樹下だより
三者三様の説明会参加。
今夕7:00から文化会館で個人機関におけるワクチン接種の説明会があった。
会場近くのAさんが現場へ参加、大潟区の二人は仕事場のPCで、私は自室のタブレットで参加した。このたび仕度した自院のインターネット環境や二か月前に購入した私のタブレットもいわばこの日以後のために用意したようなものだった。
ことコロナに関する情報や事務処理はせかされるようにIT化していく。この対応の準備費用と仕事量について過日不平を述べた。それでも何とか道具を追加し、(株)信越情報のお世話と、キーや頭を叩きながらフォーマットを埋め、幾つかのシステムのログインが可能になった。
私は自室でタブレットのリモート。
三回目目の参加で少し馴れて来た。
ひとり説明会の現場に参加したAさん、遅くまでご苦労様でした。いち早く大切な追加資料を貰うことが出来たようで助かりましたね。月曜日には皆で再度のミーティングをしましょう。
IT環境の無い機関にはペーパーやFAXの対応が許容されるようだが、それもまた今どきの文化のあり方ではないだろうか。どこかの国ではないが、隅々一色にしてしまえば良い、と言う話でもあるまい。
さて先日、しばらく食事写真を休みます、と書いたばかりでしたが、新鮮な魚を頂いた事と、それが美味しかったことで、以下に載せてしまいました。
かっての芝居仲間から頂いた大きなアジ。
差し渡し30㎝は楽にあった。
たたき。
大きくて肉厚なフライはとても美味しかった。
僅かに肌寒かった本日。八重咲きイチリンソウが明るい陽を浴びていた。
もうじき終わる頭上のクリスマスローズと賑やかに話をしているようだ。
一気に新緑 可愛い花たち。
早いもので、最後のヤマザクラが散るや庭は一斉に新緑になった。
背丈の低い可愛い花を載せてみました。
鳥が水を飲みに来る水盤に落花している。
直系60㎝ばかりの水盤に寄って撮りました。
八重のヒトリシズカは大勢で咲いても静か。
※後日お詫び:申し分けありません、ヒトリシズカ→イチリンソウの誤りでした。
背丈はせいぜい70㎝ほどの丁字ザクラ。
よく目立ち、何という花ですかと、しばしば訊かれる。
近寄ると良い香りがする。
今年は沢山咲いた野スミレ。
マントヴァーニー楽団で「すみれの花咲くころ」
その昔の若いころ、ムード音楽と称して沢山の軽いオーケストラがあり、常にラジオから流れていた。
このマント・ヴァーニーはじめ、ヘンリー・マンシーニ、パーシー・フェース、カラベリと101バイオリン、ヘルムート・ツァハリアス、ワーナー・ミュラー、フランク・チャックスフィールド等々あった。
これらの日常的な音楽は歌(言葉)や強いメッセージ性もなく、何かをしながら、あるいは息抜きに気軽に耳にしていた。
さて周囲の田はおよそ打ち終わり、水を入れるばかりになった。晴れが続き本当に良い季節になった。
強風の日の買い物 高校時代の肺結核治療 駐車場で帽子を追いかける。
昨日の雨降りの空は本日さらに悪化し、終日強風に見舞われた。
昼に外出、ホームセンターでキキョウと用土および芝生の肥料を、帰路のドラッグストアでアリナミンを購入した。
風は午後次第に強まり、ホームセンターでは少し大きめの物が至る所風で倒されていた。起こしてもすぐに倒れるのだろう、所によって通路を塞ぐものまであった。
美術館の花は出来るだけ暇を作らず、次々に何かが印象深く咲いているようするため、色々と補強を試みている。
当初山野草や茶花などをこまごまと植栽していたが、全体の眺めを重視した方が良いと考えるようになり、最近は点に加えて面を意識している。
ホームセンターでは車から下りて歩くと何か顔に不自然な感じを覚えた。マスクを忘れている。慌てて戻りダッシュボードを空けると一枚だけ残っていて助かった。
これで買い物が出来た貴重なマスク。
ドラッグストアではアリナミンEXプラスというのを購入した。今の食事で何一つ不足は無いと考えられるが、足腰の疲れなどに対し、ふとしてアリナミンを飲む。
アリナミンとの付き合いは、高校二年生の春から始まった。その年の健診で肺結核が見つかったのがきっかけだった。
結核が告げられた日のことは鮮明に思い出すことが出来る。
担任のY先生に職員室に呼ばれ、レントゲン健診の結果で肺結核の疑いがあることを告げられた。その場で薄い茶封筒に入った小さなフィルムを渡された。フイルムをポケットに入れ、一人汽車を待った駅のホームが浮かぶ。家で父にフィルムを見せると、ああ、と父は落胆した。
直ちに週2回のストレプトマイシンの筋注(1回は父が下宿を訪ね、1回は日曜日に家に帰って打つ)、およびパスとヒドラの服用が始まった。同時に補助的にアリナミンの服用と一定量の生バターを摂るように言われた。
不思議なもので、健常から一気に病者に変わったにも拘わらず、直ぐ治療を受け入れたように思う。但しある時期を過ぎると大して症状の無い病気よりも治療の鬱陶しさに嫌気を覚えるようになった。
注射は痛い、薬でお腹は空かない、引き出しのバターはまずいなど、いつ終わるとも知らされず続いたためだった。
ほかに映画館は駄目、体育ほか諸行事は見学で生活全体が晴れ晴れしない。ただ一緒に見学となった何人かの級友とは他の生徒に無い強い親しみを覚え、子の無い下宿の主夫婦はより親切に接してくれるようになった。
高校三年生の9月に手術も考慮して父の母校たる都内の大学病院を受診した。その結果注射をストレプトマイシンからカナマイシンに変更すること、残りの学期を休学して治療に専念することになり、がらりと生活が変わった。注射のため尻をだすのだが、ある日、随分肉がついてきたな、と父が嬉しそうに言ったのを覚えている。
かくして高校3年生をもう1回やり直し、翌年春に晴れて全快した。注射は内耳性難聴の副作用があり、最後の方では注射後耳がぼーんとする感じや軽いめまいを覚えるようになったが、症状が固定する前に離脱できたのは幸いだった。
但し後年血清クレアチニン値が1.0~1,2レベルと正常値を超えて推移しているのは、足かけ3年打ち続けた注射の腎毒性によるものかと考えている。
闘病というほど濃厚ではないが、貴重な青春の陽光は精々早春か晩秋の明るさでしか無かった。ただ姉に勧められてドイツの小説を読んだのと、休学中の朝な夕な近隣の自然に深く親しめたのは得がたいことだった。
さらに病癒えた大学で亡き級友Sに勧められ、テニスと音楽の部活に夢中になったのはリハビリだったかもしれない。加えるに今でも何か失ったものを何処かで取り戻そうとしているような感覚がよぎることがある。時の価値、密かではあるが青春というのはそれだけ貴重だったのかとあらためて思う。
さてアリナミンはサイアミンプロピルダイサルファイドという化学名だった。役立つわけではないが当時暇つぶしに、パスはパラアミノサリチル酸カルシウム、ヒドラはイソニコチン酸ヒドラジッド、と薬効書を読んで覚えた。大学時代そのことを話すと、何でそんなことを知っているのか、といぶかしがられた。
そんな訳で、近時足腰や目に疲れや痛みを感じると思い出したようにアリナミンを飲んでみている次第で、本当のところあまり深い訳はありません。
本日購入したアリナミンEXPLUS.。
本日買い物を済ませたドラッグストアの駐車場の風はひどく、帽子を飛ばされた。駐車場の端まで飛ばされ、危うく国道に出る寸前で捕まえた。青春の闘病も鬱陶しいが、老人が広い駐車場で帽子を追いかけるのも切ない。
前庭に木製のベンチ&テーブル キジバトの吸水 満開のヤマザクラ。
昨日午後ホームセンターから木製のベンチ&テーブルが届き、前庭に置きました。
仮置きしていた鉄製のものは裏手のもとの所に戻しました。
これで外は11席になりました。混み合うことが少ない樹下美術館ですが、これからの季節、お天気の日は座ってみてください。
駐車場に接していますが、
コブシ、モミジ、椿、アオハダ、アオダモの木に囲まれています。
さてカフェにいるとキジバトが水を飲みに来ました。
口を付けて美味しそうに飲んでいます。
ハトはほかの鳥と違い、口を付けたまま水を吸えるそうです。
大方終わったヤマザクラですが、この木と前の道に面した木が今満開です。
手前の白い花はジューンベリー。
今週末は低気圧の影響でかなり荒れる模様。
その間、花には散らないでほしいのですが。
良い季節のなか、拡大の一途を辿る新潟県のコロナが心配です。
親切なジョウビタキ。
昼食に美術館へ寄るとカフェのA氏がジョウビタキが来ています、そこそこ、と仰った。
確かに4,5メートル先のツツジの枝にいる。
出て行ってカメラを向けると飛び去ったが、10分もするとまた来た。
ガラス窓越しながら近いのでかなり鮮明に撮れる。
あっちの枝、こっちの枝へパッ、パッと軽やかに飛ぶ。ただしこの鳥は高い枝にはまず止まらない。精々1メートルほどの高さ、時には芝生にも下りる。しかも私達カフェに居る人間の数メートル先まで来てくれる。
一通り目の前を往き来したあと視界から消えるが、しばらくするとまた現れ、なんとまあ親切な鳥なのだろう。
同じ個体が繰り返し現れているのではないか、と考えてみた。
庭の灯りに止まったのをスマホできれいに撮った写真をお客様が見せてくださった。
色が濃いのでオスであろう。
鮮やかなオレンジ色が春の花などを背景に、しばしば絵になる場所に止まってくれるので撮るには嬉しい。
美術館付近を縄張りに決め、餌を探しながら婚活をしているのだろうか、但し殆ど鳴かない。
同じくオレンジの翼のツグミ。ジョウビタキよりずっと大きい。
ギッギッと鳴きながらつがいで来ていた。
今年何度か目にしていたジョウビタキを本日ようやくちゃんと撮ることができた。
美術館を出るときに、昨日設置した前庭の鉄椅子に止まっていた。
美術館で簡単に鳥に会えるのは嬉しい。本日はウグイスも来たが、いつかエナガが現れれば最高だと期待している。
エナガはかなり高い場所が多く、大変素早いため、カフェでは無理かも知れない、、、。
前庭に小さなカフェ・スペース 樹下美術館産天然のタラの芽。
アプローチ左の植え込みに席を作るべく、先月末から大潟区の名工田中左官さんにお願いしていました。
コンクリートがすっかり渇き、このたび椅子・テーブルを置いたところ良い雰囲気になりました。
コブシの花が残っていて良い感じでした。
昨年春、裏手の一角に置いた椅子テーブルをこちらに移しました。
テーブルが小さいため食事は出来ませんが、
飲み物とケーキなら三人様まで大丈夫だと思います。
ご好評の向こうのベンチ席ともども、どうかご利用ください。
さて晴れた昼、裏手にあるタラノキで良い具合に芽が膨らんでいました。
太い芽でしたので半分に切り分けたそうです。
いくらお金を積んでもこんなに美味しいタラの芽はありません。
樹下美術館の庭では春一番のフキノトウに次いでタラの芽が、この先には美味しいフキが採れます。
昼と夕方のクリスマスローズ。
日が長くなり夕方6時といえども明るさが残り頼もしい。
ふた月も遡ればまさかの豪雪が始まるころで、当時は今日の春光など想像だに出来なかった。
鮮やかな季節の移ろいは魔法としか言いようがなく、いえ魔法よりずっと凄い。
美術館の庭も一つの例外無くしっかりと魔法に掛かっている。
開館から3週間が経ち、つぼみから花へ当館自慢のクリスマスローズが早真っ盛りを迎えている。
もしかしたら今年のクリスマスローズは、14年前の開館以来最も勢いよく咲いているかもしれない。
本日昼休みと午後6時を過ぎた夕刻の双方の花を以下に並べてみました。
ここから夕方6時半すぎです。
こうしてみると昼は花の色それぞれに鮮やかです。夕刻は白が冴えるように感じられ、全体はくすみを帯びてしんみりした情緒が漂うようです。
それもいっときで、間もなくみな眠りにつくのでしょう、とても健康的です。
本日のお客様が、散り始めたソメイヨシノを見て「花は待つ間が一番いいかもしれませんね」と仰った。
ああその通りだと思いました。
思い出そうとしていたのは、松尾芭蕉の「おもしろうてやがて悲しき鵜舟かな」でしたね。
しかし、寂しさの一つ一つは何時とはなしに明日を待つ心に変わるのではないでしょうか。
世界の魔法に振り回されながら驚き悲しみ、そして楽めればと思いました。
どうか皆様も最盛期をを迎えているクリスマスローズを見てやってください。
長寝の後ヒメオドリコソウとハマダイコンの道を歩いた。
午後から小雨が降った。セーターに滲みない程度だったため帽子を被り近くの道を歩いた。
シジュウカラとホオジロが鳴く雑木林に添った農道。花は隊列を組み声なき声でつかの間の我が世を歌っていた。
もなく田打ちが始まり辺りは賑やかになる。
昨日小島正芳先生の講演会が無事終わり、ほっとして昼までゆっくり寝た。
小島先生、良いお話を有り難うございました。ぜひまたお聴きしたいと思いました。
小島正芳先生の講演会が終わり、心の花(文化の花)が開いた午後。
本日午後、「齋藤三郎の絵と書」の題で小島正芳先生の講演会が催され無事終了しました。
開始前の駐車場。
小島さんは昨年から全国良寛会会長をされ、名実ともに良寛研究の第一人者です。先生の新潟大学書道科の学生時代、髙田の芸能科(今で言えば芸術科)で講師を務めていた齋藤三郎の授業に強く感銘を受け、今日に続く敬愛の念を持ち続けられています。
良寛研究の傍ら齋藤作品を蒐集、加えて陶芸はじめ日本美術に精通される先生。本日は齋藤三郎の陶芸に至る道程、優れたロクロ技術、師・富本憲吉と学んだ九谷焼きの影響、棟方志功との交流、作品に現れる雪国の自然風土と生活、時代ごとの作品の特徴、他に類を見ない書の味わいなど、明解なお話に参加者みなで引き込まれました。

若き日、小島先生ご自身が親しんだ髙田、直江津の街並みと文化、常に目にした妙高山の素晴らしさなどが織り込まれ、齋藤三郎の授業は寺町の工房が教室だった事を初めて聞きました。そこでの講義は心に響き、今も一言一句を鮮明に覚えているということでした。
齋藤三郎の要約として、若き日に災害で失った母への思慕と仏心、雪国の風土の表出、九谷焼のオリジナル化、そして特異な書の才能などが心に残りました。
最後に先生は今年4月24日から7月4日(日)まで、東京都の永青文庫美術館(理事長・細川護煕氏)で開催される「心のふるさと良寛Ⅱ」展を監修されます。良寛を敬愛した陶芸家のセクションに齋藤三郎の絵皿が北大路魯山人の作品とともに展示されることが知らされ、一同大いに意気上がった次第です。
休憩を入れて80分。濃い内容とほど良い分量のお話は聴きやすく、あっという間の楽しい時間でした。
夕刻、知り合いと見に寄った美術館近くの新堀川の桜です。
ひろやかで、伸びやかで、あでやかな花。
髙田の方が、あっと声をだされたほどの美しさでした。
日中何組もの家族さんなどが食べ物持参で来られていました。
外には自然の花(桜)が、樹下美術館に心の花(文化)が開いた良い午後だったと思います。
頸城区大池のビオトープ。
昼休みのひとときうららかな陽気に誘われて頸城区の大池いこいの森のビジターセンターの施設の一つ日本自然学習センター(いわゆるビオトープ)へ行った。
この場所を指すのにいつも何と書いたら良いのか戸迷う。
良い場所なので「大池いこいの森のビオトープ」、あるいは「大池のビオトープ」などと簡略させてもらえれば助かるし、四季折々広く親しまれるのではないかと思う。
手前の一角に白い群花。近づくと水芭蕉だった。
大潟水と森公園のより小振りだが形が揃ってしゃんとしている。
至る所のショウジョウバカマは濃淡やスジ?の有無など楽しむことが出来る。
ヒラヒラ舞ってきたチョウがコナラに止まった。
ヒオドシチョウだった。
この蝶は前年の夏に成長(蝶)となりそのままの形で越冬するらしい。当地で考えれば雪中どうして過ごすのだろうか、まして今年は豪雪だった。雪が少ない長野や群馬県で越冬し雪解けを機にやってくるのでしょうか。越冬の割りに傷みが少なく、整った姿をしていました。
それにしても雪解け早々、何を栄養にしているのやら。
2016年4月16日、大潟区の雑木林で見たヒオドシチョウ。
これもヒラヒラと現れ、こともあろうに私のズボンに止まった。
越冬の影響でしょう、この蝶の翅(はね)はかなりボロボロでした。
それでもまた飛んでいったのです。
かって赤とんぼが十数羽も白ズボンに止まったことがありました。
大潟水と森公園、大池いこいの森公園、近隣二つの公園は十分に四季を楽しませてくれる。ただ本日午後のひとときは野鳥の声はなく、わずかな花と蝶それに人間が一人の散策になりました。
暖かい日射しと静けさがご馳走でした。近いうちにまた寄ってみようと思います。
いよいよ明日は小島正芳先生の講演会です、楽しいお話になることでしょう。
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