか、と述べた。そのため目的に沿った自己コントロールが出来るよう、根気よくトライして成長してもらいたい、というようなことを話したつもりだった。
校庭に作られた池にシオカラトンボ、ムギワラトンボの雌雄数組が飛び、メスは盛んに産卵していた。
驚いた事に、この小学校の中庭は今春から水田に一変した。春の健診で訪れた時には重機が入り、生徒たちは手掘りで田を作っていた。、
水田は水の管理が主要な課題にちがいない。水はシートで確保されたようだが、新鮮さを維持しながら巡回するよう工夫されているのだろう。
時間によって日陰に入る部分はやむを得ない。しかし周囲の白壁とガラス窓の反射によって一定の緩和が期待できる。
居ながらにして四季折々の生育観察と田仕事が出来るのは大きい。又こども時代から日照、気温、風雨など自然現象に親しめ、素晴らしい取り組みだと感心した。
この学校は私の母校。6年生の担任の発案だという水田の中庭は、何とも頼もしい試みだと思った。
見たところ稲は順調に生育しているように見える。
病虫害を回避して秋には無事収穫が出来るよう心から祈っている。
折角の日曜日がさんざんなお天気。
本日は糸魚川カントリークラブでゴルフの予定で、楽しみにしていた。
しかし天気予報は週末にかけて強い低気圧が通過し、当地は日曜日が最悪になることを報じていた。
少しでも予報が外れて、と淡い期待を抱いていた。だが近時予報はピッタリ当たる。
昨夕から雲行きが怪しくなり、今朝早く、すでに大荒れの様相。ゴルフどころではなく、泣く泣く幹事とゴルフ場に欠席の連絡をした。ゴルフ場ではキャンセル料を取らずに対応してくれ、一方幹事さんも大変だったはず。
過日のノートに6月は最も良い季節で、自分は一番好き、と書いたばかりでこの荒天。ある気象予報士によれば6月にしては大変珍しい低気圧の通過という記事があった。それがゴルフの日に向かってやってくるとは。
昨日夕刻の妙高山方面。風の中、悪天を知らせる感じの悪い雲が掛かっていた。
さて、そんな荒天の本日昼どき、美術館に行くと常連さんほか、お客様がちゃんといらっしゃって少々驚いた。
午前中には楽器を持参した方がおられ、来館されていた若い女性のお客さん達を前に演奏し、好評を博したと聞いた。
早いもので、もう紫陽花の季節になった。紅(くれない)アジサイが白から赤に変わってきた。
この可憐な花をどうかご覧下さい。
夜10時、まだ未練があるのか風雨は去りがたい様子で吹き付けている。
新たに加わった齋藤三郎(陶齋)の湯飲み茶碗と陶齋の美学。
最近道具屋さんから齋藤三郎(陶齋)の湯飲みが三点入った。
初めて見る新鮮な風情漂う絵付けが施され、如何にも美味しいお茶が飲めそうな器だった。
枝葉を描き、ほの赤い辰砂で背景を塗りつぶし、色彩配分も抜群。
三郎は花にこだわらず、よく葉だけを文様とした。
花は皆様と茶とお菓子、茶碗は脇役という美学が漂う。
鉄絵の麦藁手(むぎわらで)湯飲み。縦に線を画く手法を麦藁手と称している。
やはり渋い器は脇役に徹し、主役は茶菓子に加えお話ということでは。
蓮の葉が爽やかに画かれている。
ここでも花を画かない。陶齋なら葉に比べ、花はずっと簡単なはず。
どうぞ花は想像して下さい、というセンス。渋好み、通人らしい感覚。
蓮の葉の裏手に橋が描かれていた。
橋によって湯飲みに生活が入ってくる。
12もの面取りが施された力作。
お洒落で粋な三郎の器。壺や皿の大作から食器、茶道具まで何でも制作した陶齋。
湯飲み一つとっても何万個単位で作ったかも、と仰るのはご子息・二代陶齋尚明氏のお話。
樹下美術館にも5,60点はあろうと思われます。以下2017年発行の当館図録に収載した湯飲みの一部をご紹介しました。
樹下美術館のカフェではご注文が終わった後のお時間に陶齋、二代陶齋の湯飲みでお番茶をサービスさせて頂いています。
麗しい6月の大気。
6月の晴れ間は雲白く風おだやかで陽光は澄んでいる。そんな麗しい大気をいっぱいに吸い込み、草木に力がこもる。
私は昔から6月が好きで、2007年、樹下美術館も6月に開館するように進めた。
このところ、一時暑かった気温が落ち着き、上がっても20度そこそこ。一度仕舞った長袖を出して着ている。
そんな外出日和の昼に車椅子のお年寄りが家族に添われてカフェに来られ、一方気持ちの良いデッキのベンチでは不自由をお持ちのお子さんたちが、添われてジュースを飲んで過ごされた。
庭に出ていいですか、と訊かれることがますます多くなり、とても嬉しい。
新潟市からブラックポメラニアンさんのご来館。
本日は新潟市からわんこちゃんのご来館。
このノートでは鳥がよく掲載されますが、わんこちゃんはとても珍しい。愛らしく落ち着いた表情に癒やされました。
可愛い動物は何も説明しなくてもチャーミングで、ページが出来てしまいますので、とても助かりました。
本日は遠くからのご来館、誠に有り難うございました。
会場を幸福で包んだ須川展也さんのコンサート。
今年前半の大きなイベント「須川展也 サクソフォーンコンサート」が本日無事終了した。
「無事」は本当に貴重なことで、「無事是貴人」という禅語がよく茶席の床の間に掛かる。
まして著名な演奏家をお招きし、70名近いお客様を迎えるコンサート。
事前の演奏者とのやりとり、チラシ作り、告知作業、プログラム制作。当日は会場設営、PA:音響スタッフによるセッティング、照明調整、演奏家到着、小休憩、リハーサル、着替え、開場、そしてスタートと挨拶、、、。どこかにミスやハプニングがあれば、お客様と演奏者に迷惑をお掛けする。しかも何気なく騒がしくなく進めたい。だから無事は余計貴重なことになる。
展示物を別室に移して椅子を入れた会場で全曲通しのリハーサルが行われる。
小さなホールのため残響が心配、場所を移動しながら全て試聴させて頂いた。
大部分、初めて聴く曲であり、いずれも新鮮で目が覚めるほど素晴らしい。
演奏風景。満席のお客様が残響を和らげ、ほっとした。
68名の来場者さんは当館ぎりぎりのキャパ。スタッフのお陰でなんとか無事着席して頂けた。
一曲目、カッチーニ/朝川朋之編曲、アヴェ マリア。前奏に続いて美しいMj7thコードの調べで始まり、自然に叙情の世界に引き込まれる。続けてグリーグの叙情小曲集から2曲が演奏され、スターウォーズのJ.ウイリアムスによる「エスカベイズ」、さらにG.フィトキンの「ゲート」と進み、モダンな動静の起伏が現れた所で15分の休憩となった。なんとも上手いプログラミングだった。
後半は西村朗作曲「ハーラハラ(猛毒)」はインドの天地創造の神話世界へジェットコースターで入っていくようなことになる。神々の相克、猛毒の大蛇、攪拌される乳界のカオス、現れるシバ神、ヘビとの格闘と断末魔、そして勝利や浄化も無く毒を吸い込んだシバ神の異様なゲップで唐突に終わる秀逸な曲。打楽器の如くキーを叩いて鳴らし、楽器を振り、うなり声を上げる演奏者、、、ブラボーを叫ばすにはいられなかった。
続く浜辺の歌、さらに須川氏が演奏したNHK朝ドラ「さくら」のテーマで心鎮めてもらった。
終曲は、石川亮太氏の「日本民謡によるラプソディー」。
津軽じょんがら、会津磐梯山、竹田の子守歌、炭坑節など、この国の哀切と歓喜が四季の色彩の合間から浮かんでは消える。
斯く上質な音楽が会場をスリルと幸福で包み、まれに見る楽しいコンサートが終了した。
盛大な拍手のなか退場するお二人。写真はお客様から頂きました。
終わって「ハーラハラ」が特別な曲だったので、譜面を見せていただいた。以下のようにまことに奇妙なものだった。
スタッフとともに後片付けを済ませて慰労会へ足を運んだ。
慰労会で挨拶される須川展也さんと傍らの美奈子夫人。
自然なひととなりのお二人、良い音楽はまれに見る良いお人柄のたまもの。
アンサンブルピアニストとして確固たる立場に立たれている美奈子さん。
流麗な伴奏で氏を促し、呼応しあって劇的なパフォーマンスを創造される。
ハーラハラでは良いお声で、曲中に語りを入れられ、本当に見事なコンビネーションでした。
サクソフォーン奏者のトップランナーとして、挑戦を続ける展也さん、パートナーの美奈子さん、誠に有り難うございました、どうかまたいらしてください。
スタッフの皆さん、本当に有り難うございました、また頑張りましょう。
大潟かっぱ祭 掘川紀夫さんのテンセグリティ ほくほく線夕暮れ電車。
本日から二日間上越市大潟区は四ツ屋浜のキャンプ場ふれあい広場で、大潟かっぱ祭が開催される。
正午すぎから米大舟の民謡踊りがあるので、午前の仕事を終えて急いで出かけた。米大舟は平成29年4月に日本遺産として「荒波を越えた男たち
の夢が紡いだ異空間 ~北前船寄港地・船主集落~」の中で関連遺産として認定されている。
以前撮った踊りの写真や当館が所有する棟方志功作の米大舟が、新潟県関連の文化事業で何度か使用されている。
本日の好天は米大舟日和、是非また撮りたいと勇んで出かけた。しかるに到着持、急遽予定が繰り上がって終了していた。がっかりである。仕方がない、来年は是非予定通りに行って頂き再度挑戦してみたい。
会場周辺の松林でピクニックをしてくつろぐ人達が大勢いるのもこの祭の良い所。
とても上手だった小学生のブラスバンド。小さな頃から楽器に親しむのは本当に良いこと。是非長く続けてね。
あたふたと会場を後にして美術館に行った。
昨年8月、「夏庭のテンセグリティー展」を行って頂いた美術家の掘川紀夫さんが来館された。
かねてお願いしていた作品を持参され前庭の右側にセットして頂いた。
花があれば花と共演し、花少なければ自ら花となるテンセグリティ。爽やかモダン、、、。今後のメンテナンスもして頂き、少額のレンタルで置かせて頂くことになった。
掘川さん、本日は大変有り難うございました。
豊かな「須川展也 サクソフォーンコンサート」のプログラム。
樹下美術館の音楽会「須川展也 サクソフォーンコンサート」が明後日に迫りました。
先日須川さんからプログラムが送られてきましたので、掲載致しました。
リリカルなクラシック曲と欧米の現代作曲家の曲が並ぶ前半。
後半は日本の現代曲および歌謡、そして狂詩曲風に演奏される様々な日本民謡。
以下は1998年10月、須川展也さんが出演されたNHK「トップランナー」の動画です。
穏やかに自らの音楽を語り、会場の質問に答えておられます。
魅力的な人柄が伝わります。
6月最初の日曜日午後は、和と洋、さらに時代とジャンルを豊かに往来する楽しい音楽会になろうと期待されます。
昨日の熱風のあと雨に恵まれた庭 保育園の健診。
一昨日、昨日と強い風が吹き、特に昨日は南気で庭の草木は散々だった。
その後昨夜から風が収まるとしっかり雨も降ったため、植物たちには点滴を受けたように一息ついている風だった。
しかし何かしら影響を受けているのも事実。この先風については6月半ばまで穏やかであり、自身旺盛に成長する期間でもあり、ゆっくり修正、回復するのではないだろうか。
昨日の柿の苗(上)と本日の苗(下)
葉に少々の疲労が見える。
昨日の松の芽はほぼ横になり、北に向かってS字状に波打つ形に煽られていた。
本日の芽はS字からかぎ状(ステッキの柄のよう)になり、かつ立ち上がろうとしていた。
本来真っ直ぐ上に伸びていたのがこんなになった。この先どんな風になるのだろう。
午後から保育園の健診に行った。水鳥のヒナのような0~1才児、マイペースな3~4才児。それが年長さんになると、多くが私に対して自然なアイコンタクトを取るようになる。あまつさえ「○○です、宜しくお願いします」と言い、「有り難うございました」とも言う。
いつもながら障がいのあるお子さんに対して、みな優しい接し方をするのも安心だった。
3,40年前に比べ、保育士さんの数が格段に多いのには目を見張らされる。
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