花鳥・庭・生き物

お彼岸が近づいて。

2024年9月19日(木曜日)

本日日中は時に激しく降る時間もあった。
今年も秋のお彼岸がすぐそこまで来ました。東京はじめ関東などは大変な暑さでしたが、お彼岸を過ぎると秋の園芸シーズンになります。今年の庭は花を覆う枝をかなり切りましたのでひどい暑さに長くあぶられた花たちは想像以上に悪影響を受けました。

それでこれからの時期は特に優しい用土と肥料をくべなければならないと思っています。昨日ホームセンターでそれらを買っておき、本日朝開館前に作業を行う予定でしたが土砂降りとなり、夕刻お客様がはけるころから除草と全体の四分の一くらいに用土と肥料をくべました。

いくつか移植したい苗木や花苗、蒔きたい種などありますので1週間ほどしたら始めようと考えています。なかなか上手くいかないタカサゴユリの種を頂くBさん、どうか宜しくお願い致します。
夕刻の作業で思わぬ大汗を掻きました。髙田で最高気温27℃代でしたが湿度が88%もあったので無理もありません。

夕刻Sさんが来館されたころから雨が上がり始め、一時陽が射しましたので庭仕事に取り掛かりました。

樹下美術館は特に友の会のような支援組織はありませんが、日頃から皆さまにはなにかと温かくして頂き心から感謝しています。勿論ご来館頂く、それだけで十分な支援ですので、いつも皆さまには有り難い、有り難い、と思っている次第です。
一時かなり強烈に降った日でしたが、オカリナアンサンブルの方々はじめおはぎを頂いたAさんご夫妻、髙田の仲良しグループの方々ほか最後にお立ち寄りのSさんはじめ皆さま、本当に有り難うございました。

夕刻のひつじ雲。

それにしても長々と続く暑さです。

水盤は「お鳥さまの公衆浴場」 敬老の日の花束。

2024年9月16日(月曜日)

祝日の本日思いのほか晴天に恵まれたが暑さは相変わらずだった。カフェから見える水盤は鳥たちに大人気で、あたかも「お鳥様の公衆浴場」と化した感がある。それというのも毎朝スタッフが水を替えているのが人気の理由らしい。

何度もやって来るヒヨドリは
水浴びが大好き。

大きいのが来ました。

 カラスです。
カラスの行水の通り
すぐに出ます。

一方何度もやって来ては
大騒ぎのヒヨドリたち。

右の三羽がやっていたようです。
直後回りを向いて警戒?
上で雀が待っている。

向こうはシジュウカラ、
手前はヒヨドリ。

鳥たちの水浴びはある種必死の様相がある。上品にポチャポチャでなくバシャバシャと激しくやって慌てて上がる。普段用心深い彼らにすれば水浴びはスキだらけの時間である。なので瞬間的にアドレナリンを出し、エイヤッ!とばかり決死の覚悟で行うのではないか。

その昔、怪我した雀のヒナを育てていたある日、突然水の器の中に飛び込みバシャバシャやったのを見てそう感じた。夢中の羽ばたきの後、いかにも慌てて水から出るや何事も無かったような表情で周囲を見る。5枚目の写真にそれが現れていないだろうか。

敬老の日の花束。
花の難しい時期にセンス良く
とてもすっきり選ばれていました。

本日敬老の日だったとは。お目出度うと言うのも、、、という親族。でも心こもったお花でした。
有り難うございました。

暑かった日、水浴びするスズメ。

2024年9月10日(火曜日)

9月とは言え本日上越市髙田の最高気温は35,8度、真夏の暑さだった。しかし一時のムッとする辛い暑さで無かったのがせめての救いでした。

さて前回に続いて本日も庭の水盤に来たスズメです。前回と異なり頻繁に水浴びを行っていました。

この暑さ。水を見れば
浴びたくなるのは分かります。

さて9月5日から始まっている「水彩画 高宮あけみ展」。お陰様でいつもよりご来館頂いており有り難く思っています。
ブログ上段の表紙も替えてみました。

予報ではこのようなお天気がしばらく続くようです。
一般に台風の被害は少なく済み、お米は豊作ということ、この先出回る新米が楽しみです。少し安くなるのでしょうか。

多くの雀が水盤に。

2024年9月7日(土曜日)

田は刈り取りが進み半数以上が終えているように見える。
農家に悪いが晩夏から初秋にかけてスズメたちはお腹いっぱいお米を食べ、やがて来る厳しい季節に備えた事だろう。
スズメについては害益両方の意見がある。稲を食するのは害だが稲虫などの害虫を食べるので益する面も指摘される。
いずれにしても十年十五年前に比べ半減と言っても良いくらい数を減らし続けるスズメは可哀想な生きものとして映る。

また彼らの寿命は2年前後と言われることもあり、スズメを見ると「がんばれ」と心で叫んでいる。

本日午後、樹下美術館にいると近頃珍しく十羽ほどの群が水盤に来ていた。殆どが嘴の根元が黄白色で今年生まれの若鳥だ。不思議に思うのだが親鳥たちはこの時期どこにいるのだろう。

また二年前後の寿命であれば春に生まれた個体と盛夏に生まれたものとでは、人間にすると30~40才ほどの年令差があることになり、同じ0才児でもオジサンと坊やが混じり合っていることにもなる。

 

 

 

スズメの愛らしさは丸い頭と
地味な羽色と頬の黒い斑点。
そして小鳥共通の細い足。

一昨日の雨、山は秋へ。

2024年8月27日(火曜日)

昨日は小林古径記念美術館の「玉井力三展」を書き、文末に前日に降った雨のことを米山と田んぼの写真でコメントさせて頂いた。

ところでその25日日曜日、私はゴルフで赤倉だった。美術館一帯などの平場では昼から川が増水するほど激しく降ったと聞いた。一方赤倉はさほどでもなく、午後いっとき傘を差したほか支障なくプレーが出来た。それが終わって帰ると、よくゴルフができたね、と言われるほど平場はひどく降ったらしい。その日の山と平地の降り方は奇異でキツネに包まれた感じがした。

いずれにしても雨のお陰で熱中症気味だった庭は息を吹き返たのが嬉しい。

ところで私のゴルフはひどく波があり90なかばのことがあればこの度は106と、まったく安定しない。私と同年齢でもいつも上手な人がいて、かといってもう練習すれば良いというものでも無く、長く楽しむことにしたい。

ゴルフ場は標高800メートル近い高原。コースは涼しく草花は秋へと衣替えを始めていた。

初々しいススキ。

処々のツリフネソウ。

何かとお世話になっているSさん、また横浜市からお寄りのご夫婦さん、昨日のご来館まことに有り難うございました。

暑さが続いています 京都の若い人 蝶の夏。

2024年8月23日(金曜日)

他所で38度、39度とニュースに上がっていた厳しい残暑。しかし当地上越市髙田の観測で今年8月は31℃代~34℃の間を推移していました。
ところが昨日22日は35,9℃、本日36,5℃と今年の暑さを更新しました。昨日は6月から始まった両眼白内障の手術に関わる全て終了となった最終診察日でした。
お陰様で左右視力は術前裸眼0,3と0,4だったものがそれぞれ1,2となり、老化一途の身体で眼は唯一若返った器官となりました。上越総合病院眼科の先生方とスタッフの皆さまには心から感謝いたしております。
一時間半の病院滞在のあと車に戻ると車内表示の室外温度は39度を示し、くらくらするような暑さでした。

その昨日午後遅く、まだ暑い中一人の若い女性が来館されました。犀潟駅から炎天下歩いて来られたということ。お尋ねすると京都から新潟市まで行く途中、上越妙高→直江津→犀潟の行程だったそうです。新潟市で、あるグループのコンサートがあり東京の友人とそちらで落ち合う約束の来潟。SNSで当館を知り寄ってみたくなったということでした。

齋藤三郎の焼き物、倉石隆の絵画を良かったと仰り、カフェでコーヒーを飲んで頂いた。黒のロングの服装、まだ20才前後の方でした。京都といえばつい先日新婚の甥が京都出身の奥さんを連れてきたばかりで、若い京都の女性に続けてお会い出来て嬉しかったです。

若さ。一人で京都から犀潟駅へ、その目的と行程を伺うにつけ行動する若者の頼もしさに少々感動しました(私が京都へ行くのと、京都から見知らぬ頸城区へ来るのでは全く訳が違って)。

さて暑さ厳しい本日昼、美術館に昼食のサラダを食べに行くとき、仕事場の金柑にアゲハが産卵に来ていました。

産卵するアゲハは
ひらひらと頼りなげ。

するともう一羽(多分オス)が来て二羽で絡み合うように敏捷に飛翔を始めました。

するとどうでしょう、いつの間にか2羽が加わり以下のように4羽で活発に飛び交うではありませんか。

オスメス2羽ずつで飛び交う。

背丈2メートルほどの金柑にはアゲハの仲間がよく訪れます。3羽も珍しければ4羽はなお。
それにしても産卵を中断し、現れたオスと交尾のために飛び立つメス。蝶の交尾は産卵に優先するように見えました。オスが出すフェロモンがそうさせるのでしょうか。アッケラカンとしてそれに従う生殖の「際限なさ」と「割り切り」には恐れ入るばかりでした。

いえ蝶たちの短い人生の夏、それを惜しむ本人たち。彼らには私のようによそ見などをしているヒマは無いのかもしれません。

週末は「オオウバユリ祭」 蜘蛛ケ池のオニユリ 四ツ屋浜で自撮り 長峰のカカシ。 

2024年7月28日(日曜日)

昨日27日午前、再びA氏が二貫寺の森のオオウバユリの写真を送って下さった。10数個の花をつけた豪華な写真だった。

 場所はもう1枚から二貫寺の森の
「ともだちハウス」広場のようだ。

同じ日の午後、A氏の写真にせかされるように二貫寺の森へ。すると前回11日の初回より沢山の株が目に付く。県道から入るや駐車場までの間に何株も開花している。

これはツル草に絡まれ喘いでいる。

道ばたのクズもそうだが、ツル性の植物は陽当たりの良い場所で威力を発揮する。そのため道路際の草木は、松の苗さえ絡まれて消えてしまうことが容易に起こる。道路が多いのは良いのだが代わりに苦しむ草木を見るのは辛い。

早くもハグロトンボの出迎え。

駐車場の周囲にも何本か映えていて、入り口から11本を数えてともだちハウスへ向かう。

途中次々に現れるオオウバユリ。
前回よりずっと数が多い。

ともだちハウスの広場に出た。

広場で。
一番目のA氏の写真はこれか。

近くに4,5本集まっている。

同じ陽当たりでも広場の花は良く育ち背が高く沢山花を付けている。下草から突き出ているので余計に目立ち、特に上掲の花は豪華で根元に近い茎は驚くほど太い。

ちなみに握ってみた。

握るとまるで木のようで、これが「ゆり」だとは!すぐ上に草履のように大きな葉がほぼ同じ高さでぐるりと茎を取り巻いている。

ともだちハウスの方向にも
立派な花が。

二貫寺の森のオオウバユリはその数において想像以上で本日の目的は十分に果たしたとして引き返した。
以下は駐車場までの帰路です。

林中にはまだ蕾のものも。

森の奥に目をやると向こうに沢山花が見えたので入ってみた。

群生するオオウバユリ。

林間のものはさらに葉を大きく広げているが、花数は少なく貧弱に見える。陽が当たらないせいであろう。その近くにも群れ咲く場所があり、この森にはどれだけのオオウバユリがあるのだろう。

二貫寺の森を辞して美術館にもどるとなんとA氏がカフェに。話は当然オオウバユリで盛り上がる。ブログに書くとA氏が反応され二貫寺の森へ行き私に状況を知らせてくださり、私も心奮わせて出かけた。
驚いたことに氏は黒姫の童話館の途中で撮りましたと、素晴らしい花が複数並んだ写真を見せてくれた。国道のすぐ脇、路傍である。こちらではジメジメ「し場所で見るものが、高原では国道際にも生えるのか。本当に驚き、まだまだこの花には驚くことがありそうだ。

さてこの日雲が盛んで夕刻には美しい夕空になった。四ツ屋浜で記念に自分を入れて撮った。2021年心筋梗塞から回復したあと同じように四ツ屋浜で自分を撮った。この度は白内障手術の終了記念にした。

ここまでは昨日27日の分、以下は本日28日日曜日の種々(くさぐさ)です。

午前は溜まっている医療や福祉の書類を書き午後から周辺へ出かけた。大潟区は潟湖が多い。ジメジメした場所の一つ蜘蛛ケ池を思いだし、ウバユリが観られないか出かけた。池に近づける場所には無かったので、周囲の雑木林の小さな流れを探してみた。

草刈りが行われたばかりの流れ。

刈られたオオウバユリが淵にあった。

辺りに目を凝らすと遠くに2本の花。

潟が多い大潟区では、私が知らなかっただけで昔からオオウバユリが案外多く咲いていたことが考えられる。開花直前に急に伸び、咲くとすぐ枯れるなどから目立たなかっただけかもしれない。

蜘蛛ケ池の帰路、同集落手前でオニユリが沢山咲いているのを見た。

セイタカアワダチソウの中で
咲いている。

その後吉川区長峰の田で見たカカシが面白かった。

スズメはともかく私達には
十分楽しいカカシでした。
ビニー製のようです。

最後ですが、週末は「ウバユリまつり」と言うべきものでした。花を間近でみたのは初めてで、色々変わった花だと思いました。
流れなど湿気の多い場所を好むこと、スカシユリ風の切れ長で波打つ形状、ほぼ同じ高さで360度茎を囲んで展開する広い葉、開花直前に一気に延びる茎、日光の条件に合わせしぶとく生きるらしいこと、あっという間に枯れるなど独自の性質をもっていることが垣間見られました。

みすぼらしいものから威厳に満ちたものまでバリエーションに富み、それは長い間の巧みな生存戦略によるものではないかと考えられ、この花の古さを想像しました。

二貫寺の森で匂いを嗅いでみますと、ほんのかすかですがやはり百合の匂いがしました。

長くなりました。

眼科受診 大潟水と森公園のオオウバユリ 脱水熱中それにコロナ、就寝時の飲水。

2024年7月26日(金曜日)

本日25日木曜日、眼科受診をした。6月26日に終わった左眼白内障手術の一ヶ月後健診だった。すでに右眼は同12日だったので、最終チェック。

お陰様で視力は裸眼で両眼とも1,2だった。術前0,4を考えれば別次元、ある意味小中学生時代のレベルに戻ったことになる。メガネ無しでパソコンが打て、仕事も楽でゴルフボールも先まで見える。当初イヤだった鏡の自分の顔は敢えて納得した。

老化現象一途のなかで眼一つでも若返る(超)のは嬉しいことで、昨日受診では何度も医師に礼を述べた。
昨日午後暑かったがその後のオオウバユリを見るべく午後から大潟水と森公園へ行った。

既に花が枯れていた。

去る7月20日の花。
とても花期が短い。
夏の花はみなそうなのか。

既に散り、種になるもの。

これはまだ開花前では。

二貫寺の森、大潟水と森公園。少なくとも近隣二カ所、それも整備されている場所にオオウバユリがかなりあることを知り、また来年の楽しみにしたい。
大潟水と森公園の前に同公園の西側、長崎新田で鵜の池湖畔のチョウトンボを撮った。

いくら撮っても面白いチョウトンボ。このトンボが枯れた水草の茎などにじっと止まっているのを見ると、暑さの中一心に修行している僧を思わせる。そうかと思えば田んぼで群れて飛び交うチョウトンボもいて、こちらは空中の小さな虫を食べているのか。

今からこの暑さ!この先の本番はどうなるのだろう。

朝起きたら急な頭痛、だるさ、,食欲不振、、、。就寝中の脱水症や熱中症の可能性があり、さらに11波と言われるコロナも心配しなければならない。いずれにしても人混みのマスクがもう一度必要になった。日中の大汗とともに就寝中の効き過ぎるエアコンや扇風機の風は油断出来ず、就寝前の飲水は大切になる。

新潟県立大潟水と森公園のオオウバユリ。

2024年7月20日(土曜日)

昨日知人のA氏が二貫寺の森のオオウバユリの写真を送って下さった。自分が観た日から9日目、つぼみが膨らみ開花が近いことを覗わせる写真だった。

そもそも私は間近でオオウバユリの花が開花しているのを観たことがない。
2021年7月、大潟水と森公園の歴史ゾーンの先で2本のつぼみを観たがすぐ後に心筋梗塞を発症して入院、花を見る事が出来なかった。しかし先日訪ねた公園の3年前と同じ場所に花は無く、お聞きした二貫寺の森で6,7本のつぼみを確認した。少なくても今年は二貫寺の森で晴れて花を観れるというところまで来た。

そして本日7月20日土曜日、一時間近くの午睡の後、念のため大潟水と森公園の管理棟を訪ねた。すると管理者の方が野鳥観察ゾーンに4,5本、歴史ゾーンに1本つぼみがあり、数本が開花しているという。思いもよらぬ場所に幸運があるらしく早速向かった。

花は意外と近く管理棟から野鳥観察ゾーンへ入って間もなくの場所だった。このゾーンは静かで、かって何度か歩いたが人を見かけることはほとんど無かった。

さっそくのつぼみ。
蓮の花のような部分から
数本花がひらいてくる。

 次いで花です!

 三つの花。

さらに進むと、

 七つです。

何と気高く生き生きと咲いていることでしょう。辺りから真っ直ぐ突き抜け、花は緑で茶紫のアクセントを帯び毅然として、ああ古代の正統な女王か姫の趣きだった。

一帯は湿り気が強くうす暗くて草木は密だ。しかし近くに人家があり、傍らの国道の行き交いはかなり賑やかで、私も通い慣れている。花はそんな場所で人目を避け長ーい年月咲き続けたていたのだ。本日そこで初めて大小6本のオオウバユリを観ることが出来た。そのうち数本の蕾もあるので後日の楽しみとして公園を後にした。

都市公園という場所で一種原初的で威厳に満ちた花を見る事が出来るのは幸運なことだと思う。

以下は昨日写真を届けて頂いた二貫寺の森のオオウバユリの中の一枚です。

うす暗い森で1本の茎の根元から10数枚の大きな葉を広げている。懸命に光を集めているのだろう。なかでもこの花は太く立派で、一体幾つ花を付けるのだろうか。数日以内に開花が想定されこちらも是非観なければ。

すでに御存知の方も多いと思いますが、まだの方にはどうか素晴らしい花を観て頂きたいオオウバユリでした。

梅雨の晴れ間。

2024年7月12日(金曜日)

しっかり降ってはまた上がる。梅雨の晴れ間でチョウやツバメはつかの間の陽光に当たりながら活発に動き、空は澄んで雲が面白い。

潟町のブッドレアにアゲハが来る。
アゲハはブッドレアが大好き。

なぜこんなに造形的なのだろう。

午後の往診の道で。
山で積乱雲になれない雲。

この空がまだ続くならば今年は長梅雨ではないだろうか。今のところ作物には良いらしい。

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