こども

昨日の熱風のあと雨に恵まれた庭 保育園の健診。

2019年5月21日(火曜日)

一昨日、昨日と強い風が吹き、特に昨日は南気で庭の草木は散々だった。
その後昨夜から風が収まるとしっかり雨も降ったため、植物たちには点滴を受けたように一息ついている風だった。
しかし何かしら影響を受けているのも事実。この先風については6月半ばまで穏やかであり、自身旺盛に成長する期間でもあり、ゆっくり修正、回復するのではないだろうか。

 

昨日のカシワバアジサイ(上)と本日の様子(下)。

 

昨日の柿の苗(上)と本日の苗(下)
葉に少々の疲労が見える。

 

昨日の松の芽はほぼ横になり、北に向かってS字状に波打つ形に煽られていた。

本日の芽はS字からかぎ状(ステッキの柄のよう)になり、かつ立ち上がろうとしていた。
本来真っ直ぐ上に伸びていたのがこんなになった。この先どんな風になるのだろう。

 

全ての茎がうつぶせになっていた昨日のクリスマスローズ。

4本立ち上がり、4本の茎が折れていた。

 

午後から保育園の健診に行った。水鳥のヒナのような0~1才児、マイペースな3~4才児。それが年長さんになると、多くが私に対して自然なアイコンタクトを取るようになる。あまつさえ「○○です、宜しくお願いします」と言い、「有り難うございました」とも言う。
いつもながら障がいのあるお子さんに対して、みな優しい接し方をするのも安心だった。
3,40年前に比べ、保育士さんの数が格段に多いのには目を見張らされる。

春の妙高山 母の日の孫の問い。

2019年5月12日(日曜日)

本日松が峰のゴルフ場でコンペがあり参加した。
朝方、同地から見る残雪の妙高山は素晴らしかった。成績の方は51-49で、私にすれば良い方だと満足だった。

 

午前8時頃、ゴルフ場の手前で見た妙高山。

夕刻は母の日とあって、近隣の孫一家と食事した。

色々話をしたが、心に残ったのは、今冬おばあちゃんを亡くした孫のことだった。小学生の彼は葬儀に際してとても悲しみ、今でも涙ぐむという。
母親は、いつまでも悲しむことを心配だと言い、どうですか、と訊かれた。
基本的に全く問題ないし、むしろ良いことではないかと答えた。

思い出すのは2014年秋のノートだった。
その子が何気なく口にした「ああ早く明日が来ないかなあ」のひと言から始まった。
言葉は童話「青い鳥」へと繋がり、その物語にまつわる一連をここに書いた。
青い鳥の第一章だったと思うが、幸福探しに旅立った兄妹は天国にいるおじいさんとおばあさんに会う。
そこで、老夫婦は“自分たちが一番幸せなのは、お前達が私たちを思い出してくれる時”と言う。

今夕、その子が悲しむのは良いことで、天国のおばあちゃんはそれを知ってとても喜んでいるはず“と話した。
さらに、おばあちゃんの死で彼は人間、特に家族もいつか死ぬことへのショックを払拭できないでいる、とも聞いた。
なぜみな死ぬのか、私自身、彼を満足させる明解な答を持っていない。

かって父の死には人生のはかなさを、母の時には憐憫を、妹には病の無慈悲に、言葉も無く涙した。
寿命や死は生物学的にいくらでも説明出来る。しかし何故それを悲しみ恐れるかに学問は答えてくれない。

これまで少なくとも500件は経験した臨終や看取りの現場で、孫たちが家族中で最も悲しみ泣きじゃくるのをたびたび目にした。
今のこどもたちは死を知らない、あるいは遠ざけている、という言説と現実は違うのではと思った。
時に無情な大人と比べ、このようなこどもたちがいる限り、人間の将来は悪くはない、と勇気づけられたほどだった。

感受性に優れた孫の喪失体験はいずれ緩和されるだろう。
その過程で一連の事は心の原理として深く無意識化されるはずである。
それはまた、先々において良心や幸福に対する密かな「みなもと」となり、しっかり息づくに違い無い。

今夕、その子の父が“手塚治虫の「火の鳥」を読むといいよ”と話した。
良い両親をもって幸せな子である。

富山の買い物 学童の健診 緑の庭とカフェ。

2019年5月9日(木曜日)

去る富山行きで幾つか買い物をした。
美術館向きに出来る範囲でお金を使うが、普段自分用は倹約をしている。
富山市内で森記念秋水美術館へ行く途中に店があり、ウィンドウに魅惑されて入った。
店は「和具 ペリカン堂」。
富山県内と全国各地の民芸風の陶器、和紙や革細工および紙や繊維に木製雑貨など、手作りの風合いが親しめる品が並んでいた。
気に入ったものがあったので、求めた。

 

文箱と手ぬぐい。しっかりした和紙の文箱(4000円)は特に気に入りました。
手ぬぐいは庭仕事で使うつもりです。

 

和菓子用の楊枝(ようじ)。
すでに美術館のカフェで、お抹茶に付くお菓子に使っています。一本500円でした。

 

 

以下は駅構内のお土産屋さんで求めたオコジョの可愛いおみやげ陶器。

 

 

コップの縁につけてみました。カフェの丸テーブルのメニュー表にに乗せてみます。
以上、財布能力にも収まり、楽しい買い物だった。

さて本日午後から小学校の健診があった。
クラスによっては一部の肥満が気になったが、みな個性的で可愛いかった。
大人しく順番を待っていた一人の児童が印象的だったので、何になりたいの、と訊いてみた。
小さなな声で「パテシエ」と答えたので、「がんばってね」と言うと、「うん」とうなづいた。
みんな可愛いのだから、ずっと健康でいて欲しい、とつくづく思った。

 


樹下美術館の庭はいよいよ緑まばゆく、カフェをも満たすばかりです。
良い季節になりました。

夕焼け小焼け。

2018年7月22日(日曜日)

毎日続く暑さだが日暮れ時に美しい夕焼けがよく見られてい
る。

以下は本日上越市大潟区は雁子浜と潟町の夕焼け。

 

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美しい詩、美しいハーモニー。
演奏はインターカレッジ男性合唱団
VOCES VERITAS(ヴォーチェス ヴェリタス)。

こうしてみると、譜面なしで歌うことの大切さが分かる。

 

“子供がかえったあとからは まあるい大きなお月様
小鳥が夢を見るころは 空にはきらきら金の星”

声を出せない鍵の切なさ。

2017年5月4日(木曜日)

キーホルダーが消えて一ヶ月ほど経ち、何
かと不自由をかこって来た。
家で往き来をする場所をくまなく探したが見つ
からなかった。

諦めた訳ではないが、溶けて無くなったかもしれ
ないとまで考えはじめていた。

それが本日長男一家が訪ねて来て、仏壇を参り
たいと言う。
予め仕度のため段前に座ろうとすると、座布団の
脇に夢にまで見た鍵があるではないか。

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ああ懐かしや我が鍵、、、。

命日でもないのに気が向けばたまに線香を上げ
る仏壇。
前回お参りを済ませ鍵を脇に置いたまま立ったに
違いない。
嬉しさもあったが、ひと月も仏壇に放りっぱなしに
された鍵はぞかし寂しかったことだろう、と詫びた
くなった。

時計や鍵や財布などは大切で便利だが、自ら物
言うことが出来ない。
そこへ行くと本日現れた孫は疲れて馴れない部屋
に寝たはいいが、途中で目を醒ますと、「助けてー」
などと言って泣き叫んで親を呼んだ。

鳥は少なかったが、良く山が見え雲がおしゃれをしていた朝、そして子供。

2017年2月5日(日曜日)

先週の日曜日は上越市大潟区は朝日池で雁のねぐら立ちを見物
した。
妙高市の孫たちといっしょの約束だったが、熱を出したので私たち
だけで壮大な飛び立ちを見た。

無事風邪も治り、本日は6時半集合でリベンジ。
だが連日の温暖で鳥たちは北上しているのか、大きなねぐら立ち
は見られなかった。

代わりに幼い白鳥が傍へ寄ってきたり、頭上を飛ぶ白鳥をみてから
急遽朝の柿崎海岸へ足を延ばした。

1
7:30頃、朝日輝く妙高連山は彫刻を施したように鮮やか。

4
時折愛嬌を振りまいてくれたオオハクチョウの子。


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飛びたった白鳥。

コンビニで朝食を買って皆で車中食。
柿崎で下の孫と歩いたが誰も居ない朝の海で、親たちが見えなくな
るほど遠くまで歩くのは珍しいらしく、
「こんなに遠くへ来ちゃった」と言って不安と挑戦をないまぜにして頑
張って歩いた。
美しいシーグラスがいくつも見つかったので、よかったね、という事
で楽しい朝だった。

今朝の大気は清澄で山並は美しく、雲の低い部分は波状の揺らめ
きが連続する変わった形をしていた。

2

3
雲を見るのは冬の楽しみの一つ。


子供達というのは可愛い。場面はどこか、もしかしたらスペインの
のロマ(ジプシー)の村かもしれない。演奏者はオランダのジプシー
出身、S・ローゼンバーグのグループ。
曲はスペイン近年の歴史的ギタリスト故パコ・デ・ルシアによるRIO
ANCHO(広い河)。
地続きのヨーロッパは多様な民族人種が行き交い多様な文化を生
みだし、親しみ楽しむ。それも平和ならばこそであり、その価値は
計り知れない。

ところで大人と子供が音楽を通して楽しみ踊る日常など、日本では
通常考えられない。
動画がスペインであれば、大人と子供、そして家族が常に交わる生
活はスペインで暮らした弟もその良さを話していた。
子供たちは甘えるために大人と居るのではなく、早く大人になりたく
てそうするらしい。

ツバメの巣を見ていたらひっくり返ってしまった坊や。

2016年9月5日(月曜日)

あるお宅に伺うと、よく外孫さんの話を聞い
てみる。
いま小学二年生の男のお子さんだが、保育
園の時から新幹線が大好きだった。

保育園当時、実家に遊びに来ると紙に新幹
線の絵をいっぱい書き、部屋や廊下にセロテー
プで繋いで貼って帰った。

絵は今もそのままで、自分や親の顔も描き込
まれているらしく、見ていて幸せな気持ちに
なる。

感心したのは描く事への集中力だった。
機関車と車輌の筆致は作品ごとにスピード感
が異なっているが、細部に全く手抜きが無い。
違いはその時、時間が十分あったか無かった
かだけで、いずれでも見応えがあった。
このような時間と集中力のことで棟方志功を思
い出したほどだった。
またどんなに急いでいても車輪や顔の円がき
れいで、特異な才能を感じさせられた。

一年生になった昨年、当地に北陸新幹線が開
業すると早速パパに乗せてもらったが、姿勢を
正して座り、じっと前を見て感激を噛みしめてい
る様子だったという。
今年は念願の京都鉄道物博物館に連れて行
ってもらい、ご両親の理解にも心温まる。

一方、この夏の坊やは玄関に巣を作ったツバメ
の子育てに夢中だったと聞いた。

そのツバメの最後の子育てが終わる頃、突然
玄関でドタッという音がしたので、ママが見に行
くとランドセルを背負った坊やが仰向けに倒れ
ていたという。

上を向いて巣のヒナたちを見ているうち、ランドセ
ルの重さでひっくり返ってしまったらしい。

細くて小柄な二年生だというが、何ごとも夢中に
なる子には、色々と可愛いエピソードがあって微
笑ましい。

ランドセルのお陰で頭を打たずに済んだようだが、
近頃のランドセルは重いらしいですね、と実家の
おばあちゃんが笑いながら言った。

夏、疲れを知らないこども。

2016年7月17日(日曜日)

雨模様の午前が昼になる頃晴れてきた。
一番小さな孫が来ていて近くの鵜の浜温泉海水浴場へ一緒
に行った。

知り合いの浜茶屋「みやこや」(海の家)でラーメンやおでん
などをゆっくり食べてから三才の孫は日本海初デビューとな
った。

初めは波に怯えて、帰ると言っていたが根気良い親が時間
を掛けて馴らすと、浮き輪無しで波に向かって行くようになっ
た。

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鵜の浜は多少深めだが楽しみながら海の泳ぎを覚える事が出
来る。
監視所のアナウンスも適切だった。

さてこどもというのは本当にアクティブだ。
海から帰って昼寝をすると夕食前のひと時はダンス。
家にある卓上型蓄音機で1940年代のレコードを掛けてみた。

 

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ベニー・グッドマン クインテットの「世界は日の出を待っている」が
回っている。

 


ユーチューブに同じレコード演奏がありました。

 

非常に早いテンポですが一生懸命腰を振って踊ります。
そのあとフリッツ・クライスラーのヴァイオリンでベートーベン
のクロイツェルソナタ第三楽章を掛けました。

 


やはりユーチューブにあった同じ盤の演奏です。
テンポに合わせてご機嫌でした。

“疲れを知らない子供のように”
はシクラメンのかほりの歌詞でしたね。

実はもう一つ八ッ橋が。

2016年7月2日(土曜日)

先々回ある孫の修学旅行みやげとして八ッ橋を送って貰っ
たことを書かせて頂いた。
記載したのは聖護院八ッ橋だったが、実はもう一つ別な店
、本家西尾八ッ橋が一緒に送られていた。

京都で試食の際、どちらも美味しくて迷ったすえ、両方送
ることにしたと聞いた。

中学三年生なったばかりの生徒が年寄りの土産に迷うの
は容易に想像出来る。

そもそも聖護院八ッ橋と本家西尾八ッ橋とでは、同じ菓子
でも由来が異なっている。

聖護院は江戸期のお琴の名手八橋検校の遺徳に、本家西
尾のものは伊勢物語などで伝えられる「三河の国八ッ橋」
の逸話に由来するとされるようだ。

由来をも勘案して決めかねたことが想像されるが、結果とし
て両方にした、というのは本当に微笑ましい。
彼がもしも裁判官になったなら、良い判決を下す名判事に
なるような気がする。

お小遣いを散財させて申し分けなく思い、またR君の人柄に
触れて心温められた。

 

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抹茶味の本家西尾八ッ橋

今では生八つ橋のほうが人気があるが、私の場合昭和31年の
中学時代、修学旅行で食べて感動した固い方の味が忘れられ
ずにいる。
(当時まだ生八つ橋は無かったかもしれません)

「早く明日がこないかなー」 「SL銀河」開始のCM。

2016年1月12日(火曜日)

また本日も「ああ早く明日がこないかなー」です。
実はこの言葉を検索しますと、JR東日本の釜石線・花
巻〜釜石間における、「SL銀河」号発車のCMに出会い
ます。
昨年春の始発に向けたものだったようです。


簡潔ですが希望への純粋な気持ちが伝わります。

最後に流れるナレーションも実にいいですね。
妻が見て涙が出そうになったと言いました。

いつとはなしに続きました「早く明日がこないかなー」
シリーズ?
もう無いかもしれませんが、一応カテゴリーを作って
入れてみました。

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