花鳥・庭・生き物
昨日吉川区西野島のアトリの群 永平寺のゴマ豆腐など。
昨日2日、柿崎海岸の後田んぼで鳥を探すとアトリ中心にカワラヒワとスズメが混じった群を見た。
鳥の数は相当いて、県道に車を止め車内からカメラを向けた。
鳥たちは落ち穂や二番穂をあさっている風だが、捕食者(タカ類)を警戒し、しばしば飛び立った。
その近くに大型の。これはトビでしょうか。
トビなら野鳥の群を襲わないと思われます。
たまたまカメラに捕食者が写った。
一羽のアトリが難を逃れた。
何度も飛び立った後、後方の木に向かい、止まって休憩になった。
木に止まっている限り安全であろう。
私の望遠ズームレンズは今一サイズが小さいのでピントも今一。10回払いなどでサイズを上げられれば、、、。
さて夕食。
クワイと妻の知人が永平寺門前で購入したごま豆腐。
白黒のゴマを使っている。
絵を描いているけれどもジェッソを塗ったキャンバスを磨いたり、チャコ紙で図案を転写したり、工芸か何か職人仕事のように感じる。
夜、昨年のマスターズゴルフのダイジェストを観た。タフなコースの四日間、松山選手の優勝はやはり感動的だった。
色々載せました。
白鳥雪田に入る。
禅語に「白馬入蘆花(白馬蘆花に入る」)がある。中国から入った禅の書「碧巌録(へきがんろく)」にある言葉だという。
白馬が白い芦原に入ると互いは明確に存在しながら一体となって溶け合う。禅では生死、清濁など相対する有様も同じように捉えようとする。
このことは一定のイメージは出来るものの、禅が欲するような理解はなかなか難しい。
ところで白馬ではないが、白鳥ならいま近隣にいる。
雪が降るまでの田で白く際立っていた白鳥。それが本日雪の田では近づかなければ分からないほど雪田と溶け合っていた。
黒いくちばしと足が見え、動くと居るのがはっきりする。
日射しが強ければ影が出来るので分かりやすい。
しかし本日のように曇りだと影もわずかで区別が付きにくくなる。
雪中の野鳥 白い恋人たち 悲しみの昨今。
寒波が来ている。
山陰地方や琵琶湖が影響する滋賀県は相当降られた様子。
“数年に一度の”と形容されたものの、当地はいまのところ昨年のドカ雪のようではない。仕事場の上越市大潟区は本日日中の積雪は10センチあったかどうか。
昼休みに柿崎のホームセンターへプリンターのインクを買いに行った。
車を降りるとチュンチュンと賑やかなスズメの鳴き声。センターの三角柱を連ねたような屋根にスズメが沢山いた。そこは風雪を避けるのに誠に良い具合に見えた。
主として今年生まれた若鳥のようだ。
北から渡りをしている途中か、一帯に居ついている群かは分からない。
帰路大潟区の田んぼでカワラヒワの一群に出合った。
明るい黄色の羽根が印象的。
(よくピントが合わず残念)
野鳥にとって厳しい季節であろう。毛で覆われているとはいうが、翼の付け根の下などには少々皮膚が露出する部分がある。羽ばたいているときや吹かれているときなどは寒くないのだろうか。
音楽はフランス、グルノーブルの冬季五輪の記録映画「白い恋人たち」のテーマ曲。
勝ち負けにまったく関係なくひたすら選手たちを撮った。
映像は以前にも出しました映画「個人教授」です。
1968年のグルノーブル大会の後、札幌五輪が開催され、誰が活躍したか忘れたがよくテレビで観た。なぜかナディヒというスイスの女性選手のことを覚えている。
さて以下は当時のザ・ピーナッツ「白い恋人たち」です。
ボサノバにフルートは如何にも当時の趣き。
昔の曲は失恋を歌ったものが多い。
“忘れはしない愛し合ったあの幸せ”と結んでいるが、いまどきこんな風ではそうそう聴いてもらえないかもしれない。
現代は昔より一般に失恋や悲恋が少なくなったのか。それとも昔は一日中失恋の歌を聴けるほどマインドが強かったものか。
もし前者なら社会が優しくなり悲しみが減っているといえる。
だが優しさには相応の強さが必要だ。果たしてどうなのだろう。
嵐が去った海、久し振りのチドリとシーグラス 良い感じがしないコロナ 昨日北陸道の通行止め。
数日来の強風が緩んだ日、昼休みに柿崎海岸を歩いた。寒かったがいつもよりも多めに歩いた。
激しい波浪は落ち着き、珍しくチドリを目にし、形の良いシーグラスがあった。
チドリがいた。
近寄るとツツツと逃げ人の足跡のなかに入った。隠れているつもりらしい。
昨年からチドリを見ないか、見てもわずかに1,2羽だった。それが本日少なくとも5羽はいたので安心した。
もしかしたら一組のつがいが子を孵したのかもしれない。
一羽を撮っているとこちらを見る瞬間があった。
荒れすさぶ環境で生きているとは。
かって柿崎のチドリを母の化身のように感じていたが、本日それを殆ど忘れていた。どこかで続いていた母ロスが薄まったらしい。今夏、私自身が倒れ、母どころか自分ロスになりそこなったせいだと思う。
珍しくシーグラスを沢山見つけた。
ペンダントヘッドに出来そうなものが幾つもあった。
少しでも穏やかな日があるのは良い事だ。但し、新潟県のコロナ報告がくすぶっていること、オミクロン株が国内に伝播されていること、渋谷のごった返しの映像など、全体はあまり良い感じがしない。
昨日北陸道の中之島見附から先、新潟市内までが事故で閉鎖され、途中引き返した新潟行き。長い区間の通行止めは10数件の事故が発生したためと今朝の新聞に載っていた。
午前11時前から5時間にわたり通行止めになったという。大した雪でもないのに、、、。
昨夜「ノルウエイの森 上下」を読み終えた。
珍しく穏やかな天気が三日も続いた。
さて先月16日あたりから読み始めた「ノルウエイの森 上下」を昨晩寝る前に読み終えた。
主要な人物たちは「緑」を除き心の病かその境界域のようなところで生き、何人かの若者が自殺した。
彼らはみな行きつ戻りつしながら、おしなべて自身を正直に的確に語る(時にはえぐるように)。
だが主人公「僕」は物語の展開について、ほとんど主体的に関与せず、およそ重要な人物(多くは女性)がリードし、それに感想を述べ承認し時に助言するだけである。このような関係は分析医の立場、あるいは狂言回し役が意識されたものかと、勝手に想像した。
「直子」の死後に行われた「僕」の痛々しい彷徨は、「直子」を救えなかった自身への罰あるいは一種のカタルシスであり、長い療養所生活から退所した「レイコさん」と交わることでさらに浄化されて終わる。
残った「緑」さんが気になるところだが、作者は「もういいでしょう」と言っているようにみえた。
“死者とは生前でのみ交わり語れる”はテーマの一つだったのでは、と思い、当たり前のようだが深いと感じた。
以上誠に独りよがりな読後感想でした。もっとちゃんと読まれた方には失礼だったことでしょう。
79才で初めて読んだ村上春樹。思ったより優しい文体で、もう一回読むつもりです。
赤と緑の表紙はクリスマスカラー。
良い時に読み終えた。
今夜はカツ丼でした。
「レイコ」さんがよくギターで弾き語った「ミッシェル」。
穏やかな本日、田に見られた一面の蜘蛛の糸。
昼すぎ美術館に向って車を走らせると、細い蜘蛛の糸が一本ミラーにくっつき、ずっと風に揺れていた。
気温は高く、穏やかに晴れた本日はまさに小春日和。
車の蜘蛛の糸を見ながら、今日はアレの日では、と思った。
美術館の庭の所どころに蜘蛛の糸が引っかかっている。
アレの日に違いない。
それで田に向かった。
何枚かの田が一面に細い蜘蛛の糸に覆われ、それがふわふわと揺れていた。
小春日和の日に、孵化した小さなクモが一斉に糸を吐き出し、糸と共に自らも風に乗って新たな天地を目指すことがあるらしい。2014年の11月下旬の穏やかな日、一面細い蜘蛛の糸に覆われた田を見て以来、この時期に何度か同じ光景を目にした。
微細な生き物の微妙な行動は悪天候下は不向きのため、本日のような穏やかな日が選ばれるらしい。
糸が、ある場所一面に見られるのは、ほかから来てそこに降り立ったのではなく、糸を出したはよいが、うまく上昇気流に乗れず地上に貼り付いてしまったのではないか、と想像している。
かって何人か農家の方にこのような現象のことを尋ねたが、皆さん知らないと仰った。
それで今のところ私としては「あれの日」と言うほかない。
今日はその日であり、明日も晴れるというので、再度見られるかも知れない。
当地で呼び名が無いだけで、実はかなりの人が知っていることかもしれません。
白鳥と文房具の日曜日。
午後から夕刻にかけて空が明るくなった日曜日。
晴れ間を見てスーパーMへ行った。卓上マットがすっかり汚れてしまったので新調するため。
行きの田んぼで白鳥の群と出合った。うまい具合に二番穂が枯れている場所で一生懸命穂をしごいてた。きっと実はあるか無しかに違いなく、一日中食べなければならないのだろう。
黒ずんでいるのは若鳥。
真っ白は年上の仲間あるいは兄姉また親鳥。
柔らかく乾いた草が何とも言えず良い色。
鳥たちは嬉しかろう。
このような写真を絵はがきにしてショップに出したい。
先日に続き夕刻ふたたび朝日池に出向いた。
今回わずかに時刻が早目だったのと、望遠ズームにしたので幾分感度良く撮れた。
湖面広く鳥たちがいて、それぞれコウコウとかクワクワと思いっきり鳴いている。コーラスのように響く鳴き声は180度、いやそれ以上に広がって私を包み、なかば鳥の世界に入っているようだった。さらに闇が深くなるにつれ異次元的な不思議な感覚に陥り、ずっとそこに居続けたい気持さえした。
彼らの幸福の為(勿論私達も)に、昨冬のようなドカ雪だけは止めて頂きたい。昨年1月上旬からほぼ一ヶ月間、鳥たちはねぐらも餌も拒まれ、危機的な状況にさらされた。
さて卓上の1枚メモを始めて2年少々経った。取り替えは6回目か。この度はコロナのPCR検査と個別ワクチンの受け入れで相当メモった。
ボールペンで黒→赤と書き、その上に赤または黒の細目のマーカーで書く。年のせいでお茶や牛乳をこぼしてしまい、今回はとても汚れた。
2019年8月から初めた机上の1枚メモ。
ブログによれば前回2020年12月8日に取り替えている。
まだ少し余白はあるがボロボロなので取り替えた。
グリーンマットも新しくして、その上に終わった月のカレンダーを裏返して張り替える。
今度のは大きめなので頼もしい。
スーパーの入り口にずらりと手帳が並んでいたので買った。
今年は気分を変えてオレンジ色に。
美術館は今年の終了までちょうどあと十日。馴染みの方たちに、良いお年を、と挨拶した。
カーナビがついた ノルウェイの森は下巻へ 美しい夕暮れの尾神岳と素晴らしい朝日池の夜の白鳥。
本日木曜日午後はフリーの日、車にナビが来る日で、付けてもらいにディーラーへ行った。
13時半から作業の一時間半少々をホールで待った。
その間に介護保険の意見書を二通書き、残った時間はノルウェイの森を読んだ。本はいよいよ下巻。会話が多く読むのが楽で、一応64ページまで来た。
遠く人里離れた静謐な山地にある精神科施設。そこにいる直子を訪ねた「僕」の二泊三日が描かれる。二人のほかに少し年配のセラピスト?の女性が加わる。彼女らから心の問題や辛さを聴かされ、時に互いは体を求めあう。
それぞれに心を病む二人を残して帰京した「僕」は、上巻で知り合った同級生の一見奔放な「緑」に誘われる。
この先どのように展開するのだろう。
知的と思われる人物たちの行動にまとわりつく性の衝動と行為。登場人物は若いが、作者自身、まさに正しく若かったのだろう。読んではみたが何か回春剤でも服用するようで、一人気恥ずかしいが、折角だから読了したい。
カーナビが付き3時を回って出て美術館に帰った。
何人かのお客様と話をした後、いつものように田んぼへ出かけた。
ところで、私が夕方出かけるのは徘徊ではないのか、と以前書いた。如何に名付けようと認知症のそれと比べ、動機にさして違いは無さそうだ。
少なくともストレス緩和あるいは新たな何かの体験。もっと言えば生きていることの確認なのか。私はちゃんと戻れるので、今のところ良しとしてもらいたい。
ところで本日の夕刻は素晴らしかった。
彼らのねぐら「朝日池」に寄ると素晴らしい光景を目の当たりにした。
水鳥たちがこんな夜を過ごしているとは、なんて平和で幸福なんだろう。
今年もクリスマスリースが届いた 田に白鳥とマガン 白ツバキの下絵。
あっという間に過ぎ、短いばかりの月々にあって、今月11月は何故か長く感じる。5日を残しているうえまだ11月である。
この間、温かい、寒い、晴れる、吹く、降る、あるいは紅葉、落葉など現象が様々に変わった。さらに不定期に届くインフルエンザワクチンで仕事も不規則、全体にごちゃごちゃとして落ちつかない。
普通なら色々あれば時は早く過ぎるはずであるが、もしかしたら認知症が入り、日にちを数えたり確認せずぼんやり過ぎているだけ、のことなのか。
そんな日々、過日は毎年クリスマスリースを届けて下さる方が今年も真心込めて造られ、運んで下さった。
本体の輪はご自宅の木の枝が用いられている。
とても良い雰囲気。
さて今日もよく吹いた。三日続きである。この時期らしく空はめまぐるしく変わり虹も掛かった。
以下は冬鳥を観に行った午後、頸城区の田んぼ。
農道に入り、ほくほく線との間にマガンの群。
鳴き声だけ耳にしていたが、姿は初めて。
道路の近くだったので停車によって多くの鳥たちを飛ばせてしまった。
白鳥と一緒だと安心している風のマガン。
気温が下がったので遅くまで田んぼで食餌できるようだ。
沢山の雁を目にすると、ハクガンの飛来が期待される。
さて一昨日のこと、白椿の下絵を描いた事を記した。
どうも葉に生気が無く本日ひと枝取って、ジロジロ眺めながら続きを描いた。
もう数枚葉を追加したほうが良さそう。
あるいはもう少し開いた感じの花が良いかもしれない。
花や葉は枝との接続部分が複雑。
拡大鏡を観ながら別に描いてみた。
葉はさらに葉脈ごとの凹凸を現していく必要がある。
前回の遊心堂さんに於ける作品展から7年が経った。年取って雑になったと言われないようにしなければ。
展示はかっての水彩のほか、小さな油彩を30点少々。油彩は同じ絵を何枚も描く予定。
今後下絵から本画に進み彩色を施す段取りで、怖いような楽しみのような、いずれにしても不安を否めない。何よりも前回と異なり、健康だけは留意しなければ。
展示会は来年の8~10月までの期間を想定しています。
15年前、精一杯苦労して建てた樹下美術館。
拙くも我が作品を、一度は架ける我が儘を叶えたい、と考えている次第です。
雑木林の空き地はあるご夫婦の畑跡 白鳥たちは温かすぎる気温に困っているのでは。
例年ならば時雨れたりアラレが降ってもおかしくない今ごろ。
本日も温かく穏やかな日和だった。髙田で最高気温が17度の模様。
暖かさ続きは有り難いが少々不気味でもある。空の不順は仕方がないが、この先昨冬のようなドカ雪だけは避けてもらいたい。
そんな日曜日、午前は部屋の掃除や片付けをして午後は美術館の後、大潟区の「鵜の池」へ出かけた。周辺の鳥を見るためだった。
途中雑木林の空き地にびっしりとセイタカアワダチソウ。
草の背丈はまだ低く、眺めは清々していた。
ここはある年配のご夫婦の畑跡で、お二人は自宅から1,5キロほどのこの場所へ自転車やリアカーで通って来られた。畑を止められて10年は経ち、お二人とも数年前に亡くなられた。冬に草が枯れ、春は周囲の雑木林に小鳥たちの声がこだまする。
以下は鵜の池で、過日の朝日池のすぐ西隣。北側は県立大潟水と森公園になっている。
本日はざっと見周辺の田に白鳥の姿は無く、鵜の池の遠くにひとグループがいた。
午後2時半ころ、突然白鳥(コハクチョウ)たちが次々に降りて来て群に加わった。
コウコウと頭上で鳴き、降りるとまたコウコウと鳴く。
「コウコウ」は「幸幸」と聞こえ、大勢で鳴くと遠くまで良く声が届く。
15羽ほどだった群は最後には150羽ほどになった。
以下は鷺です。
鷺は警戒心の強い鳥ですが、じっとしていると近くへ来ることがあり、優雅な姿が見られました。
ところで今年の白鳥のことです。
例年なら日中は夕方暗くなるまで田んぼで食餌をします。それが過日の朝日池および本日の鵜の池、ともに昼から池に居たり、早々と池に戻るなどをしていました。
今年のように昼間から池で白鳥を目にするのをとても奇妙に感じました。
もしかしたら今秋は温か過ぎ、田んぼの冬鳥は長く体が持たないのかも知れません。それで早目に池に戻り、温まった体温を冷やすのではないか、と考えてみた次第ですが、いかがでしょうか。
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