大晦日の白鳥とはくたか Anniversaly Song 上越地域医療センター病院の貴重。

2014年12月31日(水曜日)

いよいよ2014年は最後の一日となった。
やはり感慨を禁じ得ない。

 

白鳥親子であろう、くつろいでいた白鳥。

今年最後のはくたかあと二カk月半の走行、くびき駅を出た頸城平野で最後の大晦日を下る本日のほくほく線特急「はくたか」
白鳥がはくたかを見ている。


トム・ジョーンズの「アニヴァーサリー・ソング」

幸い予報されるほどの悪天候を免れほっとさせられる。
本日午後頸城野(くびきの)の白鳥は美しく、最後の大晦日を走る「はくたか」も見ることが出来た。

夕刻は高熱と脱水に苦しむ高田の方を上越地域医療センター病院で引き受けて頂き感謝に堪えない。
当病院は極めて有用性が高いものの、建物の老朽は否めない。
新築に向けて一歩を踏み出すという市長の言及は極めて貴重であろう。

さて世間で大晦日も人は頑張っている。
来る年は、人の努力と平和に水を差したり不安を煽るような政治だけはどうか避けてもらいたい。

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