見飽きない雲 原子力発電所を拝む時代。

2012年9月3日(月曜日)

お天気は数分、数十分、数時間、数日、数ヶ月など刻々と変わる。予報もそうらしい。

 

先日tenki.jpで見た上越地方の10日間天気予報は、9月8日の最高気温を36度と知らせていた。しかしその後、色々と変わり、本日は30度だった。ここへきて9月の予想がやや低めに変わっている。

 

一両日は暑さの中、雨が降り始めたので澄んだ空で雲が生き生きとしている。本日午後、尾神岳上空の雲などは山をムシャムシャ食べているような迫力があった。

 

米山・尾神岳の雲
上越市大潟区吉崎新田付近から見た午後の空。左が米山、右に尾神岳。

 

上下浜の夕陽
上下浜の本日は華やかな入り陽。

 

さて20年ほど昔の夕刻、大潟区は新堀川にかかる橋を通ると夕陽を拝む老人がいた。海産物の事業で成功された方で、後ろ姿は高潔だった。

 

その方亡きあと、夕陽に手を合わす人を知らない。美しい心根の昔の人たちは、朝な夕な陽にむかって手を合わせたのだろう。それがいつしか原子力発電所を拝む時代になった。

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