頸城野点景
ぼたもち石文化圏? 上越市牧区のお宅を訪ねて。
本日は雲の切れ間から時折陽が射し、予報よりも良いお天気でした。
そんな午後、知人たちとご一緒して上越市牧区のあるお宅を訪ねました。
以前皆さんが当館を訪ねてこられた際、頸城平野の南西部で見られる石垣(石組み)の事をお話してみました。
するとその場におられた牧区の方のお宅にも立派な石垣があると仰ったのです。
一帯の石組み技術は信州から伝わったと,、お聞きして興味を持ちました。
ご友人達も是非見てと仰り、本日午後待望のお宅拝見となった次第です。
ありました、道路に沿って長大な石組み。
石は「ぼたもち石」、組み方は「ぼたもち組み」あるいは「ぼたもち積み」と呼ばれるようです。
一個の石は略々六角形でその周囲をおおむね6箇の石で囲んでいる。
互いの接面は一定の削りを加えて嵌まりを良くしている。
最上端はきれいに切り揃えて平面にしてある。
横の目地はほぼ一定のジグザグを辿りますが、縦は不規則です。
訪ねた場所は、その昔牧区における石油事業で財をなした方が築かれた屋敷だそうです。
現在別の方が住まわれていますが、拝見した石組みは往時の隆盛を今に伝えています。
大きな丸石は「ぼたもち石」と呼ばれていると聞きました。
ぼたもち石と組み技術は須坂市、野沢温泉村、飯山市、中野市、小布施町、長野市など北信地方で見られるようです。
本日のお宅の見事な石組も同方面の名工が請け負って完成させたということでした。
サイトには一つの石を組むのに四人がかりで一日費やす仕事、と書かれていました。
また一度崩れると再建が難しいともあり、大変な仕事だったようです。
詳細に調べた訳ではありませんが、これまで目にした丸石組みは、
板倉区や清里区、牧区、妙高市など長野県(北信)と接する地域で目立っているようでした。
越後と信州は古くから塩や魚、紡績、善光寺参りなどを通して人の往来が盛んでした。
ぼたもちと呼び習わす石組みは果たして北信(長野県北部)と、そこに隣接する上越、妙高の一帯だけなのでしょうか。
そうであれば両県の交流は、石組み技術とその名を共にする一種共通の石の文化圏を育んでいたことになるかもしれません。
興味深いことですが、機会がありましたら、同じく信州に隣接する糸魚川市など西頸城地方の石塀や石垣も見たいところです。
以下は本日お訪ねしましたお宅の山の幸です。
何株もあった十文字草。砂地の樹下美術館ではなかなかうまく育ちません。
お宅で食べた美味しい柿とリンゴ。切り方が変わっていてびっくりしました。
沢山ごちそうになり夕刻は道の駅あらいに向かいました。
「道の駅あらい」の遠望。
南葉山から妙高山に向かって白い龍のような雲が横たわっていました。
道の駅あらいの夕暮れ。
ここに樹下美術館のパンフレットを置かせてもらいなさい、とあjる方からアドバイスを頂きました。
あまり遠くへ出かけない生活ですが、見知らぬ近隣を訪ねるたびに楽しめることを喜んでいます。
秋の妙高サンシャインゴルフ倶楽部 おとぎの国の落ち葉。
昨日は「落ち葉の情景」を書かせて頂きました。
実は昨日妙高サンシャインゴルフ倶楽部へ出かけ、コースの落ち葉を撮ったのです。
ところが帰宅してそのチップが見つからず載せたい写真を割愛しました。
本日それが見つかりましたので掲載致しました。
当日は北風の強い日でしたが良く晴れ、気持ちの良いラウンドが出来ました。
昨日の拙文中〝晴天の北風の丘〟は下の写真のような光景でした。
(ちなみに〝小雨が降った夕暮れの街〟は一昨日の市役所脇のケヤキ並木です)
サンシャインゴルフ倶楽部8番ティーグラウンドを囲むおとぎ話のような光景。
このコースは沢山の桜で有名ですが、その落ち葉も非常にきれいでした。
ただグリーンキーパーにとって管理は大変なことでしょう。
大きな人工物はなかなか美しい自然にマッチしませんが、サンシャインランドの観覧車はいつもきれいだなと思って見ています。
その昔80で回ったこともあったゴルフですが、現在なかなか100を切れません。
ただこの日、上記の8番ショートホールでピンそば1,5メートルに乗り、バーディーを取りました。
今年最後のゴルフでしたが、健康を保ち来年も続けたいと願っています。
神社から寺へ通じた雑木林の秋の道。
昨日午後、美術館帰りは北陸道(高速道路)の堰堤脇の小道を走りました。
一帯は雑木林で、色づいた野ぶどうが見られればと思ったわけです。
まだぶどうは鮮やかではありませんでしたが、偶々初めての道を見つけました。
雑木林をジグザグに進むその小道を歩くのはどきどきして、楽しいひと時でした。
昨日は時間が無く、途中で折り返しましたが本日午後の休診を利用して再び歩いてみました。
沢山写真がありますが宜しければご一緒にどうぞ。
100メートルほど登り切ると左手に社がありました。
背後に高速道路を走る車が見えます。
境内にあった高さ30メートルはあろうかという巨大なケヤキの株立ちです。
しめ縄が回されていました。
境内にポツンとポンプがあってちゃんと水が出ました。
砂地の小高い場所のことを考えると水が出たのには少々感動しました。
神社から真っ直ぐに下りその先を左に行きます。
木に囲まれた光のトンネルは気持ち良く何とも言えません。
光のトンネルの先で突然ほくほく線の高架橋と出会います。
下木(したぎ)などがきれいに刈られています。
上記の鳥居からほぼ右直角に眺めると50メートルほど先にもう一つ鳥居がありました。
昨日はここで引き返しました。
その鳥居をほぼ直角に左へ曲がり下った後のゆっくりした登りは竹林の道です。
竹林の道が下りになると大潟区は蜘蛛ケ池集落の「瑞天寺(ずいてんじ)」に出ました。
本堂と観音堂です。
同寺には奈良、平安時代に遡る聖観音座像や千手観音座像などの立派な仏像があります。
本日は途中で、たぶんここへ出るだろうという考えになりました。
寺の門柱から今下りてきた道を見ています。
真ん中ではなく、左端に細く見える道がそうです。
本日はここで折り返しました。
さて、十二神社は高速道路沿いの小道からはこんな風に見えています。
昨日歩き始めた時、ここへ出るとは思ってもみませんでした。
高速道路の無い頃は森の中のまさに深閑とした場所だったことでしょう。
大潟スマートインターのすぐ近くですが、本日初めてまじまじと見ました。
高速道路上り線を走ると左に一瞬ちらっと見えます。
最後に路傍の花や実です。
山芋のムカゴと種。
この地下に自然薯があるはずです。
ムカゴを沢山獲ってきましたがちゃんと食べられるでしょうか。
よそ見しなければ10分足らずで歩けそうな道。
鳥居の位置からいえば蜘蛛ケ池から入るのが本来の歩き方ですね。
たまたま入ったのが十二神社の裏手の入り口(出口?)だったわけです。
無知な私は十二神社という名を初めて見ましたが、新潟県には魚沼を中心に沢山あるそうです。
昨年の2月は鵜の浜から雁子浜へ竹藪の道を見つけて歩きました。
このたびは神社から寺へととジグザグに曲がりながら続く楽しい雑木林の道でした。
それぞれの社寺で心身の無事など祈った次第です。
申し分けありません、二日がかりの長いブログになってしまいました。
関川大橋付近のコスモス畑 「NPO法人 徳合ふるさとの会」。
先日新潟t労災病院へ用事で訪れた際、対岸の広大なコスモス畑をきれいだなと思った。
本日昼休みに訪れたその花畑は流れるようにアレンジされて本当に美しかった。
植栽は「NPO法人 徳合(とくあい)ふるさとの会」がアイディアを出し各方面と協力し、
河川管理者である国土交通省、さらに上越市の理解も得て行われているという。
自分には疎いことだが、NPOと省庁や行政が協働できていることにとても驚いた。
持ちかけた当事者の熱意が本物だったに違いない。
そのことは今日実現されている美しい景観を見てもよく分かる。
ほぼ満開ですが花は散っていませんし、まだ蕾も見られていました。
低温が続いてますので、もう少し大丈夫ではないでしょうか。
向かいの病院の患者さん達にも心癒やして欲しいという願いが実っている。
ところで「徳合ふるさとの会」の関係者の方が昨年から毎春樹下美術館に来られるようになった。
同会では地域文化と景観の維持創造の一環として、糸魚川徳合地区に植栽したしだれ桜の里巡りが行われている。
その方の勧めでメイン会場に樹下美術館のパンフレットと小生の花の絵の絵はがきを置かせてもらっている。
私たちにまで手をさしのべて頂きとても有り難い。
磨けば光るが、飾るだけなら汚れて朽ちる事もままあるのである。
すでに妻は徳合を訪ねているが私はまだ。
本日私も参考にしました。
頂戴した秋の花 ひやひやする送電線の点検作業。
本日は度々お花を持参されるお客様から今盛りのものを沢山頂きました。
上手に育てられる花は楚々として野の趣をたたえています。
さっそく館内に飾らせて頂きました、有り難うございました。
紅白のシュウメイギク、数種のホトトギス、白色のフジバカマ、タデ、タムラソウなど。
さて冬に備えて行われる送電線の点検はこの季節の風物詩かもしれません。
サーカスのように見えてドキッとしますが、プロだなあと感心します。
先週美術館の裏手に現れたリコプターは仙台から上越に飛来すると聞きました。
ひやひやして見ていましたが、大きなカメラを備え送電線に沿って時間をかけて飛びました。
昨日記載しましたヤフーの時計は狂いもなく順調に動いています。
夏から秋へ野菜が育っている 農家の方は心美しい頑張り屋さん。
日中久し振りに晴れた一日、車の車外気温は31℃を示して暑さが戻った。
しかし夕刻には雲が広がった。
予報は明日一日くずれるらしいが、その後はまた晴れてくるという。
一日のくずれなど、どうして分かるのだろう。
さて美術館の東へ少しく行くとI氏の畑がある。
8月下旬。植えたばかりのキャベツは頼りなさそうだったが、本日随分立派になっていた。
農家の方はどなたも心美しい頑張り屋さん。
貴重な今年前半の「お声」 なかなか晴れない空。
〝素晴らしいです。ボケの花入、草花文の水指、大変感動しました。特に気に入りました〟
〝光の使い方がとても上手だと感じました。とても良い雰囲気です〟
〝友人から県内外からの客人があると必ず来るとても素敵な美術館と聞き、是非一度と思っていました。
目線が低く様々な植物を見ながら昼食で気持ちが落ち着きました〟
以上は今年3月~7月まで、お客様が館内のノートに記載されたご感想の一部です。
「お声」として樹下美術館のホームページに掲載させて頂きました。
展示にカフェに庭に、さまざまな方々が記載されるノートは大変興味深く貴重です。
引き続き、どうかご自由にお書き下さい。
それにしましても連日雨がよく降りなかなか晴れません。
頸城平野を囲んで東西に連なる関田山脈の稜線を覆う白い雲。
平野を吹き上がった湿った風が冷えて帯のように連なっています。
近隣の林で咲き誇るセンニンソウの真っ白な花。
おしなべて今夏の草花は旺盛に咲いたようでした。
初秋のこの花も強い芳香を放ちながら沢山咲いています。
台風18号が接近しつつあり、晴天は週明けと、テレビの予報が伝えていました。
目を楽しませてくれる雲ですが、本日もテントのように空を覆い日光を遮っています。
雨雲たれこめる関川大橋の眺め。
運転で何度も何度も渡っている橋。
比較的大きな橋のうち、
関川大橋はこれまで最も多く渡った橋ではないだろうか。
往復何百回、いや何千回かもしれない。
本日直江津に所用があり、ふと歩いてみたくなって車を置いて橋の歩道を往復した。
車ならあっという間に渡り終える橋は、感じていた何倍もの長さがあった。
地図で見ると300メートル余はあるらしい。
雨で水かさを増した河はゆったりと横たわり、雨雲の下、謙信公大橋や南葉山を両岸に並べて広く美しい眺めだった。
満々と水を湛えた関川。
左に謙信公大橋、右に低い雲がかかる南葉山、本日妙高山は見えなかった。
河岸を散歩する人をよく見るが、さぞかし気持ちが良いことだろう。
本日西日本や関東で大雨があり、当地も午後から夜にかけていっとき強く降った。
予報では明日も雨ですが、その後再び晴天となり、暑さが戻るようです。
美術館が宿題の中学生 実る水田。
蒸し暑さが戻った午後、熱心に絵をご覧になっていた家族にお会いした。
帰省中の方達で、長岡市の中学二年生のお嬢さんが混じっていた。
彼女の夏休みの宿題に美術館へ行く課題があったという。
「樹下美術館は小さいですから、宿題向きかもしれませんね」と話すと、
緊張ぎみだったお顔に笑み浮かんだ。
ただ倉石隆の人物作品は幾分ややこしい。
美術=美しい、楽しい、という図式と異なる部分があるからだ。
「この画家は、人間の孤独や不安、迷いやあせりなど弱い部分もしっかり目を向けた人」
として現在架かっている、「めし」「黄昏のピエロ」「見つめる」「男の像」などを少し説明させて頂いた。
大きな瞳を開いて熱心に聞いて頂いた。
大人達がカフェに降りた後も一人で展示場に残っていた、と後でお聞きした。
さてお盆も終わり、周囲の水田は急速に色を濃くし、穀物のかおりが立ち始めている。
そんな田んぼに連日雀たちがやってくる。
集団でさえずり、何かの拍子に田から近くの木に一斉に移ると、また田に降りる。
乾燥して固くなる前の今頃の稲穂は柔らかくて甘く、雀の大好物らしい。
喜びいっぱいの雀。
厳しい秋冬に向かって食べれるだけ食べる。
農家の方、申し分けありません、きっと害虫なども食べていると思われます。
夕刻の田んぼ。場所によってかなり色づいている。
びっしりと実った穂は大きく重そうで、素人の私ですが豊作を期待してしまいます。
年によって毎週のようにやってくる台風が一休みしている。
これだけの実りが台無しにならないよう、お願いしたい。
上越市高田公園、蓮の気品。
昨日の濱谷浩「雪国」写真展の後、高田公園を少し歩いて蓮を見た。
これからが本番と思われるが、多くの見慣れた花に混じって、初めて見る色白の蓮が咲く一角があった。
蓮は心静かに眺める事が出来る。
この蓮は涼しげで気品にあふれていた。
7月24日~8月16日まで上越蓮まつりが開かれる。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 週末の上京 カーヴ・デ・ランパール 「良寛の書簡」特別展。
- ハリハリ漬け 今夕の食事。
- 荒天後の海岸 戦中生まれのさが カワラヒワの水浴び 初々しいモズ ハクガンの飛来。
- ラベンダーの雪囲い。
- 本日樹下美術館の後片付けの日 ラヴェルの名曲がポピュラーやジャズに。
- 本日2025年度の最終日。
- 今年最終日曜日,午後のひと時。
- 「お婆さんのようなお爺さん」ズボン編 悪天を予告する雲。
- 頂いた椿を挿し木してみた。
- 「お婆さんの様なお爺さん」とは もらい物のセーター。
- 昨日今日の寒波は無事に過ぎた。
- 今冬最強寒波が来る 向こう側の季節から「楝(あふち)の花、いとをかし」。
- 堀口すみれ子さんから届いた詩集「月あかり」。
- 午前柿崎、午後大池 念願のエナガはピンぼけの1枚。
- 再度柿崎の海岸を歩いた 海のチョウゲンボウ 田んぼのマガン 低カフェイン抹茶。
- 暖かな日の朝日池、のんびり過ごす水鳥たち。
- 美味しいイチジクお菓子など、大潟区のマルト歌代商店は特別。
- 樹下美術館の紅葉 再度の木村茶道美術館 唐椿(からつばき)という花。
- 週末の種々。
- 盆と正月が一緒に来たようなお招き。
- 2025年12月
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月




















