文化・美術・音楽・本・映画・スポーツ・テレビ
樹下美術館の小さな橋。
樹下美術館の南側(裏手)に小さな流れがあり、そ
こに小さな橋が架かっている。
10年前の開館の時に設えてもらったが、昨年新しく
架け替えた。
そばにデッキとベンチがあるので時々お客様が橋を
渡って農道を歩かれる。
あまり旅行をしないので、この小さな流れと橋にふ
と旅情を感じることがある。
耳を澄ますと水音が聞こえる。
ミルスブラザーズによる「小さな竹の橋の下」。
〝長い年も月も色とりどり、、、〟この歌には日本語の
歌詞があり学生時代の思い出がある。
強風の日 チューリップの深植え 「ディア・ハート」。
日中強風に見舞われた日、昼の水田の東方に大きな白い雲。
滑らかで弧を描いた均一な形状は大きなレンズ雲であろう。
風の日の雲は変化があって興味深い。
こちらの花はあまり揺れないのは背が低いからか。
背が低いのはチューリップらしくないが、何人かのお客様から可
愛いですね、という感想が聞かれた。
球根を深く植えると背が低くなるとも聞いたが、可愛くしかも風に
強いのであれば深植えも悪くないと思う。
昨日に続いて懐かしい青春時代の歌声「ディア・ハート」
1960年代ヘンリー・マンシーニによって作曲された映画の主題歌。
青春時代の歌が思い出されるのは春のせいかもしれない。
明日また荒天が予報されている。
咲き始めた山桜は耐えることが出来るだろうか。
桜が散って時間が色づく 遠い日の「My Way」。
ぽつりぽつりと人が訪れる隠れた桜の名所、上越市犀潟は新堀川の堤。
吹き出すような花の風情を見るにはここは良い場所だと思う。
時折新堀川の帰りという人が樹下美術館に寄られる。
高田よりも数日遅く推移する花が本日散り始めていた。
打たれるように落花の下を通ると心洗われる。
光景にふと「My Way」の歌がよぎった。
50年近くも遠い日、ある人から聞いて知った「My Way」。
その人は、男の人にはこんな歌があって羨ましい、と言ったような気がする。
その頃ずっとずっと先だと思っていた歌われている年令を今自分が生きてい
る。
だが自分の人生は歌のように高らかに歌い上げられるようなものではない。
そして今日の花びら。
彼や彼女が散るたびに時間がきれいに色づくのが羨ましいとも思った。
モーツアルトの短調を聴いていたようなクリスマスローズ。
昨日の空は曇りから夕刻には晴れ間へと変わった。
遅い時間、お客様が持参したアルトゥール・シュナーベル
のSP盤でモーツアルトのピアノソナタ第8番イ短調K310
番を聴いた。
ちょうどモーツアルト大好きのお客様もいらして一緒に聴い
た。
聴き終えて外へ出ると、開館以来庭で一番乗りを果たした
クリスマスローズが、自分たちの春を惜しむようにうつむい
てモーツアルトの短調を聴いていた風だった。
本日はよく晴れて同業のゴルフがあり、準優勝をさせて
頂いた。
開花を待つハクモクレンやソメイヨシノ キジバトの吸水 大口満さんの作品展 儀明川のコヒガンザクラ。
日中よく晴れて頬に冷たい風が気持ち良かった日曜日。
樹下美術館の直近、犀潟は新堀川のハクモクレン。開花をまち
きれずそわそわしている風だった。
カフェで今年からメニューに加わったピザトーストを食べた。
食べながら水盤に飛来したキジバトを見た。
つがいで行動することが多いキジバトだがこの鳥は独身の
ようだ。
一般に小鳥は水を飲む場合口にした水を上を向いて飲み込む。
しかしハトは水にくちばしをつけて下向きのまま直接飲める(吸
い込める)らしい。
午後、上越市は高田本町の大島画廊へ行った。
裏手を流れる儀明川の一角でコヒガンザクラが良い具合に
開花していた。
澄んだ雪解け水に青空が写り、ひとしお花を引き立ててい
る。
画廊で買い物をして大口満先生の作品展を観た。
乗鞍岳の山岳、花、果物、京都、紅葉、人物など多彩なモ
チーフに合わせ油彩水彩が自由に使い分けられている。
身近で繊細なものから自然や時間のダイナミズムまで楽し
めた。
正面の大作は雪の大潟区海岸に取り残された漁師小屋が
描かれていた。
私が頻繁に行く四ツ屋浜を西に下ったところにある数軒の
廃屋。
これが降る雪の中で崩れるように重なり合って描かれてい
る。
廃屋に降った雪は、かって賑わっていた浜への鎮魂のよう
に心に響いた。
会場でお元気な舟見検二先生と堀川紀夫先生にお目に掛
かって嬉しかった。
用事のあと美術館に戻り、柏崎市から来られた三人のお
客様と話をした。以前から当館を気に入って下さっている方
々で、今年もお会い出来て嬉しい。
本日も切れ目なくご来館頂き、有り難うございました。
やや寒かったが春の歩調がしっくり感じられた日でした。
上越文化会館で辻井伸行さんのピアノを聴けた幸運。
寒かった日、夜は雪がふってもおかしくないほど
冷えた。
そんな夕刻から普段名を聞くばかりだった辻井伸
行さんのピアノコンサートに行った。
12月14日からはじまった全国20カ所を回る日本ツ
アーの18番目が本日の上越文化会館。
売り切れ必至という幸運なチケットは昨年クリスマス
に知人からもたらされていた。
駐車の車が上越文化会館を何重にも取り囲み、
満席などまず珍しいホールは立錐の余地もなほ
どの入りだった。
演奏の前半は辻井氏初のバッハとなる「イタリア
協奏曲」とモーツアルトの「ピアノソナタ第17番」。
後半はベートーヴェンのピアノ・ソナタ「月光」と同
じく「情熱」、何ともスケールの大きなプログラムだ。
美しい抑制と若さ溢れるダイナミズム、ロマンティッ
クな短調と歯切れ良く弾む長調の素晴らしい抑揚。
TVで見慣れた通り、曲が終わるたびさっと立ち上
がって礼をされる辻井氏。
ブラボーが叫ばれ、一曲ごとに嵐のような拍手が
会場を包んだ。
弾き終えて鳴り止まぬ拍手に、3曲ものアンコール。
「別れの曲」が始まると目頭を押さえる女性が見られ、
穏やかなオリジナル「風の家」のプレゼントがあり、
フィナーレで「ラ・カンパネラ」が始まるや会場に一
瞬歓喜のどよめきが起こった。
アンコールの途中で、マイクを通して上越で演奏が
出来て嬉しいと述べられた。
辻井さんを聴くことは奇跡に出会うことでもある。
生きていれば上越でもこんな幸運に巡り会える。
これからもできるだけ体を大切にして暮らしたいと、
しみじみ思った。
10月には新潟市でロンドン・フィルとチャイコフスキ
ーのコンチェルト1番を演奏される。熱狂が目に浮
かび、願わくば聴いてみたい。
今年の展示から1・「カリカチュア風な倉石隆」 スプリングソナタのSPレコード。
今年の開館を迎えた本日、寒い一日でしたがおな
じみの方初めての方々にご来館頂き有り難うござ
いました。
開館に際し展示作品について簡単ですが説明を試
みたいと思います。
2017年絵画展示「カリカチュア風な倉石隆」
倉石隆は人物(人間)を描くことをライフワークとし
ました。
人間は生き物として共通部分をベースに、生まれ持
った個性と環境、経験など個人的な要素が加わった
複雑な存在です。
さらに人間を描く事は自分を描くことにもなろうと思わ
れ、いっそう困難もあったことでしょう。
氏は具象の画家でしたが、時に風刺画や戯画風の
表現で描きました。これらは一種カリカチュアと称さ
れる範疇でありましょう。
このたびは氏の作品からそのような雰囲気を有する
ものを選んで架けました。
●それでは会場左から
「(熱情)」 1987年 18,0×13,8㎝
身体の不自由を強い意思と感情が支えているお年
寄りを描いた小さな作品です。宝くじ売り場にいた人
に惹かれて描いたようだと、夫人からお聞きしました。
エゴン・シーレ風な荒々しいタッチで素早く描かれて
います。
「男の像」 1955-1960年 90,9×72,7㎝
大きな身体にごく小さな頭部が乗っています。顔は
悶々としていらだち、身体と手を持てあましている風
です。
上京したある期間、全く描けない時期があったそう
ですが、そんな日々の焦躁を描いたと思われます。
しかし薄い黄色にそこはかとない希望が感じられま
す。事実このように筆を執り始めたのですから。
「めし」 1953年 33,0×24,4㎝
前者よりも前の小さな作品です。
魚の骨だけの皿が粗末な食卓に乗っています。茶碗
とハシを差し出した男が「もっと!」と叫んでいます。
1950年に上京した倉石の当初、部屋には机の代わり
にリンゴ箱が一つという時代が続いたそうです。心身
ともに飢えていたに違いありまません。
いらいらする赤の下地を鎮めるようにグレーが乗せら
れています。

「(人生)」 1957年 90,9×72,7㎝
やや大きな作品ですが、どんな事を描いているのでし
ょう。首から何かを下げた売り子のようにも見えます。
野球が好きだったという氏が球場でこのような人を見
かけたとも考えられます。
懸命に生きるほどに人生は時として醜さや滑稽さが滲
むのを経験します。
側面をこの人物に投影したように思われます。
客様がいました。
※題名の( )は、1995年新潟市美術館の展覧会の際
に付けられた仮のタイトルです。
ソナタ”のSPをお客様が持参された。
蓄音機に乗せるとリリー・クラウスのピアノが明るくリー
ドしてカフェに流れ、居あわせたお客様とひと時を過ごし
た。
はとても優しかった。
二代陶齋 齋藤尚明氏を訪問 間もなく妙高市で作陶展。
昨日夕刻、上越市は高田寺町の齋藤尚明氏(二代
陶齋)をお訪ねした。
不思議な事に訪問は寒い時期ばかりで、いつもスト
ーブを囲んでお話する。
昨日は色々写真を撮らせて頂いた。
↑展示室と仕事場へ向かう通路。田舎風また大陸的
で非常にダイナミック。
↑仕事場(ろくろ場)。
向こうにあるのは酒瓶ではなく成形をする道具です。
↑素焼きの後乾燥中の作品。これからうわぐすりを掛け
たり、絵付けなどを施して再度焼いていく。
↑先代が築いた登り窯を説明する尚明氏。
最初の窯は昭和23年で当窯は昭和50年に完成。
火を入れ窯を乾かし温めてからの二晩は、不眠不
休で薪を焚き続け、窯全体を最大千数百度にも熱
して器を焼き上げた。
陶芸は格闘家の如き体力と、創造の感力知力の限
界に挑む総合芸術。
↑窯場に貼ってあった大原三千院のお札。
面白いが魔除けではないだろうか。
↑トイレの前に掛かるのれんは「此の男云々」の文
に椿が入った壺の絵がある。
氏は博識なので当館満十周年行事に関すること、
図録の事、焼き物の事、世間話などなど、必ず長
居になる。
夜ならば日をまたぐこともしばしば、本日は美味し
い珈琲とお菓子を頂きながら4時間過ごした。
今月、3月10日(金)~13日(月)まで妙高市西条
438-1「かんずり」本社2階で氏の作陶展が開催
される。
(有)「かんずり」のお電話 0255-72-3813
↑作陶展の案内。
唐辛子を網状に繋げた「色絵唐辛子繋文水指」(い
ろえとうがらしつなぎもんみずさし)のデザインは非
常に斬新で美しい。
この様に精緻な仕事が出来るのは尚明氏くらいで
あろう。
寒さ緩みお天気は回復に向かうようです、多くの方
に足をお運び頂きたいと思っております。
新潟市西大畑界隈
昨日午後所用で新潟市は西大畑界隈を訪ねた。
↑新潟市立美術館で同館発行「全所蔵品図録」を求めた。
外国作家ではボナール、クレー、レジェ、ピカソほか網羅
されているが、カリエールの充実は特に目を引く。
国内は新潟県出身者はじめ主要な画家が収蔵されている。
時代を築いた作家たちの基礎への傾注と新しさへの挑戦
の足跡が横溢する一冊。
↑1995年に開催された倉石隆展にちなみ、氏の作品19点
が収められている。ほしいなあ、と思うものが何点もある。
↑行形亭(いきなりや)と旧齋藤家別邸が続く一角は新たに
石畳が設えられ、さらに格調高くなっていた。
↑用が済み、近隣のイタリアンレストランでランチコースを
食した。
店の名は「ネルソンの庭」。イタリアンでネルソンは珍しい
ことだが、イギリスの人、ネルソン提督へのシンパシーか
ら名付けられたらしい。
いずれも美味しい前菜、パスタ、デザート&珈琲で1500
円はリーズナブル。
庭にイングリッシュローズが咲くという店は最大100人の
ゲストが可能だという。バラの季節にも来てみたい。
↑雛飾りの展示期間に入った新潟市。旧副知事公舎だっ
たというレストランの一角に和室が保存されている。
北洋漁業で財をなしたという田代家のおひな様が飾られて
いた。
海運、港湾、米で発展した新潟市は各所に往時の面影を
保存しようとする気運を感じる。
西大畑界隈には、會津八一終焉の地に建てられた北方
博物館の新潟分館、および旧日本吟行新潟支店長役宅
である美術館・砂丘館もあり、辺りは風致と歴史、文化が
結び付いた爽やかな一角になっている。
西日本の寒波 芸術のジャンルと時間要素。
間もなくバレンタインデー、私を哀れんで義理(義務)チョコ
を下さる方がまだいらっしゃって喜んでいる次第です。
さて寒波が日本の西南をいたぶり、所によって一日の降雪
が7,80センチもあり、明日も同じように降るという。
内陸とはいえ広島県などの話であり、鹿児島でも積もったと
報じられていた。
鹿児島で雪にはしゃぐ学童たちがとても楽しそうだった。
そういえば5年前、九州を訪ねた折、ふと入った佐世保の外
人バーで「ここで雪が降ろうもんなら朝からみなハイテンショ
ン、一日大騒ぎになる」と聞いた。
この度は佐世保も降ったのだろうか。
それに引き替え、本日の当地は良く陽が射した。問題の寒波
は明日からだという。
昼に近隣の水田を走ったが、日射しに強さが感じられ雲白く、
良く澄んだ青空が見られた。
明日一転して荒天になるとは信じられないが、予報通り変
わるに違いない。
変わると言えば、音楽では時として穏やかな音調が一瞬の
間の後、突然ティンパニーの連打と共に大音量の荒々しさに
変わるのを不自然とも思わず聴き留める。
日頃、不当とも思われる突然の不運や災害を経験している
ので、音楽の大暗転でも違和を感じず付いて行けるのだろう。
(また名曲はその変化に違和を感じさせないよう巧みに作ら
れているともいえる)
これらの突然性は文学にもあるが、絵画では難しい。
表現に時間軸が入りにくいので画面を分割するか、重複など
を交えて描かせざるを得ない。ダリはそれらに挑戦していたし、
現代の表現芸術には時間を意識させる作品も少なくないが、
突然の暗転などは危険を伴いかねない。
一方絵画は途方も無い静止時間が可能だ。
音楽でも突然の中断の試みはあり、それによって音の断面を
表出させたり、無音に意味を持たせる試みもある。だが中止を
別にしてそうそう長い静止は出来ない。
何十年何百年も場面を静止させたまま、込めた思いを訴えたり、
愛されることが出来るのはやはり絵画ならではだろう。
だがそれだけの意味や価値を作品に持たせるのは容易でない
ことは想像に難くなく、画家の苦労や悩みも分かる。
それでも芸術のジャンルごとに表現と価値の違いを考えなが
ら観たり聴いたりするのは楽しいことだ。
互いの本質的な相違は明瞭だが、創造性のほか私たちの日
常や経験と応答し合える点で共通しているのも確かであろう。
(ちょっとチンブンカンブンなことを書いたかもしれません)
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