秋 傷んだ蝶 名月と特急「はくたか」。
今年の9月はしのぎやすくいつもより秋のおもむきを感じる。
樹下美術館の昼、羽を傷めているヒョウモンチョウ。
ひるむ事無く羽を広げた。
秋蝶の傷みし羽を広げたり
今夜は仲秋の名月、空は連日晴れて月の出番を歓迎している。
別れを告げながらひた走るほくほく線特急「はくたか」にとって、仲秋の名月は最後となった。
感情移入もあって、あっという間に遠ざかる特急自身に名残惜しさが漂って見える。
以下は暗がりですが、今夕の「はくたか」と名月です。
はくたか21号越後湯沢行きを見送る仲秋の名月。はくたかは右手に進んでます。
名月はおほきく登りてはくたかの 頸城の秋に名残惜しけれ
亀の歩みながら。
本日の樹下美術館は40名近い来館者さんだったそうです。
17名の方が展示をご覧になり全ての方がカフェを利用されたということでした。
以前に較べますと利用者さんが増えている印象があり感謝しています。
お客様にクラス会帰りの方たちでしょうか、、皆でデッキでお茶を飲まれたそうです。
目の前の田圃は稲刈りの真っ最中。
ある方が「こんな良いところに連れてきて貰ってうれしいです」と仰ったと聞きました。
今後刈り取りが終わった田圃は静かで、またとても良いのです。
大宣伝のもとでケタ違いの賑わいが一過性に創出される昨今、樹下美術館は亀さんのような歩みです。
お客様が10人以下の日もしばしばありますが、それはそれで静かでまた好評なのです。
実る頸城野、几帳面なほくほく線特急「はくたか」。
雲涼しい一日、あたりの水田は刈り入れの盛り。
美術館のデッキに隣接する田ではドードーと幾つものコンバインが鳴り、
受け取るトラックが忙しそうだった。
ご来場頂き熱心に展示をご覧になりカフェに降りられた皆様、有り難うございました。
実りの頸城野を行くほくほく線特急「くはくたか」。
最後の秋を几帳面に走る姿の立派なこと。
こうして秋は深まっていくのだろう。
11月の「SPレコードを聴く会」のお知らせその2。
さる8月28日にお知らせいたしました11月予定の「SPレコード(手回しレコード)を聴く会」ですが、
以下のように概要が決まりました。
●日時:2014年11月15日(土曜日)
開演17:30 開場17:00 ※当初の時間を繰り下げ変更いたしました。
●場所:樹下美術館 陶芸ホール 予定60席
●会場費:お一人様1200円 (中高生800円)
●内容:クラシック、ジャズ・ラテン、歌謡曲、童謡
●お申し込み:樹下美術館窓口で あるいはお電話で
電話025-530-4155
すでに少しずつお問い合わせやお申し込みをいただくようになりました。
機械とレコード盤はある種アンティークでありますので、どうか音質などへのご理解をお願い致します。
美しい朝焼け 早起きの人達。
今朝5時前に目覚めた。
窓に降ろしたスクリーンが赤く染まり、開けると東の空が華やかな雲に覆われている。
日頃見ているのは夕焼けばかり。
カメラ片手に米山と尾神岳が見える近くの中谷内池に行った。
気温が上がっていて蒸し暑かったが、日の出前の空はきれいだった。
こんな朝焼けはいつ見たか覚えていない。風景は山や水で一層ダイナミックに感じられた。
左米山、右尾神岳。
夜明け前から散歩に向かう人達がいた。この時間静かに歩く人には、どこか崇高さが感じられた。
定年退職後アルコールが急増し問題になっている人の姿があった。
頑張ってください、胸が熱くなりました。
繁茂の年 芝の管理。
今年は小雪で、庭の草花はいつもより早く咲きしかも多く花を付けた。
一方芝や雑草などの繁茂も非常に旺盛だ。
本日休館日の午後、スタッフと妻たちは飛び石を覆う芝を切る作業を行った。
芝は石を囲むように進出していたが次第に全体を覆う勢いになってきた。
このままでは石は体を失い、庭は芝のものになる。
芝の気持も分かるが、調和は他に代えがたく本日の作業となった。
蚊取り線香を焚きながら執念の作業が終わり、よくここまでという成果。
残りは後日になった。〝皆様本当にお疲れ様でした〟
途中から加わった私はトクサに進出している芝切りを少々だけ、こちらも残りは後日。
公立や余裕ある美術館の美化管理は業者に任せることができるかもしれません。しかし私たちの仕事には造園、草刈りなどもみな加味されています。
雨で始まった秋 畑が気になる昨今。
すぐれない日が続く本日9月1日、秋は雨で始まった。
最近夜間など非常に激しく降り、一帯は安全なはずなのに心配になるほどだ。
さて診療所でお会いする多くの皆さんは何かと問題を抱えながらも畑をされる。
多くは女性で、全作業から草取りだけ、あるいはもぐだけなど家族の中で様々な役割でされる。
一方男性も非常に熱心な人から鍬打ちや棚作りだけ、という人まで少なくない。
秋を迎えて畑は豆類、胡瓜、トマトなどの「棚壊し」を終えて、秋の「撒きもの」の真っ最中。
およそ大根と白菜は欠かせない。
いずれもうね作りと種まきが必要で、せっかく撒いたのに雨で流された、うねが崩れた、と
いう嘆きを耳にする。
だんだん畑が小さくなってくる、花だけにした、という話も時には聞かなければならない。
心身の調子の良し悪しは畑の事を尋ねるとヒントになる。
「マイペースで」という言葉は重要で、嘆きが混じる人にはよくそうお伝えします。
さらば夏の「はくたか」 幸せなヒメアカタテハ。
最後の夏の日、美術館で昼食をしました。
午後お客様が続き、昨日のサブリーユのプレーヤーさんやお客様だった方のご家族も見えられた。
さらに外人さんを交えた皆様、一家5人さん、先輩ご夫婦ほか皆様有り難うございました。
鑑賞とおくつろぎの様子はとても張り合いでした。
今日で「はくたか」は最後の夏を終える。
幸せなヒメアカタテハのつがい。
後ろの個体がよく見えませんがこれ以上邪魔もできません。
さて田圃へ出るとはくたかがやってくる。本日で夏の走行が終わり、明日から最後の秋冬へと向かう。
これまではくたかに大きな事故はなかった。どうか最後まで無事に走って欲しい。
拙歌)
はくたかの夏は終はりぬ白雲の 頸城の田なかを風のごと往く
サブリーユの土曜JAZZ.
小船津浜は「サブリーユ」で月一回の「土曜JAZZ」の日に夕食をした。
以前から行われているのを聞いていたが、実際は今日が初めて。
しかも今月はついにサブリーユが4回目となった。
当店は食材が新鮮なうえ油、塩、その他しつこくなく飽きない。
満席となった会場で演奏はギター、ピアノ、ベースのトリオ。
こじんまりしたレストランでジャズの生音の中の食事、それだけで十分だ。
アマチュアだが、そこにはアマチュアらしい楽しさやスリルがあってまた良いのである。
一ヶ月前に予約をしてその時生意気にも「Eealy Autum」をリクエストさせて頂いた。
コードがすこし厄介ながらリリカルな曲調は、この時期ピッタリであろう。
実際、期待以上の演奏となり拍手に力が入った。
ほかに「It Could Happen To You」が聞けたのも嬉しかった。
さてジャズの楽しさはやりスイング感だ。
これが聴く人の心を揺らし、演奏者同士の、客席の、そして双方で高まりを共にする。
以下はエラ・フィッツジェラルドとダイナ・ショア-のデュエットです。
コアな人はもしかしたらジャズでない、と言うかもしれません。
しかし二人が体現しているのはまさにスイング、そしてジャズのエッセンスではないでしょうか。
歌は.”メンフィス・ブルースから1:57あたりでセントルイス・ブルースへ変わる。
息が合った見事なハーモニー。
次第に盛り上がり、4:15からのドライブ感などさすが大御所同士です。
晴れ晴れと歌ってエンディングのハイトーンを決めます。
スイングはエッセンスですが、一方で不思議なことにジャズメンたちは、一旦バラードやブルースなどスローとなると人が変わったように叙情的な演奏をするのです。
今年前半皆様の「お声」。
樹下美術館内の陶芸ホールやカフェに合計5冊のノートがあり、皆様から自由にお書き頂いたいます。
今年前半3月~7月までの分がまとまりましたので、樹下美術館のホームページ「お声」に掲載されました。
140筆近い感想、お気持ち、俳句、詩、などが様々に綴られていました。
初めて美術館というもに接したこと、展示への感想、庭やカフェのくつろぎ、お一人、カップル、ご家族、お知り合い、友人、、、多様な皆様のお気持ちに接し、お書き頂いた事を心から感謝しています。
カフェの山本信氏の女性像とノート。
窓の左からハクセキレイが覗いています。
「 あめがすき・雨上がりの水たまりがすき
はれがすき・木もれ日のきらきらがすき
きょうも あしたも あさっても 誰かが、そばにいるだけで・・・
生きていて よかったぁ」
ある日の来館者さんのノートからです。
〝励みになります、皆様また自由にお書き下さい〟
11月 、楽しみな「SPレコードを聴く会」のお知らせその1
今夕、あるご夫婦と食事をしました。
来る11月予定の「SPレコード(手回し蓄音機レコード)を聴く会」で協力を仰いでいたA氏ご夫婦。
SPの会は樹下美術館の発足当初から行いたいと思っていました。
当館にも家庭用HMVと、小山作之助ご長男のSPコレクションなど結構あります。
しかし機械、さらにレコードは氏の協力なくしてコンサートまでは出来まい、と思っていました。
今夜は、そのSPの会にちなんだ一回目の打ち合わせ(表向き)でした。
確固たる原理に基づく応用の人A氏、ご一緒は楽しく有意義でした。
食事はいつものサブリーユ、その約3時間で以下の概要がまとまりました。
●期日は11月何週目かの土曜日 9月中に決めます。
※開始時間14:00は17:30に変更になりました(9月5日)。
●お客様はSPコアの人から初めての方まで広く。
●演奏家はクライスラー、カザルスなどからひばり、シナトラなどまで。
●いつの日か第二回を。
11月とは言え残り二ヶ月、今後必要なお知らせを致します。
〝どうかご期待ください〟
日本自然科学写真協会に入会した。
ブログ(館長のノート)に拙文と写真を載せていますが、日常も案外撮影対象があるものだと知らされます。
およそ美術館の行き帰りや在宅まわりではカメラを携行するようになりました。
虫、鳥、草花、電車、および海や空と雲などが対象です。
それらは日ごと、また季節ごとに変化して見飽きることはありません。
今年春、プロアマ問わず入会出来る日本自然科学写真協会(SSP)という団体を知りました。
電子顕微鏡などのミクロから動植物、気象、天体、地質など幅広いジャンルがカバーされていました。
さほど堅苦しさもなく楽しむ印象も伝わります。
入会には一応審査があり、申し込みは書類と2Lプリントした5葉の写真を添えるとありました。
これまでの写真から雲を選んで申し込みますと、2ヶ月余りで入会許可の通知がきました。
入会金15000円、年会費15000円と少々高いのですが送付し、過日会員証が届いた所です。
年と共に組織や団体への帰属願望が薄れ、もとより発表やコンテストもあまり関心がありません。
これまで通り少しでも長く、身の回りの事象に眼をやりながら暮しの励みになればと考えている次第です。
去る8月22日の日没後、東の空に現れた奇妙な形の雲。
コヨリのような深海魚のような形。どうしてこんな形が生まれるのだろう。
同日同じ時刻の南の雲。海へ日没しているのに山に掛かる雲が発光している。
高い雲ならともかく、なぜ低い部分が輝くのだろう。
午後の晴れ間に坂口ふみさんと皆様がご来館。
前日からの雨は時に恐ろしいほど強く降った。
昼過ぎ、やっと雨があがりましたね、と坂口ふみさんが皆様と一緒に来られた。
宗教・哲学研究者で東北大学名誉教授のふみさんは静かでとてもお若く優しい人だった。
お父様は上越ゆかりの世界的な応用微生物学者で発酵の権威、文化勲章の坂口謹一郎氏。
午前中に頸城区で謹一郎氏の墓参りをされ、坂口記念館の訪問の後、当館へ足を運ばれた。
謹一郎氏は最後まで陶齋と親交を結ばれ、陶齋の弔辞を読まれている。
本日は二代陶齋・尚明氏が案内役をされ、初代と仲が良かった方達も一緒だった。
皆さん熱心に作品をご覧になり、カフェにおりてのお話は尽きることがなかった。
坂口先生(右から三人目)と一緒に。
〝お訪ね頂き有り難うございました〟
坂口 ふみ(さかぐち ふみ、1933年 – )東京生まれ。東京都立三田高等学校卒、1957年東京大学教養学部ドイツ科卒、同大学院人文科学研究科比較文学比較文化修士課程修了。ミュンヘン大学にてPh.D.取得。1972年東京大学教養学部助教授(ドイツ語)、1984年東北大学教養部教授、1997年定年退官、名誉教授、清泉女子大学教授、2004年退任。
著書 「〈個〉の誕生 キリスト教教理をつくった人びと」岩波書店1996年ほか多数。
齋藤三郎(陶齋)の器と花。
樹下美術館の陶芸ホールでは器に花を入れて飾っています。
作品を実用するのことには意見が分かれるかもしれません。
しかしながら館内が和むこと、器に生気が漂うことを良しとして続けている次第です。
昨年は4つの器を使いましたが時期によって花を供給するのに少々大変でした。
そこで今年は2つ、会場入り口と奥正面の器で花を飾っています。
辰砂鶴首花瓶(しんしゃつるくびかびん)
タムラソウ、桃源ホトトギスやイトススキなどが入っています。
鉄絵手桶花生(てつえておけはないけ)
白花シュウカイドウ、ダンギク、ヤハズススキなどが入っています。
花好きだった齋藤三郎(陶齋)の器は花を活かす一方で器自身も生き生きします。
現在よく花を頂くお茶人から届いたものと、当館庭のススキ類が相性よく収まっています。
お花が変わるかも知れませんが、ずっと続けますのでどうかご覧になって下さい。
欅の枝切り 頼んで良かった業者さん。
診療所のケヤキがひどく繁茂して、道路や隣家の庭まで覆い始めていた。
そこで先日ある事業所に依頼して枝の伐採をしてもらった。
大がかりな手間になると思っていたが、作業は一人で非常にスムースに行われた。
ハーネスを装着し、ロープを枝に掛け巧みにチェーンソーを操る。
以前のこと、庭木の伐採と剪定のためにあるシルバーの派遣を依頼したことがあった。
二人で来て午前中から始まったが、昼休みまで作業はさしてはかどっていなかった。
午後しばし眺めてみた。
一人が枝を一本切ると一人がそれを5メートルほど先に運ぶ。
まだ若々しい人たちなのに動作は緩慢だ。。
よく見るとほんの小さな枝切れでも、一本ごとにぶら下げて歩くのである。
二人で切り、脇に積んだのをまとめて片づければいいのに、、、。
二人とも動いているので一見仕事に見えるが、つくづく馬鹿にされていると思った。
そのうち友達だろうか、ほかの男性が来て立ち話が始まった。
たまらず出て行って、意味のない動きや立ち話を注意し、派遣元に報告すると伝えた。
すると二人はせっせと動きはじめ、たちまち仕事がが片付いた。
時給で費用が発生するような作業を依頼した場合、とんでも無いことが起こることを知った。
ではどうすればいいだろうか。
一つはその方面に詳しい信頼できる人に業者さんを探してもらう。
一つは具体的な作業内容を伝えて貰い、しっかりした見積もりを出してもらう。
悪口は言いたくないが、シルバーさんといえども気を付けなければならならないという事になるのか。
このたびは挙げた一番目を満たした業者さんだったが、自らきちんとした見積もりも出された。
作業は迅速で事故もなく費用は大変リーズナブルだった。
ちなみにこのケヤキは貴重な緑陰を提供するが、繁茂と落葉でかなり手こずらされる。
しかし一度だけもっと若木の頃、めざましい自力を発揮したことがあったらしい。
1964年の新潟地震の時、家から飛び出した近所の人たちが安全だからとこの木に集まったという。
生前、そのことを何度か母から聞かされた。
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