今年のSPレコードを聴く会が終わった。

2020年12月12日(土曜日)

昨年の樹下美術館は催事が多く、小規模な私たちにはかなり大変だった。そこで来年は簡単にしよう、と考えていたところ、年が明けるとコロナが始まりことさら静かな年として経過した。

7月以後、月1回のささやかな茶会は何とか無事終了できた。後は本日の年末SPレコードを聴く会だけ。
例年レコードをお持ち頂くSさんのお蔭で、それも本日無事に終えた。しかもベートーヴェン生誕250周年にちなんでオールベートーヴェンが試みられ、胸打つ会だった。

入場無料で30席予定の会は25名ほどの参加で始まり、コロナを考えればほっとする状況だった。

 

開始前のひととき。

 

ベートーヴェンや曲のエピソードなど、Sさんの興味深い解説で進む。

 

プログラム。
軽快・重厚、知的・情熱的、、、心打つ巨匠たちの丁寧な演奏。

休憩。

 

休憩のお茶。

すぐ後ろで演奏を聴いていた?齋藤三郎さんの器たち。

昭和20年代、父の居間からしばしばベートーヴェンのSPが聞こえた。上掲写真の左二つの壺はそのころに父が求め、ずっと居間にあった。今夕6,70年振りに父がよく聴いていたクロイツェルが掛かると、一瞬壺たちが耳を傾けているように感じた。

雨模様の寒い午後、お越し頂いた皆様、誠に有り難うございました。
またはるばる遠くからこの日のためにいらした方。ここは良い所と仰って頂き有り難うございました。

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