樹下だより
特養しおさいの里と関連施設の忘年会 浅草「葱善」のお蕎麦セット。
本日、大潟区犀潟の特養しおさいの里とその関連施
設の忘年会があった。
週1で回診に伺っている当施設は20年を迎えている。
変容を続ける社会と家庭構造、そして福祉医療制度
の中で職員たちは明確なモチベーションを維持し、チ
ームワーク良く懸命に働いている。
今夕の忘年会はスタッフたちの誠に楽しいアトラクシ
ョンが続き、皆どうしてこんなに元気なの、と驚きを
禁じ得なかった。
彼らの明るさは多分一朝一夕のものではない。、
開設以来20年の懸命な努力と、その結果である自信の
表れではないかと思った。
上越市内の特養の中で、最も離職率が低いのもそのこ
とを物語っている。
皆様1年間、本当にお疲れ様でした。
さて過日当館を訪れた旧友が東京からお蕎麦のセット
を届けてくれた。
浅草「葱善」に縁者がいるので、と言って見目麗しい
千住葱、大和芋、辛味大根、生ワサビ、ユズそして浅草
十和田の特選蕎麦が整然と梱包されてきた。
江戸風味と言えば良いのか、しっかり味のタレまで付いて
いて幸せな夜食だった。
上越地方の雪 5人と1葉のお客様。
昨日景虎のオペラへは新井柿崎線で行き、帰りは道の駅
→8号線バイパスを走った。
ホール到着時の雪はさほどではなかったが、北陸新幹線
が停電し、一部関係者の到着が遅れたため30分開演が遅
延した。
少々心配したが、何ら支障を来すことなく舞台が進行し
て良かった。
しかし終了した17時ころの帰路はしんしんと降り、大雪
の様相となった。
女性を二人乗せた車のタイヤが新雪でギュッギュッと鳴る。
いつもすんなり出れないバイパスだったが、同乗者の助言
で簡単に入る事が出来てほっとした。
明日日中は晴れの予報。
上越一帯に降った新雪は一旦消えるのでは、と思われ
る。
ところで冷たい雨風の本日、樹下美術館の来館者さんは5
名で静かだった。

美術館で昼食のホットサンドと熱いミルクを飲んで車に戻
ると、車窓に明るい黄色のモミジが一葉貼り付いて中を覗
いていた。
結局この方を入れて本日お客様は6人ということになった。
現在樹下美術館一帯に積雪はみられていません。
大潟海岸に霧 忘年会。
上越市髙田で最低気温0,5℃となり、今冬一番の冷え。
ミゾレが降っては止みを繰り返し、季節風も吹いた。
午後の大潟海岸で海面から霧が立ち上り、消長し、移動
するのを見た。
夕刻は美術館と診療所合同の忘年会。
スタッフのほか、いつもお世話になっている方を招き、合
同といっても13人の会。
もう年なのでカラオケは無しにと挨拶したが、誰かが口火
を切るとやはりいつものようになった。
和気あいあいが私たちの良いところなのか、、、。
庚申塔その9を書く予定でしたが、後にさせて下さい。
暖かかった日の冬の色。
本日暖かく、上越市大潟区で23,5℃は同所の記録的な
暖かさ(暑さ?)となった。
微風ながら南風が吹き、日中セーターでいると汗ばんだ。
これが12月?これが冬?この先は?
夏以後、誠に奇妙な気象が続いたのでどうなるのか、や
はり心配になる。

先日迷走した山(尾神岳の山裾)は雪が見られなくなって
いる。
クリスマスが近づき樹下美術館もそれらしくなった。

陶芸室のテーブルにクリスタルガラスの熊さんと可愛いツ
リー。
そして本日は8人の女性が拙宅に集まり、リースを作った。
昨年まで当館を手伝って下さったた女性が講師をされた。

とても良く出来ている(妻のケータイから)。

カフェの山本信さん制作の少女像と庭の落ち葉。
微風の日の落葉はうまく散らばり、見頃となっていた。
本日横山玄太郎さんの抹茶茶碗が届いた。
モダンでとても良いので、明日掲載させてください。
楽しかった週末。
それなりに仕事をし、それなりに生きている人生。
そんな日頃にあって今週末を楽しませてもらった。
昨日土曜日は懐かしい先輩旧友5人と偶々新潟に集ま
った。
むかし話、亡き人のこと、越後の食と酒、1960年代の
ジャズとウッドベース、抱えた身体のこと等々話した。
まれなこととて柳都の芸妓さんにも来てもらった。

若く感じよいこの人は姐さまの三味線で新潟小唄、十日町
小唄、そして髙田の四季まで舞ってくれた。
急な幹事をして頂いたIさんには大変お世話になりました。
そして本日昼、昨日の遠くの先輩旧友が樹下美術館まで来
てくれた。
しかも、来年また来るという、何という友情.。
展示や庭を観てもらい、カフェで食事の後、北陸新幹線は
我が「上越妙高」駅まで送って別れた。
夕刻はSPレコードを聴く会だった。

私は伊藤久男とダイナショアの歌、それにグレンミラーを
掛け、S氏がリパッティとバックハウスのピアノ、カザル
スの「鳥」などを掛けた。

最後は氏持参、ビングクロスビーのホワイトクリスマスの
正味一時間、皆様と楽しく過ごした、
鬼が笑うけれど、来年のSPレコードの会はシャンソンでい
きましょう、という事になった(あくまで予定です)。
“K先生、お誕生日おめでとうございます”
“スタッフの皆様、有り難うございました”
12月2日開催手回し蓄音機で「SPレコードを聴く夕べ」のプログラム。
11月もあとわずか。
負け惜しみで“まだまだ一日ある”と言いたいところ。
樹下美術館の催し以下の「手回し蓄音機でSPレコー
ドを聴く会」もいつしか迫りました。
暖かな会になればと思っています。
以下に当日のプログラムを掲載致しました。
前半4曲は戦後歌謡とスイングジャズ。
後半は名演奏家の心に沁みるクラシックの演奏です。
あたかも演奏者が現れるような不思議なリアリティ。
今からでも構いませんので、参加ご希望の方はお電
話下さい。
去る日曜日の美術館巡り。
先週末土曜日に会食した旧友夫婦4人と、翌日日曜は美
術館を二つ回った。年一度の美術館散歩のような慣行に
なっている。
学生時代の友人夫婦と始まった一泊の会合は二十年近く
続いた。
さて今期東京の美術館といえば、フェルメール展とムンク
展だが、以前両者の展覧会を観ているのと、混雑が予想
されるためそれを外した。
替わりに今年初めて丸の内の三菱一号館美術館と上野の
東京国立博物館に決めた。
三菱一号館は、フィリップスコレクションだった。
アングル、コロー、ドラクロワ等19世紀の巨匠から、ク
ールベ、近代絵画の父マネ、印象派のドガ、モネ、印象
派以降の絵画を牽引したセザンヌ、ゴーガン、クレー、
ピカソ、ブラックの、絵画ほかムーアやジャコメッティら
の彫刻を含めて秀作75点が展覧されている。

三菱一号館美術館、外観の一部。
展覧会は作家に偏りがなく、教科書を観ている如く観やす
く親しめた。

ニッサンショールーム「NISSAN CROSSING」(ニッサン
クロッシング)で。マット調の塗装が非常にユニークな車。
独創的なコンセプトを描いたニッサンが大変なことになっ
ていて誠に残念だ。
昼食の後、マルセル・デュシャン展の東京国立博物館(ト
ーハク)へ行った。

トーハク内に入る。高層ビルが無く歴史と教育・文化施設、
そして公園の上野は特別な場所。
現代美術が語られる時にまずその名が出るマルセル・デュ
シャン。
デュシャンは、今夏の樹下美術館を飾った掘川紀夫展で、し
ばしば同氏が話題にした現代美術の先駆的芸術家だ。

そのデュシャンで必ず語られる作品〈泉〉。
便器を前後逆ににして寝かせて置いただけのもの。
たしかに苦悩の痕跡もなく、あっけらかんとしていて、し
かも不思議とチャーミングだ。

同じくデュシャンと言えばこれ〈自転車の車輪〉。
白椅子に逆さまに設置されている。
二つの作品はレディーメードと範疇され、既製工業製品を
芸術視点で転用的に見立てるアートの先駆けとなった。
大量生産品の画一性とその完成度および認知度などがアイ
ディアの源だったのか。

会場への否定か何らかの付加価値か。このような試みも今
日へとつながっていよう。

色彩形象とも上手いなあと思わせ、欲しくなるものが何点
もあった。
いたずら、茶目っ気、ユーモア、エスプリ、、、。
いずれにしても作品は、抜群の探求と発想そして美的セン
スのたまものであろう。
成功は即座に到達できるものではないことを思った。
ところでデュシャン展第二部は“デュシャンの向こうに日本
がみえる”だった。
迂闊な私は企画の意味を知らずに進み、普段絶対に接する
ことができない歴史的な利休の茶道具に見入った。
企画の意図は“ありきたりのものを見立てみる”を共通項と
して利休を観てもらうつもりだったようだ。
後でそれを知ったが、“利休は利休”、それで良いのではと思
った。
それにしても撮影を許可しているこの美術館の太っ腹につ
くづく感心させられる。
しかしそのことがSNSなど介して大きな宣伝効果を生んでい
るのは間違い無い。
多くの若い人をはじめ想像以上の来場者に驚いた。
最後に東京国立博物館にある洋画黎明の偉人黒田清輝の記
念館に入った。
習作と小品はみな良く、熱心な研究の足跡に接し感動した。

〈雲〉。雲が好きな自分にとって、黒田清輝がそれを描い
ていたのはとても嬉しい。みな研究の一環だったのだろう。
予定の会場を全て観た後みなと別れた。
無事であればまた来年だ。
再び銀座に出て、若い作家のモダンな抹茶茶碗はないかと、
黒田陶苑へ寄った。
目指したものは無かったが、二階で古屋和也展を観た。
信楽の若い作家さんは伝統を理解し工夫し、センス良く器
を作っていた。
気に入った花入れがあったので求めた。

去る日曜日の夕暮れの銀座。
日が暮れると“小さいが田舎の樹下美術館は気が効いていて
どこにも負けてない”と思った。

黒田陶苑で求めた花入れに、本日マユミの枝と椿の蕾を
入れて茶室に掛けてみた。とても良い。
長々となりました。
東西遠方からの人。
本日村上市の帰路と仰る大阪の女性がお見えになった。
小山作之助に興味を持たれている方で、このたび二度
目の来越だった。
当地でコーラスをされるSさんが案内された。
拙家は作之助の母の実家にあたる。
診療が終わる時間、お寄りになり昼休みに作之助の墓
をご一緒した。
その後直近の大潟町中学校に併設された作之助の胸像
とそこの庭をご覧になり校内の記念室に伺った。
音大のご出身で、こどもの音楽に携わられるなか、唱
歌運動の礎である作之助に興味をお持ちになっている。
越後から徒歩で上京した作之助の志への共感を口にさ
れた。
資料室では明治前半の音楽指導書に目を止められた。
古来の日本音階から西洋音階へ、子ども達がどのよう
に教えられていたのか、確かに興味深いことだ。
時間が来て、大阪への帰路を急がれるのを見送った。
すらりとした人だった。
そしてその後、東京都町田市からY氏が来館された。
今春開催した塩﨑貞夫展の際お見えになった方だ。
生前、塩﨑画伯はある時期に焼き物もされ、作品集
で拝見したことがあった。
塩﨑氏と親しかったY氏は絵画とともに焼き物作品も
所有されている。
このたびは抹茶茶碗を持参してのご来訪だった。
拝見したお茶碗の実物は素晴らしかった。

鉄釉茶碗。
黒に焦げ茶がほんのり混じり、上品な古色の風合いが漂う。
薄手な作行きが何とも言えずお洒落だった。

灰釉茶碗。この碗も薄さ加減が良い。うっすらと釉薬の垂
れが景色になっている。口縁のゆっくりした山道も穏やか
だ。

灰釉であろうか、上掲のものと異なる鉄混じりの灰ぐすり
が掛かっている。
正面の素朴な絵は山か、向こうの見込みが同じ鉄色を帯
びている。茶碗が置かれているふくさは、パッチワーカ
ーが古い着物をほどいて、こしらえたものだと仰った。
茶碗はいずれも腰から高台にかかる部分が潔く削がれ、真
横からの眺めも気持ちが良い。
こんな茶碗を画家が作るとは全く驚きである。己の審美眼
に任せ何度も試行錯誤されたに違いない。
一つに秀でる人は何を作っても味わいを外さない。
シャイで多弁だったという塩﨑氏。その人に見込まれ可愛
がられたY氏は、ごく一般的なサラリーマンだったという。
魚心あれば水ごころ、、、。
人の道も芸樹のそれも、お金だけでつながるものではない
ことが、ちゃんと具現されていて何とも頼もしかった。
そしてお菓子を食べる時に取り出された菓子楊枝がまた素
晴らしい。
根本曠子(ねもとひろこ)さんの楊枝だ。
根本さんは芸大出の漆芸家で切貝の優品を作られる。

同じ茶や菓子でも、どんな人とどんな器で、どんな風に飲
食するかで美味しさや有り難みが異なる。
余計な出費を切り詰めれば、自分なりに満足のいく美的
生活を創り出すことができることをY氏が現している。
もしかしたら金にあかせるより、楽しい世界かも知れない。
美味しい茶菓子を持参され、居あわせたお客様達と頂き、
それぞれの茶碗で晩秋の庭を見やりながら茶を服した。
新幹線→在来線「さいがた」駅下車の道中でこられた。
大阪と東京の人。
お二人ともまた来たいと仰った。
有り難うございます、心待ち致します。
展示中の齋藤三郎作品から竹の三作品。
樹下美術館今年の展示はあと一ヶ月半を残すばかり
となりました。
今年の展示を振り返りながらあらためて眺めてみた
いと思います。
今年の齋藤三郎(陶齋)展示は染附(そめつけ)で
す。
染附ですから作品は全て青(藍)で描かれています。
藍はコバルトを主成分とする呉須(ごす)という顔
料が用いられます。
焼きの温度、時間、送風などの条件によって風合い
が異なることも一つの見所ではないでしょうか。
齋藤三郎(陶齋)は中国産の唐呉須で描いたと聞き
ました。
去る日は齋藤三郎のごく初期作品である昭和12~
13年当時の二つの菓子器について以下のように記
しました。
齋藤三郎(陶齋)の二つの菓子器その1
齋藤三郎(陶齋)の二つの菓子器その2
二作品とも竹林文様でしたが、この度その続きとし
て以下いずれも竹に関する染附作品を記します。

染附(そめつけ)竹文徳利。(上越市髙田における
比較的日が浅い時期の作品。笹を大きくややラフに
描き、くつろいだ気配が感じられます。

↑染附竹文水指(そめつけたけもんみずさし)。
昭和30年代作。竹と笹の輪郭を最初に描き、余白を
くまなく塗りつぶしています。
陶芸では輪郭を描くことを骨書(こつがき)、その中
また周囲の地を塗りつぶすのをダミと言います。
この器は丁寧に描かれた笹と竹の幹を余白として残し、
空間(地)をダミとしてあまねく塗っています。
一般に骨描きは細く固い筆を、ダミは太く柔らかい筆が
用いられました。
当作品は骨書きダミともスピード感があり、筆跡(タッ
チ)が味として読み取れ、それは作品の動きや竹林の
風を感じさせています。
染附の藍が十分に生かされた上品な力作ではないでしょ
うか。
昨年2月に美術屋さんから来た作品でした。
没後36年、いまだに見た事もないような優れた作品と出
合えるとはつくづく驚かされます。

4㎝四方の染附香合。共箱に昭和13年橡三郎作とありまし
た。文様は恩師・富本憲吉の代表的な図柄の一つである
「竹林月夜」を用いています。
三郎の生家、新潟県栃尾(現長岡市)は当時橡(とち)尾
と記していたようです。それで橡三郎と号したのでしょう。
昨年4月、新潟市に於ける裏千家お家元の茶席でこの香合
を使いました折、お褒め頂きました。
さて先回から続いた作品はいずれも竹で、比較的若い時代
の作品によく見られるようでした。
これには多くの笹や竹林を描いた師の影響が濃く現れてい
るものと想像されます。
中国に於ける歳寒三友(松、竹、梅)、四君子(竹、梅、蘭、
菊)と古来から尊ばれ、寒さに負けず初々しく、強くしなや
かな竹そして竹林。
それはまた若き陶齋を鼓舞した大切なモチーフの一つだった
にちがいありません。
傷んできた駐車場のアプローチ。
樹下美術館の設計は建物ばかりではなく、駐車場も美しく
と鉄平石を敷いてデザインされました。

2007年、開館約一ヶ月後。やや赤味を帯びた石が混じった
仕上がり。車を駐める楽しさ、歩く楽しさともに配慮されまし
た。
ところが数年前から石面の一部が割れたり剥がれたりし始
めました。

スタッフが数カ所をセメントで補修をした一昨年のアプロ
ーチ。
しかし今年に入ると傷みが目立つようになり、最近では車
の通過に際してドンと感じる異常を生じるようになりました。
昨年からお客様が増加したことと、今年は大型バスが何度か
入場したことなどで入り口付近を中心に急に傷みが進んだよ
うでした。
休館日一日の補修では済まないようであり、冬期休館を利用
して直すことに致しました。
それまで皆様にはご不快とご迷惑をお掛けして大変申し分け
なく存じます、どうか宜しくお願い申し上げます。
ちなみに以下は開館二ヶ月前、2007年4月、外構工事中の様
子です。
出来るだけ当初のフレッシュさを維持したいと思っています
が、12年目となり経年のダメージを免れません。
昨年はカフェの窓枠を全て替えました。
一方、庭は待て待てというほど育ちますから自然はさすがで
す。
髙田から大潟水と森公園を目指され、雨で断念された皆様に
雨上がりを見て近くの大池いこいの森公園をご紹介してみま
した。
如何でしょうか、無事に着かれましたでしょうか。
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