頸城野点景
台風前の本日大洞原を訪ねた。
過日、妙高市は関山、大洞原のトマトとトウモロコシを頂戴した
ことを書かせて頂いた。
倉石隆の絵に素描「草原開墾」と油彩「妙高」があり、同所では
ないかと思われ、トマトを食べて以来無性に訪ねてみたくなっ
ていた。
以下は倉石隆の素描「草原開墾」から。
上掲の女性を入れて大勢が描かれ、わずかの水彩で着色さ
れている。
ここが大洞原だったとすると、描かれた人物たちは一日一日
が精一杯、観光化されるまでになった今日の様子など想像だ
に出来なかった事だろう。
調べてみると現在同所にハートランド妙高という施設あり、本日
昼そこへ電話をして場所を確認し妙高山が見えているか、も尋
ねた。
山は見えているということで、仕事を終えた午後車を走らせた。
トマト畑は至る所にある。
開墾地らしく石ころが小道脇に集められていた。
火山の山麓ゆえ岩石との格闘だったことだろう。
以下は倉石隆の「妙高」 41×31,5㎝。
手前に描かれたものは判然としないが、良く晴れた山は本
日訪ねた場所からの眺めに似ている。
明るく南を向く妙高、数個の雲と原野、あらためて良い絵だと
気づかされた。
スケッチと油絵が同じ日のものとすれれば、この日倉石
氏が訪ねて描いたのは大洞原とみて間違いなさそうである。
氏が髙田にいたのは昭和25年(1950年)まで。
大洞原の開墾は昭和24年からだ。
わざわざ訪ねたなら、当時開墾は大きなニュースになってい
た事が考えられる。
「草原開墾」の題から、一帯は広大な草地あるいは萱場のよう
な場所だったのか。
いずれにしても開墾は始まったばかりだった。
敗戦後、厳しい世相下に於ける豪雪地の開墾は、運命への挑
戦だったであろう。
苦しい生活の中、再上京のことなどで葛藤が想像された当時
の倉石氏にとって、晴れた妙高山と精出す入植者の姿は、心
奮わせられる光景だったのではないだろうか。
本日路傍のハギと向こうのソバは秋の風情そのもの。
一帯から見て東に昇る満月などは美しかったにちがいない。
開拓団の人々は、月の日ばかりは疲れを忘れ、なにがしかの酒で
喉を潤したことを想い願いたい。
帰路、国道の直販センターに寄ってミョウガ、枝豆、トマト、ハリハ
リ漬けなどを買った。
大潟区潟町の祭で、知人宅からお赤飯を頂戴した。
夕食にセンターで買った野菜が出て、妙高の土と入植・後継の人
々による渾身の恵みを堪能した。
懐かしい潟町の池と駅。
本日の在宅訪問の帰り道、JR「潟町駅」の南に接する「御手洗
池(みたらいいけ)にハスが咲いていたので寄ってみた。
以下の写真でほぼ三分の二、とても小さな池だ。
池は自分の家に近く、子供時代から「潟町の池」と呼んでよく釣
りに行き、何度か泳いだこともある。
駅舎はすっかり変わり、水だけの池には蓮が生え周囲は樹木と
ともに家が多くなった。
真ん中は深いと聞いていたが、蓮が生えるほどだからそもそも
浅かったのか。
本日午後の御手洗池。向こうは駅舎。
その昔ホームで列車を待つ間、ぼんやりと池を見ていたような気が
する。
さらにショウジョウトンボも。
このようなトンボがいたとは知らなかった。
帰ろうとするとスマートな電車が来た。
子供時代は蒸気機関車。停車中にその動輪を間近に見て大きさに驚
いていた。
車に看護師さんを待たせたまま、急いで撮った懐かしい御手洗池。
思わぬトンボにも出合い、いずれもう少しゆっくり来てみたい。
川の変化 水の恐ろしさは高校時代の国語教科書の幸田文さん
過日当ノートに偶々見た姫川が白っぽく濁っていた事を不思議に思って
記載した。
6月7日から始まったという白濁の原因は上流の支流である小滝川の蛇
紋岩帯で崩壊など何らかの変動を生じたためと知った。
ノートに記載した折、緑色トーンの蛇紋岩の崩壊でなぜ白濁するのか疑
問に思った。
だが去る6月28日の上越タイムス紙は続いている白濁は蛇紋岩に含ま
れる天然アスベストを含む成分の溶出によると報じていた。
確かに蛇紋岩(石)には光沢ある濃い緑色トーンに混じって多くのスジ状
の白い部分が複雑に混じっているが、それが天然アスベストに相当する
らしい。
それにしても大気中の長期吸入で深刻な問題を生じたあのアスベストと
は驚いた。
鉱物として比較的もろく、蛇紋岩帯の土木工事などは厄介だという。
川にはまだ白濁が見られるというが、長期に亘り川を濁らせるには大規
模な地層変動が生じている事が考えられないだろうか。
白濁は人体や作物への影響は無いということ、今後ヘリコプターなどで
原因場所の探索が行われるようだ。
白濁に関する上越タイムス記事。行政も土砂崩れなどの災害を懸念して
いる。
本日は昨夜来の雨が休み無く降り続いた。
北陸一帯を見舞った雨で当地でも午後から次々と河川沿いで避難勧告が
出されていた。
梅雨本番後のあっという間の勧告レベル、夜半には解除されたが、心配は
続く。
本日午後、樹下美術館の近くの水田と潟川。川の水位が高く、一部で田が
行き場の無い水を抱えていた。
小さな川でもあふれそうな光景は恐ろしさを伴う。
そして昨日、今度は高田地区の儀明川がワインのように赤く染まっていたと
いう。
これは一体何が原因なのだろう、新聞の写真では全体は本当にワインのよ
うだった。
川の怖さは水の怖さ、記憶に間違いがなければ高校時代の国語教科書に幸
田文(あや)さんの書物の断片があった。
父露伴から受けたしつけ教育の一コマだったが,雑巾掛けとバケツの下りで、
御しがたい水の恐ろしさが軽妙な文体で書かれていたのをぼんやり思い出し
た。
姫川の白濁と蛇紋岩。
一昨日11日日曜日に糸魚川へゴルフに行った事を書いた。
帰路駒ヶ岳方面へ国道148号を南下したが道すがら姫川が見え
た。
普段川は水が澄み上流の小滝川でヒスイが産出することもあり、
美しい川のイメージがあった。
ところが当日の様子はおかしかった。水が濁っていているうえ、ブ
ルーが薄まり全体が白っぽく、何があったのだろう「普通の川」の
印象を受け少々がっかりした。
そして昨日のニュースで〝6月7日以来見られている小滝川、姫
川の白濁はまだ続いていて、県の調査ではカドミウム、鉛、ヒ素な
ど6種の法定有害物質は検出されなかったと報じられていた。
調べてみるとネットに上流の姫川支流小滝川の流れが乳のように
真っ白になっている映像があった。
小滝川がこんなになるとは、ショックを受けた。
ところでヒスイ産地などの断層地帯でよく見られる蛇紋岩帯が
糸魚川一帯にも随所にある。
蛇紋岩はヒスイと異なり不規則で柔らかな性質のため、崩落を
起こすことがあり、必要な土木工事などは難渋するらしい。
ニュースによると、この度の河川の白濁は上流の蛇紋岩帯でな
んらかの変動があって川を濁らせている可能性が示唆されてい
る。
国際的な地質価値を有する一帯だけにその原因や変動の規模
などが気になる(調査中と考えられるが)。
緑色系の蛇紋岩が関係するならなぜ川が白く濁るのだろうとい
う事も聞いてみたい。
蛇紋岩(糸魚川ジオパークのおじさんのブログから)。
さて本日昼、カフェのお客様が蓄音機に眼を止められ、掛けてみ
ましょ うか、ということでクランクを回した。 ラックにあった中から
ウイリアムテル序曲と青い山脈をかけた。
二人の若者を交え4人のお客様は、電気無しで聞こえる鮮や
かな音に感 嘆された。
夏日は黄色の花咲く丘、自分の名は北の方角。
本日晴れて気温が上がった。
5月下旬の日中は夏と言っても過言ではない陽気だった。
暇が出来たので冬以来の上下浜へ行ってみると一面に黄色の花が咲いて
いる。
↑今年2月25日雪の上下浜。向こうにマリンホテルハマナスと右に
石のオブジェが見える。
本日正午ころの上下浜の丘に、タンポポをスマートにしたような黄色の花
が沢山咲いている。塔状の石を四つの半玉の石が囲んでいる。
↑東西南北に位置する石に中国の四象から取った方角の銘が彫られている。
北は玄武で私の名が入る。玄は北や冬あるいは黒、果てしない世界などを
表しているという。二月生まれということもあったのか、祖父が名付けたらしい。
↑思いも掛けず池が現れた。砂丘地とはいえ低地のため水が湧き出しているのか、
水は澄み人工的な感じがしない。
↑登り切ると一段と高い所へ出て、右遠くに石塔、左に池が見える。
石塔の方向へ回って下りていく。
本日は時間があったので普段馴染みのない直江津、郷津方面へ足を伸ばした。
知らない山道へ入って行くと黄色い花がいっぱいの丘に出た。
(上越市立三輪の台いこいの広場ということ、、、22日追加しました)。
風車が回りキャンピングカーなどが駐まりバベキューをしている人達がいた。
こちらの花は上下浜よりも小さく花弁が少ない、よく分からないがオニタビラ
コという植物らしい(あるいはオオジシバリかもしれない)。
近隣でも全く知らない場所があり、馴染みの風景も季節でがらりと変わる。
まして10キロ15キロと足を伸ばせばまるで外国へ来たようなことになる。
上越市頸城区、雨の情緒。
終日静かに雨が降った日、18度はあった模様だが肌寒く感じた。
樹下美術館の近く、雨の中を去って行くほくほく線の電車。
田植えが終わったばかりの苗と雨中の電車の相性がいい。
(上越市頸城区上柳地区のあたりで)。
本日沖縄・奄美は梅雨入りか、と往診先のテレビが伝えていた。
長雨は良くないが植田の雨は静かで詩のような情緒。
雨降りの頸城野は代掻き、一部で田植も。
連日暖かく穏やかに晴れたが本日は予報通り雨降りと
なった。
樹下美術館を囲む頸城野(くびきの)の水田の処々で
代掻き(しろかき)が見られた。
耕した田に水を張って馴染ませた後に行われる代掻き
は田植え前の重要な作業。
田の土質や栄養、水などを均等に馴らして田植えに備
えるが、最初に「あら掻き」、後日「仕上げ」の二回を行う
という。
気温は上がらず寒い一日、山裾は春がすみではなく、ゆっ
くり霧が流れている。
吉川区町田集落で見た苗代。運び入れたのか、ハウスの
被いを外したのか、軟らかで愛らしい苗がびっしり揃って田
植えを待っている。
同地に白と紫のヤマフジ。左下すみにウワミズザクラも咲
いている。
すでに田植えをしている人達もいた。
寒い日の水田の冷気はひとしおであろう。
見ている分には美しく情緒ある水田だが農業はとても繊細
な仕事に見える。
(繊細な仕事ゆえ美しく情緒ある風景が生まれるのでしょう)
賑わっていた大潟水と森公園と鵜の浜温泉 昼食は「石窯PIZZA ココビーンズ」で。
連休も後半の子供の日、何度も記載している大潟水と
森公園はこの日にふさわしい賑わいが見られていた。
公園の一角で見事に咲いていたウワミズザクラの白
い花。
自生している樹だと考えられる。
訪れた午後3時も賑わっていたが、事務所によれば昼
食前後の園内各ゾーンの混みようは「物凄かった」ら
しい。
6年前にくらべさらに人を集めているようだ。
大らかな環境で思い思いに過ごせる良さが自然な形で
広まっているのだと思う。
そして本日夕刻は広く優しい入り陽だった。
日が暮れた鵜の浜温泉公営駐車場。温泉と大潟水と森
公園は近く、各宿の駐車場も一杯だった。
今期、一帯でワラサの釣果が上がっていてアングラーも
集まっている。
キャンプ場は昨日よりも賑わっていたことだろう。
大騒ぎのイベントは少ないが、地域が少しずつ力をつけて
いるように感じられる。
ところで昼食は遠方から訪ねて来た親族とピザを食べた。
大潟区土底浜の「石窯PIZZA ココビーンズ」は以前「ビスト
ロ サブリーユ」があったところ。
6人で5種類?だったかを頼んだが、若者もいたのでぺろり
と食べてしまった。
昔からこの一角を守っているご夫婦が息もピッタリ迅速に
焼き上げるピザ。
美味しいバリエーションを存分に楽しめた。
祝日以外は月曜~水曜日の三日間はお休み。
午前11時~午後6時半までだが愛情のピザが食べられる。
みどりの日は良い祝日。
緑の日の祝日は清々しく晴れ、当地でもそれぞれ戸外
を楽しむ人達の姿が見られた。
夕刻の上越市大潟区はいつもの四ツ屋浜の林間にあ
る数カ所の大潟キャンプ場のサイトは所狭しとテントが
張られていた。
普段散歩をしている海辺の林間がこんな風景になるのを
初めて見た。
住んでいると何の変哲もない海辺へこんなに人が来て
くれるとは驚きだ。
樹下美術館がある上越市頸城区城野腰ののどかな通り
も緑と花。
そして樹下美術館の昼前、中高生男子6人の仕度が出来
ていた。
生徒さんたちは庭を回った後しっかり展示を見てから食事を
したり、お茶を飲んだと言う。
水が入った田んぼ脇のベンチで若い女性がゆっくり過ご
された。
若い人達を中心に伸び伸びと休日を楽しむ様子は素晴し
かった。
樹下美術館からの「跳ね馬」 連休の合間の胃痛。
一昨日、ゴルフ場から見た妙高山の雪形「跳ね馬」の
ことを記載したが、4,50キロは離れている樹下美術
館の庭からもそれは見える。
特に本日は山並みがはっきりしたため、いつもより良く
見えた。
雪解けが進んだせいか、角度のためか一昨日より
下の部分の輪郭がわずかに薄らいだように見える。
しかしそれはジャンプするような躍動にもも感じられ、
いっそう力強さが感じられる。
連休後半に入る直前の平日、診療が混み図録の第
6校(最終校?)の校正もストレスで少々胃が痛い。
6校目にもなるというのに、あるページではまだこんなに
直しがあるとは、一体いままで何をしてきたのだろう。
この仕事は高尚過ぎて自分には無理、という観念がどこ
かにある。
出来たとしても余りの粗末さに死にたくなるのでは、という
気持ちを払拭出来ないし、出来る前に死んでしまいたいと
思うほど、ハードルが高くなってくるようだ。
例え小さな美術館の館長であっても図録制作は責任で
あろうと考える一方、他者の作品や人生に言及するのは、
とんでもなく越権ではないのか、という恐れに悩まされる
のもまた事実だ。
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