文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ
蓄音機を聴く会の4回目を終えて。
樹下美術館秋のささやかなイベント、蓄音機を聴く会が
今夜終わった。
前半をペギー・リーの歌でローマの秋など古いポップス
を後半はプリム・ローズのヴィオラでアヴェ・マリアなど
クラシックのレコードを聴いた。
樹下美術館の音響、特に陶芸ホールは蓄音機をとても良
く鳴らし、そこに人が居るように歌う。
電気なき音源は、誰もが時代を超えて持ち会わせる過ぎし
良き日のエッセンスをまざまざと蘇らせてくれる。
そのような感覚と体験は今日という日を癒やし、明日への
希望へつなげる力を有している。
これは蓄音機の良さであり、作曲家と演奏者およびかって
の聴衆の力、言うなれば「時代の力」ではないのかと思わず
にはいられない。
ご来場の皆様、有り難うございました。
また来年、良い季節に行いたいと思いました。
予報よりも良かったお天気 ローラ・フィジーのFly Me To The Moon。
本日午前の雨模様の予報→曇り、午後曇り予報→晴れと
なり良い方へと外れ、風も無く穏やかな一日となった。
本日午後、樹下美術館の西側から見た紅葉。ドウダンツツジ
とヒメシャラとモミジが赤くなっている。
明日午後から雨となり、日曜、月曜は寒気が降りてきて荒れ
模様、山沿いは雪だということ。しばらく晴れ間は遠ざかる
らしい。
Laura Fygi 「フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン」
悪天に傾く時節、月夜は遠くなり、せめてローラの歌でも、と
いうことでYouTubeからお借りしました。
ピンク系のシーグラスの旅とは サブリーユの食事とピアノ。
本日は、文化の日にふさわしく爽やかに晴れた(かって非常
に冷たい雨が降ったこともあったが、、、)。
お天気に誘われて(いつものように、、、)柿崎海岸を歩いた。
何度も歩いている海岸で初めてピンク系のシーグラスに出合
った。
初めて見たピンク色のものが、わずか1メートル先にもうひとつあ
った。
海中のガラス片の角が取れ、丸みを帯びるのにどのくらい時間が
掛かかるものなのか、正直分からない。
二つのグラスの器なりが同じものだったなら、どこか遠い所から出
て互いに広大な海底をさまよい(もしかしたらつかず離れずくっつい
て)、今日砂浜に打ち上げられ、偶々私が双方を拾い上げた、、、。
これは一種奇跡ではなかろうか、と空想した。
(ことのついでですが、似たような緑色のものがすぐ近くにあったり、
角が取れた石炭があるカ所に沢山打ち上げられていたり、同じ場
所に同型の砂利が連なっていたりする事がよくあります)
そんな日の夕食を大潟区はサブリーユで、山形県からのご一家と
一緒した。
楽しく美味しく健康的な品が続いた。
皆様はとても優しくて良い方達であり、お礼を申し上げたい。
レストランでご一家の大学生がショパンとドビュッシーを弾いて下
さった。
下宿のためもう二年も弾いていないと仰ったが、流麗で詩情込め
られたった演奏は心に響き、窓外の月光にまで思いを馳せた。
同席した小学生の歓喜の顔も忘れられない。
これからも出来るだけ体に気を付けて生きなければと思った。
カフェの蓄音機でリパッティのピアノはグリークの協奏曲 道ばたの雑草の穂。
本日昼音楽好きのお客様がカフェに集まり、食事の後、
お茶を飲みながらA氏が持参されたSPレコードを聴いた。
氏お気に入りのピアニスト、リパッティのピアノで、グリー
クの協奏曲イ短調作品16番、第1楽章を最初に聴いた。
オーケストラはフィルハモニア管弦楽団。
録音法が進んだ1940年代の盤と推定され、切れ味良
い音だった。
短調だが大らかに始まるメロディが秋のカフェを満たし
た。
SP盤は片面3分半~4分弱であるため15分余の第1楽
章を聴くのに合計5回だったか、盤をひっくり返し、また次
を乗せた。
盤面を変える毎にクランクを回して回転力を貯える。
往時、たとえ楽章の途中でも立ち上がり、盤を変える動作
は至極自然。
その都度次への期待を胸に動作を繰り返したにちがいな
い。
本日お手伝いをしながら、そのような気持ちになった。
本棚のラファエロの聖母子も聴いている風だった。
本日所用のため中座したが、同じくリパッティのピアノでシュ
ーマンの協奏曲も用意されていた。
グリーク同様シューマンも短調ということ。
秋は短調、後ろ髪を引かれる思いでカフェを出た。
11月25日の「SPレコードを聴く会」には本日の協奏曲のどれ
かが掛かることだろう、とても楽しみだ。
さて昨日のこと、訪問先の道沿いにふわふわとした草の穂が
揺れていた。
わずかに赤い色を含み軽々とした様子に眼を止めた。
調べてみるとスズメガヤに類する草のようだ。
この仲間にはニワホコリ、コヌカグサなどふわふわした名の
ものがみられて面白い。
穂が垂れている様子から、見たものはシナダレスズメガヤと
かもしれない。
これだとすると、河川や道路の土留めとして植えられたものが、
拡散して雑草化したと考えられている。
根が深く大きくて、処理は厄介らしい。
庭の雑草でも根が大きく張り、引き抜きが面倒なものがある。
それらを抜くと、根とともにごっそり土も抜き上がられ、もったい
ない思いをしなければならない。
スコップで叩いてもしっかり土を抱いているのでとても困る。
それにしても「ニワホコリ」とは。
新潟市でロンドンフィルと辻井伸行さんの演奏を聴いた。
昨日体育の日の祝日、新潟市でロンドン・フィルハーモニー管弦
楽団とピアニスト辻井伸行さんのコンサートがあり聴きに行った。
ほどよい雲と晴れ間の多かった日中はむし暑かった。
新潟市で万代橋を過ぎるころから、会場へ向かう左車線は著しく
渋滞した。
会場の駐車を諦め、反対の街中に折れて有料駐車駐車場を探
して停め、徒歩で行った。
春に高額で予約したのは前から二列目の真ん中という席で、本
当の所良いやら悪いやら。
とにかく大編成のオーケストラがほぼ180度の広角で広がり、音
との真っ向勝負の雰囲気だった。
向こうに会場のりゅうとぴあが見える。
国立新美術館にどことなく雰囲気が似ている。
フル編成のロンドンフィル、指揮者は07年から主席指揮者を務
めているウラディミール・ユロフスキ氏。
一曲目はニュルンベルクのマイスタージンガー、第1幕への前奏
曲だった。
目の前のオーケストラは鳴りに鳴り、歌いに歌い、圧巻だった。
二度目の辻井氏。2,5㍍くらい直近距離で聞く事が出来た。
ピアノに座った辻井さんは素早く右手で最高音部を確かめ、
中音部に手を構えて演奏に臨んだ。
大音量の一曲目のせいで間近かなのに、ピアノの音が小さ
く感じられる。(ステージより低い場所のせいか?)
協奏曲のオーケストラは音を絞り目にしてソロ奏者と調和
を図るのであろう、間もなくピアノが力強く響きはじめ辻井さ
んは佳境に入っていった。
馴染みの曲を初めて聴くような気持ちにさせる演奏に深く感
銘を受けた。
最後の曲はチャイコフスキー「交響曲第5番」だった。
もの悲しくも美しいテーマが心に響く。
第四楽章ではそのテーマが長調に変り、運命の呪縛を振り
切って高らかに終わった。
辻さんのアンコールはショパン「別れの曲」、オーケストラはチャイ
コフスキー、オペラ「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズだった。
終了後、承諾を得て撮った会場。
赤と黒、そしてベージュの大空間は居るだけで心がインスパイア
される芸術作品。
普段一人の海を楽しい、などと言っているものぐさな自分にとって
往復3時間の運転と2000人の聴衆とフルオーケストラによる二曲
のチャイコフスキー、そして辻井さんの渾身のピアノは強力な心身
洗浄作用を有していた。
昨日土曜日午後は二回目のジャコメッティを観た4時間の東京旅行。
一昨日9月1日、国立新美術館へジャコメッティ展を
観に行ったことを書かせていただいた。
一人で行ったがとても良かったので妻に話すと、行っ
てみたいという。
近づいた9月4日の終了と、忙しい妻の日程を考えれ
ば昨日土曜午後しかなく、急遽前回と同じ北陸新幹
線で一緒に上京した。
東京での余裕をみて帰りは一時間遅い電車にした。
開催期間最終の週末とあって、会場は混雑していた。
入場してすぐ一体の細い女性立像「レオーニ」によっ
て迎えられる。二回目ながら観るなり笑みが浮かび、
高ぶりを覚える。
古典主義と印象派の作品展示が素早く終わると、キュ
ビズムからシュルレアリズムへ、確固として時代通過
すると独自に花開いていくジャコメッティの過程が分か
りやすく示される。
苦悩から生え出たような細い大小の人物が林立する
広場シリーズ、9体の細い女性立像が三角形を作って
堂々と居並ぶ並ぶ「ヴェネツィアの女Ⅰ~Ⅸ」など、や
はり圧巻である。
そしてマッチ箱に入れて持ち歩いたという極小の作品。
愛すべき作者の人柄が偲ばれて誠に微笑ましい。
(本人は苦しんで作ったのですが、何故か観ると自然に
可笑しみが湧くのです)
千秋楽が近づいて来場者は一昨日よりも遙かに多い。
大勢の人を前に、ますます元気だった「歩く男」。
見終わり、晴れ晴れとして出ると台風去った爽快な大気。
正面の六本木ヒルズに行ってみよう、ということになった。
途中で在宅訪問中のクリニックの車に出合った。
南青山の八木クリニックのスタッフが六本木で仕事中だった。
東京は人口稠密なうえ駐車に難渋しよう、そのため訪問専門
の運転手さんが付いていて、診療中の医師とスタッフを待って
いる。
土曜午後、都会のど真ん中で熱心に診て回られる同業の皆
様に胸熱くなり、強いシンパシーを覚えた。
ヒルズの前庭に咲いていたうリュウノヒゲヤブランの薄紫が爽や
かだった。
おのぼりさんよろしく、初めての展望台は地上52階で250㍍、
360度の眺め。
今夏東京は歴史的な降雨に見舞われたという。
初秋の午後の日射しのなか、雨に洗われた壮大な街がいっそ
う美しい陰影をもって佇んでいた。
北の方面だろうか、さきほどまで居た美術館が見える。
こんな風に全体を見るのは初めてだが、とても良い。
樹下美術館はこの何百分の一、あるいは何千分の一の大き
にちがいない。
ビルを一周する展望台の一角に少し静かな場所があった。
モダンな各部のなかで、ここは1950~60年代の映画の場
面を彷彿とさせる。
たまたま流れていた「テイクファイブ」の音色が、短い時間だ
ったが心地良く当時の気分へといざなってくれた。
1960年代前半はジャコメッティ晩年の活躍の時代に相当し
ている。
デイヴ・ブルーベックカルテットによる「テイクファイブ」。
タワー前にあるメトロハットは地下鉄六本木駅の入り口。
何とも大胆な派手さでタペストリー(巨大ポスター?)が囲んで
いた。中央黄色の矢印は人物。
地下鉄で日比谷駅に降り、丸の内仲通りを歩いた。
この並木道は本当に静かできれいだ。
仲通りを歩いて東京駅に着いたが時間があったのでステー
ションホテルでお茶をのんだ。
ハープを弾く女性の近くに座り、本日のケーキの中から手前
のイチジクのタルトを選んで分け、熱い珈琲を飲んだ。
土曜日午後の8時間余、往復4時間の北陸新幹線で行った
首都東京は4時間の滞在だったが、さして慌ただしくも無く、道
中を楽しめた。
長くなりました。
現実の人間よりも生き生きとしているジャコメッティの細い人。
アルベルト・ジャコメッティ展が国立新美術館で開催され
ていて、今月4日(月曜日)に終わる。
是非是非観たいと考えていたがチャンスが無かった。
昨日午後休診を捉えて12時58分上越妙高発はくたか
に飛び乗って出かけ、20:14着はくたかで帰ってきた。
慌ただしい行程だったが、長い憧れの実物を目の当たり
にして深い感銘を受けた。
広い最終室は大作3作品が待っていた。
わけても例の「歩く男Ⅰ」はあんなに細いのに、威厳と生
命力に満ち、大勢の来館者に囲まれながら溌剌として存
在し、かつ私たちを圧倒していた。
(何という事だろう、渾身の制作によって作者の魂が乗り
移るのだろうか!)
歩く男Ⅰ(1960年制作)ほかチェースマンハッタン財団
の大作三体が置かれた最終室。
驚いた事にこだけフラッシュ無しの撮影が許されていて
誠にありがたかった!
ジャコメッティの作品は英米オークションの彫刻分野で
次々過去最高値を更新している。
人気作家となった後も、掘っ立て小屋の如き小さな家を
アトリエとして40年近く質素に暮らし、石膏まみれになっ
て作っては壊しをひたすら繰り返したジャコメッティ。
女性に人気があるのか、館内はかすかに甘い香水の香
が漂っている。
来館者は黙して歩くが、何か同士的な雰囲気が漂うのを
感じた。
難しい芸術論を越えて、ジャコメッティを愛している一点で
連帯しているのかもしれない。
機会があればもっと観てみたい。
ちなみにハロプロのリーダー和田彩花さんも同じコメント
をしている。
近時大きな展覧会で一部撮影が許可され始めたようであ
り、本当に良いことだと思う。
ブルック・ベントンの雨の歌。
いっときの晴れ間もあったが時に激しく雷も交えて降った日。
今夏はよく降るので家庭の畑をしている方達は諦め顔で、
仕方がないから秋の仕度をはじめました、と仰る人もいた。
いつか過去にはもっと降り、文字どおり梅雨のまま夏が終わ
ったような年があったやに思う。
9月になれば秋雨前線云々と、また雨が話題になろう。
たとえは悪いが、これは便秘などと同じように天地の「都合」
だからどうしょうも無い。
雨と言えばR&B、「One Rainy Night In Georgia」が浮かぶ。
ブルック・ベントンの「ワン・レイニー・ナイト・イン・ジョージア」
世界中で雨が降っているような夜だ、と歌われる失恋の歌。
1970年に発表された曲だというが、自分がレコードを買って
聴いたのは1980年代初め頃だった。
何かと辛いことがあった時期で、彼の歌を聴くと慰められた。
辛さから必死で脱却を試みる日々で、ふと慰められる歌と出合
う事があるのは、多くの人が経験しているのではないだろうか。
それが明るい調子でなく、暗く悲しい歌であることも。
ブルース調の上掲の歌の最後は、
〝孤独を経験したことがありますか、孤独な男の世界では
何処も雨が降っているように感じるはずです〟と歌われている。
蓄音機で名手の演奏とシャンソン シーグラスペンダント 美味しiかった弟の豚肉。
本日午後SPレコードを持参されたお客様と一緒にカフェの蓄
音機を回して聴いた。
メニューインとエネスコによるバッハ「二つのヴァイオリンのた
めの協奏曲」の短調がテンポよく始まった。
低音が木造の蓄音機を振るわせて大変心地良かった。
ギーゼキングのピアノ「グラナダの夕べ」、そしてピアティゴル
スキーのチェロでブロッホ作曲の「祈り」が掛けられた。
チェロの鎮魂の響きは深く、終戦の日が近いことに気づかさ
れた。
それから夏の庭を見ながらリュシェンヌ・ボワイエのシャン
ソン「聞かせてよ愛の言葉を」と「ラ・ヴィ・アン・ローズ」を聴い
た。
「聞かせてよ、、、」は嘘でもいいから聞かせて、という歌詞だ
という。
いつしか辺りで聞かなくなったシャンソンはやはり大人の世界
だ。
SPコレクター氏の趣味の良さと造詣の深さにいつも感心し、そ
して楽しませて貰っている。
本日ご一緒にレコードを聴いたお客様が当館の数少ないオリジ
ナルグッズであるシーグラスペンダントをお土産としてお買い下
さった。
お求め頂いた爽やかなシーグラスのペンダントヘッド。
1500円前後の品です。
さて夕食は弟のコルティッポソーナイから送られた美味しい
豚肉のソテーを堪能した。
皆様から絶賛されているだけあって素晴らしかった。
間もなくお盆を迎えようとしている。
川の変化 水の恐ろしさは高校時代の国語教科書の幸田文さん
過日当ノートに偶々見た姫川が白っぽく濁っていた事を不思議に思って
記載した。
6月7日から始まったという白濁の原因は上流の支流である小滝川の蛇
紋岩帯で崩壊など何らかの変動を生じたためと知った。
ノートに記載した折、緑色トーンの蛇紋岩の崩壊でなぜ白濁するのか疑
問に思った。
だが去る6月28日の上越タイムス紙は続いている白濁は蛇紋岩に含ま
れる天然アスベストを含む成分の溶出によると報じていた。
確かに蛇紋岩(石)には光沢ある濃い緑色トーンに混じって多くのスジ状
の白い部分が複雑に混じっているが、それが天然アスベストに相当する
らしい。
それにしても大気中の長期吸入で深刻な問題を生じたあのアスベストと
は驚いた。
鉱物として比較的もろく、蛇紋岩帯の土木工事などは厄介だという。
川にはまだ白濁が見られるというが、長期に亘り川を濁らせるには大規
模な地層変動が生じている事が考えられないだろうか。
白濁は人体や作物への影響は無いということ、今後ヘリコプターなどで
原因場所の探索が行われるようだ。
白濁に関する上越タイムス記事。行政も土砂崩れなどの災害を懸念して
いる。
本日は昨夜来の雨が休み無く降り続いた。
北陸一帯を見舞った雨で当地でも午後から次々と河川沿いで避難勧告が
出されていた。
梅雨本番後のあっという間の勧告レベル、夜半には解除されたが、心配は
続く。
本日午後、樹下美術館の近くの水田と潟川。川の水位が高く、一部で田が
行き場の無い水を抱えていた。
小さな川でもあふれそうな光景は恐ろしさを伴う。
そして昨日、今度は高田地区の儀明川がワインのように赤く染まっていたと
いう。
これは一体何が原因なのだろう、新聞の写真では全体は本当にワインのよ
うだった。
川の怖さは水の怖さ、記憶に間違いがなければ高校時代の国語教科書に幸
田文(あや)さんの書物の断片があった。
父露伴から受けたしつけ教育の一コマだったが,雑巾掛けとバケツの下りで、
御しがたい水の恐ろしさが軽妙な文体で書かれていたのをぼんやり思い出し
た。
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- 秋田県の鳥海山 由利高原鉄道「おもちゃ列車」。
- 秋田県側の鳥海山 にかほ市から。
- 鳥海山の前に酒田市は本間美術館へ。
- 5月4~6日まで秋田、山形へ行って来ました。
- 分校時代の出来事その2 バスにさらわれる。
- 分校時代の出来事その1 お弁当コロコロ。
- 『朧月夜(おぼろづきよ)の思い出。
- 関山周辺の春 齋藤尚明さんご家族。
- 三日間で二回のゴルフは優勝と三位だった。
- 貴重な人 窓辺のラベンダー。
- 庭と遊ぶ落花 楽しい事には心配が尽きない。
- 春の庭、よく名を尋ねられる花三種。
- 今年も咲いたカラタチの花。
- のどかな山桜、足許のすみれ草。
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- 強風の日。
- 庭仕事と読書は似ている 新堀川の自然な桜。
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