花鳥・庭・生き物
春雨の庭 祝福されているような花たち。
日曜日の今日、晴ていれば早く起きて大潟水と森公園へ行き春の鳥を撮りたいと思っていた。昨夜目覚ましを6時45分にして早めに寝た。
だが朝からしっかり降っている。待てど晴れそうも無くあらためて見た予報は一日中雨だった。それではと10時までぐっすり寝て身仕度、新聞、食事のあとやおら絵筆を執った。
4時間半、座っては描き、描いては屋内を歩き回った。たとえ何時間、どんな風に描こうとも問題は出来映え。少しでもご期待に添えるよう取り組み続けたいと思っている。出来上がりに近づいたならまた掲載させてください。
夕刻4時過ぎて美術館へ行った。皆さんが帰られて静かになった館内と庭を観た。展示の安定した雰囲気はこれまで通りだったが、庭の変化は目覚ましかった。
以下夕刻近く肌寒い雨の庭です。
手前のコブシと
向こうのホウキザクラ。
例年寒さをものともせず眩しいばかりに咲くヒュウガミズキ。
数日前まで固そうな蕾だったヒヤシンス。
駐車場脇、何カ所かの水仙。
東北地震の翌年、茨木県からやってきたショウジョウバカマ。
クリスマスローズ。終わったらしっかり肥やしをやろう。
独りでに咲き、
移動するキクザキイチゲ。
晴れた過日、よく香っていた沈丁花。地味が合わないのか小さなまま。周囲を掘り返して施肥の予定。
5㎜ほどの小さな花はヒサカキ(当地のサカキ)。
地域の池周辺の急な傾斜地に沢山生えている。フナやコイの乗っ込み時期〔産卵期)に釣りしているとかなり強く匂う。タクアン漬けあるいはメンマに似た匂いと言われ、悪臭とされても仕方が無い。
地味な花は釣りに最適の時期に咲き、また何年に一回は統一地方選挙と重なる。釣りの最中に田や湖畔を渡って聞こえる選挙カーの音とともに懐かしい匂いでもある。
冷たそうな雨に黙って打たれる花はけなげだ。
この世を終えたら花になれればいいと思う。敢えて言えば野に咲くのが良く、手抜きされかねない家の庭は勘弁してもらいたい。
雨に祝福されているようだった花たちのために。
何かと体を動かした午後 ヒメオドリコソウも早い あれから12年。
晴れてはいたが肌寒かった土曜日。午後から絵を描きゴルフの練習場へ行き、帰って庭の花に施肥をした。数年前のゴルフ練習では300球が普通だったが昨年から200でちょうど良くなった。練習する分、疲れて余計下手になるかもと気付き球を減らしたが、もっと減らしても良いかも知れない。
庭の施肥は周囲を掘り広げてくべるため大変である。そこで今年は液肥(ハイポネックス)主体で試してみることにした。まず花期まで二週間に一回スタッフにも手伝ってもらって続けたい。
イチゲと同じ頃、野に咲くヒメオドリコソウ。この花も例年よりかなり早い。
この写真は樹下美術館開館の約二ヶ月前にあたる2007年4月4日のもの。ブログの前身のお知らせで第一回目を飾った。カメラはパナソニックのコンパクトデジカメだった。土手は年により異なる野草が場所を占め、現在ミゾソバが主体になっている。
久し振りの夕食写真。カレードリア、カブのスープ、白菜と鶏手羽の煮物。
12年前の本日夕刻、東北大地震が起きた。仙台と南三陸町に親族がいるため非常に心配して過ごした。地震後現地は雪が降り始め、様相にいっそうの悲惨さを覚えた。
全国に散った多くの被災者。わけても原発があった地域の方達の心境と身の振り方は今なお複雑で非常にお気の毒だ。ふる里への回帰は家族といえども世代間で厳しい相違がみられている。また汚染水の行くへとともに真に地域が再生、存続が可能なのか傍目にも安心とはほど遠く写る。
少なくとも原発は広く人生を蹂躙することがあること示したのは否定し難い事実。避難計画は良いとして全ての問題はその後の事。
頭髪の改善 直らない失念と間違い。
本日の散髪で、目立っていた右後頭部の白髪が良くなりまたねと言われた。一昨年春から初夏のころ、見づらい場所ながらそこだけ髪が真っ白になっているのを知った。薄毛だが黒かったのに真っ白な部分があるとは、当時とても驚いた。
馴染みの理容師さんは染めましょう、と言ってすぐに取りかかってくれた。以来散髪のたびに染め、一年半を過ぎた本日、もう見分けが付かないほど良くなっていると仰った。
実はもう一カ所左額の生え際で脱毛が起こっていたのだが、数ヶ月前からそれも戻っていた。
白髪の出現時コロナワクチン接種やその実施届けの電子化などに忙殺され強いストレス下にあった。挙げ句の果ては心筋梗塞発症の搬送騒ぎだった。頭髪の変化もその反映だではないかと考えた。
この年令で頭髪の異常が改善されるのは何かしら安堵を覚える。本日店のあるじは昔、長年の円形脱毛症が退職によって直った例がいくつかあったと話された。私はそのような人を知ると敬意を覚え、改善や退職を祝いたい気持になる。
さて話は飛んで、白髪、ハクガン、、、。最近白と言えば本欄でよく間違える鳥の名にシロチドリがある。つい最近もコチドリと記載した鳥は実は「シロチドリ」であることを鳥のサイトで知った。
同じ間違いは昨年3月に気がつき、本欄で訂正していたのだが、再度コチドリに戻っていた。
昔からある言葉を決まったように間違えたり思い出せないことが起こる。特定の人名と一部に花の名前がそうだった。
筆頭は「レオナルド・ダビンチ」。
何故か先にミケランジェロが出てしまうともう駄目で、「モナリザの作者」で検索せざるを得ない騒ぎになる。
現に本日も検索してダビンチを確認した。
何十年も前からのことであり、若年性認知症と指摘されそうな話だ。
この事で言えばかって若い親族の進学に際して希望校が望み薄と聞かされた。それではということで週一回英語を教えたことがあった。
そのとき、間違える癖があるものは、過去間違った回数の何倍も呪文のように正解を繰り返せばいい、と勧めた。そのせいかどうなのか、英語が見違えるように良くなり、同時に他の教科も伸びて半年後2ランク上の進学を果たした。
それが自分のこととなると今もってダビンチが苦手、以前に花の名、近時シロチドリがあやしくなった。
以前に、迷ってもダビンチが出てくるよう「ミ、レ」を手がかりとして思い浮かべることにした。「ミ」はミケランジェの「ミ」、「レ」はレオナルド・ダビンチという方法だ。
だが本日「ミ、レ」は直ぐに浮かびミケランジェロも出たが、「レ」は駄目だった。モナリザの絵が頭全体を占め作者の名はどうしても浮かばない。
検索などで一旦分かればしばらく良いのだが、ダビンチに関して何かトラウマでもあるのだろうか。
花や鳥に言及することが多いブログ。机上メモに記すなどして間違わないようにしないと。
コチドリ→シロチドリはあらためて訂正のうえお詫びさせてください。
皆さまにもダビンチのようなことがありますか。
館長の絵画と写真展から その2絵画展 カラスとコチドリ 人間の歴史とは。
一昨日2月21日の館長の写真展に続いて本日は「館長の絵画展」のお知らせです。
かって絵は透明水彩で花や実を描いていました。油で描き始めたのは2014年の上越市遊心堂さんの作品展のころからでした。
水彩は上手く行けば完成時の気分は大変良かったのですが、塗り重ねなどの過程で神経をすり減らしました。そこである時期から油絵に変わったという訳でした。
●7月13日(木)~8月15日(科)「館長の絵画と写真展」より「館長の絵画展」。
自分の絵が樹下美術館でどのように見えるのか、かなり心配です。観て頂ける作品になるよう制作途上の作品などを出来れば楽しみながら仕上げて行きたいと考えています。
本日午後少々庭仕事をし、妻は部屋の片付けだった。
庭仕事のあと柿崎海岸へ行った。その途中でカラスのケンカを見た。高速道路のフェンスとコンクリート壁に挟まれた狭い所で噛みつきあいを続け、仲間たちも駆けつけていた。
狭い場所で飛び立つこともできずひたすら絡みあう。その後どうなったのでしょうか。
海でシーグラスを探したが見当たりません。近時多くの人が探すのでなかなか難しくなっている。
海の折り返しにコチドリを見た。
人間の足跡に隠れるようにして私が去るのを待っている。もしかしたら私の足跡かもしれない。
カラスやムクドリは仲間同士、時に執拗に諍う。コチドリなどにはそのイメージが全く湧かない。
ロシアが主導しウクライナで行われている残酷な戦争がある。諍う鳥でも殺すことは無いそうだが、人間は優れた道徳や哲学をかなぐり捨てて殺しに徹することを繰り返した。世界の存在の頂点を自負しつつ残忍このうえ無い。
悲しいことだが人間の歴史とは互いの殺戮の歴史であり、殺すゆえ人間と言われかねない。だがいつまで惨めな立場に留まるのだろうか。 存在頂点の大いなる価値が殺しなら、その上に絶対的頂点として殺さない価値世界があっても良いのではないか。
殺しを止めるために際限ない欲求と憎悪を伴うプライドを捨て、欺瞞や盗みの衝動を抑え善悪の二面性を緩和させる。
考えてみると、晩年になるに従いこれらが自然と身近なものになってくる気がするのである。
世界や社会の平和のために「心の老化」が取りざたされても良いかも知れない。
冬鳥に恵まれて。
本日また急に寒さが戻り冷や冷やとして少しばかり雪が降った。
このところ昼休みともなるとハクガンやミコアイサが見たくなり田に向かって車を走らせる。回るのは小一時間くらいなものだが、時には目新しい鳥や生態に出会えることがあり楽しみである。
本日ミコアイサは見なかったがちょっぴり積もった雪にハクガンの白さが余計映えて見えた。最後には多くのオナガガモと出会って幸運だった。
過日ハクガンは白鳥よりも白いと書いたが、こうしてみるとそのことが分かる。
奥にモノトーンの鳥が集まっていた。遠い暗がりに向けて適当にピントを合わせてみた。
オナガガモだった。
頭部が褐色なのはメスらしい。
このように沢山群れているのを初めて見た。オスの尾がぴゆんと上がり黒白の体色がとてもシック。
時間があるとカメラを手に鳥を見に行くのはある種習慣化した。本日は小雪が舞い寒かったがハクガンとオナガガモに出会った。
比較的雪が少ない朝日池と周辺の田んぼは大型の冬の水鳥に恵まれている。彼らを撮るのは盗撮のようなもので、食餌や休憩の邪魔にならぬよう気を付けているが、済まない気がしないでも無い。
それでも元気で多様な姿を目にし、写真の美しさに魅了されることは他に代えがたい幸せだ。この地で生活する幸運に感謝したい。
ハクガンの羽ばたき ミコアイサはとっぽい?
雨降りの本日午後ある田でハクガンの群を見た。7,80羽くらいか、いくぶん道路に寄っていたため私のカメラでも大きめに撮れた。
若鳥が多く混じり、時折羽ばたきをするものがいて溌剌とした眺めだった。
羽ばたきは順位など無く若鳥も行うようであり、特別なことでは無いように見受けられる。何のために行うのか分からないが「あくび」や「眠気ざまし」」かと思うことがあった。
何しろこの翼で数千キロを飛ぶのである。広げられたのを見るとさすが、という気がして恐れ入る。
ある溜め池にいたミコアイサ。目の縁が黒くパンダを思わせるカモ。髪型や体部の黒スジなども相俟ってお洒落で、昔の言葉で言うとどこか「とっぽい」感じである。
「とっぽい」は長く聞かなくなったと思って調べるといまや死語らしい。自分の小中学生の頃、当時の高校生たちは盛んに「あいつはとっぽい」という話をした。
悪い、不良っぽいなどとあまりり良い意味は無かったが、聞いていると何か憧れめいた気持がした。
クリスマスローズが咲いて現れた。
2月は寒く、自分の誕生月でもある。何かと印象に残るせいか、普通の月より日数が少ないにも拘わらず同じ月生まれの人は案外多いと勝手に感じている。
以前にもコメントしたが二月になると明るくしっかりした晴天の日が訪れる。これまた以前触れたと思うが、何かとぐずぐずモヤモヤする3月を考えれば2月を早春としても構わない気がするほどだ。
さて樹下美術館の庭の雪消えは早く、本日休日は芝生でゴルフボールをコツコツ打った。見ればいつの間にかクリスマスローズが咲いている。
このくらいの出芽だと3月15日の開館ころにちょうどよく咲くはず。早くも咲いた上段の花はどうなるだろう。
去る2月6日の庭。つい1週間前とは思われない雪。雨と気温上昇作の作用は甚大。
2月は早春と書いたが、2月豪雪という年もあったようなのでそうなった節はお許し頂きたい。
年令と共に気がせくようなり、何かと早めに事を進めたがる。そのせいか時に余裕のようなものが生まれる気がしないでもない。
本日、壊れてしまったキーボードを買い換えた。大きめで、以前使っていたものに近いので操作がしやすい。
再びハクガンが見られるようになった。
先週末から数日間晴れ間に恵まれた。頑張った晴れ間は疲れが出たのか本日は雨に変わった。当地の融雪は進み、平地の地面が見え始めた。
一時の降雪でねぐらと餌場を失っていた雁や白鳥が姿を現し、再びハクガンも目にするようになった。
2月5日夕刻のハクガン。
満腹のところへ一羽がやっ
てきました。
同日出ていた月。
明6日は満月、
スノームーンの名があるようです。
ちなみにハクガンは「スノーギース」。文字どうり白雁なのですね。スノームーン、中々の趣きです。ちなみにハクガンは真っ白で、白鳥よりも白いように感じられます。
どういうわけか鳥は撮っても撮っても満足ということにはならない。写真しかり造形はみな同じのようです。
もう少し書きたいところですが、過日筆洗油をこぼしてしまいキーボードの調子がおかしくなりました。以来次第に症状がひどく本日はこれで終わることに致します。
イケメンのタカの食餌 捕食された鳥は何?
昨日は穏やかな晴天だった。老人施設を回った後久し振りに陽が射す近隣の田に向かった。シメやキジバトはまあまあだったが珍しいくらい近距離で、しかも食餌するタカを初めて見た。
以下鳥の姿は車中から窓を開けて撮りました。
捕らえられた鳥の黄色い足が見える。
猛禽類の気位を発している。
獲物の毛をむしりながら時々こちらを見る。たまたまかもしれないが、食べながらどう猛な視線に変わったように感じられた。
。
飛び立った跡。
むしられた羽毛などが散らばっている。
捕食された鳥を見るため車を降りた途端、獲物を掴んで飛び去った。黄色い足や黒っぽい体から捕らえられたのはムクドリではないかと思った。
時々タカを目にするが私には区別が難しい。このタカは本やサイトからノスリではと想像しているが、目がくりっとしていてチョウゲンボウかもしれない。一度詳しい人に訊いてみたい。
今日は誕生日だった。
少しずつボケているのを感じる。この先はより未知の世界を生きるのであろう。緊張感を楽しみながら暮せればと思う。
大雪になりつつあり鳥たちはひもじそうだ。
しぶとく続く寒波。じわじわ降る雪は大雪の気配。
一昨日も同じようなことを書いたが、今週末の鳥たちは餌となるべき木の実草の実がさらに雪に覆われてしまい、餌に不自由している。
実があるか無しかの二番穂をついばむホオジロ(上)とスズメ(下)。
車が行き交う路上にも出る。
ある農場の倉庫はスズメたちに開放されているようみ見受けられる。
寒冷に強い鳥といえども空腹では寒かろう。
来週も降ったり止んだりするようだ。一日だけプレゼントの晴マークが見あるようだ。2月中ばになれば日本晴れの日が訪れるようになり気温が上がり始める。それまで私も頑張るので鳥たちも何とかしのいでほしい。
●今年の会館は3月15日です。当日は水曜日ですが会館致します。
●今年は常設の齋藤三郎および倉石隆以外に樹下美術館がコレクションした洋食器や三人の陶芸家(正木春蔵、黒岩卓実、鈴木秀昭)の作品展および館長の写真と絵画展をそれぞれの展示を企画しています。
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