齋藤三郎(陶齋)
「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」の最終回。
本日降りの最中に始まった4回目の「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」が終わった。
定数を越えて3組8名様の参加があり、筆者は卓を別に出して加わった。
和を以て貴しとする、知らない者同士も美味しいお酒がほどほど入り終始和やかな食卓だった。
茶室でではお手伝い頂いたお茶人のお心入りのお点前で、まろやかな茶を皆して服した。
いつものように小皿、中皿、徳利、盃など陶齋づくしで始まる膳。
碗はさすがに陶齋ではありません、サザエとジュンサイのお吸い物。
ご参集の皆様楽しい食事会にして頂き誠に有り難うございました。
厨房に入って頂いた大潟区土底浜の「都寿司」の親方と奥様、毎回の美味しい食事感謝に堪えません。
お帰りの頃は陽も射し良い日和でした。
14秋、「陶齋の器でお寿司を食べる秋の会」のお知らせ。
来週末日曜日で「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」が終了致します。
1回5~7人の予定でしたが、毎回7人のご参加となり好評です。
(次回最終回は8名様となり館長は臨時席を設けて座らせていただきます)
次回10月の秋の会ですが、すでに何人もの方が参加希望を伝えてこられました。
(正式な受付は7月1日からとさせて頂いています)
「どうか秋の会もお気軽にご参加ください」
三回目の陶齋の器でお寿司の会 コートジボワール。
快晴の梅雨の晴れ間、三回目の「陶齋の器で寿司を食べる初夏の会」が無事に終了した。
本日も満席の7名のご参加があった。
職業、立場違えど陶齋の器で美味しいお寿司を食べ、お抹茶を服して思い出深い一期一会となった。
いつもの染め付け扇皿に盛られた寿司。オクラにもご飯が詰められていた。
こうして良い季節6月が過ぎて行く
本日WCで日本を破った国コートジボワールを少し調べてみた。
西アフリカの海岸線にずらりとならぶ比較的小さな国々の一つ。
ウィキペディアでは人口:20,600、000人(???位)という実に曖昧な表記だった。
経済規模は佐賀県一県の水準だという。
数年前にも内乱があったという国状でこの強さ。
国名はフランス語。意味するところは象牙海岸(アイボリー海岸)。
その昔一帯から奴隷と象牙が欧米へ売られていった。
サッカーがこれだけ強いのだから今は平和にちがいない。
本日「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会の二回目」。
余り降らない梅雨、そのまた晴れ間の本日。
「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」が先週日曜日に引き続き二回目が無事終りました。
今週は4組7人の方が参加され、自己紹介をして和気藹々の食事会となりました。
食後は拙お手前のお抹茶をお飲み頂きました。
陶齋の確かな器によってお寿司、お料理は一層色良く映え、美味しくなりました。
ご参加の皆様誠に有り難うございました。
本日「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」の一回目。
6月は風、雲、花などみな良く、力がありとても好きな月です。
折々降る雨の風情も得がたく感じられます。
そんな本日6月1日快晴の日に「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」の一回目。
定数いっぱい7名のお客様を迎えて無事終了しました。
初対面同志の方が多かったのですが、
自己紹介をして一期一会の楽しい食事会となりました。
メインのお寿司は二皿出ました。
これは二皿目で染附け椿の扇皿に盛られました。
正午から15分の休憩とお抹茶を入れて午後2時半過ぎまで。
最後に記念写真を撮りました。
「皆様本当に有り難うございました」
厨房の都寿司さん、お疲れ様でし。た。
とても美味しかったです、来週もどうか宜しくお願い致します。
雨の樹下美術館 陶齋の器でお寿司の会。
本日朝から雨模様、午後からしっかり降り初めると23度あった気温が17度に下がりました。
このところの診療では気候の急変などで消化器、呼吸器、皮膚など急性疾患の方が増えております。
一斉に訪れた春の影響で仕事、畑・園芸、家事、旅行、スポーツなど忙しく過ごし、隠れた疲れも溜まる時期かと思われます。
過日はB型インフルエンザの方が来られました。
さて本日雨の日、新潟県立高田高等学校の卒業生さんで、私より少し上の女生徒さんたち10数人が来館されました。
鵜の浜温泉に宿泊し、女子だけの同級会をされ本日のお訪ねということでした。
観覧のあとのカフェで全員がお抹茶。予めその事をお聞きしていましたのでお茶碗の総動員でした。
皆様お若く、展示、雨の庭、お茶とも喜んで頂いたとお聞きし有り難く思っています。
ところで、お陰様で6月の「陶齋の器でお寿司を食べる初夏の会」のご参加は予約が埋まっております。
このたびご都合悪かった皆様、是非「秋の会」にお越し下さい、お待ちしています。
●受付は7月1日からお受けします。樹下美術館の窓口またはお電話025-530-4155でどうぞ。
●1回1組6~7人のテーブル席で館長もご一緒します。
お一人様の参加も大歓迎です。
(どうぞ大きくしてご覧下さい。)
第22回 いのちの電話チャリティー茶会が無事終わった 亡き宗好先生の眼差し。
早くからお客様が来られたため、予定の開始時刻を30分早めて9時半から「いのちの電話チャリティー茶会」が始まった。
永年協賛を続けられる(株)有澤製作所の茶室「一期庵」で、広間は野村宗幽先生、小間は恥ずかしながら小生宗玄。
満座が続き、有澤宗香先生とお社中の絶大なバックアップを頂いた。
お陰様で一席ほぼ30分、合計12~13席(詳しく数えられませんでした)が無事に終了した。
席主として若いお社中と交替で6回は点前座に、6~7回は亭主座に座った。
終日のどかな日和、茶を愛する200人近くの暖かな皆様に囲まれた。
思えば20年ほど前、亡き師渡辺宗好先生が当茶会の席主となられた。
稽古を初めて4年目だったか、会は私のお点前デビューになった。
上がり性の自分は衆目の小間で手の震えを押さえられなかった。
そのことを言うと、師は「震えるのもご馳走のうちです」と慰めてくださった。
そして本日、何とか落ち着いて茶杓を置き湯を注いだ。
何度も樹下美術館を訪ねて下さった師は、最後の入院直前もカフェに座られた。
本日忙しかったが、宗好先生の眼差しと過ぎた年を思った。
最終席は広間から宗幽先生が加わられ、庵主の宗香先生とお社中が座られた。
お二人の先生が交わされた会話は素晴らしく、改めて茶の深さと楽しさを知らされる思いだった。
待合で点心や飲み物をお仕舞いまでふるまわれた有澤製作所会長さん、スタッフの皆様、真に有り難うございました。
お庭の桜もぴたりと満開でしたね。
床は方谷浩明(ほうこくこうめい)の扇面「雪寒北嶺 梅薫南枝」を架け、
齋藤三郎の辰砂鶴首に姫辛夷とクリスマスローズを生けた。
方谷浩明:臨済宗大徳寺派512世。昭和41年に管長
(写真・妻のスマホです)
花生けのほかに待合掛け物、水指、菓子器(三器)、お茶碗(2碗)で陶齋の作品を用いました。
茶室にて。(どなたかがお撮りになり送って下さいましたのを4月15日掲載)
後片付けをして帰りの車中は一挙に疲れが出て居眠り寸前、大潟スマートインターを通り過ぎようとした。
帰宅して見た月がにこやかに笑う風だった。
樹下美術館、今年の倉石隆と齋藤三郎。
週間天気予報で、今まで引っ込んでいた雪マークがずらりと並んでいる。
ここへ来て降り足りなかった冬がだだをこねているのか。
さて3月15日の開館を前に、樹下美術館の展示がほぼ決まりました。
また収蔵作品の図録が5月中旬に刊行される見込みがつきました。
長い懸案の図録ですので、それと対比で展示を観ていただければと考え、
さらに初めての方の事も考え、代表作とされる品々の展示にいたしました。
これまで展示した作品と重複するものがありますが、どうかお許し下さい。
陶齋は若い頃は地味目に、晩年に華やかになる一種傾向がありました。
会場を左から時計回りに年代を考慮して展示致します。
(図は大きくしてご覧下さい)
倉石氏作品の大部分は人物画。個人に対する深い関心が読み取られます。
氏は男女をどのように見ていたのでしょうか。
(図は大きくしてご覧下さい)
春胎の日 陶齋の器で寿司を食べる会 残雪と花芽 小山研一さんの器。
冷え冷えとしていたものの、春の初日となりました。
春胎(しゅんたい)などという言葉があるかどうかわかりませんが、「春のかすかな兆し」、
「3月初日」、「それでも春」などという感じで掲げてみました。
さて今年6月と10月に「陶齋の器で寿司を食べる会」の予定があります。
本日午後、当日厨房に入られる寿司屋の主が来られ、色々器を見ながら話をしました。
お寿司は中段になりますが、お造り、焼き物、碗物、デザートなど、大まかなコースを考え、
アイディアを出し合いました。
とても楽しみです。
会は6月と10月の第1,2,3,4日曜正午から樹下美術館隣接の拙邸において、
(訂正:6月は都合により第1、2、3,5,週の日曜日
→1日、8日、15日、29日 になります。 3月18日修正いたしました)
毎回5~7名様でテーブルを囲みます。
その都度小生もご一緒させていただきます。
会費は食後お茶室の抹茶のお点前を入れてお一人様7500円(3月2日修正いたしました)の予定です。
お申し込み方法など詳しくは近々ホームページでお知らせ致します。
お申し込みお待ち申し上げます。
カフェの軒下に集まる雪を崩し、庭に落ちている枯れ枝を集めました。
雪が少なかったので大きな枝も無く、わずかでした。
以下は目にしたシャクヤクとクリスマスローズの芽です。昨年よりも早く、もう立ち上がっている蕾もありました。
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ひっそり花をつけていた赤い斑の椿。
器は大潟区出身で滋賀県高島市でご活躍の陶芸家小山研一さんの石肌焼きです。
氏は京都芸大のご卒業、京都精華大学の非常勤講師もなさっています。
新潟県立美術館のコレクション展「齋藤三郎生誕100年展」。
午後の定期休診日の本日、長岡市の新潟県立美術館へ行った。
本年1月31日から開かれ3月9日で終了する「齋藤三郎生誕100年」を興味深く観た。
4月13日まで催される同館の三つのコレクション展の一つとして展示室3の展示。
ホワイトの場内は穏やかな照明とあいまって気品が感じられた。
33点の選りすぐられた作品が展示されている。
年代別、カテゴリー分けなど展示法は丁寧でとても見やすく、さすが県立であろう。
作品では、
昭和18年製作の「呉須掻落牡丹文瓶」(ごすかきおとしぼたんもんびん)」と
制作年不詳とされる「窓絵椿小紋面取壺」(まどえつばきこもんめんとりつぼ」
および昭和20年代とされる「色絵茄子文皿」(いろえなすもんざら)3品が、
特に貴重に写った。
わけても窓絵小紋面取壺は流麗かつ緻密な最渾身作。
日本の陶磁史上に輝く優品にちがいない。
年代不詳とあるが、高田時代におけるかなり早い時期の作品と推察してみた。
以下は窓絵小紋面取壺が掲載されている「泥裏珠光-越後の陶齋-」です。
泥裏珠光(でいりじゅこう):文学者、詩人、書家・會津八一が齋藤三郎(陶齋)に贈った号。
手許の「泥裏珠光-越後の陶齋-」から窓絵小紋面取壺(右)。
泥裏珠光-越後の陶齋-:編著・齋藤筍堂 毎日新聞社1998年10月15日発行。
訪問に際して徳永館長、立川副館長とゆっくりお話させて頂いた。
また、お二人の学芸員には付き切りで会場を案内して頂いた。
場内に樹下美術館のしおりが置かれまた展示もされていて、何とも有り難いことであった。
公立にもかかわらず斯く親しくして下さる事に深く感謝し、
末席ながら樹下美術館もまた頑張ろうという思いを新たにした。
閉館まで長居させていただき有り難うございました。
帰路の長岡市内でとんかつを食べて帰りました。
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