花鳥・庭・生き物
梅雨時の花修行?
しっかり降り、時に止む。一日中そんな時間が続いた本日日曜日。薄暗い空の下で三種類の白い花が咲いている。ポツポツ咲き始めた鉄砲百合、モサモサと白い房を付け下げるカシワバアジサイ、ヒョイヒョイと白い円錐が下向くオカトラノオ。
6月は本日で終わり、梅雨が本格化している。この時期の白い花はしばしば雨に降り込められる。特に鉄砲百合の優雅な花が,、この先連日の雨に打たれ、次第に傷んでいく様子は痛々しい。今年痛めつけられても翌年また同じ時期に咲きまた傷む、、、。
美しい貴婦人はかって何かあって罪滅ぼしでもしているのだろうか。それとも自ら高みに上がるためあえて雨に身を任せ“花修行“と言うべきことを厭わず行っているのか。
花に宗教など考えられないが、同じ生きものとしてそれは人間だけのものとも言い難く見える時がある。
同じ百合で姥(うば)と乙女。
去る日のことあるお二人と庭を歩いた。まず南の庭の少々日陰で姥百合(うばゆり)の苗を観た。昨年2年目だったが花が咲かず、今年に期待しているところ。やや陽当たりに問題があるやに思い、先日被っているカエデの枝を一部切った。
姥百合は大潟水と森公園に数カ所自生していると聞いている。しかし実際には開花前だったり後で花を観たことが無い。かってある人に苗をもらったが絶えてしまい、一昨年ネットで一苗購入して植えた。
一方別の場所に今春同じくネットの苗を2本並べて植えたが、ふた月経つのにただじっとしているだけである。
3年目の苗。
葉の数だけは倍になったが、
花芽の気配が無い。
さて当館には齋藤三郎の姥百合作品が3点ある。
姥百合に関して今年庭が駄目なら大潟水と森公園で観なくてはならない。もう数週間すれば開花時期、そろそろ長い花芯を伸ばすのではないだろうか。
次は乙女百合。
何故これを挙げたかと言えばお分かりのように姥百合の後だったからで、案内したお二人は花が終わり『乙女百合」の札が付いている茎だけを見て「今度は乙女」と声を出して笑われた。
齋藤三郎の百合にはほかに笹百合と思われる染め付け皿が1点あり、乙女百合は無い。どこかにあるかも知れないが氏の場合一種貫禄と野趣満点の姥百合を特に好まれたのかも知れない。
それにしても同じ「百合」で「姥」と「乙女」とは。前者に同情したくなるが、図鑑で見る姥百合のスケール感と貫禄は一見の価値がありそうだ。今期は是非大潟水と森公園で花を観なくては。公園に電話をして状況を確認をしないと今年も見損なうかも知れない。
※かって10年ほど前、燕温泉から赤倉に向かう道で左の谷間遠く姥百合が咲いているのを一度だけ目にしたことがある。
水盤の鳥 曇り空の満月。
本日も蒸し暑く、カフェのサラダを久し振りに水盤の見える席で食べた。見ていると鳥がやって来て水浴びをする。
手前のヒヨドリは既に何度か浴びてもじゃもじゃとなっている。向こうにスズメがいる。冬、ヒヨドリは餌を巡ってスズメを執拗に追い払うけれども水浴びは仲良くしている。
普段の鳥には選挙や罵り(ののしり)合いも勘違いも先ず無いので、ささやかな水盤のダイバーシティを見れば癒やされる。しかしスズメなどは減り続けているので真剣になって大切にしなければならない。
さて本日長野県から来られたご家族は、海を見にこられたのですか、と訊ねると、ここへ来るためにきましたと仰った。勧める人がいたという。とても良いところでした、と仰り有り難いと思った。
お一人の男性はここが静かで良いと、陶芸ホールでコーヒーを飲んで行かれた。また次もこの場所で飲みたいと仰ったという。どうかまたいらしてください。
さて本日ストロベリームーンという満月。野イチゴの季節なのでそう呼ばれるらしい。あいにくの曇り空、その雲の上澄んだ夜空で月はお腹いっぱい美味しい野イチゴを食べ、まん丸になっているのだろう。
昼の花夕の花、そして月。
30℃は越えてなかったが蒸し暑かった金曜日。美術館の芝生に落ち葉が散らばっていて、記録をみると南南東の風が吹いていたらしい。南南東、つまりほぼ南風ということになる。
本日は午1時と夕刻6時過ぎの2回美術館へ出向いた。3月から毎週水曜日午後の特養回診が無くなって午後に余裕が出来たのも体に楽だ。
カフェでサラダを作ってもらい昼食とし、溜まっていた4人分の福祉書類を書いた。一人の女性に挨拶すると亡き妹ど同級生と仰った。言葉を交わすとあたりに妹の雰囲気がふわっと漂った。
花の写真を撮り、刈って貰ったばかりの芝生に肥料を撒き、撒水するとかなり暮れてきた。
帰ろうとふと見ると裏手の鉄テーブルと椅子に光りが。
月が出ていた。
明日はストロベリームーンという
満月らしい。
生きているような月。
言葉以上の詩。
昨日今日の写真。
肌寒く感じていたのが本日急に蒸し暑くなった。この数日の写真からです。
普段寒がっていたのに本日は何故かとても蒸し暑く感じ、肌着を着ずに直接半袖の白衣を着た。在宅回りの時、看護師に直接着ていると話すと、エーッと言ってびっくりしていた。
昨日休みだったせいで本日は胃カメラも入り、込み入った入院折衝もあって私にしては忙しい外来だった。
除草は計11回目。この数日、道具を使った取り方が分かり、能率が上がった。90%は除草出来ている。取り終えてから一部に用土を撒き撒水した。終わると7時を過ぎていた。庭の樹木の茂りが激しく、いくらでもやりたいことがあるが時間が足りない。
6月1日 夏は来ぬ 上品な世界。
本日6月1日、よく晴れて夏が始まる。殆どの年にこの日、卯の花の写真を掲げ「夏はきぬ」の動画を掲載してきた。本日また小生の大叔父・小山作之助作曲の「夏は来ぬ」を掲載させていただいた。
下のホトトギスの鳴き声と一緒に
曲をお聴きになってみてください。
後日追加です、爽やかな「夏は来ぬ」がありました。
明治期、斬新な作之助の曲調と対比的な佐々木信綱による大和調の詩もまた素晴らしい。数日前、ホトトギスが遠くでキョキョと鳴くのを聞いた。
果てしない世界で花や鳥、そして人や蛍もまた共に季節を揃えながら移ろって行く。ある面世界は洗練されている。
眼科受診 北条の方 切り無き草取り。
小生の白内障手術の日程が決まり、既に先日胸部X線や心電図、血液など主要な検査を終えていた。そして本日13:30より手術法や具体的段取りについての説明と詳細検査があった。
70才後半まで入院も手術も未経験であることを密かに自慢していたのが、2021年7月の夕刻心筋梗塞を発症して救急搬送、初めて入院医療を受けた。2回目の入院は一昨年9月、挿入されているステントの状況と心臓の状態チェックのため短期入院だった。
そしてこのたびの白内障。医療機関によって入院せず日帰り手術もあるが、私の場合循環器科でお世話になったためそこの眼科でお願いすることにした。
一泊入院による手術だが主たる臓器の検査、眼科単体の検査と手術方法の説明、術後検査など丁寧な手順を踏む。二回に分け両眼を行うので先ず6回の通入院を行う予定となった。
心臓は突然発症の救急搬送だったのである意味ぶっつけ本番(当然ですが妻に検査、処置の場面場面で説明と理解、承諾が求められていた)。それに比しこのたびのような予定手術には一泊ながら徹底したインフォームドコンセントがなされるむことを、身を以て知らされた。
そんな訳で昨日から緊張しながら早寝した。幸い当日木曜日は休診日ため午前は気晴らしを兼ねて美術館で例の芝生の雑草取りを行い、ゴルフボールを打ち、来館者さんが見えるころ、持参した朝昼兼用の小さなホットドッグとノンカフェインのコーヒーを美術館で摂った。
清々しい午前の庭。カエデの幹が美しい。
設立のころは精一杯の幼木だった。
食事すると本日最初のお客さんがお一人見えた。柏崎市からJRで二つめの北条から犀潟まで電車、駅から歩いてこられたと仰る女性のご老人だった。途中田んぼへ出て妙高山を眺めてから来られたということ、とてもお元気(意欲体力とも私よりずっと)とお見受けした。
他と同じ過疎が進む北条のあれこれをお聞きしているうち、北条を訪ねてみたくなった。当館は何度か来られたと仰り、もしかしたらいつも早い時間と決めておられるのかもしれない。“ここの庭は手入れされる人の気持ちが伝わる。木々のそよぎが良く、癒やされる“と褒めて頂いた。
正午を過ぎ受診の時間が迫ったので一旦家に戻り仕度して病院に向かった。
午後の診察は手術(白内障)を受ける6名の患者に向けた検査と説明の時間。眼圧、詳細な視力、眼球サイズ、眼底、角膜撮影などの検査が続く。待ち時間が長く、本かスマホを持参すれば良かったと後悔した。
最後に受診者全員が集まり、医師と看護師から術前後の段取りと注意事項の説明を受けた。
初めて受ける眼科手術。少しずつ緊張が増すのを覚え、皆さんも同じだろうと実感する。
16時をかなり過ぎて美術館に帰ると急にお腹が空きお茶とケーキを注文して一息ついた。17時閉館と同時に再び「草むしり」に精を出した。もう6回目、どれだけやれば気が済むのかと言われそうだが、せっせとむしりながら「草とり爺さん」でいい、ムチの罰さえなければ「草とり奴隷」でもいい、と思った。
ところでこの冬から風景や写真、絵画などが黄ばんで見えるようになり進行していた。特に写真がそうで、カメラの故障かと本気で疑い、買い換えも考えるほど切迫していた。本日検査を受けながら白内障のせいではと気がつき、医師に尋ねると多分手術すれば戻りますよと言わた。そうであれば本当に有り難い。
異骨相(いごっそう)の草むしり。
よく晴れ蒸し暑さを感じる一日となりました。今夏はどんな空となるのでしょう。まず冷夏などではなく、皆で散々文句を言う暑さになるような気がしますが、如何でしょうか。
そんな日の午後は時間をとり再三の芝の草むしりでした。
ところで当地では手で行う除草のことを「草取り」と言い「草むしり」とは言いません。上に「草むしり」と書いたのは、一昨年亡くなった高知の同級生、Nへの一種供養です。
大学病院時代のある日、何かの拍子にNは、自分の田舎では除草を「草むしり」と言うと話しました。普段Nは囲碁が強く、私など何目置いても鼻歌交じりで応じ、あっという間にひっくり返されます。あるいは研究室の実験が終わると真剣で居合抜きの練習を行うなど土佐の気骨「異骨相(いごっそう)」振りを垣間見せていました。
それが「寅さん」映画をよく観に行き、診療の合間にふとそばへ来て、寅さんのセリフ「見上げたもんだよ屋根屋のふんどし」などと小声で言っては立ち去ります。
そんなNが私達が言うところの草取りを高知では「草むしり」というと話したのですから、土佐の気骨が妙に可愛く感じられ、不思議と耳に残りました。
「取る」より「むしる」ほうが生活感があり、どこか可愛いくありませんか。
この時期、草取りをしていると頭に「草むしり」の声が響いては消えるのです。
前にも書きましたが、亡くなった人のことを思い出すと天国で眠っていた本人は目を醒まし、喜ぶという「青い鳥」の一章を思い出しました。
元気すぎる芝生の雑草 若い来館者さん 水田と美術館。
昨日日曜日、お茶会にお邪魔した後美術館に戻り夕刻から芝生の雑草取りをした。芝生は一見きれいに見えるが、そうは行っていない。今冬は温かく、冬期間あるいは雪の下で雑草が我が世の春とばかり旺盛に増え一種群となって芝に混じっている。畑をしている人達も、今年の雑草は異常だと口々に仰っている。
芝生の雑草は2種類あり、スズメのカタビラとツメクサ。
近くで見た様子。
白い頭は全てツメクサのつぼみ。
地面に貼り付いているので厄介。
先が二股になっている道具を刺し、
一度草を起こしてからむしる。
本日も仕事の後取ってみた。
主にスズメノカタビラを取った。
まだ十分の一も処理できていない。
裏の水田の代掻きが終わり一部では田植えも終わっている。あぜ道にお邪魔して樹下美術館の写真を撮った。
2010年5月の田と樹下美術館。
田の大きさが変わり、
美術館も初々しい。
以前に比べて若い来館者さんが増えていると思う。館内のメモからカフェともども本当に様々な動機でお出で頂いていて張り合いを感じる。
去る18日、「にいがた観光ナビ」の「たびきち」に当館が掲載されました。熱心に取材されたスタッフお二人に厚く御礼申し上げます。
“まことに有り難うございました”
近く40名様の団体さんが作品鑑賞に来られると知らされました。
荒れ模様の昨日、本日爽やかに晴れる ハクセキレイは求愛していたのか。
昨日は朝から風強く時折雨も吹きつける予報どおりの荒天。そんな日の午後は病院の眼科受診だった。
数年来進行していた視力低下が今年著しくなり運転免許更新もやっとだった。読書やpcを見るのに時に拡大鏡をかざす必要があり、紹介状を自分で書き、お世話になっている病院眼科受診となった次第。近々白内障に対する手術の見込みとなった。
昨日は終日荒れ模様だったが本日は爽やかに陽が射し、風に吹かれた大気は澄んだ。
田植えを終えた田にハクセキレイ。
カメラは自動的にピントが合うので助かる。
強く美しく鳴くハクセキレイはオスであろう。近くに二羽、メスと思われる鳥がいた。オスは懸命な求愛をしていると考えられ、鳴いては時折ひるがえるように鮮やかに飛翔した。間もなく飛び立ったオスの後を二羽のメスが追った。
もしかしたら鳴いていたのは親鳥、追ったのは若鳥で、飛翔トレーニングということも考えられた。またあちらこちらの枝で親に餌をせがむ雀の幼鳥の鳴き声が暗くなるまで絶えない。
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