樹下だより
開館を願って&本日の庭仕事。
早々に休館を決め、未だそれを続けている樹下美術館。
大げさに言えば、明後日25日、予定通り一人で諮問委員会をひらき、6月1日開館を決める手順にしています。
あまりの慎重さですが、三ヶ月余、本業で味わった何とも言えない緊張感は簡単に収まるものではなく、用心深くなってしまいます。
5都道府県が解除されても、拡大当初はこの程度の水準だったことを考えれば、そう安心はできません。
いずれにしましてもこのウイルスの未知性を前提に、慎重に歩むほかありません。
本日は伸びやかな雲景色、気持ちの良い空でした。妻は一カ所目の芝生のバラを植え終わり、二カ所目の仕度でした。
私は頸城園芸のあるじに聞いたように、終わったクリスマスローズの根の周囲をほぐすように施肥をしました。来年の大株を夢見て行った次第です。
いずれも拙い仕事ですが時間を忘れます。
樹下美術館の開館前から頑張っているメアリーローズ。
この花に被さるように伸びてきた木の枝をすっかり払うと
気持ちよさそうな表情になりました(今夕の様子です)。
東京都などの解除を心待ちにしています。
BRUTUS最新号「クラシック音楽をはじめよう」。
庭に出ているとある方がブルータス最新号、「クラシック音楽をはじめよう」を持参され、どうぞと仰り、頂戴した。
1980年代、40才になった私に何かと新鮮な刺激を運んでくれた懐かしい雑誌ブルータス。80年代は色々なものが新しい服に着替えた時代だったように思われ、幸い当時の頭はまだ多少柔軟だった。
雑誌を見ることで、カジュアルでこだわりのファッションや小物に目が行き、多くの芸術情報を見、一応ポストモダンなど百花繚乱の思想を知り、旅の写真を見、本を買いコンサートに行き、出来たばかりの渋谷東急ハンズへも行った。
頂いたBRUTUSはグレン・グールドの表紙。
雑誌がまだ続いている事を知り、驚きかつ安心した。
写真のきれいなこと。
図らずもウイルスで自粛的生活が続く今日。便利の価値と離れた所で息づいていた健全な紙媒体は大変フレッシュ。
ゆっくり目を通したいと思っています。
二本のバラ。
雨が降ったり止んだりで終日肌寒く、この所の空はまるで梅雨の様相。
サルビアが一段落し、本日はバラに取りかかった。芝生のへりに少し離して、二本だけ植える予定で妻が苗を購入した。
バラの印象は強烈なので、このくらいにしておかないと全体の調和が持たないと考えている次第。
種類はチャイコフスキーとマリアベールと聞いています。
チャイコフスキーは白を基調に中心部が淡いクリーム色。マリアベールも白が基調、縁にごく淡いピンクが乗る、という予定です。マリアベールはウエディングヴェールのことなので、まだ小さな苗ですが、花時にはお若いカップルさんにも見て頂きたいと思っています。
芝を切り4,50㎝土を掘り、用土を入れる。
ここは奮発してアンティーク煉瓦で囲む予定。
庭仕事とはいえママゴト風であり、何事もおぼつかない手つきで進めているところです。
美術館なのに庭の話ばかりで恐縮です。
庭は成長し毎日何かしら用事があります。手を抜くと荒れて仕事が増えるため、やはり致し方ありません。
新型コロナウイルスの新規報告が減る傾向をみせています。
このまま行けば、5月25日に6月1日開館のお知らせが正式に出来そうなので期待しています。
在宅数今昔 柏崎市の方からメッセージとマスク。
少々風強く薄曇りの月曜日。
近時、在宅で訪問が必要な方達が減ってきている。重い方が亡くなられたことと、施設入所への流れが長く続いているためだ。
以前は70人を越える在宅の方を受け持っていた。安定されていれば月1で、毎日5、6件を訪問。重篤な方が複数ある場合は、同日に何度も出かけ、土日も10回近い往診と深夜の看取りも希ではなかった。
時代変わりであろう、本日は2件。次第に私の年令に合わせてもらっているようであり、これなら維持出来るペースになっている。
ところで、柏崎市の方から以下のお品を頂いていました。
人形は「コロナにまけるな」、というのぼりを持っています。
ハガキは手編みの毛糸があしらわれ、「ゆっくり、、、ゆっくり」と書かれていました。手作り感満点で、込められた心がとても良く伝わります。事情はまさにその通りですね。
本日、ご夫婦で庭に寄られ、手作りマスクを持参して下さいました。
小千谷ちじみが使われているマスク。
つけてみると、とても軟らかで清々しい。
三忠呉服店の三井田様、喜んでいます、誠に有り難うございました。
雨の美術館 桜の枝払い。
終日細かな雨が降った日曜日。
自家菜園の方達は雨が欲しいと口々に仰っていた。私どもも一応庭をいじり、サルビアを植えたり芝に肥料や土をくべていたので、雨は有り難かった。
終日降る雨はホースの散水など比較にならないほどしっかり滲みこみ、植物に生気を与えてくれる。どれだけ馴染み、庭が生き生きするか、次の晴れ日が楽しみになる。
植えが終わったばかりの田んぼから撮った雨中の樹下美術館。
水田は海・山・川に比肩する田舎ならではの貴重な環境。
ベンチの桜の枝を払った。
新緑を過ぎるや庭木は猛烈に枝を伸ばしている。暖冬で力を蓄えた上、花や芝に施した肥料をお相伴して繁っている。
高枝バサミを使ったので首が痛くなった。
戦争よりまし 減らない死亡者と現場消耗の懸念 いつしか夏の庭へ。
宣言の有無に拘わらず、この先もじわっとした不安と緊張に包まれて日々過ごすに違い無い。そんななか、かってある年配の女性の患者さんが仰った、
「それでも戦争よりましです」と。
田植えの季節になった。
一年で最も良い季節の一つであろう。かってそのような折、夫に召集令状が来て出征し稲刈りの頃、遺骨になって帰ってきた。近所の男衆にもたびたび同じ話を聞くようになる。
それが何年も続き、生徒さんたちは工場へ動員、物資は配給、当地でも空襲のサイレンが鳴るようになり、〝欲しがりません勝つまでは〟一色の社会を経験したのである。
まともには比較できないが、言われれば今の所そのような日常よりはまだいい、と思うしかない。
ただ最近の状況をみると、感染報告は減りつつあるものの死亡者20人前後の日がそう珍しくない。
すでに受け入れ機関の関係者は3ヶ月余、ウイルスに身をさらし、連日死と背中合わせで重症者と取り組んでいる。院内感染による一旦撤退も無視できない。
また重積する疲労とストレスで逃げ出したい心情が去来するのは頷ける。実際、耐えきれずに現場を去った関係者がいるやに伝わる。
対象が減少しているのに死亡者が減らない。
バランスを考えれば、質・量とも医療側の消耗の現れではないか、と心配している。
だれ一人としてスーパーマンではない。彼ら彼女らは風邪と戦っているのではなく、基本丸腰でウイルスの相手をしているのだ。
どうか政府には長期戦で消耗しているであろう現場に対し、いっそう手厚い支援を考慮してもらいたい。
いつしか樹下美術館の庭は初夏の趣きになった。
多くは無いというものの、はっきりとは減らない死亡数が気になる。
開館の見通しにつきまして れんげ畑 ツバメの飛翔。
随分暖かくなってきました、皆様いかがお過ごしでしょうか。
コロナの春が過ぎようとしています。果たしてこの先夏はどのようなになるのでしょう。穏やかであることが期待されますが、一応の気遣いは必要な日常であろうと考えています。
さて、3月15日の開館をせずに休館を続けている樹下美術館。
新潟市のクラスター発生、上越市の感染報告があり、当地の拡大も心配されました。しかし安心はできませんが、ここへ来てやや落ち着きがみられ、全国レベルでピークを越える兆しも見えはじめました。国からは、新潟県を含め34県は、5月末までの緊急事態宣言を前倒しで解除する検討に入ると,知らされています。
そこで樹下美術館としまして、
●今月いっぱいは様子を見させて頂き、東京都の宣言解除などをみて開館する予定といたしました。
・当面、5月の連休の結果が現れる今月15日~20日の動向に注目しています。
・具体的予定につきましては、今月25日ころを目安にお知らせ出来ますよう考えているところです。
●開館の際
・営業時間は最初の一か月は午後1時~5時に致しましたす(昨日の記載を訂正致しました)。
・最初の1ケ月間のカフェはお茶とケーキのサービスだけにさせてください。
・茶室の呈茶は開館1ヶ月をみてからの予定です。
※そのほか、感染予防などは、またお知らせ申し上げます。
●今後は感染再燃も考えられ、その時にはどうか柔軟に対応させてください。
さて以下は昨日日曜日の写真です。
美術館の近く頸城区のレンゲ畑です。比較的小さな一角ですが、とてもきれいです。
以前に明治時代のこどもたちが「れんげの花ひらいた」
をして遊ぶ「銀の匙」の一節を紹介させていただきました。
庭の南に初めてサルビアを植えるべくまっ赤なのを買ってきた。
妻が場所の仕度している。
以下は隣の田んぼを行き交っていた燕です。
ツバメの一回目の子育てが終わったらしく、水が入ったばかりの水田を大勢で飛んでいました。
時々みんなで鳴いては集まり高く舞い上がります。何をしているのでしょう、給餌でしょうか。
それにしましても流麗なツバメの飛翔は特別です。また撮ってみたいと思っています。
クリスマスローズを切った。
2月中旬から順次咲き始めたクリスマスローズ。およそ三か月、休館の庭で静かに咲き続けていましたが、受粉も終わり色あせてきました。株が力を保つよう本日花を切りました。
水盤の水を替え花の一部を入れました。
残りはほかの水盤に入れ、仕事場の待合室にも飾りました。クリスマスローズを器に生けた場合、終わった花の方が長持ちするようであり、いつまでも楽しめる花だなあと感心しています。
亡き級友を偲んで三つの「Goodby」。
コロナによって日々重い気持ちを、目の前の予定や仕事に向けて、なんとか薄めて過ごす日が続く。そんな折、級友が亡くなりさらに悲しい思いに包まれる。
都合によって会えないでいるのと、相手が亡くなり会えなくなった、のでは、全く違う。とくに急な知らせは、驚き、無念さ、悲しみ、むなしさなど負の心情全てが去来する。また親しくした者ならば、自らの体験でもあるかのように、同一化された怖れをも伴う。
生ける者の理とは言え、父母や妹のように今後何かにつけて思い出すだろう。
集まりをしない、というご遺族のお気持ちに従って精一杯の電報を打った。
昨日の二曲では全く足りないので今日は「Goodby」を三つ載せた。
。
クラシックの演奏家による2012年、Sibelius Academy of Musicの演奏。
Goodbyには二通りの譜面があり、
これはゴードン・ジェンキンスのもので演奏している。
鈴木章治のソロ。氏は1995年に63歳で亡くなっている。
映像は随分古い録画ということになる。
かってカーネギーホールで演奏した人。
当時氏の曲はラジオで聴かない日がないくらい人気があった。
テレビの録画であろうが、普通にジャズの演奏家が出ていた昔が眩しい。
ゴードン・ジェンキンスは戦前から作・編曲、指揮で活躍した人。
学生時代のラジオでこの人の名前は時折耳にした。
ただただロマンティックにアレンジされた「Goodby」。
情緒が日常とともにあった昔が懐かしい。
時代・場所・様式・人・みな違う演奏。
だが三者とも演奏キーが揃い(ほぼ)、一続きの演奏のように聞こえる。ピアノを叩くとE♭マイナー(変ホ短調)。各再生音のピッチもある程度忠実だと思う。
亡き人を思って掲載した音楽は果たして当人に届くのだろうか。級友を偲びながらどうみても自分が慰められている。一緒にこのような音楽に親しんだことをいくら感謝しても足りない。
軽い食事 お二人からがちゃがちゃのお土産 始まった春耕。
晴れた緑の日の休日。
本日昼食はヨーグルトと紅茶のみ。
夕食は半玉のラーメンだった。軽い食事を嬉しいと思うようになった。
今後絵を描いてみようと思い、何年も仕舞ったままの絵の具を出してみた。
固くなった絵の具などを捨てて身軽にした。気持ちの高まりが無ければ中々描く気にならない。道具がごちゃごちゃしていてもその気が起きない。果たして明日どんな気持ちになるだろうか。
午後のベンチに顔見知りのお二人の女性が見えた。
ガチャガチャのお土産という鳥の起き上がりこぼしはとても可愛い。
左メジロ、右アカゲラ。囲むのはお二人が付けていた手縫いのマスク。
桜で染めたという良い色加減。
左のは鼻の部分が尖った西村大臣のパターンらしい。
マスクづくりは感染症が興した思わぬトレンド。戸外志向と共に思ってもみなかった流れで、心が温まる。
これまでガチャガチャをしたことが無いが、鳥のがあるならやってみたい。
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