花鳥・庭・生き物
大きなヤブツバキの垣根、園芸種の椿は成長が早い。
本日椿を見に行く予定だったがまだ花盛りには早かった。
それでもご近所にある垣根は見頃と迎えようとしていた。
ここのお宅のヤブツバキは垣根仕立てになっている。
私の背の2,5倍にはなっていよう、とても堂々としている。
ヤブツバキの生長が遅いのはが自生種だからであろう。
その点、人手を加えて美しくした園芸種は多様で成長も早い。
樹下美術館入り口のヤブツバキはようやく2㍍を越えつつ
ある。
美術館の南隅にあるいわゆる侘び助に類するツバキ。
ピンク系の小さな花を沢山つける。
恐らく園芸種的な品種であり、成長はとても旺盛だ。
本日は寒く、明日は雪が降るかもしれない予報。
ヤブツバキの大木。
椿の季節となり樹下美術館の庭もそこかしこ
で咲きほころんでいる。
椿、特にヤブツバキは生長が遅いため、わが
美術館の10年の歳月では大木を望むべくも
ないが、少しずつ土地に馴染んで育ち始めた。
地域には何カ所か二階の屋根を越えそうなほ
ど大きなヤブツバキがあった。
それらの色濃く引き締まった一重の花盛りはま
ことに見事で、外出の帰りにその木の下へ寄り
道をした。
落花もまた素晴らしく、あるお宅のは毎年旧国
道一面を真っ赤に染めた。
一本は苦手な海が近いのに大木に育っていた。
おそらく風上にあった家屋が季節風から木を守
ってきたのだろう。
ところがかなり前に場所を移動して新宅が建てら
れると海風が直接当たり、樹勢が衰えてとても小
さくなってしまった。
そもそも二階屋根を越えようとするようなヤブツ
バキを育てるには100年、あるいはそれ以上掛
かるのではないだろうか、とても一代では難しい。
苗が植えられたのは明治時代、もしかしたら幕
末など江戸期かもしれない。
ヤブツバキは米山山系や西頸城の山に沢山自
生していて両者で色や形など幾分感じが異な
る。
大木の苗は山から採ったものか、当時の植木
屋さんから買ったものか傍目に知るよしもない。
いずれでも植えた人の優しい人柄を思ったり、
守ってこられた代々のご家族のことを考えるの
は楽しく心温まることだ。
風の強い浜すじで椿を育てるのは大変だが、田
園や山間の集落で、はっとするような大木を見る
事がある。
明日は日曜日なのでお天気なら車を走らせて
花を探しに行ってみたい。
2001年に描いた拙ヤブツバキ(A3)。色々難点は
あるが、随分苦しんで描いた。
現在印刷屋さんに回っている当館の作品図録が
出来上がったら、再び何か絵を描いてみたい。
花鳥は仕方ないとして、人間は少し休んだ方が良いのでは。
本日は昨日に続いて肌寒く、午前中突然雷が鳴るとさーっと
雪が降りあたりは白くなった。
春の気象はモタついているが、ハクチョウやカモたちはとっくに
北へ帰ってしまい、朝日池は空っぽになっている。
寒くて風邪を引いたと何人もの人が言い、畑へ出る気もしない
とおばあさんたちが言っていた。
だが庭の水盤にスズメやシジュウカラがやって来て、固かっ
たハクモクレンの蕾が早く咲かせてと膨らんでいる。
春よそんなに急がないで、と思っていた私は、辺りを白く染めた
今朝の雪をああ、いいいなあと思った。
でもそんな寒さの中、やはり椿は赤々と開きヒュウガミズキは黄
色の小花をいっぱいつける。
そういえば世間まで追い立てられているように慌ただしくなって
いて、あちらで滑ったりこちらで転んだりしている。
花鳥は仕方無いとして、私もそうだが人間は一体何に追われて
慌てているのだろう、しかも何か世界中で。
このへんで一旦足を止め、ひと休みしてはどうなのか。
樹下美術館の展示などを観て、雨の庭の窓を眺めながら
カフェで一息ついてみればいいのに、、、。
今年の展示から2・「カリカチュア風な倉石隆」から。
去る3月15日、今年の絵画展示作品のご案内として
「カリカチュア風な倉石隆」から4点をご紹介しました。
本日は残り3点です。
「詩人」 1964年 89,9×73,0㎝(高さ×横)
先回の「(人生)」に負けないカリカチュア風な作品で
す。
鼻、顔の輪郭、髪、首、そして目も随分と異様です。
モデルが実在したかどうか分かりませんが、詩人とい
うタイトルでこんな風に描かずにはいられない衝動が
あったのでしょう。
激しい感受性の持ちとして観る者のイマジネーション
をかき立てるインパクトがあり、作者らしいモノクロー
ムが効いています。
「(さかな)」 1955-60年 24,2×33,3㎝
人物画中心の作者は時に風景やこのような生物も描
きました。
作品は生きている魚ではなく食べた焼き魚だったかも
知れません。そうだとしたしたら描きたいほど美味しか
ったのでしょう。
のどかな雰囲気ですが、いかがでしょうか。
「(鳥)」 1952年 24,5×39,3㎝
前者と全く異なりやかましい鳥を描いています。く
ちばしや羽ばたきなどカラスそのものです。
出身地高田にはカラスが沢山いました。故郷の水
田の作品にもカラスが描かれているものがありま
す。
上京してまだ数年、「めし」と同じころのものですが、
この鳥のようにばたばたとした自身の内面の焦躁
を描いたようにも思われます。
絵画の見方の一つでしょうが、その絵を描いている
時の作者を想像したり、描かれているのは作者自身
ではないか、と考えてみるのも面白いと思います。。
※作品タイトルのカッコ内のものは1995年の新潟市
美術館に於ける仮題として記されているものを引用
しました。
さて肌寒さが感じられるものの、庭のクリスマスロー
ズは競うように蕾から花へと変身中です。
早春の王女たちのようですが、中には一輪寂しそうに
しているものもあり、それはそれで気品が感じられます。
皆様にお出かけ頂いていて花ともども喜んでいます。
早春の満月 弟の絶品豚肉。
展示の準備が終わり再び庭掃除を行った日。
雑草たちは既に元気よく肥りあるいはしっかり
土を掴んで踏ん張っている。
芝生は枯れているので入り込んだ青い雑草は
非常に目立ち、皆の目の敵。
そして分厚い落ち葉は悩みの種で、肥料として
そのまま放っておくか、美観を考えて取り去るか
毎年考えてしまう。
夕刻6時のチャイムまで庭をいじった。
終えて見上げた空に満月。
尾神岳の右肩に昇った月は力強く春の訪れ
を告げる風だった。
今夜は豚シャブ。
南三陸町の山間で弟が放し飼いしている豚肉は
知る人ぞ知る絶品。
現在自宅を開放して「山の食堂ポルセリーノ」
も営んでいる。
カナダ人、ヴェトナム人、フランス人など様々な旅
人が泊っては飼育を手伝うという。
だんだんと春 間もなく開館。
三月になって当地は何度か雪に降られた。
冬の終わりに沿岸中心に雪に見舞われることがあ
る。
この所降っては消えを繰り返し、除雪車が出動する
日もあった。庭のクリスマスローズも戸惑ったことだ
ろう。
↑こちらでも蕾が顔を出す。
あたかも間もなくの開館を知っているかのようだ。
何でもそうかもしれないが、季節も色々あって段々
とそれらしくなってくる。
冬期休館は4日を残すだけとなりました。
新鮮な気持ちで迎えたいと思っています。
ヒュウガミズキ。
午後遅くいっとき小雨となった。
この時期は受験や進学、入学や就職、どん詰まりの
期末、そして引っ越しなど、慌ただしさに希望と不安が
混ざり合った独特の雰囲気がある。
そのような中で膨らみ始めたヒュウガミズの蕾が心慰め
てくれる。
この花は例年樹下美術館の庭で行われる花木の開花
レースで黄色の小花をいっぱい咲かせて、一番乗りを
を果たす。
これ以外、早春にトサミズキ、キブシ、マンサク、福寿草
など黄色の花が思い浮かぶ。
残雪に黄色。自然界のセンスには本当に感心させられる。
本日も茶の稽古をしたが課題がいくつか見つかった。
春は健診から グループホームのひな祭り。
昨日医師会健康管理センターでドック健診を受
けた。
以前から部分的に自院や他院でチェックをして
いたが、平成23年から医師会の上越健康管理セ
ンターで毎年受診するようになった。
差し当たりの体型と関係指数はその場で分かる。
今年の拙身長は160,0センチちょうど。
意外なことに体重53,4は1,5キロの増加だった
が、腹囲は前年と全く同じ78,2センチ、体脂肪率
17,4%は1,2%の減少だった。
一般的な体重増加は脂肪由来だが、腹囲が同じで、
体脂肪が減少していたのは、非脂肪組織(筋肉と骨)
が増えたことが考えられた。自己流であるが家で生
活行動を利用した筋トレとストレッチを続けている効
果が現れたのかもしれない。
体型を気にするのは糖と脂質の代謝を正しく保ちたい
こと、筋力を維持し少しでも長く歩き、出来ればゴル
フを続けたい事、そして同じズボンをはきたい為であ
り、結果としてほどほどの健康寿命に繋がればと欲
張っている次第。
さて本日3月3日はひな祭り。
日頃回診しているグループホームでおひな様の会
が終わった所だった。
甘酒を飲みお菓子を頂き唄を歌って楽しんだという。
認知症でかって大変だった人が知らない方の隣に座
り、二人で一つのひざ掛けで暖まっている。
問題があった方達が魔法に掛かったように穏やかに
なるのは、本当に不思議だ。
お年寄りには如何に安心が大切か知らされる。
明日からの週末はお天気に恵まれるらしい。
貴重なハクガンが逗留中 松枯れ病の予防。
しばらくハクガンを見ない日が続いたが一昨日再び目にした。
大潟水と森公園のスタッフから200数10羽の大きな群とお
聞きした。
上越市大潟区は朝日池に着水するハクガン。尾羽を一斉に開い
て優雅に降りる姿は白い花びらのようであり本当に素晴らしい。
↑2013年2月28日のハクガン。たいていマガンやハク
チョウが一緒にいて、食餌するハクガンをガードしている
ようにも見える。
この年は20数羽の飛来だった。
2013年以後2年間姿を見なかった。それが今年は10倍
にもなってやった来た。
その昔ハクガンは多数飛来していたというが、乱獲で1940
年代までに越冬個体群は絶滅したと考えられていた。関係
国の保護努力により日本でも2000年頃から一羽~数羽で
飛来するようになった。
当時詳しい人が一羽だけ飛来した冬、夢のようだと話してい
た。
だがいまだ絶滅危惧種(レッドリスト)に記載されている鳥。
日本では主に八郎潟と当地朝日池に飛来するのを見る事
が出来るのは、まことに貴重で幸運だ。
3月には北へ帰ると考えられるが、出来るだけ長く逗留し来
年はさらに多く来てほしい。
さて樹下美術館には比較的大きな松が5本あり、特に南側
正面の赤松は主役級の一本。
これが枯れたらどうしようと毎年心配しているが、昨日関係
者によって予防的な薬液が注入された。
松は大切な財産、費用はかさむが5年に一度の処置はやむを
得ない。
間もなく開館の樹下美術館 カモメを見に再度柿崎へ。
お天気なのでどこか出ましょうという事で、美術館の庭を巡り、
田んぼを走り、柿崎海岸へといつものコースを回った。
何度かお伝えしているクリスマスローズ。
開館にうまく咲くようなタイミングのようです。
さて柿崎海岸です。
昨日カモメとウミネコおよびセグロカモメのことを書きました。
本日はそれを確かめてみようということで出かけた次第です。
さっそく1羽が居ました。丸囲いのくちばしと足の様子からセグロ
カモメまたはオオセグロカモメのようでした。
ところで近くに居たグループはくちばしと足の色が上掲の個
体と異なっていました。
くちばし先端の上下に黒と赤の模様が見られる。
最初の鳥より眼(表情)が優しい印象。
足は薄黄色。
これらくちばし先端の赤黒模様、黄色の足から、この
グループは「ウミネコ」であると思われました。
前後二者の相違はわかりましたが、前者のくちばしと
足の特徴はセグロカモメとオオセグロカモメに共通して
いるという事です。
両者の区別は翼とくちばしの斑点の濃淡などで、オ
オセグロカモメの翼は黒に近いほど濃いといいます。
本日の鳥のグレーの翼はやや薄く感じられ、セグロカ
モメだったのかもしれません。
サイズはオオセグロカモメ、セグロカモメとも同じくらい、
ウミネコと「カモメ」はそれよりやや小さいということ。
今日は結局「カモメ」を見ることが出来ませんでした。
いずれ出会うことを楽しみにしたいと思います。
ことろでこのような事が何の役に立つのか、判然としま
せんが、認知症の予防?あるいは海へ行くことがより
楽しくなるのではないか、と思いました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さて今年の開館まであと三週間ほどになり、思った通
りの早さで冬期休館が終わろうとしています。
今年の予定が決まっていますので、数日中にお知ら
せ出来る予定です。
かように呑気にさせて頂けるのは私的で小規模な施設
のお陰ではないか、と都合よく解釈致させて頂いている
次第です。(もたもたしていて大変申し分けありません)。
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
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- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 週末の上京 小5の築地と叔母の周辺そして「横浜事件」。
- 昭和100年、太平洋戦争80年の声無き声を思って。
- お盆14日は柏崎市の木村茶道美術館へ。
- 来たる10月25日(土)は小島正芳先生の講演会「佐渡島の金山と良寛の母の愛」。
- お盆休みに入って。
- お礼のランチ会。
- 明日夕方は満月。
- スタート時間を遅らせてもらったゴルフ。
- やっと降った雨 江戸千家の皆さまの来館 海上のカナトコ雲。
- 一見世界的アスリートには見えない山下選手 昨夜半の雨。
- 山下美夢有選手の優勝 雨音がしてきた!
- 大潟区の湖沼も水不足 来週には雨が降りそう。
- 庭の渇水対策は新たに井戸を掘らなくても間に合った。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その3。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その2 ひと事ではない渇水。
- カフェのノート、スケッチブックの絵、ブログ展その1。
- 庭の井戸をもう一本追加 夏の食卓。
- 菓子工房caramelさんと樹下美術館のコラボレーション。
- 南の庭の花 今夕の食事。
- 逃れられない暑さ 高齢者の熱中症。
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