海・空・気象
大いに荒れた日。
午後から夕方そして夜へと風雨が強まり荒れた空が続いた火曜日。9月から始まった7回目のコロナワクチン接種が本日終わった。途中からインフルエンザワクチンも加わりそれなりに忙しい二か月半だった。
年寄りの小院でも毎日のようにコロナ陽性の方がみえる。全体に症状は軽くなっていて5類移行は順当だったのではないだろうか。
三日前に打った私のコロナワクチンは接種部位の痛みがこれまでよりも軽く、助かっている。
午後所用で外出したついでに田んぼへ出てから美術館に寄った。
強風のためほくほく線電車は超低速でそろりそろりと上って行った。何度か書いたが今年は刈った跡に生える二番穂の勢いが良く、あたかも刈り入れ時のように田んぼ一面が鮮やかな黄色に染まっている。
以下は美術館カフェでもかかる「枯葉と雨に歌えば」を一緒にしたコーラスです。
レイコニフ合唱団のコーラス。
もう60年も前の録音。
夜ブログを書いていると大いにアラレが降り、雷が鳴り繰り返し短い停電があった。これも今どきの年中行事で、これからが本番。暖冬らしいのだが数年前のように短期間でケタ外れなドカ雪だけは止めてもらいたい。
雪囲いが終わり車は冬タイヤになった。
荒海の光は何かの救い。
本日午後在宅訪問の帰路海の方角の雲の濃淡が気になり、仕事場も近いので四ツ屋浜に寄った。走っている国道を折れて数十秒で日本海が現れる。
すると東の方向に驚くほど大きな光.。天使の階段というのだろうか、明るい光芒が見えた。
残念ながらここでポケットカメラのバッテリーが切れた。
仕事場が近いのでとって返し普段のカメラに変えて戻ると光芒は消え、代わりに海上に鮮やかな虹。
荒々しい海で強い光や鮮やかな虹を見るとわだかまりや疲れが消えて、ふと気が楽になる。
悪天候の日 心に残った県水産海洋研究所所員のコメント。
しばしばザーザー降りビュービュー吹いた悪天候の金曜日。如何にも虹が掛かりそうな空だった。
虹と言えば過日14日の柿崎自動車学校における高齢者運転免許の更新講習がある。
座学の後、教習所のコースを回る実車講習の時、ある角を曲がると正面にまことに鮮やかな虹が出ていた。
写しても良いですかと聞いてみたい衝動を当然ながらこらえて終わったが、その時虹は消えていた。
これから先の悪天候ではよく虹を見る。本日在宅回りは3件あり、幸い猛烈な雨は止み雲間から陽が射したもののやはり虹は掛からなかった。
以下はその折の写真です。
あちこちの雲はみな悪相。
虹が見られなかった東の空。
さて過日のこと新潟県のニュースでサケの遡上が極端に少ない事が報じられていた。数えるほどしか獲れていないことが現場の映像を交えて知らされた。食用と採卵孵化の事業は大打撃を受けているようだ。
現在海水の高温化が原因してサケが沿岸に近づけず、そのため遡上も極端に少ないと新潟県水産海洋研究所員が話していた。
その人が最後に述べた次の短い一言が心に残った。
「私達も困っているが魚も困っていることでしょう」と言ったのだ。
このような問題では人間が被る影響のみクローズアップされる。しかしこの方は「魚も困っている」と付け加えた。
サケには異常に高い海水温はゾッとするほど嫌な事であろう。何より遡上産卵が出来なければ種の死活問題である。
ニュースは暗かったが魚の事情にも配慮された所員の心遣いが心に残った。
この数年谷根川(たんねがわ)の遡上を楽しみにしている。
今後本格的な寒気や潮流の変化で遅れている遡上が始まれば良いのだが。
読書「宮沢賢治のこころ」 柿崎海岸 来館したU君 田と朝日池の白鳥。
本日休診の木曜日は午前9時に起きて「宮沢賢治のこころ」という本を読んだ。本は先日の上京時に持参し往復の新幹線や夕食前などの時間に読んだ。
著述家や画家など6人の賢治ファンが書いた本文が150ページと比較的短く一通り読み終えていた。
しかし一読ではみな忘れてしまうので一旦読んだ本も2、3回また読むようにしている。
この度は画家・作家・装丁家・絵本作家の多彩な司修(つかさおさむ)さんの「詩は童話、童話は詩」のセクションの2回目を読み始めた。
氏は樹下美術館の画家倉石隆と同じ主体美術協会に所属されているご縁で2010年9月に当館で講演をして頂いている。
心の奥底に照らされる氏の物語は画家らしく複雑な遠近法のようであるが、時に伝聞から俯瞰、そして接写へと及び、そこから対象を突き破るように深く入っては飛ぶように出るなど不思議な次元や距離を体験させられる。
まだ二度目の途中なので何とも言えないが、賢治の本(特に詩は)は難しいのと司氏のところが面白いので繰り返し読もうと思っている。
さて10時を過ぎて柿崎海岸へ行った。柿崎は何十回どころではない、数百回も歩いたのではなかろうか。殆どテトラもなく砂浜が残っているので私には海と言えばここしかないという感じだ。
海岸は東西でかなり様子が異なる。たいてい真ん中辺より西を歩くが東側に比べて砂浜は広くシーグラスは多い。一方東側は西側より砂利が大きく砂浜の背の崖は高い。上掲写真は西側で、まばらな高齢の釣り人が一斉に帰るところだった。
3700歩あるいた後美術館に向け新井-柿崎線を走った。柿崎地区で白鳥の群を見た。
小さな群を見ていると次々にほかから降りてくる。白鳥といえば雪上で見る事がほとんどだが、今年は雪の無い黄色の刈り田にいる。稲には二番穂が沢山ついているので今年の水鳥はお腹いっぱい食べているのではなかろうか。
美術館に戻ると中高の同級生U君夫妻が顔を出してくれた。息子の中学時代の校長で世話になり、ほどよい加減で寄ってくれる。
氏は僧籍を有しているので、何故一向宗は一揆を起こしたのに浄土宗は無かったのかなどと無茶苦茶な質問を許してもらい、近いうちに食事を一緒にしようという話になった。
さて去る11月6日の本欄で例年「朝日池」をねぐらとする白鳥が隣の「鵜の池」にいるのを不思議に思って書いた。しかるに本日夕刻に訪れた鵜の池はサギが並ぶだけだで白鳥の姿は無かった。
一方隣の朝日池では、
ゴルフ場のホテルの明かりが一部灯っていている。だがこれ以上遅くは暗くて撮影は無理だった。
一昨年から12月下旬の短い時期、ホテル全館に明かりが灯り、ある種絶景的な眺めが出現した。今年はどうなるだろう。ぜひとも再度まばゆい湖面を見てみたい。
それにしても鳥たちは鵜の池と朝日池をどのように使い分けているのだろうか。
ムクゲ、パガニーニの本 悪天候のゴルフ。
暑くてどうしょうもない部屋からドアを開けて涼しい部屋に入ったような突然の天気の変りよう。今夏35度あたりを中心に外は病に匹敵する世界が続いた。庭や草地は焼け、私にはキリギリスやアブラゼミの声も乏しく蚊までも少なく感じた。それが4,5日で一変した。
一旦雨が降ると焼けた草地にもこもこと草が生え、心配した芝生に緑が戻った。暑さのせいなのか、美術館の若い柿は当初20数個実をつけていたのが夏の間中ポトポトと落ち続け、今7個まで減った。いくら雨が降っても戻らないので7つに掛けるほかない。
花を減らすのかと思ったムクゲが満開になっている。
去る24日、カフェで朝昼兼用の食事(妻が家で作ったもの)をカフェに持参して食べた。
立ててある本は「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト パガニーニ伝」。2018年の新潮新書で調べが詳細であり、著名な諸音楽家との接点や時代背景との絡みが勉強になり、面白く退屈しない。例によって気に入った本は何度も読むので、すらすら読める先がたのしみ。
さて本日休診の木曜日、A氏と米山水源でゴルフをした。どんよりした曇り空は午前なかばまで持ったが、途中から強風ときつい雨に変わり、午後終了まで続いた。
氏とのゴルフは、ほかの組が止めて帰るような荒天でも大抵続ける。お金と時間がもったいないのもあるが、とにかく好きでボールを打つのを止められないのである。
スコアは103。しかし最後はパー、パー、ボギーで上がったので、すべて良しとなった。
異常な酷暑の夏。果たしてこの先の秋冬はどんなだろう。
柿崎海岸で一羽の千鳥に出会った。
昨日午後遅く柿崎海岸を歩いた。賑やかな所が苦手なので海水浴が終わりシンとなったはずの海を見たくなった次第。
大抵はシーグラスを探しながら歩くが、採る人が沢山いるようで見当たらない。お目当ての雲も平凡で波はぽちゃぽちゃと退屈そう、釣り人も少なく写真向きの眺めでは無かった。
東の方向の眺め。
何かあればと西の方、柿崎川河口を目指した。
ほぼ真っ直ぐなのは散歩する人や釣り人の移動か。色々曲がるのは犬を連れた人やビーチコーミング(打ち上げられた漂流物の探索)の人なのか。足跡一つ一つの向きも真っ直ぐもあればひどいガニマタの人もいた。それに行きも帰りもあるので面白い。
私の足跡はあっちへ行ったりこっちへ来たり。右足が少し開くのは何年か前に確かめた通りだった。ひどいがに股の人は長い間過酷な労働をされたのではと想像した。
河口まで来て折り返すとシロチドリが一羽前を走った。
写真が示す時間をみると上掲写真の間、4,5分まったく動かずにじっとこちらを見ていた。その間、立ったりしゃがんだりしてアングルを変えた。
しばらくすると僅かずつ移動、こちらもそっと動く。
ずっと私を見ているようだが、時折視線を外し向きを変えたり歩いたりする。
およそ鳥の顔は(生きものすべてかもしれないが)正面は少々怖く威嚇的な表情に設計されている。宜しければ大きくしてご覧下さい表情がいっそう変わります。
後で写真の時間表示をみると40数分、立ったりしゃがんだり、少し移動して撮った。鳥の夕ご飯時間だったかもしれない、迷惑を掛けたようだった。
すっかり暗くなったので離れた。普段は群れている千鳥が一羽だけ。今春だったか、もっと何羽も見た。どこかに群がいるのか、酷暑で数を減らしたのか、一羽だけは寂しそうだった。
何も撮るものが無いと思っていた海岸。やはり歩けば何か、ある意味特別な何かさえある。そう言えば私の写真はずっとこんな調子だったように思う。
ところで以前母が亡くなってしばらくの間、柿崎海岸のチドリは母の化身かもと勝手に想像していた。
昨日、長時間目の前にいるのを見て、小さな声で「母さんですか」とついに言ってしまった。すると驚いたようにピクッとしてからまたこちらを見ていた。チーと鳴いて返事でもしたらそれこそ大変なことになる所だった。
樹下美術館で長く流れている「浜千鳥」。
森のトマト畑第3版 当県の暑さ。
8枚の挿絵が入る24ページの自作絵本「森のトマト畑」。1983年(昭和58年)、原稿用紙に手書きし挿絵を挟みホッチキスで止めた粗末なものだった。その後文字を活字に直し10年ほど前から樹下美術館で販売した。時々手にする方がいてお陰様で200部ほど出た。
手がけて40年が経ち、この度表紙などを替えました。
相変わらすのホッチキス止め、
製本テープのままですが、
少しシャキッとした感じになったのか。
これまで一冊700円(税込み)でしたのが、今年ビジネスプリンターにしてインク代が安くなりましたので500円になりました。ご自分用やお孫さん用など、宜しければお手に取ってご覧下さい。
本日も酷い暑さ。髙田、大潟はじめ新潟県の9カ所の観測地点が本日の全国最高気温10位に入りました。
ところで学生時代、テニス部に入部しましたが、前年の夏合宿が新潟市であったそうです。入部早々、先輩達から「去年の合宿は暑かった」「新潟は暑い」と何度も聞かされました。
たびたび当県の夏の暑さは全国トップや上位になります。しかしそれは近年だけのことでは無く昔からそうだったのではないでしょうか。
不快で警戒を要する暑さ。
毎日決まったように35度前後の熱波が続く。この先の天気予報も似たようなマークと気温が並び傘マークは現れない。最後の雨はいつだったかもう思い出せなくなった。
熱心に畑に行っていた人が「茄子くらいなものでほかは全て諦めました」と仰った。今夕のニュースで上越市大潟で38,6度と伝えた。家も仕事場とも冷房が効くのは部屋だけなので廊下や玄関などの熱気は凄まじく、外出時の車は焼けている。
歩いて通学、通勤、買い物などをする都会の街頭インタビューは本当に辛そうで、甲子園の様子はこの世のものとは思われない。外来で聞くととんでもない熱気の職場を余儀なくされている人もいて、夏の気象は限界にきているのではと案じられる。
一昨日の訪問診療で虹が掛かっていた。そこには雨らしいものが降っていたはずだが雲が見当たらず、不吉な感じさえした。
この時期は祭や野球など戸外スポーツ、野外イベント、海水浴ほか夏観光のハイシーズンでもある。近年の異常な高温から熱中症の発生が多発し予報に際して湿度や熱条件などを加味した暑さ指数(WBGT)が発表される。
21未満は「ほぼ安全」、21~25は「注意」、25~28「警戒」、28~31[「厳重警戒」、31以上「危険」とされている。ちなみに本日の上越市髙田で26,9、大潟で26,2の「警戒」レベル。明日も同程度らしく熱中症アラートが発せられていた。
過日の石川県に於ける夏の甲子園大会予選で最高指数31の「危険」レベルを越える日があったという。本来なら試合は中止すべき気象条件で、議論になった模様。サッカーはこのレベルを中止と定めているようだが甲子園の高校野球も朝夕二部制、一部ドーム球場の採用などが課題に上っているらしい。
かって夏の気象に関して不快指数が日常的に伝えられた。もう使われなくなったのかと思っていた所、ググってみると現在も発表されている。通年の指数だが夏の蒸し暑さ(不快)の指数として85以上は殆どの人が不快とされている。ちなみに明日の新潟県は87と出ていた。
よく晴れる3月 海の写真。
先月のある日、ぐずぐずしがちな3月に比し2月の晴れ間は力強いというような事をここで書いた。それが今年3月に入るや時折の好天などというものではなく良く晴れ、しかも続いている。2月と比べられた3月が怒ったか本気を出したにちがいない。
今日は髙田で20度を越え、一帯は春霞を思わせる大気に包まれていた。暖かさと同時に数日来花粉症の症状が辛い人が多いようで本日は小学生が見えた。
たいてい昨年より10日ほど早く始まり、良い季節に重なる症状はとても気の毒で、お薬が効いて少しでも楽になってと願っている。
さて今年6月に拙写真展が始まるため海、空、鳥など写真ファイルを色々見て選んでいるところです。案の定夕方の写真がとても多い事がわかりました。朝は苦手日中は仕事の結果ですが、夕暮れの色と詩情が好きだというのもあります。
夕方のほか悪天候のものも多いので副題を―明日天気になあれーにしようかなと考えています。
本日は柿崎の夕暮れから2枚掲載してみました。
以下はボサノバ曲「WAVE」です。
女性ピアニストビージー・アデールの演奏です。
「WAVE」は1967年の発表ですからやや古い曲ということになります。色々な人にカバーされ、いつも爽やかで新鮮。どこか旅行に行きたくなります。
再びハクガンが見られるようになった。
先週末から数日間晴れ間に恵まれた。頑張った晴れ間は疲れが出たのか本日は雨に変わった。当地の融雪は進み、平地の地面が見え始めた。
一時の降雪でねぐらと餌場を失っていた雁や白鳥が姿を現し、再びハクガンも目にするようになった。
2月5日夕刻のハクガン。
満腹のところへ一羽がやっ
てきました。
同日出ていた月。
明6日は満月、
スノームーンの名があるようです。
ちなみにハクガンは「スノーギース」。文字どうり白雁なのですね。スノームーン、中々の趣きです。ちなみにハクガンは真っ白で、白鳥よりも白いように感じられます。
どういうわけか鳥は撮っても撮っても満足ということにはならない。写真しかり造形はみな同じのようです。
もう少し書きたいところですが、過日筆洗油をこぼしてしまいキーボードの調子がおかしくなりました。以来次第に症状がひどく本日はこれで終わることに致します。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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31 |
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