梅雨入り前の花と海。
関東甲信が梅雨入りと報じられ、越の新潟県はまだ免れ
ている様子。本日日中は爽やかで、確かに梅雨とは違う。
花は時計を何処に持っているのだろう。梅雨に向かって色鮮
やかに変わるアジサイ。会議や計画表もなくそれぞれが開花
を合わせてくる。
本日四ツ屋浜の夕暮れは舟が一艘、海に詩情を添えていた。
良い季節の庭と田んぼ。
樹木は青々と繁り花優しく、あたりの自然に力みな
ぎる季節になった。
昼、美術館にいると「歩いてみようか」と言う二人
の女性の声がした。
間もなく庭の向こう、農道を歩く二人の姿が見えた。
一面に水が張られ、苗が植えそろった田んぼは今本
当に素晴らしい。
先週末、多くの皆様が庭を歩いて下さった。
当館の庭は難しい花を諦め、次第に育てやすいもの
が中心になった。
庭や周囲の田んぼの眺めも美術館の作品の一つに
思われてくる。
窓ガラスに映った少女の像の変化。
日中は28℃近くまで気温が上がり暑かった日。
昼、別府と中国地方へ出かけられたお客様とカフェの丸
テーブルで話をしていると、カウンターの窓ガラスに、じ
っとこちらを向いている美しい女性の顔があった。
これが何なのか、すぐに分かったが思ってもみなかった表
情に少し驚いた。
実は窓辺に置いている彫刻家山本信さんの女性像がガラ
スに映ってこちらを向いていたのだった。
実際の作品は笑みをたたえる若い女性の像だが、何故か
窓に写ったのは、美しくも愁を含み、少し大人びてリアルだ
った。
二重ガラスの屈折が作用したのだろうか。
顔が少しずつ水平にダブった場合、表情は愁いを帯びると
いうような事があるのだろうか。
昔の映画で汽車などの窓に映る女性を撮ったものをよく見
たような気がする。
樹下美術館6月第1日曜日の庭。
昨日に続いて晴れた日曜日、6月も2日目となった。
陽はどんどん長くなり、美術館では閉館時間の17時を過ぎ
ても十分に明るい。
それどころか閉館頃から、いわゆる夕凪と重なってしばらく
とても穏やかな時間が訪れる。
本日そんな時刻の庭を回り写真を撮り眺めを掲載してみま
した。
カフェで、山本信さんの彫刻と堀川紀夫さんのテンセグリティ。
本日作品や庭を観て頂き、またお茶をお飲み頂いた皆様有
り難うございました。
午前、開館までお待ち頂いた長野のお客様、有り難うござい
ました。
良く晴れた大潟かっぱ祭。
昨日の嵐が嘘のように清々しく晴れた本日は、第32
回大潟かっぱ祭の初日だった。
当地には古くから伝わる音頭と踊り「米大舟」がある。
今年も祭で、普段は被らない編み笠を被って踊ると聞
いて出かけた。
午前の仕事の後駆けつけると、途中で音頭が聞こえ、
既に始まっていた。
ゆっくりと一種哀調を帯びる米大舟。編み笠を被ると一段
と趣きと格調が上がる。浴衣姿とも良く合い、海の町の芸
能として保存に努力されている方々に感謝を禁じ得ない。
林間に幾つもの広い会場に恵まれている祭。明日日曜日
夕刻まで多彩な催しがぎっしりと組まれている。
昨日夕刻に突然の嵐 保健福祉医療の合同会議。
日個展予定の堀川紀夫さんと打ち合わせをした夕刻、突然
の嵐に見舞われた。
にわかに空が暗くなり、突風と共に雨が横から吹き付けるほど
激しく降った。
私が遭遇したのはで田植え後のほくほく電車を撮ろうと出向い
た頸城区だった。
17:00まだ青空が覗いていた。この後右手から黒雲が現れる。
↑17:08突然のように西~北の低い空に長い雲が二つ現れた。
ねっとりして、ねじったような長い雲は本当に質がわるい、
17:11、激しい雨と冷たい北風が猛烈に吹き付け、あたりは
真っ暗になった。
↑ようやく戻ったが、この車まで遠かったこと。
低気圧に伴う寒冷前線の通過の一コマだったと思われた。
車からかなり離れた田んぼに居たためびしょ濡れになる。
風雨が余りに強く一気に車に戻れない。
雷の音もして恐ろしい。
近くのほくほく線高架橋の橋げたに一つまた一つと身を寄せ
ながら車に近づき最後は走って飛び乗った。
乗ったはいいが余りの雨で前が見えず走り出せない。
シートまでぐっしょり塗らして小康を待った。
家に帰り全て着替え、保健医療福祉関係者による選ばれた対
象者への支援検討会議に出席した。
各職が介護環境、医療要件、歯と栄養など多面的に問題を探
り課題と対応を話し合うもので30人近い参加者があり多さに
驚いた。
2000年4月に始まった介護保険以来、ケアマネや介護支援セ
ンターなど画期的な機軸が生まれ、スタッフたちは率先して
現場に入る。
決して楽では無い分野でモチベーションを維持し、懸命に取
り組む人達には頭が下がる。
会議の発言も要点が的確で以前とは全くちがう。困った時の
頼もしい相談相手としていつも感謝を禁じ得ない。
身体は大小の異常を長く足し算をして発症や悪化に至る。
以前に比し指標がやや良くとも、慎重な観察や支援が必要な
例は少なく無いと、精一杯のコメントを述べさせて頂いた。
以下、かって見たひどい雲を追加してみました。
2012年4月14日、上越市柿崎、当時は変わった雲、と思った
だけだった。
2012年10月30日,上越市大潟区潟町、間もなく強い風雨。
2017年4月3日、上越市大潟区小船津浜、すぐに暗くなり強
い風雨、右下に落雷。
HORIKAWA MICHIO EXHIBITION -Possibility of Tensegrity in the Summer Garden-
今月27日に春の特別展として開館以来初めて行った常
設以外の作家、故塩﨑貞夫氏の展覧会が皆様のお陰で
無事に終了した。
引き続き夏の特別展「堀川紀夫展 夏庭のテンセグリティ」
の準備が始まっている。
●HORIKAWA MICHIO EXHIBITION
Possibility of Tensegrity in the Summer Garden
●2018年7月26日(木)~8月28日(火)
※8月3日の開始を7月26日に早めました。
初めての立体、初めての野外メインのイベント、これまた
初めて尽くしになった。
休診の本日午後、ご本人の美術家堀川さんが来館され期
間、催事内容、展示場所、点数、お知らせ文言の整理など
沢山お話した。
持参された小型の作品を初めて目にして不思議な感覚と
新鮮なカルチャーショックを受けた。
展示室の壁ではどこまでが作品でどれが影だろう?
照明も楽しみの一つになった。
一組のヒモ(またゴムなど)と棒財は支え支えられている。
数と組み方、素材、カラーや場所の要素が生み出す緊張と
安定、さらに浮遊などの様々な形状と表情の楽しさ。
庭に予定されている3メートルもの作品は、近くまた遠くか
ら、どのように見え、どのように感じられるだろう。
はたして樹下美術館の夏の庭と館内は、それらをどのよう
に受け入れ応答するか、今から楽しみで期待されます。
月並みですが、本日の小さな作品を見て幼少で手にしたク
レヨンやマッチ棒、輪ゴム遊びなどの感触と、生まれ始めた
幼い夢の感覚まで蘇りました。
期間は夏休みの最中、お子さんたちにも多く見てもらえたら
嬉しいと考えています。
樹下美術館でも卯の花。
最高気温が25度近くあったようだが、肌寒く感じたの
は年のせいであろう。
間もなく5月が終わる。何かとあったため長く感じられた
のは珍しい。
先日高速道路に沿った側道の卯の花を掲載させて頂いた。
樹下美術館にも卯の花があり、つい先日まで蕾だったのが
ぱっと咲いた。
本日開花し始めた花。大変生命力が強く繁るため、歌にあるよ
うに垣根には打って付けかもしれない。
梅雨に似たお天気を察してか、遠慮がちにアジサイが開いて
きた。増やしているものも大きくなってきたので楽しみだ。
心癒やされる戸外の花々。
日中寒暖があり、晴れ間が多く時に雨も降る。
植物には今の気候が良く合っているのだろう。
野の草花は盛んに咲き誇りまた移ろっていく。
一週間ほど前はハマエンドウの紫色一面だった柿崎海岸。
本日昼はピンクのハマヒルガオと白いハマボウフウが主役
になっていた。
近くで見る卯の花は可憐で雪のようだ。樹下美術館の卯の花
も開花寸前になっている。
白一色だと思っていたら、この花には薄いピンク色が見られ
た。
花々は食べ物ほどではないかもしれないが、心癒やされる意
味では本当に大切な自然。
39日に及ぶ「桜のレクイエム 塩﨑貞夫 展」が終了した。
本日、去る4月19日から始まりました「桜のレ
クイエム 塩﨑貞夫展」が終了しました。
会期中、小さな樹下美術館はそれでも600人の
入場者に恵まれ、熱心にご覧頂きました事を感謝し
ています。
従来からの染め付け陶芸作品、人物画作品の中に
混じり、塩﨑作品は美術館の白壁を奮わせ、小気味
良く揺さぶり楽しく刺激しました。
また塩崎氏が加わったことにより、齋藤三郎の焼き
物がより格調高く、倉石隆の人物たちは一層深々と
した表情を見せました。
良い作品は互いに高め合う、これは事実ではないか、
と思いました。
最終日(撤収日でもありますが)、銀座からフォルム
画廊の美しいあるじ、都内から美しい塩﨑氏奥様とお
嬢様、新潟市砂丘館から優しい大倉館長と美しいスタ
ッフがそれぞれ見えて賑やかなラストになりました。
ご来場頂いた皆様、お世話になった方々、本当に有り
難うございました。
色々勉強もさせて頂きましたことを感謝しております。
ひな鳥の季節。
二日良く晴れたが風があり半袖にはなれない。
寒がりはともかく、1年でも過ごしやすい良い季候に
なっているはず。
巣での子育てに夢中だった親鳥たちはもうヒナを巣立
たせ、外の給餌に忙しい。
繁った樹木はカラスなどの外敵からヒナを守るのに適し
ている。
シジュウカラは子だくさん。5,6羽のひなが木から木
へ親鳥を追っている。桜に一団が来ると木のあちこちか
らツイ、ツイ、ツイ、ツイ、と餌をせがむヒナの声が盛ん
に聞こえる。繁った葉の中で姿がよく見えないので、木
自身がツイツイツイと鳴っているような感じになる。
こんな子だくさんの親はどんなに忙しい事だろう。
ある程度ヒナが成長すると、毎年庭の水盤に大勢の子ども
達がやって来て水浴びをするようになる。
この時期の鳥たちの姿には心慰められる。
館内のノートにペットの絵 信は取り戻せる。
陶芸ホールとカフェに皆様から自由にお書き頂くノートを
置かせ頂いている。
半期で100数十の記載があり大変有り難い。
いくつかのノートのうち、特に丸テーブルのは横書きのせ
いか、しばしば絵が描かれている。
このたびペットのドローイング(線画)が続きましたので掲
載させて頂きました。
4/21に上のごろちゃんを、同じ人が4/28には下の犬
の豆くんを加えて描いてくれました。表情がとても良いです
ね。
昨年同様、今年も5月4日スターウォーズの日に来られ、
5/4にかけて“May the force be with you”(フォースと
共にあらんことを)”と若者が描いた犬。線の強弱、濃淡、
さすがです。ダイムは名前ですか、10セントですね。
さて昨日、アメフト問題に関係して以下の様に書いた。
“若者一人が、このタイミングで行った大規模な会見も
余りに痛々しく不可解であり、これも上層の不明と目に
見えない力によって追い詰められた結果ではないのだろ
うか”と。
このようなことに対して、本日学長が会見し、
“1人で会見した日大選手に対して「大学として追い込ん
だ責任を痛感している。学部復帰対策として、勉学はも
とより、卒業進路まで力を注ぎたい」と、謝罪した。
大騒ぎの中から少しずつ筋道が付けられて、将来、同大
学が確実に競技復帰まで到達することを期待したい。
追い詰められ続ける選手にケアが必要。
この度、大学スポーツの団体競技で見られたいわ
ゆる悪質反則行為の経過は色々考えさせられる。
相手競技の主要な選手を潰せとか壊せの指示がル
ール許容のものならともかく、行為はあまりに突
飛で無謀なものだった。
野球で意図的な危険球を4番バッターに投げつけて
負傷させるレベルではないだろう。
たとえば一塁へ歩くフォアボールの四番バッターに
背後から時速160㎞のボールを投げつけて負傷さ
せるようなものかもしれない。
動画をみると、負傷した選手は投球のあと一瞬力を
抜き、体を後方に傾けた時にタックルを受けている。
運良くわずかに衝撃を和らげる姿勢だった。
もしも直立や前屈姿勢であったなら、脊髄の重大な
損傷にいたる可能性は十分にあった。
行った選手はその危険を知らないわけは無いと考
えられるが、実行した。
白昼衆目のもとでの行動は余りに異常で、何かマイ
ンドコントロールか、執拗ないじめを思い起こさせ
る。
他の選手でなく、なぜこの選手がターゲットになっ
たのだろうか。ともかく上からの者によって究極ま
で追い詰められた異常な心理がもたらした不可思議
な光景を見ているようだった。
次ぎに選手の会見にも違和感があった。
仮に企業の不祥事や病院の医療事故では、過失者
が出て長々と謝罪釈明するなどはあり得ない。
上の担当および団体の責任者が共同で会見に臨む。
若者一人が、このタイミングで行った大規模な会見
も余りに痛々しく不可解であり、これも上層の不明
と目に見えない力によって追い詰められた結果では
ないのだろうか。
競技場の異常行為に続く異常な会見。
一連の奇異性は、引き続き学生がマインドコントロー
ル下にあるように思われてならない。
本日広報のもと元監督コーチが会見したが、如何にも
不十分だ。
何よりも選手が十分にケアされ、同時に学内外の深刻
な問題の解決へと向かわない限り、もやもやは晴れな
い。
傷ついた二人の選手が再び競技場に帰ってくる。
問題のゴールはそのようなものではないだろうか。
とても遠いゴールだが、正面から全力あげて取り組ん
で欲しい。
夕暮れの上下浜 ホテルの東側とハマナス。
昨日五月晴れの昼、上下浜の花咲く丘へ行った。
一面黄色の花に紫のハマエンドウの紫が程よく混じり、一部
にハマナスが咲いていた。
丘はマリンホテルハマナスに近く、ホテルの裏手東側に群生
する場所があるというので、仕事の後出かけてみた。
一帯は潟町の仕事場から車で3,4分と近い。
東側の駐車場を囲む土手にまず咲いている。
普段近づかない場所なのでこんなに咲いているとは驚き。
東側から見るホテルの印象は見慣れた西側の眺めとかなり異
なる。
芝生に椅子&テーブルが出ている。これも西側からは分からな
い。
海に沿ってホテルの東側には道路があるのでいつか先へ行って
みよう。
五月晴れの午後柿崎区上下浜、頸城区森本、上越市髙田を回った。
昨日の寒冷風雨から一夜明け、本日日曜日は清々しい五月晴
れとなった。午後から以下のように慌ただしく外出した。
↑上下浜はマリンホテルハマナス近くの公園へ。
丘と池を中心とした公園は色とりどりの草花が咲き乱れる。
本日、頸城区森本の白田邸の公開日でそちらに向かう。
↑大正7年起工以来(途中略)実に16年の長きに至り大金
を費やし職工、人夫何千人に及びしか計数の煩いに絶えざる
なり(祖父善四郎飼料から)」と書かれる大工事による贅を
尽くした大屋敷。
平成26年4月25日、文化庁による登録有形文化財に指定。
懐かしい方の写真に出合った。白田家現当主の祖母の兄・
野口孝治氏(元立憲国民党の衆議院議員)。
拙家の祖母も野口家の人で、白田家祖母と姉妹。孝治氏は
双家の大叔父にあたる。
晩年の孝治氏はしばしば私どもを訪れ、父は「髭のおじさ
ん」と呼び大変丁寧に接していた。
白田邸で長居をしてしまい、お目当ての齋藤三郎、藤巻耀子、
齋藤尚明による「父子三人展」は終了ぎりぎりの入館だった。
瓔
↑堂々かつ端整な尚明氏作品
↑耀子さんの木彫作品の一部、生き生きと精緻に作られ、思い
切った色使いをされていた。絵画、書ともされ父親ゆずりの才
を発揮されている。
↑妙高連峰を描いた齋藤三郎の壺。太い首に描かれた蝶、ある
いは蛾?の文様がとても気になった。同じ文様を描く比較的若い
九谷の作家がいて、描き方がよく似ていたので、はっとした。
多くが手書きによる趣きある三郎氏の名刺。
新潟大学髙田分校の講師だった時の名刺があった。
帰ってきた樹下美術館で飲んだオレンジジュース。
喉が渇いていたのでとても美味しかった。
良い午後だった。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
- 仏像、社寺、二十三夜塔、庚申塔
- 樹下だより
- 齋藤三郎(陶齋)
- 倉石隆
- 小山作之助・夏は来ぬ
- 聴老(お年寄り&昔の話)
- 医療・保健・福祉・新型コロナウイルス
- 花鳥・庭・生き物
- 空・海・気象
- 頸城野点景
- ほくほく線電車&乗り物
- 社会・政治・環境
- 明け暮れ 我が家 お出かけ
- 文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
- 食・飲・茶・器
- 拙(歌、句、文)
- こども
- 館長の作品。
- 本日の蝶とカエルと雲そしてピアノ。
- 「お乳盲腸」とは何だったのか。
- 夏らしくなってきました。
- 36度にも届く暑さ アゲハと庭と薄茶で落ち着く。
- 保育園時代の記憶その1、巡幸列車のお迎え。
- 私の幼少 自他の個性が気になる。
- 糸魚川のゴルフ お孫さんの宿題から始まった花。
- 小津安二郎監督映画「麦秋」を観て。
- 開館の日 世界にまだまだある欠陥。
- 小津安二郎監督映画「晩春」を観て。
- 「名探偵ポアロ」のアール・デコ。
- フカミ美術主催、須坂市のお茶会へ。
- 5月、月末の空と時 独居老人の緊急入院。
- BSNテレビ「なじラテ」さんの取材。
- 路傍の花たちの競争、今年目に付くマンテマ 6月は良い季節。
- 小林古径記念美術館での呈茶 蘇った小山作之助のひ孫、故中島幸子さんのヴァイオリン。
- 明日の呈茶と講話に備えて。
- 田植えに麦秋。
- 付近はニセアカシアの花盛り 写真集「昭和のこども」、「筑豊のこどもたち」
- 頂き物を食べる。
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