誰もいない海の楽しさ。
本日午後胃カメラの日。
1年前の予約なのだが、再診用の器械に診察券を入れ
ると、日付と時間が約束通りにプリントされて出て、病院
のシステムの円滑さにはいつも感心する。
朝から寒いうえ雨模様だった空が、検査を終えて出ると上
がり始めた。
9月も下旬となりすでに日は短い。
さすが雨上がりの海は誰もいないだろう、と考え柿崎海岸
へ向かい5時少し前に着いた。
一人二人は必ず居る海だが本当に誰も居なかった。
歩き始めのころの灰色の空と海が、日暮れにつれて明るく
なり、あまつさえ赤々としてきた。
暮れた広い海に一人居る開放感は素晴らしい。
なんだか心が軽くなり、走り出してしまった。
歩数を数えながら800歩走ったが、少し膝に来たものの
息の辛さはまったく無かった。
昨年の正月明けの散歩中に走り出した事を思い出した。
ヒョウモンチョウ トンボのねぐらは何処、あのトンボはどうなった。
午前中ある時間まで陽が射し汗ばむような熱気があった。
赤トンボが沢山飛んだため、自転車で来院された人がトン
ボが何羽も顔に当たった、と仰った。
田んぼが近い美術館のトンボを楽しみにしていたのに、昼
が近づくにつれ曇天となり、あっという間に姿が減った。
トンボは少なかったが、ヒョウモンチョウがノコンギクの飛
来していた。
夕刻来院された方が、午前のトンボは何処へ行ったの
でしょう、何処かにねぐらがあるのですかね、と仰った。
私らが子供の時、もっと沢山飛んだ、と仰る人もいた。
たしかに自分の小学生時代の晴れた日など、無数とい
うほど赤トンボが飛ぶ日があった。
学校帰りに二羽のトンボを捕まえ、反対に向けたお尻に
松の葉を刺してつなげ、そーれ飛べなどと言って放りあ
げたことがあった。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
あのトンボはどうしたのだろう、と今にして問うことが出来
る。
困惑するが、仏教には答があるのだろうか。
介護の話 写真 庭を横切ったキジの親子。
昨日日曜日のこと、遅い昼食を美術館で摂った。
在宅か施設か、ある方と介護の話をした。
95才の骨折では事態は大きく変わる。
毎日頭がいっぱい、というのは良くわかる。
高齢者の介護では、疾患のほか、本人、家族の反応で予
想しなかった変化と展開をみることがある。
固定概念に囚われず、関係職と相談しながら柔軟な対応
を試みてはなどどお話した。
そうこうするうち、ほかのお客様から写真を撮ってもいいか
と尋ねられた。
東京の友人がこのノートを見ていて、私の写真が欲しいと
仰ったという。
はい、いいです、と言って撮ってもらったが、こんな顔で本
当に申しわけ無い気持ちで一杯だった。
ところで同じ昨日ミョウガを沢山頂いた。
スタッフとともに分けたミョウガ。
私は子供のころからミョウガが好きで、雨の後、庭の一角に
ある陰気な場所でミョウガを探した。
話変わって本日、キジの親子が庭を横切った。
一家は一週間ほど前、裏の田んぼに7羽でいた親子であろう。
オス2羽メス6羽の若鳥とメス(親)の一家だ。
若鳥の成長に差があり、大きな子と小さな子が半々ずついる。
裏へ回ると刈り取りが済んだ田んぼに居た。
左が親で右にやや大きなメスの若鳥。
イナゴやカエル、ヘビやトカゲなどを食べるのだろうが、冬を迎
える小さな子たちの成長が心配される。
どうか春には元気な姿をみせてほしい。
柏崎市の赤土の野道に爽やかな秋。
30年も前のころ春の柏崎の赤い野道を歩いた。
土手に見える土は真に赤く草木にとってほどよい栄養
と見え、荒れたやぶの様に繁茂せず、清々しい印象を
受けた。
イカリソウ、オウレン、ツクバネウツギなどが初々しく咲
いていた。
本日午後、その赤土の野道を訪ねてみたくなり柏崎市
へと車を向けた。
山麓の家々がおしゃれなのは自然が爽やかなせいでは
ないかと思った。
山中に入るころ、あるお宅の庭で可愛い鳥と出合った。
エナガ。
春先の大平のオオルリといい、大潟区のベニマシコといい、
私などには写せないと思っていた鳥と出会えるのは不思議
なことだ。
小さなくちばし、翼に陶齋の釉裏紅のような紅を刺した愛らし
い姿。
赤坂山の地名があるように、一帯の土は文字通り赤い。
一方でベタベタした粘りは感じJられない。
土が良いのか、手入れが良いのか雑草の繁茂も目立たない。
こちらは下向きでひっそりした感じ。葉がやや小さくガマズミと
雰囲気が異なるように見える。ズミという種類なのか。
滝のごと真萩流れる柏崎。
季節の色、秋。
2連休を前に白い雲と青空がやりとりをした日。
美術館の周りを走行して目にとまったものを写した。
彼岸花にキタモンキチョウがやって来て、先日の手袋と同じ
ように周りをくるくる飛んでいる。
彼岸花は細い雄しべ伸ばしておいで、おいでをしているのにい
ざ近づくと花芯はとても奥にあり、吸うまでが大変そうである。
頸城区のコスモス。ことしはどんなコスモスが見られるのだろう。
夕刻のいっときため息が出そうな夕焼けが現れた。遠くから
佐渡汽船が近づいて来た。
秋はあたりを優しい色から暖色、そして輝く色まで美しく染める。
晩年期である自分もこのような色あいを映し出すことが出来れ
ばいいのに。
まだ先のことだが、、枯れて朽ちたものを真っ白に包む冬の雪は
特別な色彩作用を有している。
台風一過 急な老人のうつとプチシュー。
本日台風は朝がたの風雨を残して北東へ去った。
上越地方には甚大な被害がなかった模様だった。
日中雲が多く時折雨も降ったが夕刻には青空が覗いた。
さて本日は敬老の日、以前ドーナツではないがこんなこと
があった。
ショートステイを利用されているある女性が、帰宅後いつも
と様子が違う。
めそめそと涙をこぼし、笑顔も消え、うつむいてばかりいる。
こんなことは初めてで、直前の施設では元気だったという。
脳梗塞の方で会話が出来ないが、普段話しかけるとニコ
ニコと反応される人なので信じがたかった。
急に生じた感情変化はふとした事で治る事があるかもしれ
ない。
「何かお菓子をあげたらどうでしょう、プチシューで良いと
思いますが、買って帰り、すぐにお茶と一緒にお出してみ
ませんか」
「プチシューですか」
「はい、いいと思います、上手く行ったらそれで終わりにし
て、出来れば続けるのは避けてみてください」という事にな
った。
何日かして相談されたお嫁さんから電話があった。
買って帰った日、お菓子を見た途端パッと笑顔になった。
以来めそめも、うつむくこともまったく無くもとの人に戻り、
菓子の催促もなかったと、声を弾ませて仰った、
これには自分も驚いたが、以下の理由が考えられた。
一つは単に甘くて美味しいものが突然出たこと。
(甘みは幸福中枢を刺激する)
もう一つは,お嫁さんを「良い人」として再確認出来たこと。
その時はかなり長期の施設利用だった。
現在おしなべて施設のスタッフは優しく、接遇が上手い。
居場所やスケジュールにもすっかり馴れ、そこは心地良い
場所だったに違いない。
それがあれほど好きだった自宅に帰ってみると、見慣れな
い家に人(お嫁さん)がポツンと居て、悲しくなっていた事
が考えられる。
なによりも美味しいお菓子を出してくれた人がとても良い人
で、それがうちのお嫁さんだったことを思い出したことは大
きい。またそこが自宅であることが分かったことも。
老人の忘れっぽさは善し悪し二面がある。
意味の無いことにこだわり、同じ話を繰り返す老人に、
「今、雨ふっているかね?孫の○○ちゃんは傘を持って行っ
たかねえ」
と言うだけで、こだわっていた話から離れることを経験する。
高齢の老人たちは安心が何よりの薬である。
それらを見た目、雰囲気、直感で区別している。
意地を抑え笑顔を作る、時には突然の甘いお菓子も必要か
もしれない。
およそだが80才半ばをすぎると、お年寄りは半年、一年で
変化することが少なくない。
こどもも複雑だがお年寄りもそうだ。
台風を反映した奇妙な雲。
台風18号は今深夜~明日昼にやってくるらしい。
本日日中風があったが夜になってぴたりと止み、虫が様
子を窺うように鳴いている。
文字通り嵐の前の静けさ、という感じになった。
台風直前の気配を反映して夕方の雲は一種不気味な様
相をていしていた。
上掲写真の右下の雲は30分あまりの間に以下のように様々に
形を変えた。
この雲の上に以下の雲も見られました。
今夜は早く休みたい。
台風前の本日大洞原を訪ねた。
過日、妙高市は関山、大洞原のトマトとトウモロコシを頂戴した
ことを書かせて頂いた。
倉石隆の絵に素描「草原開墾」と油彩「妙高」があり、同所では
ないかと思われ、トマトを食べて以来無性に訪ねてみたくなっ
ていた。
以下は倉石隆の素描「草原開墾」から。
上掲の女性を入れて大勢が描かれ、わずかの水彩で着色さ
れている。
ここが大洞原だったとすると、描かれた人物たちは一日一日
が精一杯、観光化されるまでになった今日の様子など想像だ
に出来なかった事だろう。
調べてみると現在同所にハートランド妙高という施設あり、本日
昼そこへ電話をして場所を確認し妙高山が見えているか、も尋
ねた。
山は見えているということで、仕事を終えた午後車を走らせた。
トマト畑は至る所にある。
開墾地らしく石ころが小道脇に集められていた。
火山の山麓ゆえ岩石との格闘だったことだろう。
以下は倉石隆の「妙高」 41×31,5㎝。
手前に描かれたものは判然としないが、良く晴れた山は本
日訪ねた場所からの眺めに似ている。
明るく南を向く妙高、数個の雲と原野、あらためて良い絵だと
気づかされた。
スケッチと油絵が同じ日のものとすれれば、この日倉石
氏が訪ねて描いたのは大洞原とみて間違いなさそうである。
氏が髙田にいたのは昭和25年(1950年)まで。
大洞原の開墾は昭和24年からだ。
わざわざ訪ねたなら、当時開墾は大きなニュースになってい
た事が考えられる。
「草原開墾」の題から、一帯は広大な草地あるいは萱場のよう
な場所だったのか。
いずれにしても開墾は始まったばかりだった。
敗戦後、厳しい世相下に於ける豪雪地の開墾は、運命への挑
戦だったであろう。
苦しい生活の中、再上京のことなどで葛藤が想像された当時
の倉石氏にとって、晴れた妙高山と精出す入植者の姿は、心
奮わせられる光景だったのではないだろうか。
本日路傍のハギと向こうのソバは秋の風情そのもの。
一帯から見て東に昇る満月などは美しかったにちがいない。
開拓団の人々は、月の日ばかりは疲れを忘れ、なにがしかの酒で
喉を潤したことを想い願いたい。
帰路、国道の直販センターに寄ってミョウガ、枝豆、トマト、ハリハ
リ漬けなどを買った。
大潟区潟町の祭で、知人宅からお赤飯を頂戴した。
夕食にセンターで買った野菜が出て、妙高の土と入植・後継の人
々による渾身の恵みを堪能した。
台風を前に爽やかな日だった。
非常に強い、と表現されている台風18号は本州を向いて
進んでいる。
当地は二日後17,18日の大切な連休が圏内に入る予報。
その台風を控えた本日は爽やかな空だった。
美術館の前の水田を歩いて出て米山、尾神岳を眺める。
雲がとても爽やかだった。
数年来リンドウはこの株から花をつける(一昨日撮影)。
今年も数十のリンドウがトクサの際で開花を待っている。
妙高山が見える日に大洞原へ行ってみたいが、明日あたりは
無理だろうか。
萩に蝶、手袋にも。
本日午後休診の木曜日、美術館が閑散で庭いじりの準備
をしていると、かたわらの紅白三株のハギにチョウが次々
やってきた。
ベニシジミにヤマトシジミ、それにキタキチョウなど賑やかだ
った。
ベニシジミ。
ヤマトシジミ。
ベニシジミとも大きさはせいぜい親指の爪くらいか。
以前は何とも思わなかった小さなシジミチョウ。しかし撮って
みるときれいで、色々と種類がありカメラを向けるようになった。
ところでハギを飛び回っていたキタキチョウ(2005年以後本
州のキチョウをキタキチョウと呼ぶことになっているらしい)が、
傍らに置いた園芸用手袋にやってきて周囲を盛んに飛び回る。
手袋の色が気に入ったのか、匂いか、なんだろう、興味深げ
に飛び回った。
写真で見ると無邪気な妖精のようで大変可愛い。
今年も秋の庭いじりの季節になった。
枯れたものの処理や施肥、移植、球根を植えたり、土を止めた
り、来年を思いながら手を付けて行きたい。
サボっているとあっという間に寒くなり、みぞれの中の作業にな
ったりする。
大洞原のトマトとトウモロコシ 本日の夏櫨(ナツハゼ)、アオハダの実。
昨日、妙高市関山の大洞原で農家を手伝っている方から
野菜を頂いた。
まだ訪ねたことはないが、同地に於ける入植による開墾の
話は聞いていた。
頂いたトマトは真に充実しトウモロコシは甘味つよく美味し
かった。
戦後間もなく25戸で始まったという事業。雪深い所で今日
までよく到達したものと、深い敬意を禁じ得ない。
ところで倉石隆の昭和20年~25年までの髙田に於けるス
ケッチに草原開墾と裏書きされた小品がある。
当時の開墾といえば大洞原ではないか、と漠然と考えてい
た。
また原野から妙高山を描いた油絵があるが、これも同地か
らの眺望では、とあらためて想像している。
この機会に是非現地を訪ね往時をしのび、描かれた妙高山
がそこからのものなのか、など確かめてみたい。
所で去る10日、庭のナツハゼを書かせて頂いたところ、本日
館内のノートに〝夏櫨が赤くなりましたね〟という記載を見た。
難しい漢字でお書きになっていて驚かされた。
以下は本日の夏櫨・ナツハゼとアオハダの赤い実です。
品良く愛すべき小ぶりな木。
この木を見た人は大抵好きになるのではないだろうか。
本日のアオハダの実。
わずか甘みがあるが、不思議なことに鳥が食べているのをあま
り見ない。
低気圧の日。
低気圧移動の予報どおりに荒れ模様だった一日。
本日美術館のカフェで、妻の煮物が昼食。
番茶の湯呑は二代陶齋・齋藤尚明氏作。
巻昆布、オクラ、ニンジン、大根、シイタケ、ミートボールの一
皿。
これのみで昼食とすることも多いが、本日お客様と話をしな
がらショートケーキを食べた。
そのお客様が持参された秋の花。
時節のお花は重宝しています、いつも有り難うございます。
大きな被害もなく夜遅く風雨が止み、静かになった。
曇天の柿崎海岸 低気圧が接近している。
二日続いた晴天の後、本日曇りの日の午後柿崎海岸を歩い
た。
釣り人が二人だけの淋しい眺め、そのうちの一人も竿をたた
んで帰って行った。
そんな海岸で草花がひっそりと、しかし元気に咲いている。
名残になってきたハマゴウ。
おしなべて明るい紫だが、一輪赤味の強い花があった。
(どうしてもピントが合わず間に合いませんでした)
明るい黄色のハマニガナも随所に咲いている。
茎をちぎると出る乳液は非常に苦いらしい。
少々高い所に群生しているケカモノハシ。
賑やかに風に揺れ、沖を貨物船がゆっくり通過して行く。
本日30度に届いた気温のため、蒸し暑かった海岸。
秋の足は少し遠くで思案中と言えば良いのか。
今夜から明日は列島に沿って低気圧が進むという。
23時になってひゆー、と風の音がしはじめた。
嵐の後はどんな雲が見られるのだろう。
アオハダとナツハゼ。
樹下美術館の庭には松からモミジまで色々と樹木を植
栽している。
背丈の中~高のではアカシデ、ケヤキ、アオダモ、ヒメ
タイザンボク、ヤマザクラ、ヤマボウシ、ヒメシャラ、コナ
ラ、イタヤカエデ、ソメイヨシノ、アメリカハナミズキ、ハン
ノキなどがある。
本日来館されたご夫婦はカフェに入るなり「あっ、ナツハ
ゼ」と仰った。
いままでナツハゼを口にされた方はこの方を入れてお二
人だけだった。
(知っていて黙っている方も沢山いらっしゃるかもしれま
せん)
↑カフェの正面で少し紅葉している木がナツハゼ。
雑木の一種で大きくはありませんが、雑木が好きな人に
人気がある。
黒い枝は固くやや光沢があり葉は柔らかで上品、夏後半
から紅葉し黒い実を付ける。
この木はその昔一帯の松林や雑木林で見られ、良い風
情を漂わせていた。
近づいて写しています。細くごつごつした感じの枝は低木な
がら一種貫禄がある。
ところでナツハゼを指さされた方は玄関前に三株あるアオハ
ダも御存知で眼を止められた、とお聞きしました。
↑アオハダ。
株立ちの樹形が爽やかで、現在赤い実を沢山つけている。
紅葉時期には全体が黄色に色づく。
陶芸、絵画、花、鳥、芝生、家具、食器、お茶、お菓子、軽
食、音楽、本、時間、風、雨、雲、夕暮れ、ベンチ、田んぼ
ほか、樹下美術館は樹木も楽しまれる方がいらっしゃって
張り合いになります。
雨上がりは雲の王国 軟らかに成長する樹下美術館。
二日間にわたってしっかり降った後、本日爽やかに陽が射した。
青空を背景に積雲が様々な形になって地上を囲んでいた。
↑四ツ屋浜の雲は白くふわふわして、おびただしいオモチャのよう
だった。
水田脇の小屋に赤い花が咲いていて、キアゲハが訪ねていた。
ベンチで過ごしている男性たちの奥様は館内で作品の鑑賞中。
ピクニックのように3時間以も上ゆっくり過ごされたという。
↑陶芸ホールのテーブル&椅子席で四人の方がくつろいでいる。
設置したばかりで、来場された方に座って頂けるか心配したが、
ごく自然に過ごされ一安心。
建設当初、小なりといえども樹下美術館はさほど気軽な場所で
はないように見えていた。
それが十年経って、多くの方に思い思い自由にお過ごし頂く場所
として成長しはじめたように感じる。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
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- 館長の作品。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
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- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
- 回復の途で「何が食べたいですか?」に意外な返事。
- 長野市からの団体さんと倉石隆の作品。
- 加齢で不自由になる生活を「老化ゲーム」で。
- 昨日のオーケストラアンサンブル上越公演 ピアノとティンパニーのスリリングな即興演奏。
- 柿のカラス対策、お彼岸のオハギ、今日の食事。
- 遅くなりましたが上越市長の三田発言から「三田青磁」。
- 2025年、樹下美術館秋の催し三題
- 「小3の凄まじい体罰」をお読みいただいて。
- 上越市八千浦中学校の皆さま。
- 小3の凄まじい体罰 その3 終章。
- 小3の凄まじい体罰 その2。
- 小3の凄まじい体罰 その1。
- 小学校に上がるまでジャンケンを知らなかったAちゃん。
- 台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る その2。
- 今朝方の雷雨 その昔、台風直後の上野駅から大潟町へタクシーに乗る。
- 厳しい残暑のなか頸城野の稲刈り。
- ほくほく線のポストカードで。
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