樹下だより
齋藤尚明さんの来訪 来夏は親子展。
昨日の晴天と打って変わり、本日終日風雨に見舞わ
れた日曜日。
過日の齋藤尚明展で求めた青磁の水指の箱が出来上
がり、作者ご本人が作品を持参された。
青磁面取り水指。展示場にあった時よりもさらに生き生
きとして本日現れた。
カフェの尚明氏(二代陶齋)。先代と同じく博覧強記の
人で、話はいくら時間があっても尽きない。
来年のことになりますが、夏に先代との親子展を行うこ
とになりました。
父上は辰砂(うす赤紫)、尚明氏は白磁と青磁にして、館
内スッキリと爽やかに展示したいと思います。
またその期間中の毎日曜日(例)、当館の茶室で本日の水
指と父上の花入れなどを用いたお茶席を設けることを予定
しています。
このようなことは私たちの楽しみであり励みでもあります。
今日は冬至 夕の頸城野に花 もうすぐクリスマス。
冬至の本日上越市髙田では最高気温が12,9℃となり非
常に暖かな日だった。
こんな日を待っていたようにお客様には賑やかにして頂
いた。
午後遅くハクチョウを見に車を走らせたが姿をみること
が出来ず残念だった。
しかしあるお宅の庭で梅か寒桜か満開の花を目にした。
美術館に戻ると、カフェでは短い日を惜しむようにお客様
たちが陽の落ちた庭を見ていらっしゃった。
そして本日お客様がお持ちになった彫刻家舟越保武さんの
デッサンを見せて頂いた。
明かりが上手くなかったので、頭部を拡大してみました。
聖セシリアは2世紀頃に殉職したとされる聖人。音楽と盲
人の守護聖人とされる。
もうすぐクリスマス、良い絵を見せて頂きました。来年に
は舟越保武・桂さん親子の作品集を図書に置く予定です。
閉館まじかの樹下美術館。ほっとしているこの時間の
眺めを気に入っています。
12月25日が今年の最終日、間もなく冬期休館です。
朝の柿崎海岸 間もなく今年の閉館
昨夜の予報が晴れを告げていたので日曜日の今朝、8時
半ころから柿崎海岸を歩いた。
空はきれいに晴れ、海は寒かったが既に大勢の釣り人た
ちで賑やかだった。
女性のアングラーも混じる海岸は穏やかで、まるで春の海
のようだった。
昨年の今ごろは何度か本格的な雪に見舞われたが、今冬は
まだ初雪もみてないのではないか。
逆にこんなだと返って先が心配になる。
今年の美術館はいつまでですか、と聞かれることが多くな
った。
大変申し分けありませんが、12月25日までの営業で、来期
は3月15日からの開館になります。
残り少なくなりましたが、どうかお暇を見てお運び下さい。
特養しおさいの里と関連施設の忘年会 浅草「葱善」のお蕎麦セット。
本日、大潟区犀潟の特養しおさいの里とその関連施
設の忘年会があった。
週1で回診に伺っている当施設は20年を迎えている。
変容を続ける社会と家庭構造、そして福祉医療制度
の中で職員たちは明確なモチベーションを維持し、チ
ームワーク良く懸命に働いている。
今夕の忘年会はスタッフたちの誠に楽しいアトラクシ
ョンが続き、皆どうしてこんなに元気なの、と驚きを
禁じ得なかった。
彼らの明るさは多分一朝一夕のものではない。、
開設以来20年の懸命な努力と、その結果である自信の
表れではないかと思った。
上越市内の特養の中で、最も離職率が低いのもそのこ
とを物語っている。
皆様1年間、本当にお疲れ様でした。
さて過日当館を訪れた旧友が東京からお蕎麦のセット
を届けてくれた。
浅草「葱善」に縁者がいるので、と言って見目麗しい
千住葱、大和芋、辛味大根、生ワサビ、ユズそして浅草
十和田の特選蕎麦が整然と梱包されてきた。
江戸風味と言えば良いのか、しっかり味のタレまで付いて
いて幸せな夜食だった。
上越地方の雪 5人と1葉のお客様。
昨日景虎のオペラへは新井柿崎線で行き、帰りは道の駅
→8号線バイパスを走った。
ホール到着時の雪はさほどではなかったが、北陸新幹線
が停電し、一部関係者の到着が遅れたため30分開演が遅
延した。
少々心配したが、何ら支障を来すことなく舞台が進行し
て良かった。
しかし終了した17時ころの帰路はしんしんと降り、大雪
の様相となった。
女性を二人乗せた車のタイヤが新雪でギュッギュッと鳴る。
いつもすんなり出れないバイパスだったが、同乗者の助言
で簡単に入る事が出来てほっとした。
明日日中は晴れの予報。
上越一帯に降った新雪は一旦消えるのでは、と思われ
る。
ところで冷たい雨風の本日、樹下美術館の来館者さんは5
名で静かだった。
美術館で昼食のホットサンドと熱いミルクを飲んで車に戻
ると、車窓に明るい黄色のモミジが一葉貼り付いて中を覗
いていた。
結局この方を入れて本日お客様は6人ということになった。
現在樹下美術館一帯に積雪はみられていません。
大潟海岸に霧 忘年会。
上越市髙田で最低気温0,5℃となり、今冬一番の冷え。
ミゾレが降っては止みを繰り返し、季節風も吹いた。
午後の大潟海岸で海面から霧が立ち上り、消長し、移動
するのを見た。
夕刻は美術館と診療所合同の忘年会。
スタッフのほか、いつもお世話になっている方を招き、合
同といっても13人の会。
もう年なのでカラオケは無しにと挨拶したが、誰かが口火
を切るとやはりいつものようになった。
和気あいあいが私たちの良いところなのか、、、。
庚申塔その9を書く予定でしたが、後にさせて下さい。
暖かかった日の冬の色。
本日暖かく、上越市大潟区で23,5℃は同所の記録的な
暖かさ(暑さ?)となった。
微風ながら南風が吹き、日中セーターでいると汗ばんだ。
これが12月?これが冬?この先は?
夏以後、誠に奇妙な気象が続いたのでどうなるのか、や
はり心配になる。
先日迷走した山(尾神岳の山裾)は雪が見られなくなって
いる。
クリスマスが近づき樹下美術館もそれらしくなった。
陶芸室のテーブルにクリスタルガラスの熊さんと可愛いツ
リー。
そして本日は8人の女性が拙宅に集まり、リースを作った。
昨年まで当館を手伝って下さったた女性が講師をされた。
とても良く出来ている(妻のケータイから)。
カフェの山本信さん制作の少女像と庭の落ち葉。
微風の日の落葉はうまく散らばり、見頃となっていた。
本日横山玄太郎さんの抹茶茶碗が届いた。
モダンでとても良いので、明日掲載させてください。
楽しかった週末。
それなりに仕事をし、それなりに生きている人生。
そんな日頃にあって今週末を楽しませてもらった。
昨日土曜日は懐かしい先輩旧友5人と偶々新潟に集ま
った。
むかし話、亡き人のこと、越後の食と酒、1960年代の
ジャズとウッドベース、抱えた身体のこと等々話した。
まれなこととて柳都の芸妓さんにも来てもらった。
若く感じよいこの人は姐さまの三味線で新潟小唄、十日町
小唄、そして髙田の四季まで舞ってくれた。
急な幹事をして頂いたIさんには大変お世話になりました。
そして本日昼、昨日の遠くの先輩旧友が樹下美術館まで来
てくれた。
しかも、来年また来るという、何という友情.。
展示や庭を観てもらい、カフェで食事の後、北陸新幹線は
我が「上越妙高」駅まで送って別れた。
夕刻はSPレコードを聴く会だった。
私は伊藤久男とダイナショアの歌、それにグレンミラーを
掛け、S氏がリパッティとバックハウスのピアノ、カザル
スの「鳥」などを掛けた。
最後は氏持参、ビングクロスビーのホワイトクリスマスの
正味一時間、皆様と楽しく過ごした、
鬼が笑うけれど、来年のSPレコードの会はシャンソンでい
きましょう、という事になった(あくまで予定です)。
“K先生、お誕生日おめでとうございます”
“スタッフの皆様、有り難うございました”
12月2日開催手回し蓄音機で「SPレコードを聴く夕べ」のプログラム。
11月もあとわずか。
負け惜しみで“まだまだ一日ある”と言いたいところ。
樹下美術館の催し以下の「手回し蓄音機でSPレコー
ドを聴く会」もいつしか迫りました。
暖かな会になればと思っています。
以下に当日のプログラムを掲載致しました。
前半4曲は戦後歌謡とスイングジャズ。
後半は名演奏家の心に沁みるクラシックの演奏です。
あたかも演奏者が現れるような不思議なリアリティ。
今からでも構いませんので、参加ご希望の方はお電
話下さい。
去る日曜日の美術館巡り。
先週末土曜日に会食した旧友夫婦4人と、翌日日曜は美
術館を二つ回った。年一度の美術館散歩のような慣行に
なっている。
学生時代の友人夫婦と始まった一泊の会合は二十年近く
続いた。
さて今期東京の美術館といえば、フェルメール展とムンク
展だが、以前両者の展覧会を観ているのと、混雑が予想
されるためそれを外した。
替わりに今年初めて丸の内の三菱一号館美術館と上野の
東京国立博物館に決めた。
三菱一号館は、フィリップスコレクションだった。
アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から、ク
ールベ、近代絵画の父マネ、印象派のドガ、モネ、印象
派以降の絵画を牽引したセザンヌ、ゴーガン、クレー、
ピカソ、ブラックの、絵画ほかムーアやジャコメッティら
の彫刻を含めて秀作75点が展覧されている。
三菱一号館美術館、外観の一部。
展覧会は作家に偏りがなく、教科書を観ている如く観やす
く親しめた。
ニッサンショールーム「NISSAN CROSSING」(ニッサン
クロッシング)で。マット調の塗装が非常にユニークな車。
独創的なコンセプトを描いたニッサンが大変なことになっ
ていて誠に残念だ。
昼食の後、マルセル・デュシャン展の東京国立博物館(ト
ーハク)へ行った。
トーハク内に入る。高層ビルが無く歴史と教育・文化施設、
そして公園の上野は特別な場所。
現代美術が語られる時にまずその名が出るマルセル・デュ
シャン。
デュシャンは、今夏の樹下美術館を飾った掘川紀夫展で、し
ばしば同氏が話題にした現代美術の先駆的芸術家だ。
そのデュシャンで必ず語られる作品〈泉〉。
便器を前後逆ににして寝かせて置いただけのもの。
たしかに苦悩の痕跡もなく、あっけらかんとしていて、し
かも不思議とチャーミングだ。
同じくデュシャンと言えばこれ〈自転車の車輪〉。
白椅子に逆さまに設置されている。
二つの作品はレディーメードと範疇され、既製工業製品を
芸術視点で転用的に見立てるアートの先駆けとなった。
大量生産品の画一性とその完成度および認知度などがアイ
ディアの源だったのか。
会場への否定か何らかの付加価値か。このような試みも今
日へとつながっていよう。
色彩形象とも上手いなあと思わせ、欲しくなるものが何点
もあった。
いたずら、茶目っ気、ユーモア、エスプリ、、、。
いずれにしても作品は、抜群の探求と発想そして美的セン
スのたまものであろう。
成功は即座に到達できるものではないことを思った。
ところでデュシャン展第二部は“デュシャンの向こうに日本
がみえる”だった。
迂闊な私は企画の意味を知らずに進み、普段絶対に接する
ことができない歴史的な利休の茶道具に見入った。
企画の意図は“ありきたりのものを見立てみる”を共通項と
して利休を観てもらうつもりだったようだ。
後でそれを知ったが、“利休は利休”、それで良いのではと思
った。
それにしても撮影を許可しているこの美術館の太っ腹につ
くづく感心させられる。
しかしそのことがSNSなど介して大きな宣伝効果を生んでい
るのは間違い無い。
多くの若い人をはじめ想像以上の来場者に驚いた。
最後に東京国立博物館にある洋画黎明の偉人黒田清輝の記
念館に入った。
習作と小品はみな良く、熱心な研究の足跡に接し感動した。
〈雲〉。雲が好きな自分にとって、黒田清輝がそれを描い
ていたのはとても嬉しい。みな研究の一環だったのだろう。
予定の会場を全て観た後みなと別れた。
無事であればまた来年だ。
再び銀座に出て、若い作家のモダンな抹茶茶碗はないかと、
黒田陶苑へ寄った。
目指したものは無かったが、二階で古屋和也展を観た。
信楽の若い作家さんは伝統を理解し工夫し、センス良く器
を作っていた。
気に入った花入れがあったので求めた。
去る日曜日の夕暮れの銀座。
日が暮れると“小さいが田舎の樹下美術館は気が効いていて
どこにも負けてない”と思った。
黒田陶苑で求めた花入れに、本日マユミの枝と椿の蕾を
入れて茶室に掛けてみた。とても良い。
長々となりました。
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