フランス若者のギター演奏 テンポは憲法 飯吉馨さん。

2013年1月17日(木曜日)

降る降ると予報は連日伝えているが、上越市大潟区の仕事場一帯にほとんど雪はない。

インフルエンザが流行していて、何人もの方と接している。すると自分まで風邪を引いているような錯覚に陥る。

本日はフランスの若者のギター演奏をyou tubeから引いてきました。

 


ジャンゴ・ラインハルトの記念演奏会のようなシチュエーションで“Swing 48”が演奏されています。三人ともジャージーにソロを展開しています。一番右端のスワン・ベルジェール君の余裕の表情はとてもチャーミングですね。

子どもやアマチュアの音楽はテンポが乱れやすいと云われますが、堂々たるものです。“テンポは憲法”とは上越が生んだ亡きピアニスト・編曲家飯吉馨さんの口癖でした。

 

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