食・飲・茶・器
倉石隆の「(人生)」 大洞原の大根 お客様から姫リンゴ。
本日午後からポツリポツリと始まり夕刻までしっかり
降り続いた。さらに夜間雷がゴロゴロ鳴ると強い風が
出てきた。
列島にそって長く伸びていた高気圧がプツリと切れ
て、好天だった空がにわかに冬型に変わった、と予
報が伝えていた。
そんな日のお客様はちょうど10人で、4人の方が展
示をご覧になり、9人の方がお茶の飲まれた。
居あわせた男性は東京の方で電車の待ち時間か、
犀潟駅から歩いてこられていた。倉石隆の絵をご一
緒した。
「人生」と「詩人」に長く足を止められた。
とくに「人生」をじっとご覧になり、この絵は晩年の作品
ですか、と尋ねられた。
上京後、貧しく苦労をしていた比較的若いころの作品です。
苦しい自分を揶揄するように描いたと思います。ご本人は
とてもハンサムな人ですが、美しいだけの絵は描きたくない、
と生前仰っていました、とお話しした。
お客様は、晩年に人生をこのように振り返ったのであれば
つらい絵になる、とお考えだったようで、
「なるほど、色々考えさせられる絵ですね」と幾分ほっとした
風に仰った。
以前ここで書いたように大学生になったばかりの若者も、こ
の作品の前で、これが人生か、凄いなと唸っていた。
次第に雨が強くなり、お客様が見終わる頃合いでスタッフが
車で駅までお送りした。
館内のノートに好意的な感想を残されていた。
さて大洞原のお土産の大根は煮物になったが、漬け物も予
定されている。

午前の大根。

昨日お客様から頂いた姫リンゴはそのまま絵のようだった。
お天気が庭の冬仕度をせかせて落ち着かない。
半年に三回の健診 68年かかっている野菜。
本日午後、来年度就学園児の健診があった。かってこの
年令の園児は、秋の健診として10月に他の年令の園児と
ともに診た。
だが一ヶ月後、もう一度就学前と称してこのたびのように健
診を受け、さらに来年入学すると5月に学校健診がまたあっ
た。
同じ児が半年余に三回もの健診を受けるのである。
丁寧といえば丁寧だが、本当に意味があったのだろうか。
同じ時期に秋期健診と就学前健診、名は違うが内容は同じ。
健診が心身に悪いというわけではないが、さすがに多すぎる
と、学校、保健所に伝え、医師会でも取り上げた。そのせい
か、いつ頃からか年長の園児は秋の健診を止め、およそ一
ヶ月後の就学前健診を行うことで済ませるようになった。
私が当地へ帰った昭和50年から担当した小学校の生徒数
は1000人を越えていた。就学予定者は170~180人いて、
もうお一人の先生と、延々診た。
医師もそうだが、園、親御さん、園児?にも余計だったので
はないだろうか。
こどもたちがちゃんと小児科医にかかるようになったことも大
きい。
私が言ったせいでもあるまい、堅苦しい制度の堅苦しいお役
所が、よく変えてくれたものだと、今にしてつくづく感心してい
る。

さる11月4日、お訪ねした妙高市は大洞原のSさんから帰り際
頂いた白菜。皆さんとお分けしました。一昨日、朝日の中あまり
に美しいので撮りました。お漬け物になるのを待っているところ
です。

本日夕食は一緒に頂いた大根が出ました。妻の作ですが本当に良
いお味でした。
ご不自由なのに玄関先まで出て見送って頂いたSさん、貴重なお野
菜を美味しく食べています、本当に有り難うございました。形式でなく、
ひたすら実を追求した開拓地の野菜が美味しいのは頷ける。
大潟漁港の波浪 ギンナンと栗のご飯。、
そう大型でもなさそうだった台風22号だが、去った後も
本日強風に見舞われた。
温帯低気圧に変わり、強い冬型の気圧配置がもたらし
た風らしいのだが、夜になっても吹き続け、「木枯らし」
などでなく終日大嵐の様相だった。
近隣の大潟区渋柿浜の大潟漁港は激しい波浪に見舞
われていた。
膨大なエネルギーを内包している波浪は発電に利用さ
れ得る力を有しているように見える。
かって大潟区四ツ屋浜では帝国石油が用いた桟橋に京
都大学が波浪研究所を設けてデータをとったことがあっ
た。
発電の実用は難しいという結論ではなかったかと思うが、
本日の波などはもったいなく写る光景だった。
十五夜饅頭とお茶 直江津の彩雲 六本木の電線。
昨日は十五夜で月見饅頭でお茶を飲んだ。
愛らしい饅頭は土底浜の都寿司さんからの頂き物で、東京千
住は喜田家のお製だった。

茶碗は鈴木秀昭さんの金銀彩綺羅星茶碗。
ところで大切な茶碗を私の不注意で大きく割ってしまい、金継ぎ
の修理をしてもらっている。
鈴木さん、お茶碗、本当に本当に申し分けありません。

今夕直江津の用事で見た彩雲。
これまで見た中で最も大きな彩雲だったかもしれない。
場所がら電線が入ってしまう。
ところで漠然ながら、電線は大都会では見られないものと
思っていた。
それが去る9月の上京の折り、六本木ヒルズの近くで地方と
く同じ電柱、電線を目にしてかなり驚いた。
見慣れた電線にはふるさと感が漂い、驚くと同時にどこか安心
もおぼえた。
さて明日が満月だそうで、今夕の月は既に真円に見えた。

今夕、尾神岳の右方に昇った月は童謡を思わせる眺めだった。
写真素人の自分には、風情良くちゃんと月を撮るのはとても難し
い。
大洞原のトマトとトウモロコシ 本日の夏櫨(ナツハゼ)、アオハダの実。
昨日、妙高市関山の大洞原で農家を手伝っている方から
野菜を頂いた。
まだ訪ねたことはないが、同地に於ける入植による開墾の
話は聞いていた。
頂いたトマトは真に充実しトウモロコシは甘味つよく美味し
かった。
戦後間もなく25戸で始まったという事業。雪深い所で今日
までよく到達したものと、深い敬意を禁じ得ない。
ところで倉石隆の昭和20年~25年までの髙田に於けるス
ケッチに草原開墾と裏書きされた小品がある。
当時の開墾といえば大洞原ではないか、と漠然と考えてい
た。
また原野から妙高山を描いた油絵があるが、これも同地か
らの眺望では、とあらためて想像している。
この機会に是非現地を訪ね往時をしのび、描かれた妙高山
がそこからのものなのか、など確かめてみたい。
所で去る10日、庭のナツハゼを書かせて頂いたところ、本日
館内のノートに〝夏櫨が赤くなりましたね〟という記載を見た。
難しい漢字でお書きになっていて驚かされた。
以下は本日の夏櫨・ナツハゼとアオハダの赤い実です。

品良く愛すべき小ぶりな木。
この木を見た人は大抵好きになるのではないだろうか。

本日のアオハダの実。
わずか甘みがあるが、不思議なことに鳥が食べているのをあま
り見ない。
低気圧の日。
低気圧移動の予報どおりに荒れ模様だった一日。

本日美術館のカフェで、妻の煮物が昼食。
番茶の湯呑は二代陶齋・齋藤尚明氏作。
巻昆布、オクラ、ニンジン、大根、シイタケ、ミートボールの一
皿。
これのみで昼食とすることも多いが、本日お客様と話をしな
がらショートケーキを食べた。

そのお客様が持参された秋の花。
時節のお花は重宝しています、いつも有り難うございます。
大きな被害もなく夜遅く風雨が止み、静かになった。
地上に暑さ空に秋雲 美味しかった熊本産マンゴー。
時に晴れ間が覗き、雲は多かったが暑かった日。
雨が続くと低温を心配するが一旦晴れれば直ちに暑さ効く。
東京の雨続きも一種異常な感じで伝えられていたが、本日
は晴れて34℃近くまで気温が上昇したらしい。
当地の週末はぐずつくが、以後残暑が待っている模様。
過日熊本から訪ねてくださった方からお礼と言って西瓜とマンゴー
が届けられていた。

マンゴーは動画で切り方を確認し、キューブに盛り上げて食べた。
一日冷やした熊本産マンゴーは文句なしの熟し加減。喉が痛くなる
ほどの甘みと、独特の南国の香りを堪能させてもらった。
先生、本当に美味しかったです、ごちそうさまでした。
佐渡島って人が住んでいるの? 石田三成 鬼平犯科帳 仙台育英の長谷川投手 平富の料理 ポルケッタ・ボーノ・モルト ラ・ペントラッチャ。
世の中には変わった家族がいて、そんな一家と昨日食
事をした。
行きの車で佐渡の話になった。
「え!佐渡って人が住んでいるの?」と一家の中学生の
妹が言った。
順徳天皇が佐渡島に流されたのは習ったけど、いま佐
渡に人が住んでるなんて習ってない、というのだ。
「そんなこと言ったら佐渡の人に怒られるよ」
「いいよいいよ、Fちゃんは天然だから」
周りの誰かがフォローする。
その妹はいま小栗旬に夢中だ。
一家の家にはテレビはあるが一切放送番組を見ない。
何十年来見るのはビデオ、DVDだけで、現在「天地人」を
全巻見終わった所だという。
そこで石田三成を演じている小栗旬が好きになったらしい。
「そんな役者知らないと言ったら本当に馬鹿にされたよ」と
父親が嘆く。
父親とはこの度宮城県から来訪した私の弟だ。
彼は何十年も前一時期スペインで暮らし、その後イタリア
へも行った。
私と違って昔から猛烈に食にこだわる。
スペインでは豚を、イタリアでは鶏を研究し、宮城県でそれ
らの生産を仕事にしている。
昨夜イタリア料理の「ラ・ペントラッチャ」へ一家を誘った。

食事が始まると地元の仙台育英が勝った知らせが入った。
中高生の姉妹はハイタッチをして喜んだ。、育英の長谷川
投手が特に好き、と姉が言う。
なぜなら、一家はDVDの鬼平犯科帳が大好きで、中村吉右
衛門演ずる鬼平の苗字が長谷川だから余計好き、ということ
だった。
鬼平犯科帳といえば、しばしば劇中登場する「平富」の料理、
わけても鯉の皮の酢の物にうす焼き玉子の千切りと針生姜
をあしらった料理などは本当に美味そうだ、日本料理も素晴
らしいと父親。
テナガエビの生パスタなど次々美味しく食しながら弟は店員
をからかい食や仕事への情熱を促す。
オーナーも弟に興味を持ったのか、品のたびに顔を出し、な
にやらイタリア語を交えて話をする。
「ポルケッタ、ボーノ、モルト!」と突然弟が口走ったのは以下
の料理の時だった。

ポルケッタはローストした豚肉。
香辛料や香草が巧みに仕込まれ非常に濃厚な肉料理。
弟は口にするなり、しばらく黙りこみ涙を浮かべた。
「ポルケッタ、ボーノ、モルト!」
オーナーが厨房のスタッフ達に大声で叫んだ。
スタッフも声を上げて応えた。
ああこういう世界のために弟は苦労してきたんだ、幸せ
ではないのか、とこちらも目頭が熱くなった。
それから二本目のワインを飲んだ。

ラベルに買い付け主のオーナーの名が入ったワイン。
イタリアの土と情熱が高く香った逸品。
これをかけると余計おいしいもんね、と姉妹はデザートの
アイスクリームとジェラードにバルサミコ酢を一杯掛けて
食べた。
弟はポルケッタを一切れ残し、オーナが来ると持って帰って
もいいか、と尋ねて包んでもらった。
ああそれにしても我が佐渡島を無人島とは。
この家族は料理上手な奥さん以外みな天然で、時代遅れ
で、のどかで真剣だ。
熊本からの人。
昨日今日の雨ゆえ、まだ梅雨?と錯覚するお天気だっ
た本日8月13日、熊本市から医師ご夫婦が訪ねて下さっ
た。
ご主人は大学時代の1年先輩、互いに軟式テニス部に所
属した。
人柄が明るくストレート、話しやすさもあって親しくして頂い
た。
当時の若く狭い了見ながら、九州、広島,高知などの人
達が有する気の置けない率直さが好きで、その方面の同
級先輩と親しくさせてもらった。
西国へのシンパシーは自分の母が佐賀の人間だった事
が多分にあるように思われる。
本日お訪ね頂いた先輩とは50年振りだった。
きっかけは、先般の熊本地震直後、こしひかり60キロを
届けた事だった。
先方は高齢者福祉施設併設の医療機関だったため、パン
ではなく米飯やかゆが必需食で、喫緊の不足物資だったと
いう。
当時病院へは一般の方達も大勢避難され、米は有り難かっ
た、と何度も仰った。
肥後もっこすと称されるように熊本の人は一本気で情に厚い
県民性があるという。
この度もかねてから支援のお礼と言って遠くから訪ねて来
られた。
本日樹下美術館で熱心に展示を見、カフェと庭を喜び、灰
色の日本海に感激し、雨中の濠の蓮と三重櫓に目を留め、
長養館の料理と「吟田川(ちびたがわ)」と「かたふね」を絶
賛された。
50年振りの出会いも、互いがそれなりに健康に気遣い、何と
か生きながらえた因果の一つと振り返られる。
普段禁じていたお酒を美味しく飲み、来年は是非熊本と、手を
握ってお別れした。
蓄音機で名手の演奏とシャンソン シーグラスペンダント 美味しiかった弟の豚肉。
本日午後SPレコードを持参されたお客様と一緒にカフェの蓄
音機を回して聴いた。
メニューインとエネスコによるバッハ「二つのヴァイオリンのた
めの協奏曲」の短調がテンポよく始まった。
低音が木造の蓄音機を振るわせて大変心地良かった。
ギーゼキングのピアノ「グラナダの夕べ」、そしてピアティゴル
スキーのチェロでブロッホ作曲の「祈り」が掛けられた。
チェロの鎮魂の響きは深く、終戦の日が近いことに気づかさ
れた。
それから夏の庭を見ながらリュシェンヌ・ボワイエのシャン
ソン「聞かせてよ愛の言葉を」と「ラ・ヴィ・アン・ローズ」を聴い
た。
「聞かせてよ、、、」は嘘でもいいから聞かせて、という歌詞だ
という。
いつしか辺りで聞かなくなったシャンソンはやはり大人の世界
だ。
SPコレクター氏の趣味の良さと造詣の深さにいつも感心し、そ
して楽しませて貰っている。
本日ご一緒にレコードを聴いたお客様が当館の数少ないオリジ
ナルグッズであるシーグラスペンダントをお土産としてお買い下
さった。

お求め頂いた爽やかなシーグラスのペンダントヘッド。
1500円前後の品です。
さて夕食は弟のコルティッポソーナイから送られた美味しい
豚肉のソテーを堪能した。
皆様から絶賛されているだけあって素晴らしかった。
間もなくお盆を迎えようとしている。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 高齢者、昔話
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 再び柿崎海岸を歩く 海の曲三つ。
- MLB,準優勝は無いが分配金 昨日の悪天
- 心臓によくなかったワールドシリーズ決勝戦 不思議な山本投手。
- 再三の美技、ベテランの守備 果物を描いてみたい。
- 晴天の柿崎海岸 新柿線のコハクチョウと親子散歩 いよいよ「神様山本様」と「運」のドジャース。
- 18回に及ぶワールドシリーズ 観客のストレッチタイム 両球団の呼称。
- 今季初めて見た白鳥の群 雀も沢山いた。
- 本日の良寛さん講演会 本日ワールドシリーズ第一戦。
- 菓子工房「キャラメル」さんとのコラボ 庭のホトトギスとリンドウ 吟醸酒「雪の五合庵」
- 長生きのお陰色々。
- ポストシーズンが後半戦 大谷選手のもの凄い活躍。
- 富山市から同窓の後輩 美術館の秋の庭 ドジャースの頑張り 日本人ファーストと言うけれど。
- 11日の茶会の掛け軸「秋夜弄月」の現象に知覚と意識? 米山水源カントリークラブで大潟ゴルフ同好会のコンペ。
- 突然終了したドジャースのポストシーズン地区シリーズ。
- 秋はちゃんと来ている 土曜日のお茶会 残念なドジャース。
- 保育園の健診 ポワロのハローウイン 「チキンハンド」というプレー。
- 和やかだった今年の樹下美術館秋の茶会1回目。
- ドジャース佐々木朗希選手の復調 ポストシーズンのディヴィジョンシリーズはフィリーズ戦。
- 激しい雨、めまぐるしい空 今年はどんな晩秋か。
- 回復の途で「何が食べたいですか?」に意外な返事。
- 2025年11月
- 2025年10月
- 2025年9月
- 2025年8月
- 2025年7月
- 2025年6月
- 2025年5月
- 2025年4月
- 2025年3月
- 2025年2月
- 2025年1月
- 2024年12月
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
- 2021年9月
- 2021年8月
- 2021年7月
- 2021年6月
- 2021年5月
- 2021年4月
- 2021年3月
- 2021年2月
- 2021年1月
- 2020年12月
- 2020年11月
- 2020年10月
- 2020年9月
- 2020年8月
- 2020年7月
- 2020年6月
- 2020年5月
- 2020年4月
- 2020年3月
- 2020年2月
- 2020年1月
- 2019年12月
- 2019年11月
- 2019年10月
- 2019年9月
- 2019年8月
- 2019年7月
- 2019年6月
- 2019年5月
- 2019年4月
- 2019年3月
- 2019年2月
- 2019年1月
- 2018年12月
- 2018年11月
- 2018年10月
- 2018年9月
- 2018年8月
- 2018年7月
- 2018年6月
- 2018年5月
- 2018年4月
- 2018年3月
- 2018年2月
- 2018年1月
- 2017年12月
- 2017年11月
- 2017年10月
- 2017年9月
- 2017年8月
- 2017年7月
- 2017年6月
- 2017年5月
- 2017年4月
- 2017年3月
- 2017年2月
- 2017年1月
- 2016年12月
- 2016年11月
- 2016年10月
- 2016年9月
- 2016年8月
- 2016年7月
- 2016年6月
- 2016年5月
- 2016年4月
- 2016年3月
- 2016年2月
- 2016年1月
- 2015年12月
- 2015年11月
- 2015年10月
- 2015年9月
- 2015年8月
- 2015年7月
- 2015年6月
- 2015年5月
- 2015年4月
- 2015年3月
- 2015年2月
- 2015年1月
- 2014年12月
- 2014年11月
- 2014年10月
- 2014年9月
- 2014年8月
- 2014年7月
- 2014年6月
- 2014年5月
- 2014年4月
- 2014年3月
- 2014年2月
- 2014年1月
- 2013年12月
- 2013年11月
- 2013年10月
- 2013年9月
- 2013年8月
- 2013年7月
- 2013年6月
- 2013年5月
- 2013年4月
- 2013年3月
- 2013年2月
- 2013年1月
- 2012年12月
- 2012年11月
- 2012年10月
- 2012年9月
- 2012年8月
- 2012年7月
- 2012年6月
- 2012年5月
- 2012年4月
- 2012年3月
- 2012年2月
- 2012年1月
- 2011年12月
- 2011年11月
- 2011年10月
- 2011年9月
- 2011年8月
- 2011年7月
- 2011年6月
- 2011年5月
- 2011年4月
- 2011年3月
- 2011年2月
- 2011年1月
- 2010年12月
- 2010年11月
- 2010年10月
- 2010年9月
- 2010年8月
- 2010年7月
- 2010年6月
- 2010年5月
- 2010年4月
- 2010年3月
- 2010年2月
- 2010年1月
- 2009年12月
- 2009年11月
- 2009年10月
- 2009年9月
- 2009年8月
- 2009年7月
- 2009年6月
- 2009年5月
- 2009年4月
- 2009年3月
- 2009年2月
- 2009年1月
- 2008年12月
- 2008年11月
- 2008年10月
- 2008年9月
- 2008年8月
- 2008年7月
- 2008年6月
- 2008年5月
- 2008年4月
- 2008年3月
- 2008年2月
- 2008年1月
- 2007年12月
- 2007年11月
- 2007年10月
- 2007年9月
- 2007年8月
- 2007年7月
- 2007年6月
- 2007年5月
- 2007年4月






















