花鳥・庭・生き物
再びハクガンが見られるようになった。
先週末から数日間晴れ間に恵まれた。頑張った晴れ間は疲れが出たのか本日は雨に変わった。当地の融雪は進み、平地の地面が見え始めた。
一時の降雪でねぐらと餌場を失っていた雁や白鳥が姿を現し、再びハクガンも目にするようになった。
2月5日夕刻のハクガン。
満腹のところへ一羽がやっ
てきました。
同日出ていた月。
明6日は満月、
スノームーンの名があるようです。
ちなみにハクガンは「スノーギース」。文字どうり白雁なのですね。スノームーン、中々の趣きです。ちなみにハクガンは真っ白で、白鳥よりも白いように感じられます。
どういうわけか鳥は撮っても撮っても満足ということにはならない。写真しかり造形はみな同じのようです。
もう少し書きたいところですが、過日筆洗油をこぼしてしまいキーボードの調子がおかしくなりました。以来次第に症状がひどく本日はこれで終わることに致します。
イケメンのタカの食餌 捕食された鳥は何?
昨日は穏やかな晴天だった。老人施設を回った後久し振りに陽が射す近隣の田に向かった。シメやキジバトはまあまあだったが珍しいくらい近距離で、しかも食餌するタカを初めて見た。
以下鳥の姿は車中から窓を開けて撮りました。
捕らえられた鳥の黄色い足が見える。
猛禽類の気位を発している。
獲物の毛をむしりながら時々こちらを見る。たまたまかもしれないが、食べながらどう猛な視線に変わったように感じられた。
。
飛び立った跡。
むしられた羽毛などが散らばっている。
捕食された鳥を見るため車を降りた途端、獲物を掴んで飛び去った。黄色い足や黒っぽい体から捕らえられたのはムクドリではないかと思った。
時々タカを目にするが私には区別が難しい。このタカは本やサイトからノスリではと想像しているが、目がくりっとしていてチョウゲンボウかもしれない。一度詳しい人に訊いてみたい。
今日は誕生日だった。
少しずつボケているのを感じる。この先はより未知の世界を生きるのであろう。緊張感を楽しみながら暮せればと思う。
大雪になりつつあり鳥たちはひもじそうだ。
しぶとく続く寒波。じわじわ降る雪は大雪の気配。
一昨日も同じようなことを書いたが、今週末の鳥たちは餌となるべき木の実草の実がさらに雪に覆われてしまい、餌に不自由している。
実があるか無しかの二番穂をついばむホオジロ(上)とスズメ(下)。
車が行き交う路上にも出る。
ある農場の倉庫はスズメたちに開放されているようみ見受けられる。
寒冷に強い鳥といえども空腹では寒かろう。
来週も降ったり止んだりするようだ。一日だけプレゼントの晴マークが見あるようだ。2月中ばになれば日本晴れの日が訪れるようになり気温が上がり始める。それまで私も頑張るので鳥たちも何とかしのいでほしい。
●今年の会館は3月15日です。当日は水曜日ですが会館致します。
●今年は常設の齋藤三郎および倉石隆以外に樹下美術館がコレクションした洋食器や三人の陶芸家(正木春蔵、黒岩卓実、鈴木秀昭)の作品展および館長の写真と絵画展をそれぞれの展示を企画しています。
現在お知らせバナーやファイルを作成中ですのでいましばらくお待ち下さい。
寒波の鳥たち。
過日の外来で同級生のA君が、今年の冬は雁も白鳥も雀もヒヨドリまで少ないと言った。またく私も同感だった。
今冬2回目の寒波の最中の本日、午後車を走らせて田んぼへ行った。雪が降ると何故か鳥が集まるように感じている場所があり、もしやと思って行った。
すると3,40羽のマガンの群が三つほど見え、カシラダカ、アトリ、スズメの群と出会い、一部にカワラヒワが混じっていた。空腹らしく、普段人を恐れるのにかなり道路に近い場所にもいる。マガンが道路から数十メートルしか離れていないのにはとても驚いた。
中には路上に群れるものもあり、この度の寒波が鳥たちに与えている空腹の影響を知らされた。
以下本日の様子です
何年か前にも感じたことだが、雁や白鳥は厳しい寒波がくると小さな群に別れる。大きな群で一度に決定的なダメージを受けるのを避け、一部が駄目でも全体として種の維持を図る本能が働くのではと考えた
いわゆる小鳥たちもそうしているのだろうか。
春の子育てと厳しい冬期、彼らは怖れを忘れて人に近づき餌をあさる。さらに冬期はスズメ、アトリ、カシラダカそしてカワラヒワなどがよく一緒の群にいる。なぜそうするのか分からないが、鳥は大きさの大小で生存戦略が異なるのかもしれない。
それにしてもハクガンはどこにいるのだろう。
蝋梅(ロウバイ)。
冬の晴れ間に外出すると良い匂いがすることがある。この先は水仙だが、今は蝋梅(ロウバイ)が香っている。
大雪の冬などに出会う蝋梅は遠く感じていた春を思い出させ、光景はあとあとまで目に浮かぶ。
昨日の在宅回りであるお宅の庭が香り、玄関はいっそう良い匂いがした。
いつも明るく迎えて頂くお花。
水仙と蝋梅の二重奏。
お宅の蝋梅は3メートルほどもあり満開だった。お爺さんが植えたと仰った。
花のことを話すると奥さんが枝を届けて下さった。
毎年、うちも欲しいと話しながら立ち消えになっていた蝋梅。昨日妻はムサシへ行って、一鉢購入してきた。
1本残っていたという蝋梅は3980円。ちょうど私の背丈ほどで、今付いている花は少ないが幹が立派で、これから冬の楽しみに。
往診や外出で匂うよう、仕事場の玄関脇、空いている所に植えようと思う。
幹と枝は堅そうなので雪囲いは軽く縛る程度でよさそうだ。ある程度の積雪でも匂ってくれることを期待しよう。
Iさん、季節の野菜や花を有り難うございます。
午前中から仕事場のカーテンが明るく、如何にも良いお天気の火曜日でした。
今年も飛来したハクガン スマホを教えてもらう フキノトウはテンプラに。
去る11日から昨日まで三日間、冬に希な晴れ間が続いた。気温も上がり小春日和となり晴れがましくもあった。
5回目のコロナワクチンの接種が間もなく終了する。3年間に5回もの接種となった。高齢者の死亡率を抑え、事業所や学校への影響を最小限に食い止めるためだった。
3年間に5回もの接種があるとは、当初では考えられないことだった。せめて5回目のオミクロン株対応ワクチンが効果を上げ、仮に9波が来ても深刻な影響を生じないことを切に願いたい。
コロナ禍で日本人の平均寿命の伸びが止まり、僅かながら下降している。富める国アメリカの短縮は著しく過去2年で2,7年短くなったという。中国が受ける影響が案じられるが正確には公表されないことだろう。
さて11日以来2日ブログを空けてしまった。
12日の晴れ間に朝日池に行くと、湖畔の農道に数台の車が見えた。ハクガンが来ているという。
随分遠くにかなりの数のハクガン。
飛び立たさせないよう近づく人はいない。
別な場所に行ってみるとマガンに混じって小さな群が食餌していた。
今年も来てくれたハクガン。全体で何羽くらいいるのだろう。
今のところ大雪は避けられている。この先およそ二ヶ月、どうか安全にゆっくり過ごしてもらいたい。邪魔にならないよう気をつけて、優雅な彼女らの写真を撮れれば嬉しい。
さて悩みの種だった新しいスマホ。普段パソコンを診てもらっている(株)信越情報のA氏に来てもらって教えを乞うた。
指紋認証から始め、連絡先のグループ分け、画像転送、アイコンの動かし方と整理や削除、メールの統一など基礎から教わった。下取りに出して元の簡単ラクラクフォンに戻せないかとまで考えていたが、先まで使うことになった。
カメラの機能は凄いのだが、小さなキーパッドの英語をはじめ意味が分からないまま登場する様々なメニュー記号。タッチミスも絶えないため、機能を限定して慣れればと願っている。
先日のフキノトウは天ぷらになった。
人も鳥も晴れが良い。
ようやく晴れ間を見た本日、気温があがり一両日の風と雨によって地域の雪は一旦ぼほ消えた。
ご覧のようにカフェの所だけ雪が溜まっている。窓は重ね板で遮蔽しています。
昨日の冷たい雨に遭っていた白鳥たちは穏やかな日射しのもと、くつろぐ様子だった。
警戒心の強いマガンは白鳥と一緒だと安心の様子。だが白鳥と違いほぼ100数十メートル以内には近づかないようにしないと、せっかくの食事や休息を中断して飛び立ってしまう。
日中一時春風を思わせる風が頬を撫でた。人も鳥もやはり晴れがいい。
夜半になり雷が鳴り出した。
終日冷たい雨が降り続く 寒空の白鳥と人とどちらがいい。
晴れ間をみたのは何時だったか思い出せないほど長々と続く寒波。
今日日中は冷たい雨が降り続いた。非常に激しく降る時があり、これが雪になったら大変なことだとと考え、ぞっとした。
本日施設で悪い方がいるので往診をした。
帰りの車中。車の気温表示は3℃。
何時雪に変わってもおかしくない。
本日の樹下美術館。
数十㎝あった雪がシャーベット状に変わった。
こんな日の白鳥はどうしているのか、田に寄った。
道路から4,5メートルの所に居たコハクチョウは停車をするとゆっくり遠ざかった。彼らは雁たちより人を恐れず、車が往来する道路のすぐ脇でも食餌をする。但し車が停まると警戒して少しずつ距離を置くように遠ざかる。
さらに道路から遠くの田にいる群に近づくと、一斉に飛び立つことがあるので、止めなければならない。
寒さのなか降りしきる雨を気にする気配もなく食事に勤しみ、厳しい気象条件でも着の身着のまま飛び休息する白鳥たち。
家族単位で平和裏に生涯を全うする彼らと、国同士でとんでもない武器を開発し激しく殺し合うことを行う人間を比べれば、明らかに白鳥の勝ちだ。
だからといって白鳥になってこの寒い田で餌をあさることが出来るか、と問われれば、私は人間のままでいいです、と答えるしかない。
一方世界には飢餓や戦渦で苦しむあまり、白鳥になりたいと思う人が数限りなくいるはずである。
不意なドカ雪 雪田の雁 その後のスマホ。
まあまあの晴れ間だったが、予報よりも気温が上がらなかった。
半分は溶けるだろうとタカをくくっていた雪はほぼそのままで、いっそう固く締まったようでもあった。
早めのドカ雪に冬鳥は困っているであろう。午後特養の回診帰りに田んぼを見てきた。白鳥を見なかったが雁の大きな群を目にした。
ねぐらの朝日池は一面雪に覆われている。雪は固そうで、一昨年のように鳥はあちこちを漂泊することになるのだろうか。
ほくほく線側に寄って何百の雁の群。千は居るかもしれない。ちゃんと食べ物にありついていれば良いが。
さて新しいスマホを購入して明日で1週間になる。
十何万円もしたのに棚の飾りのままはさすがにまずい。気象、医療保健関連、ニュースや動画のサイトを表に載せた(正式な方法では無いかもしれない)。
分からなかったQRコードの位置は、ドコモショップの三日後の予約日に、外出した妻が出してもらってきた。
それで最も肝要だった抗コロナウイルス薬「ゾコーバ」の使用届けを読み取り、ミスタッチを繰り返しながら指示に従いシートにあれこれ記入し「完了しました」までたどり着いた。
先から受諾の返事が無いので、果たして受理されているか、スマガー(スマホ嫌いの造語です)には自信が持てない。
すると製薬会社のプロパーさんがひょっこり現れ、大丈夫ですよ、まとめて返事が来るはずです、と言った。
そして目覚まし。
これこそ最初に出来た事だったのだが、途中からさっぱり言うことを聞いてくれなくなった。ドボジャークの「我が母の教え給いし歌」をメロディに選び、バイブを不使用にしたのが、いくらやっても音楽が鳴らず、嫌なバイブ音だけ鳴るのだった。
どれだけ時間を費やしただろう、何度やってもダメで悲しみと怒りのあまり、明日除雪車に轢いてもらうか、おでんの具に入れて懲らしめてやろう、と考えた。自分は哀れなシシュフォスか、言葉は悪いが奴隷の奴隷になってしまったような悲しい気持である。
ウィキペディアからティツィアーノの「シシュポス」。繰り返し大きな岩を山頂までただ運ばなければならない。
そこまで追い込まれると不思議なもので、そもそも「設定」が問題ではと気がついた、見覚えのある設定ボタンを押して一覧を見ると「音」設定で音声×、バイブ○になっていた。
用も無い電話やメールの着信に備えて、初めに自分がそうしていたことだった。
チェックを変えると当然だろう、希望通りになった。
これでまだスマホを手許に置くことになったが、当分不信を払拭出来ない。
明朝、本当にこのメロディが鳴り目ざめるのか?
{動画はクライスラーのモノラル演奏です)
A氏のSP盤で聴いていた演奏かもしれない。
甘美な曲なので、何度も二度寝しそうです。
初冬の大潟水と森公園 SPレコードを聴きささやかな食事会。
日中温かかった日、大潟水と森公園を歩き、夕刻から美術館で普段忙しい方たちと久し振りに食事をした。
四時半ころから3組の夫婦が集合、蓄音機を回してSPレコードを聴き食事をした。
今夜のHMVはことさら澄んだ音を奏でた。
ディヌ・リパッティのピアノ「ショパンのワルツ第10番から」
アンコールで二回掛かった。上掲は1950年の音源。
シューベルト冬の旅からエレナ・ゲルハルトが歌う「おやすみ」もとても良かった。いつもながら聴き応えのあるレコードを持参されるA氏のセンスに深く癒やされた。
お茶と軽食でほどよく食べ、古き良き音楽を聴いた夕べだった。
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