樹下だより
倉石隆の秋は「細長い絵 展」です 細長い絵はお洒落? 渋野選手の偉業。
3月15日から始まった樹下美術館は一昨日9月10日までの半年間、上越市立小林古径記念美術館から倉石隆氏の絵画をお借りして展示した。
令和2年秋新装開館を目指している同記念美術館は多くの作品を収蔵している。その中から半年に亘り、「粉雪が舞う」「地平」「さとうひさこの像」などの大型作品を二か月ずつ計8点の展示だった。
他館からの借り受け展示、それも公立施設から、しかも4回にわたる搬入搬出作業。いずれも未経験のことで冷や汗を掻き神経を使った。一回に2~3点の展示と点数は少なかったが、樹下美術館の小さな壁面の中央を堂々と飾って頂き、迫力をもって大きな美的空間をこしらえて頂いた。
“私どものような個人の小施設に対し公立が協力しくださったことは、地域の文化向上にとって大変意義深い事だったと振り返っています。館長様はじめスタッフの皆様の熱意とご尽力に心より感謝申し上げます。今後なにがしか私どもの協力が必要な場合には是非申して頂ければ有り難い、と思っています”
さて今年の残りの期間まで倉石隆の絵画は「細長い絵 展」と題して以下ように作品を展示しています。
油彩左から「悲しみの像」「晩夏(向日葵)」「黄昏のピエロ」「イヴ」。
ほかに油彩は「ネグリジェ」が掛かっています。
晩夏(向日葵)
主に人物を描いた倉石氏が描いた向日葵(ひまわり)。
葉と茎は消えんばかりに枯れ衰えていますが、実は輝くように濃く描かれています。
深い黄色の明暗をもって最後の向日葵を温かく美しく描こうとしています。
一昨年、ある愛好家の許を経て当館にやってきた作品で、大変気に入っています。
この度初お目見えしましたので、どうかご覧ください。
中央に油彩が5点、その左右に細長い版画「胴衣の女」と「茶会」を掛けました。
油彩のサイズは「悲しみの像」が最も細くタテ73センチ、ヨコが26㎝、他はタテ約73センチ、ヨコ約35センチです。
人物画を想定した一般的規格のF(フィギュア)サイズは、20号では72,7×60,6センチですので、この度の倉石作品は随分細いことになります。
人物を細く描いた倉石氏は、直立したほぼ全身像の場合、特に長いキャンバスを用いていたことが窺われます。こうしてみると「向日葵」から人物画のような印象が伝わるのも納得できるような気がします。
またこのたび気がついたのですが、人物の立像をこのサイズで描くと、不思議なことにお洒落に見えるように感じられるのです。内省的でやや深刻な人物画を描いた倉石氏ですが、額(キャンバス)を工夫することによってお洒落に見えるよう試みたのかもしれません。今回細長い作品を集めて並べましたら、室内全体にどこ上品な囲気が漂っているように思われました。
絵画はわずか8点ですが、どうかお楽しみください。
陶芸室は夏の特別展「陶齋親子展」が終了し、開館時の「陶齋の辰砂」展に戻しました。
好評の辰砂です、どうかご覧ください。
おまけ:本日、ゴルフの全日本女子プロ選手権大会であるコニカミノルタ杯の四日間競技の初日で、渋野日向子が5バーディ、3ボギーの「70」でプレーした。6月の「ニチレイレディス」初日から続く、国内大会での連続オーバーパーなしのラウンドを「29」と伸ばし、ツアー最長の驚異的な記録を樹立。大会前までアン・ソンジュ(韓国)が2013年に記録した「28」で並んでいたのを抜き、偉業を達成した。
この選手は国内女子の運動選手の中でも卓越した人の一人ではないか、と感じられる。競技に必要な最大の力を生む体動バランスとそれをもたらす筋力を獲得した希な人かもしれない。また素早い判断とプレーが可能な頭脳、および言動から伝わる気持ちが良いほど率直なメンタルも貴重な要因ではないかと思われる。私の好みからいうとプレーンな服装も好ましく見える。
素晴らしい雲のもと、パートナ-、ギャラリーとともに16Hのグリーンへ向かう渋野選手。
時折咳をするのが気になる(12日のYouTube動画から)。
新潟県出身で21才今季好調の高橋彩華選手が元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)と並び初日首位に躍り出て、全く頼もしい。順当につけた渋野選手はじめ上位にいる畑岡奈沙選手など強豪が揃った残り三日は、凄い大会になりそうだ。
秋の催し。
今年前半の催事「倉石隆特別展」が9月10日で終了、一週間延長した「陶齋親子展」が本日終了致します。
その後、今秋は例年になく催しが続きますため、順を追ってまとめてみました。
●9月28日、午後3時からは、樹下美術館の設計者である建築家・大橋秀三氏の講演会です。当日に向けて最近2回氏とお会いしました。講演会と聞くと堅いイメージですが、「お話を聴く会」で良いと思っています。
新宿のデパート勤務から始まり今日に到る幾つかの運命的なターニングポイント。氏が設計で意識する要点。樹下美術館設計のあれこれetc。自然体の才人大橋秀三氏のお話に興味は尽きません。
●入場無料、参加ご希望の方は、予め樹下美術館へ電話025-530-4155でお申し込みください。
●10月5日(土)午後3時半から開演のジプシー・スウィングのジャズコンサート。
演奏は「じゃんごっこ」で、このジャンルを生で聴いたのは2010年10月の世界館における演奏会が初めてでした。ドラムが無く、ギター2、ヴァイオリンとウッドベースによる弦楽器だけのスウィングジャズは音にまとまりがあり、温かく心地良いのです。秋の午後、情緒とエキゾチズムがスウィングするひとときを樹下美術館でお楽しみください。
●入場料大人2000円。予め樹下美術館へ電話025-530-4155でお申し込みください。
●10月26日(土)は大潟区コミュニティプラザで午後2時開演は「魂の響き」コンサートです。主催大潟音楽協会OB会で、樹下美術館が共催しています。上越市吉川区ご出身でチェコ在住のピアニスト市村幸恵さんとチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の第1ヴァイオリニスト、ヴィクトル・マザーチェク氏によるデュオ演奏会です。チェコゆかりのドヴォジャークやスメタナ、さらにモーツアルトなどがどのようなアンサンブルで演奏されるか、とても楽しみです。
●共催の当館で前売り大人お一人2000円の切符をご用意していますので、ご希望の方は窓口でお申し付けください(当日の入場料は2500円です)。
●11月9火(土曜)午後3時から開演の「蓄音機を聴く会」。このたびは歌を中心にお掛けする予定です。ヨーロッパの歌曲、シャンソン、日本の童謡なども聴きたいと思っています。秋更ける午後のひとときを、電気を使わない再生音をお楽しみください。
●入場無料ですが、開場準備のため樹下美術館へ電話025-530-4155でお申し込みください。今秋行われる新潟県文化祭の催しの一つになっています。
2019上半期のお声 最近のノートの絵。
時には暑さの戻りはあるかもしれませんが、随分涼しくなりました。
さて樹下美術館では館内に5冊のノートを置かせて頂き皆様から様々な思いをお書き頂いています。このたび3月~7月の前半期分コメントを樹下美術館ホームページの「お声」の欄にまとめて掲載させて頂きました。
癒やされたり、和んだり、元気になったり、また来ようと思ったり、誰かを誘おうと思ったり、などなど感想を拝見し、この先また頑張ろうという新たな気持ちにさせて頂きました。
中には以下のように樹下美術館が人生のメモリアルとなっている方や、中学時代の訪問を懐かしむお声も垣間見られ、館主として喜んでいる次第です。
“このカフェでプロポーズされました。今日は3回目の結婚記念日です。久しぶりに二人で訪ねて非日常のゆったりとしたぜいたくな時間を過ごせました”
“中学生の時に母に連れられてきて以来訪れました。倉石隆さんが自由美術家協会に属し、様々な人と交流のある事を知り、地元にこんな人がいたのかと驚きました。また来たいです”
また以下のように当館についてとても適切なコメントも見られ、有り難く思っています。
“初めて樹下美術館を訪問しました。作品数の点では、そんなに多くはないと思います。しかし、限られた作品が厳選されたもので、非常に見やすかったです。美術館は時間をかけ、じっくり見るものですが、こちらの美術館は気軽に訪問し、何度も足を運びたいと思うものでした”
このほか丸テーブルのノートには以下のように楽しい絵が追加されていました。どうかご覧下さい。
お書き頂いたコメントや絵から、皆様の心身が解放され、和んだり、心がはずむ様子が垣間見られます。これらは館長としましてとても嬉しいことでした。
恐らくノートなどに無いご不快なことなともあったやに違いありません。そのようなことも思いながら、心配りを良くして毎日を励みたいと思います。
ノートのコメントと絵。本当に有り難うございました。
「また沢山お書きください」。
市村幸恵さんの演奏会、チェコフィル第一ヴァイオリン奏者マザーチェク氏との共演。
過日、チェコで在住のピアニスト市村幸恵さんが来館されました。
幼少から藤縄契子、佐藤良子に師事。直江津高等学校、武蔵野音楽大学を卒業、1995年新潟県音楽コンクールで県知事賞、1997年国際芸術連盟新人オーディションに合格、翌年プラハ音楽院に留学され、「プラハの春音楽祭」出演はじめチェコを中心にヨーロッパで活躍されています。
かって柿崎区は上下浜の佐藤宅で行われたプラハ留学直前の壮行演奏会で、はじめてお会いした市村さん。当日の入魂の演奏はとても懐かしい。留学後チェコに住まわれ、世界的なチェリスト、ペトル・ノウゾフスキー氏と来日を果たされるなど活躍されています。
この度の来日ではチェコフィルの第一ヴァイオリン奏者ヴィクトル・マザーチェク氏との共演が実現いたしました。
以下は上越市大潟区におけるコンサートのお知らせです。
あsdfsdfさf
どうか大きくしてご覧下さい。
●日時:10月26日(土)14時開演
上越市大潟区コミュニティプラザ
前売り2000円、当日2500円
主催:大潟音楽協会OB会 共催:樹下美術館
チケット取り扱い:上越文化会館、樹下美術館、髙田文化協会、クッカ、大潟ショッピングセンターまえかわ、多霞子美容室、長谷川呉服店ほかです。
過日のご来館で、市村さんから楽しい話を沢山お聴きました。印象的だったこのは、“チェコ人は独奏はもちろんだが、アンサンブルが特に好きで、演奏家たちはそれを大切にしている”と話されました。
当日、市村さんの柔軟かつスケールの大きな演奏が期待されますし、マザーチェク氏との音楽を通した会話などアンサンブルは大きな楽しみではないでしょうか。
プラハ行きに際して、チェコ文学、チェコ音楽の研究家で小生の義理の兄・故関根日出男氏の知遇を得られるなどいくばくかのご縁があり、このたび樹下美術館は共催をさせていただきました。
どうかお気軽にご参加ください。
なお10月22日(火)には上越市吉川区コミュニティプラザで18時30分開演で市村さんのソロによるミニコンサートが開催されます。
周辺の秋 弟と。
周辺の水田は色づき、辺りで秋が進んでいる。
2017大洞原で初めて見た鳥追いのカイトが近隣で盛んに活躍している。
大風11号以後、程よい雨に恵まれ、素人の私がみても豊作の予感。
樹下美術館の前庭にある3本のアオハダの実が色づいている。
赤く可憐な実だが、鳥が食べるのを見た事がない。
一昨日宮城県から豚飼いの弟が来た。家ご飯の所望があり妻が腕を振るった。
弟の豚肉は絶品だが、あえて当夜は牛。
スタッフのご主人の菜園から届いた野菜。
茄子は小さい時期の収穫が流儀という。確かに美味しかった。
牧区のご飯にタラコの麹づけ。縁者が届けて下さる牧区のお米は大変美味しい。新米の時期を迎えても前年のお米はまだ香り高く膨らむ。水が良いのと、天日干しが効いているからと聞いたことがある。
若き日に韓国、スペイン、イタリアを訪ね、あるいは生活をしたわずか一才違いの弟。いつものように国と風土、風土と自然そして営み、さらに文化のことなどを話した。何故、何故を問うて生きてきた弟には体を大切にして貰いたい(話をしていると、どっちが兄だか分からなくなる瞬間がある、、、)。
鵜の浜温泉の色彩花火。
一昨日、鵜の浜祭を観に行き、その時の記事の最後に花火を載せました。もっと沢山撮ったはずだったが、少ししか無く、変だなと思っていました。
本日もう一つのカメラに沢山写っているのがわかりましたので、掲載します。
例年、八月末の土曜日に開催される鵜の浜温泉祭は花火で終わる。30分ほどと短時間だが、音楽と共に次々に上がる花火は色が美しい。しかも海辺で目の前に上がるので音も姿も迫力があって楽しめます。
砂浜の人魚像を手前にして写しましたが、ここは撮影ポイントの一つとみえ、大勢の人がカメラを手に陣取っていました。位置に少々不満はありましたが、なんとか雰囲気がでたのではないでしょうか。
例年ささやかな寄付をさせて頂いている温泉祭。来年もまた楽しい祭を観に行きたいと思っています。
沢山載せて申し分けありません。
陶齋親子展茶会の最終回 楽しい鵜の浜祭。
本日午前診療の土曜日、午後は忙しかった。
陶齋親子展にちなんで毎週土曜日に行った呈茶が、本日16名のお客様を迎えて無事終わった。大がかりなお知らせなどをしなかったにも関わらず60余名のご参加を頂き、無事に終えましたこと皆様に深く感謝しています、有り難うございました。.
待合はいつもの棟方志功作「米大舟(べいだいしゅう)」。
陶齋作「金彩秋草文陶箱」を添えた。
この後、鵜の浜温泉祭に出かけた。
五時半には大潟町中学校のブラスバンドが演奏していた。
「赤いスイートピー」が始まるところだった。
落ち着いて良い演奏をした。
そして米大舟の踊り。
上越市大潟区の米大舟保存会の皆様がステージで歌い浜で踊る。
幼少から聞き慣れた哀愁の音頭は大好き。
かって棟方志功がこの踊りを見て感激し、前掲した板画を彫った。江戸時代後期、飢饉に襲われた当地へ北前船が支援米を届けた。宴で船乗り達が歌い踊ったものが、今日まで「米大舟」として当地に伝えられている。一昨年、北前船が伝えた文化の関連遺産として日本遺産に認定されている。
上手かったポップスバンド「ハミング・ノート」の皆さん。
懐かしい田代みどりの「バイナップルプリンセス」などを歌った。
そして以下は熱演された大潟区は海音鼓(うみねこ)の皆さん。
海音鼓を聴く皆さん。
このあと花火に向けて海岸はさらにお客様で埋まっていく。
人魚の像の手前から花火を写した。
約30分、鮮やかな花火が頭上で盛大に弾けた。
スタッフとともに「都屋」さんの浜茶屋の世話になり、美味しいおでんやラーメンを食べた。海風は心地良く、楽しい地元の祭を堪能した。
四回目の陶齋親子展記念呈茶
昨日17日土曜日午後、樹下美術館茶室で毎週土曜午後開催の陶齋親子展記念呈茶が2席無事行われた。予定よりお客様が増え、2回で19名様をお迎えした。
不肖小生の点前にお付き合い頂き、お正客様の計らいで和やかな席にして頂き、感謝に堪えない。
7月20日から始まり本日で4回目、全体で46名様のご参加を頂いた。あと1回、ご期待に添えるよう努力をしたい。
この度の水指は二代陶齋(齋藤尚明)氏の青磁面取を用いた。
暑い午後の室に涼しさが漂った。
卓上は薄茶器として用いている初代の赤絵どくだみ文小壺。
用いられた茶碗。とりとめなく新旧取り混ぜた。
若い作家の斬新な茶碗も好評だった。
最終は8月24日(土曜日)、午後1時および2時半の2席になります。2~3人様の席に余裕がありますので、ご希望の方は025-530-4155にお電話でお問い合わせください。
一夜明けて本日赤倉ゴルフルコースで20名のコンペがあった。
6時起きして参加した。
52-48で10位賞を頂いた。
また頑張ろう。
ふかし君、あと何回ゴルフやれるかねえ。
嘗てのある日長年お付き合い頂いた今は亡き大先輩がコース上で呟いたのを思い出す。以後3年ほどでお止めになった。もう20年近く経つが、自分もその時の先輩の年になってきている。
建築家・大橋秀三さんの講演会のお知らせ 色々とお寄り頂いています。
今年9月28日(土曜日)午後3時から樹下美術館で建築家・大橋秀三さんの講演会を催します。
(外構工事を終える頃の樹下美術館)
狭い土地と限られた資金。
周囲の自然を大切に単純さに徹し、“快適とは、楽しさとは”を求めた樹下美術館。
空間の美的バランスに優れた大橋氏による樹下美術館は成功した建物でした。
単純を原理とした良い建物は良い作品と良い人を受け入れ、生かし、成長しました。
数々の授賞歴に輝く大橋秀三さんは上越市の宝ではないでしょうか。
先日に続き、昨日はまた富山県から中学生さんが夏休みレポート作成で来館されたそうです。
お役にたちましたか、遠くから有り難うございました。
近隣の若い女性のグループさん、熱心にご覧頂き有り難うございました。
また昨日犀潟駅から徒歩で、お洒落な東京のカップルさんに寄って頂きました。
電車と徒歩、とても爽やかでしたね。
本日帰省中のご家族とともにご来館頂いたSさんご一家、楽しいお話と作品鑑賞、有り難うございました。
お茶会楽しみです。
お盆になります ジャスミン セミ モンキアゲハ 宿題の中学生さん そして齋藤尚明さん。
上越市大潟の最高気温は31度で、最近ではやや低め。風が吹いたので庭に出てももまあまあ辛くはなかった。
過日ホームセンターで芝の肥料を求めた際、如何にも涼しそうに目に飛び込んできたジャスミンの鉢を買った。
庭に下ろしてみたいが雪に弱そうなので、鉢のままやって行こうと思う。
大きくなったら鉢も大きくして、ずっとこの場所に置いてみたい。
お盆休み一日目、午後から墓参りをしてから美術館で過ごした。
風による夏落ち葉を掃き、すみずみ念入りに撒水し、閉館後は芝生でゴルフのアプローチを練習した。
ベンチに居ると、風に向かってやっとやっと飛んで来たアブラゼミが目の前のアカシデに止まった。
ジージージーと、彼らの鳴き声はまことに耳に響く。
撒水の移動中、足許でジジッと音がして、見ると蝉が交尾していた。セミの交尾を初めて見た。
多くは同じ向きで斜めに交わるらしいが、このカップルは互いに反対向きだった。
飛び石にいるので踏まれないよう、掴んで花壇に置いた。
普段気配に敏感なセミが全く無防備。やはり特別な時間らしい。
交尾のセミの後、傍らのムクゲに大きな黒い蝶がやって来た。
かって大潟水と森公園を高く飛ぶのを見たキアゲハモンキアゲハであろう。その時はカメラが間に合わず、大きさに驚きながら見送った。
急いでカメラを取りに行き、オートで撮ったためピンぼけです。
翅を拡げた正面は大きな白い斑点が目立ち、あたかも眼のようであり、
小さなモンスターのように映る。
モードをマニュアルにし、こちらに回ってくるのを待って写した。
国内の蝶では最大というだけあって堂々としている。
このチョウには毎日決まった通り道があるらしいので、また逢えるかも知れない。
さて本日富山県から中学生さんが親子で来館されたという。ネットで調べて来られ、熱心にご覧頂いたと聞いた。
また上越市内からも中学生の親子さんが来られ、やはり宿題としてご覧頂いたという。お役に立てたでしょうか、有り難うございました。
また開催中の陶齋親子展の作者齋藤尚明さんが来館されました。墓参り中でお会い出来ませんでしたが、まことに嬉しく存じます。
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