文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
ブルック・ベントンの雨の歌。
いっときの晴れ間もあったが時に激しく雷も交えて降った日。
今夏はよく降るので家庭の畑をしている方達は諦め顔で、
仕方がないから秋の仕度をはじめました、と仰る人もいた。
いつか過去にはもっと降り、文字どおり梅雨のまま夏が終わ
ったような年があったやに思う。
9月になれば秋雨前線云々と、また雨が話題になろう。
たとえは悪いが、これは便秘などと同じように天地の「都合」
だからどうしょうも無い。
雨と言えばR&B、「One Rainy Night In Georgia」が浮かぶ。
ブルック・ベントンの「ワン・レイニー・ナイト・イン・ジョージア」
世界中で雨が降っているような夜だ、と歌われる失恋の歌。
1970年に発表された曲だというが、自分がレコードを買って
聴いたのは1980年代初め頃だった。
何かと辛いことがあった時期で、彼の歌を聴くと慰められた。
辛さから必死で脱却を試みる日々で、ふと慰められる歌と出合
う事があるのは、多くの人が経験しているのではないだろうか。
それが明るい調子でなく、暗く悲しい歌であることも。
ブルース調の上掲の歌の最後は、
〝孤独を経験したことがありますか、孤独な男の世界では
何処も雨が降っているように感じるはずです〟と歌われている。
蓄音機で名手の演奏とシャンソン シーグラスペンダント 美味しiかった弟の豚肉。
本日午後SPレコードを持参されたお客様と一緒にカフェの蓄
音機を回して聴いた。
メニューインとエネスコによるバッハ「二つのヴァイオリンのた
めの協奏曲」の短調がテンポよく始まった。
低音が木造の蓄音機を振るわせて大変心地良かった。
ギーゼキングのピアノ「グラナダの夕べ」、そしてピアティゴル
スキーのチェロでブロッホ作曲の「祈り」が掛けられた。
チェロの鎮魂の響きは深く、終戦の日が近いことに気づかさ
れた。
それから夏の庭を見ながらリュシェンヌ・ボワイエのシャン
ソン「聞かせてよ愛の言葉を」と「ラ・ヴィ・アン・ローズ」を聴い
た。
「聞かせてよ、、、」は嘘でもいいから聞かせて、という歌詞だ
という。
いつしか辺りで聞かなくなったシャンソンはやはり大人の世界
だ。
SPコレクター氏の趣味の良さと造詣の深さにいつも感心し、そ
して楽しませて貰っている。
本日ご一緒にレコードを聴いたお客様が当館の数少ないオリジ
ナルグッズであるシーグラスペンダントをお土産としてお買い下
さった。

お求め頂いた爽やかなシーグラスのペンダントヘッド。
1500円前後の品です。
さて夕食は弟のコルティッポソーナイから送られた美味しい
豚肉のソテーを堪能した。
皆様から絶賛されているだけあって素晴らしかった。
間もなくお盆を迎えようとしている。
川の変化 水の恐ろしさは高校時代の国語教科書の幸田文さん
過日当ノートに偶々見た姫川が白っぽく濁っていた事を不思議に思って
記載した。
6月7日から始まったという白濁の原因は上流の支流である小滝川の蛇
紋岩帯で崩壊など何らかの変動を生じたためと知った。
ノートに記載した折、緑色トーンの蛇紋岩の崩壊でなぜ白濁するのか疑
問に思った。
だが去る6月28日の上越タイムス紙は続いている白濁は蛇紋岩に含ま
れる天然アスベストを含む成分の溶出によると報じていた。
確かに蛇紋岩(石)には光沢ある濃い緑色トーンに混じって多くのスジ状
の白い部分が複雑に混じっているが、それが天然アスベストに相当する
らしい。
それにしても大気中の長期吸入で深刻な問題を生じたあのアスベストと
は驚いた。
鉱物として比較的もろく、蛇紋岩帯の土木工事などは厄介だという。
川にはまだ白濁が見られるというが、長期に亘り川を濁らせるには大規
模な地層変動が生じている事が考えられないだろうか。
白濁は人体や作物への影響は無いということ、今後ヘリコプターなどで
原因場所の探索が行われるようだ。

白濁に関する上越タイムス記事。行政も土砂崩れなどの災害を懸念して
いる。
本日は昨夜来の雨が休み無く降り続いた。
北陸一帯を見舞った雨で当地でも午後から次々と河川沿いで避難勧告が
出されていた。
梅雨本番後のあっという間の勧告レベル、夜半には解除されたが、心配は
続く。

本日午後、樹下美術館の近くの水田と潟川。川の水位が高く、一部で田が
行き場の無い水を抱えていた。
小さな川でもあふれそうな光景は恐ろしさを伴う。
そして昨日、今度は高田地区の儀明川がワインのように赤く染まっていたと
いう。
これは一体何が原因なのだろう、新聞の写真では全体は本当にワインのよ
うだった。
川の怖さは水の怖さ、記憶に間違いがなければ高校時代の国語教科書に幸
田文(あや)さんの書物の断片があった。
父露伴から受けたしつけ教育の一コマだったが,雑巾掛けとバケツの下りで、
御しがたい水の恐ろしさが軽妙な文体で書かれていたのをぼんやり思い出し
た。
今夕樹下美術館10周年の集い。
去る6月10日、樹下美術館は満10年を迎えていました。
樹下美術館には特別な日は似合わない、と日頃考えて
いましたが、皆様の後押しもあり本日10周年の集いを行
いました。

若い親族に東京音楽大学の学生がいますので、会の最
初と最後にお仲間で弦楽四重奏の演奏をして頂きました。
初夏の夕べ、館内いっぱいに若々しく爽やかなアンサンブ
ルの調べが広がりました。
参会者様から心温まるお話をお聞きし感謝に堪えません
でした。
恥ずかしながら以下に小生の挨拶の要旨を掲載させて頂
きます。
ご挨拶
10年という歩みはあっという間でしたが、顧みますと何の
保証もないまま小さな舟で無謀にも未知の荒海へとこぎ出
したというのが実状でした。
しかし荒波にもまれるうち、いつしか何か貴重な潮流に乗っ
ていて、気がつけばすでに帰れなくなっていたというイメー
ジが浮かびます。
潮流は費用も労力もまま掛かりましたが、幸いにもそこに
は思ってもみなかった「張り合い」という風が吹いていまし
た。
幸運な潮流と風は以下のような事実の集まりではなかった
かと振り返られます。
●倉石隆と齋藤三郎という親しみ易く貴重な作家に恵まれ
たこと。
●設計家大橋秀三さんと久保田建築さんによって楽しく品
の良い建物に恵まれたこと。
●樹下美術館を愛して下さる皆様の暖かな励ましのお力。
●地域の文化のために日夜心砕かれている方々がいらっし
ゃるという心強い事実。
●陰に日向に樹下美術館を心配して下さる心の友の存在。
●最後に今日まで懸命に樹下美術館を支えてくれた美術館
と診療所スタッフの努力を挙げなければなりません。
ささやかな施設ですが、庭やカフェとの相性の良さと相俟って
昨今はわずかずつお客様が増えているやに聞いております。
また長く念願でした齋藤三郎と倉石隆の収蔵図録がそれぞれ
間もく刊行の運びと相なりました。
今後願わくば貴重な潮流から外れて漂流などすることなくしっ
かり帆を張り末長く航海を続けて参りたい所存です。
どうか今後も樹下美術館のことを宜しくお願い申し上げます。
平成29年6月25日 樹下美術館館長
弦楽カルテット演奏曲目
・モーツアルト:ディヴェルティメントK136より
・ドヴォルザーク:アメリカより
・モーツアルト:アイネクライネナハトムジーク
・ピアソラ:リベルタンゴ
・小山作之助 後藤丹編曲:夏は来ぬ
一首 俵万智さんから少しお借りしました。
〝一人でもここがいいねと言う人が訪ねたその日は樹下の記念日〟
初夏の昼のレコード A・ルービンシュタイン、F・クライスラー、エディット・ピアフ。
昨日と打って変わって気温が下がり過ごしやすかった日。
昼休みにSPレコードを持参された方と蓄音機を回し、お客様を交え
て聴いた。
A・ルービンシュタインのピアノでショパンのノクターンから一曲、F・ク
ライスラーのヴァイオリンでヘンデルを、エディット・ピアフのシャンソ
ンは谷間に三つの鐘が鳴るだった。

機能は単純だが加工の無いヴァイオリンやピアノの音が時代を超え
て館内に響きわたる。。
当時の演奏家たちの丁寧な音は6月第1日の庭の眺めとともに安心
で心地良かった。
谷間に三つの鐘が鳴るは自分の中学校時代にはほかのグループ
が盛んに歌い、ラジオからしばしば聞こえた。
一人の子供の誕生と結婚、そして晩年の死を告げる谷間の鐘が歌
われている。三つの鐘は人生で鳴らされる三回の鐘の事になる。
戦後間もなく発表され、日本におけるリンゴの歌と同様に大戦で疲
弊したフランス国民に安息と勇気を与えたという。
エディット・ピアフ (1915年 – 1963年)。フランスで最も愛されている
歌手の一人。貧しい生い立ちと比較的短命で波乱の人生だったが、
国民的象徴にまでなった人。
本日聴いた盤の状態はいずれも大変良く、およそ70年前の人々に
同化してゆくようなひと時だった。
庭仕事は楽しい チェット・ベーカーの曲はお掃除に合う歌だった。
昼休み美術館に行くとお客様が途切れていて二人のスタッフ
が芝生で雑草取りをしていた。
昨日の私のノートを見て、雑草取りに精出してたようだった。
時々庭仕事のことを掲載すると、それを読んだスタッフが続
きを行ってくれたり、範囲を広げてくれて助かるこことがある。
庭造りは一人でおこなうと没頭できて、それはそれ良いので
あるが、同じ思いの人が加わると元気と能率の次元が全く上
がって楽しくなる。。
そもそも庭の管理は美術館の展示以上に手が掛かる。一人
で行うのと二人では効果が全く違う。
中々思い通りにできないことだが、倒れそうな花に予め支柱
でささえ、終わった花は早めにつみ取りお礼肥を施す。他を
を被うほど旺盛なものは処理して日射しを作ってやり、栄養を
奪う雑草は徹底して取る。
樹木の足許の雑草やひこばえは取り去り、足許や幹をきれ
いに見せるようにする。
夏に向かって芝の撒水のほか、半日の日射でくっだりする花
も出て来るので気が抜けない。
張り合いある庭仕事は大好きであり、出来れば朝から晩まで、
夜も電気を点けてでもやりたいくらい自分の性に合っている。
20年以上も前、夜の庭でスコップを持ってうろうろしていたら
通報され、パトカーが来て職務質問をされたことが二回あっ
た。
さて以下のチェット・ベーカーの曲はが学生時代によく聞いた。
テンポの良い軽めのジャズで、当時聴いた人が「これはお掃
除の時のハタキ掛けで聞くとはかどりそうですね]、と言ったこ
とがあった。
That Old Feeling
〝昨日貴方をひさしぶりに見て目と目が合い、突然なつかし
さがこみ上げ、心臓がとまりそうになった。
昔のあこがれの灯火が消えていないのだから、新たな恋など
生まれる訳はやはり無いんだ〟と歌っているようです。
歌が庭仕事に合うかどうか、わかりませんが、10年ほど前、あ
る若いお医者さんご夫婦の新居にお呼ばれした時、、奥さんが
これいいでしょ、と言って突然チェット・べーカーを掛けた時、少
々びっくりした。
アニマの森は女性の不思議な時空、山本信さんの作品。
樹下美術館のカフェに若い女性の彫像置かれていて、
いつも庭を背にうっとりした表情をたたえています。
私どもの縁者、彫刻家山本信さんの作品です。
今春山本さんが来館され、今度は大人の女性の像を
お持ち下さいました。
氏は来る5月23日から28日まで川口市において個展
で「アニマの森」を発表されます。

アニマは男性が普遍的に有している女性的な潜在意識。
モダンな衣装だが中世風な赴きを湛えた女性たちが真っ
直ぐな芯に巻き付けられて立っている。
あまつさえ頭上から枝や葉が伸びていて我々とは異な
る樹木あるいは生物上の時間を生きている。
林立する多数の樹の女性たちはその場所に森の静けさ
と深みを与えている。
多くの受賞歴と発表歴を重ねられるユニークな山本信さんの
作品をご覧になって下さい。
樹下美術館の小さな橋。
樹下美術館の南側(裏手)に小さな流れがあり、そ
こに小さな橋が架かっている。
10年前の開館の時に設えてもらったが、昨年新しく
架け替えた。
そばにデッキとベンチがあるので時々お客様が橋を
渡って農道を歩かれる。
あまり旅行をしないので、この小さな流れと橋にふ
と旅情を感じることがある。

耳を澄ますと水音が聞こえる。
ミルスブラザーズによる「小さな竹の橋の下」。
〝長い年も月も色とりどり、、、〟この歌には日本語の
歌詞があり学生時代の思い出がある。
強風の日 チューリップの深植え 「ディア・ハート」。
日中強風に見舞われた日、昼の水田の東方に大きな白い雲。
滑らかで弧を描いた均一な形状は大きなレンズ雲であろう。
風の日の雲は変化があって興味深い。

こちらの花はあまり揺れないのは背が低いからか。
背が低いのはチューリップらしくないが、何人かのお客様から可
愛いですね、という感想が聞かれた。
球根を深く植えると背が低くなるとも聞いたが、可愛くしかも風に
強いのであれば深植えも悪くないと思う。
昨日に続いて懐かしい青春時代の歌声「ディア・ハート」
1960年代ヘンリー・マンシーニによって作曲された映画の主題歌。
青春時代の歌が思い出されるのは春のせいかもしれない。
明日また荒天が予報されている。
咲き始めた山桜は耐えることが出来るだろうか。
桜が散って時間が色づく 遠い日の「My Way」。
ぽつりぽつりと人が訪れる隠れた桜の名所、上越市犀潟は新堀川の堤。
吹き出すような花の風情を見るにはここは良い場所だと思う。
時折新堀川の帰りという人が樹下美術館に寄られる。
高田よりも数日遅く推移する花が本日散り始めていた。
打たれるように落花の下を通ると心洗われる。
光景にふと「My Way」の歌がよぎった。
50年近くも遠い日、ある人から聞いて知った「My Way」。
その人は、男の人にはこんな歌があって羨ましい、と言ったような気がする。
その頃ずっとずっと先だと思っていた歌われている年令を今自分が生きてい
る。
だが自分の人生は歌のように高らかに歌い上げられるようなものではない。
そして今日の花びら。
彼や彼女が散るたびに時間がきれいに色づくのが羨ましいとも思った。
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