花鳥・庭・生き物
寒波の鳥たち。
過日の外来で同級生のA君が、今年の冬は雁も白鳥も雀もヒヨドリまで少ないと言った。またく私も同感だった。
今冬2回目の寒波の最中の本日、午後車を走らせて田んぼへ行った。雪が降ると何故か鳥が集まるように感じている場所があり、もしやと思って行った。
すると3,40羽のマガンの群が三つほど見え、カシラダカ、アトリ、スズメの群と出会い、一部にカワラヒワが混じっていた。空腹らしく、普段人を恐れるのにかなり道路に近い場所にもいる。マガンが道路から数十メートルしか離れていないのにはとても驚いた。
中には路上に群れるものもあり、この度の寒波が鳥たちに与えている空腹の影響を知らされた。
以下本日の様子です
何年か前にも感じたことだが、雁や白鳥は厳しい寒波がくると小さな群に別れる。大きな群で一度に決定的なダメージを受けるのを避け、一部が駄目でも全体として種の維持を図る本能が働くのではと考えた
いわゆる小鳥たちもそうしているのだろうか。
春の子育てと厳しい冬期、彼らは怖れを忘れて人に近づき餌をあさる。さらに冬期はスズメ、アトリ、カシラダカそしてカワラヒワなどがよく一緒の群にいる。なぜそうするのか分からないが、鳥は大きさの大小で生存戦略が異なるのかもしれない。
それにしてもハクガンはどこにいるのだろう。
蝋梅(ロウバイ)。
冬の晴れ間に外出すると良い匂いがすることがある。この先は水仙だが、今は蝋梅(ロウバイ)が香っている。
大雪の冬などに出会う蝋梅は遠く感じていた春を思い出させ、光景はあとあとまで目に浮かぶ。
昨日の在宅回りであるお宅の庭が香り、玄関はいっそう良い匂いがした。
いつも明るく迎えて頂くお花。
水仙と蝋梅の二重奏。
お宅の蝋梅は3メートルほどもあり満開だった。お爺さんが植えたと仰った。
花のことを話すると奥さんが枝を届けて下さった。
毎年、うちも欲しいと話しながら立ち消えになっていた蝋梅。昨日妻はムサシへ行って、一鉢購入してきた。
1本残っていたという蝋梅は3980円。ちょうど私の背丈ほどで、今付いている花は少ないが幹が立派で、これから冬の楽しみに。
往診や外出で匂うよう、仕事場の玄関脇、空いている所に植えようと思う。
幹と枝は堅そうなので雪囲いは軽く縛る程度でよさそうだ。ある程度の積雪でも匂ってくれることを期待しよう。
Iさん、季節の野菜や花を有り難うございます。
午前中から仕事場のカーテンが明るく、如何にも良いお天気の火曜日でした。
今年も飛来したハクガン スマホを教えてもらう フキノトウはテンプラに。
去る11日から昨日まで三日間、冬に希な晴れ間が続いた。気温も上がり小春日和となり晴れがましくもあった。
5回目のコロナワクチンの接種が間もなく終了する。3年間に5回もの接種となった。高齢者の死亡率を抑え、事業所や学校への影響を最小限に食い止めるためだった。
3年間に5回もの接種があるとは、当初では考えられないことだった。せめて5回目のオミクロン株対応ワクチンが効果を上げ、仮に9波が来ても深刻な影響を生じないことを切に願いたい。
コロナ禍で日本人の平均寿命の伸びが止まり、僅かながら下降している。富める国アメリカの短縮は著しく過去2年で2,7年短くなったという。中国が受ける影響が案じられるが正確には公表されないことだろう。
さて11日以来2日ブログを空けてしまった。
12日の晴れ間に朝日池に行くと、湖畔の農道に数台の車が見えた。ハクガンが来ているという。
随分遠くにかなりの数のハクガン。
飛び立たさせないよう近づく人はいない。
別な場所に行ってみるとマガンに混じって小さな群が食餌していた。
今年も来てくれたハクガン。全体で何羽くらいいるのだろう。
今のところ大雪は避けられている。この先およそ二ヶ月、どうか安全にゆっくり過ごしてもらいたい。邪魔にならないよう気をつけて、優雅な彼女らの写真を撮れれば嬉しい。
さて悩みの種だった新しいスマホ。普段パソコンを診てもらっている(株)信越情報のA氏に来てもらって教えを乞うた。
指紋認証から始め、連絡先のグループ分け、画像転送、アイコンの動かし方と整理や削除、メールの統一など基礎から教わった。下取りに出して元の簡単ラクラクフォンに戻せないかとまで考えていたが、先まで使うことになった。
カメラの機能は凄いのだが、小さなキーパッドの英語をはじめ意味が分からないまま登場する様々なメニュー記号。タッチミスも絶えないため、機能を限定して慣れればと願っている。
先日のフキノトウは天ぷらになった。
人も鳥も晴れが良い。
ようやく晴れ間を見た本日、気温があがり一両日の風と雨によって地域の雪は一旦ぼほ消えた。
ご覧のようにカフェの所だけ雪が溜まっている。窓は重ね板で遮蔽しています。
昨日の冷たい雨に遭っていた白鳥たちは穏やかな日射しのもと、くつろぐ様子だった。
警戒心の強いマガンは白鳥と一緒だと安心の様子。だが白鳥と違いほぼ100数十メートル以内には近づかないようにしないと、せっかくの食事や休息を中断して飛び立ってしまう。
日中一時春風を思わせる風が頬を撫でた。人も鳥もやはり晴れがいい。
夜半になり雷が鳴り出した。
終日冷たい雨が降り続く 寒空の白鳥と人とどちらがいい。
晴れ間をみたのは何時だったか思い出せないほど長々と続く寒波。
今日日中は冷たい雨が降り続いた。非常に激しく降る時があり、これが雪になったら大変なことだとと考え、ぞっとした。
本日施設で悪い方がいるので往診をした。
帰りの車中。車の気温表示は3℃。
何時雪に変わってもおかしくない。
本日の樹下美術館。
数十㎝あった雪がシャーベット状に変わった。
こんな日の白鳥はどうしているのか、田に寄った。
道路から4,5メートルの所に居たコハクチョウは停車をするとゆっくり遠ざかった。彼らは雁たちより人を恐れず、車が往来する道路のすぐ脇でも食餌をする。但し車が停まると警戒して少しずつ距離を置くように遠ざかる。
さらに道路から遠くの田にいる群に近づくと、一斉に飛び立つことがあるので、止めなければならない。
寒さのなか降りしきる雨を気にする気配もなく食事に勤しみ、厳しい気象条件でも着の身着のまま飛び休息する白鳥たち。
家族単位で平和裏に生涯を全うする彼らと、国同士でとんでもない武器を開発し激しく殺し合うことを行う人間を比べれば、明らかに白鳥の勝ちだ。
だからといって白鳥になってこの寒い田で餌をあさることが出来るか、と問われれば、私は人間のままでいいです、と答えるしかない。
一方世界には飢餓や戦渦で苦しむあまり、白鳥になりたいと思う人が数限りなくいるはずである。
不意なドカ雪 雪田の雁 その後のスマホ。
まあまあの晴れ間だったが、予報よりも気温が上がらなかった。
半分は溶けるだろうとタカをくくっていた雪はほぼそのままで、いっそう固く締まったようでもあった。
早めのドカ雪に冬鳥は困っているであろう。午後特養の回診帰りに田んぼを見てきた。白鳥を見なかったが雁の大きな群を目にした。
ねぐらの朝日池は一面雪に覆われている。雪は固そうで、一昨年のように鳥はあちこちを漂泊することになるのだろうか。
ほくほく線側に寄って何百の雁の群。千は居るかもしれない。ちゃんと食べ物にありついていれば良いが。
さて新しいスマホを購入して明日で1週間になる。
十何万円もしたのに棚の飾りのままはさすがにまずい。気象、医療保健関連、ニュースや動画のサイトを表に載せた(正式な方法では無いかもしれない)。
分からなかったQRコードの位置は、ドコモショップの三日後の予約日に、外出した妻が出してもらってきた。
それで最も肝要だった抗コロナウイルス薬「ゾコーバ」の使用届けを読み取り、ミスタッチを繰り返しながら指示に従いシートにあれこれ記入し「完了しました」までたどり着いた。
先から受諾の返事が無いので、果たして受理されているか、スマガー(スマホ嫌いの造語です)には自信が持てない。
すると製薬会社のプロパーさんがひょっこり現れ、大丈夫ですよ、まとめて返事が来るはずです、と言った。
そして目覚まし。
これこそ最初に出来た事だったのだが、途中からさっぱり言うことを聞いてくれなくなった。ドボジャークの「我が母の教え給いし歌」をメロディに選び、バイブを不使用にしたのが、いくらやっても音楽が鳴らず、嫌なバイブ音だけ鳴るのだった。
どれだけ時間を費やしただろう、何度やってもダメで悲しみと怒りのあまり、明日除雪車に轢いてもらうか、おでんの具に入れて懲らしめてやろう、と考えた。自分は哀れなシシュフォスか、言葉は悪いが奴隷の奴隷になってしまったような悲しい気持である。
ウィキペディアからティツィアーノの「シシュポス」。繰り返し大きな岩を山頂までただ運ばなければならない。
そこまで追い込まれると不思議なもので、そもそも「設定」が問題ではと気がついた、見覚えのある設定ボタンを押して一覧を見ると「音」設定で音声×、バイブ○になっていた。
用も無い電話やメールの着信に備えて、初めに自分がそうしていたことだった。
チェックを変えると当然だろう、希望通りになった。
これでまだスマホを手許に置くことになったが、当分不信を払拭出来ない。
明朝、本当にこのメロディが鳴り目ざめるのか?
{動画はクライスラーのモノラル演奏です)
A氏のSP盤で聴いていた演奏かもしれない。
甘美な曲なので、何度も二度寝しそうです。
初冬の大潟水と森公園 SPレコードを聴きささやかな食事会。
日中温かかった日、大潟水と森公園を歩き、夕刻から美術館で普段忙しい方たちと久し振りに食事をした。
四時半ころから3組の夫婦が集合、蓄音機を回してSPレコードを聴き食事をした。
今夜のHMVはことさら澄んだ音を奏でた。
ディヌ・リパッティのピアノ「ショパンのワルツ第10番から」
アンコールで二回掛かった。上掲は1950年の音源。
シューベルト冬の旅からエレナ・ゲルハルトが歌う「おやすみ」もとても良かった。いつもながら聴き応えのあるレコードを持参されるA氏のセンスに深く癒やされた。
お茶と軽食でほどよく食べ、古き良き音楽を聴いた夕べだった。
よく晴れた土曜日の鳥たち 「夢見る頃を過ぎても」。
予報の通りに良く晴れた土曜日、午後は鳥を見に新柿線を走った。
水田のあちらこちらにコハクチョウのグループが見える。国道8号線に出る手前に小さなグループがiいて、撮っているとタカが一羽飛んで来て近くの電線に止まった。
外に出たなら飛び立つので車内からグラズ越しに撮った。
詳しくは分からないのですが、ノスリでしょうか。
それにしても随分大きく見えました。
飛び立つとハクチョウたちの頭上でホバリングを始めた。
ハクチョウを狙っているのか。
急降下して一羽を襲った。
ハクチョウはすかざず翼を広げ威嚇した。
(直ぐにはピントが間に合いませんでした)
狙われた鳥は無事だったが、自分の何倍以上もあろうかとという相手をも狙うタカの猛禽ぶりにびっくりした。
夕刻はねぐらに入る鳥を見に朝日池へ。
段々と数が増えてくる。
対岸の米山水源カントリークラブのホテルの明かりがきれいだ。
白鳥がコウコウ、雁がカリカリ、鴨はガアガア。
このあと雁が帰り湖面は鳥の幸せの声でいっぱいになる。
(16:35頃)
リンダ・ロンシュタットの「When I Grow Too Old to Dream」
邦題「夢見る頃を過ぎても」
セサミストリート時代の名優カーミットらと一緒。
1946年生まれのリンダは1970~80年代に世界で最も売り上げた歌手と言われ、グラミー賞ほか2019年ケネディセンター-名誉賞を受賞している。ロンシュタットと名乗るように曾祖父がドイツ移民。
初雪の日 ワクチンの毎日 シュトーレン。
昨日はぐっと気温が下がり黒雲が垂れ込めた。夜間はさらに寒く、今朝アラレの音がして大きなカミナリがドーンと鳴った。
午後の美術館の庭の一部に雪が残り初雪となった。
窓に貼り付いたモミジの葉。
寒空のもとご来館のお客様、有り難うございました。
さて5回目のコロナワクチン、例年のインフルエンザワクチンで忙しい。
インフルエンザの発症は過日の一人だけだが、コロナは毎日数人の相談ないし診療がある。
日本の8波感染数報告は世界でも最多レベルにあるようだ。熱心にカウントをしない国も多いので、日本は相対的に多いという見方もされている。
流行して早くも3年が経とうとしている。当初に比べ死亡率は大変減少しているが、感染数と比例するのでやはり油断は出来ない。
5回目、オミクロン対応ワクチンのシリンジはブルー。
午前12人午後6人がルーチンになっていて、1月まで続く。
頂いたシュトーレンを切って食べるのもルーチン。
明日土曜日は晴れるらしい。白鳥の良い写真が撮れれば。
寒かった日 私のお知らせ。
時雨れることが多くなり気温も下がっている。
美術館のムラサキシキブ、以前からあった譜代の木。
直江津三野屋のかわたりもちを食べた。
話変わって一つ目、今秋10月に二泊の入院をして昨年7月に発症した心筋梗塞の治療成績の診断を受けた。皆さまから、 どうでした、大丈夫でしたか、と診察時によく訊かれていた。
もう一つ、来年2月には81才になる。一応の健康を維持出来ているが、少しばかり体を休めつつ仕事を続けたいと考えていた。
そこで二つのことをまとめて以下のようにお知らせ」として刷り、患者さん達にお配りしている次第です。
“皆さまへ 二つの“お知らせ”
○今年10月19日~21日まで上越総合病院循環器内科に入院し、心臓の検査をしました。結果心配した心臓は血管も全体の機能も良く、もう通院しなくても良いでしょう、ということになりました。○この先も元気に診療を続けようと思い、来年2月1日の誕生日から毎週木曜日を休診とし、少し体を休めながら続ける事に致しました。
ご迷惑をお掛けしますがどうか宜しくお願い申し上げます。
一方的なお知らせですが、なんとかご理解して頂いているようで少しほっとしている次第です。
午後いっときアラレが窓を叩きました。
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