樹下だより
追加されているカフェの図書のご案内。
本日付で樹下美術館のホームページ「本」の追加を掲載致しました。
この数年カフェの図書は少しずつ追加されていましたが、ホームページの案内が追いつきませんでした。
本日これまでお知らせしてなかった分37冊全てを掲載いたしました。
数えましたところ現在の図書は102冊です。
どうかホームページの案内をご参考に手にとってみてください。
以下追加分の幾つかをご紹介致します。
主体美術 創立50周年記念誌
発行:主体美術協会 2014年9月2日
樹下美術館の常設展示作家・倉石隆氏らが創立から関わった美術団体「主体美術協会」は
今年満50周年。本誌の〝礎の作家たちを語る〟に倉石氏と樹下美術館収蔵の
作品「琢也」の写真があり、上越市出身で同時代の矢野利隆氏が文を添えている。
富本憲吉の絵手紙
編者:辻本勇・海藤中吉
発行:(株)二玄社 2007年3月30日
樹下美術館展示の齋藤三郎の偉大な師・人間国宝の陶芸家・富本憲吉は早くから
建築やデザインを学んだ人。その絵手紙の筆は自在で利発さとユーモアに溢れている。
街の中の會津八一 東日本編
発行:新潟市會津八一記念館 平成25年10月5日
気むずかしい八一だったが、気に入ると宿や商店などの看板に揮毫した。
味わい深い墨跡と旅先のエピソードが丁寧に記された解説と旅情の一冊。
髙陽草子
著者:小田嶽夫
発行(株)さ・さ・ら書房 昭和48年12月発行
上越出身の第回芥川賞作家が故郷に於ける幼少からの思い出と見聞を書いた随筆集。
懐かしさと雪国の風土感が漂う好書。題字・坪田譲治、扉・齋藤三郎、挿絵・岩野勇三、
倉石隆、賀川孝ら上越ゆかりの人々が賑やかに参加している。
好きな歌、嫌いな歌
著者:團伊玖磨
発行:読売新聞社 昭和52年1月20日
平均、人は何曲くらいの歌を知っているものだろうか、から始まる一冊。
歌は人間の共通の感覚を是認し生きていることを確認する述べられる。「さくら さくら」
「港が見える丘」「ひこうき雲」「真夜中のギター」など60余曲の要所が解説され、
わが小山作之助の「夏は来ぬ」が取り上げられているのも嬉しい。
ボクの満州 漫画家達の敗戦体験
著者:赤塚二士夫、ちばてつや ほか
発行:亜紀書房2010年第6刷発行
後に漫画家となる少年達の満州の実体験が各自秀逸な絵とともにリアリティをもって迫る。
どうぞ「本」をお気軽にご覧下さい。
お天気とお客様 織部茶碗を選んだ生徒さん デッキの坊やと若いご夫婦。
お天気が良い日にとても暇だったり、雨降りが忙しかったり美術館やカフェのお客様は一様ではありません。
本日は雨降りでしたが、昼のカフェは12人のお客様が次々とホットサンドウイッチの注文をされ、忙しかったそうです。
そんな日に小学生の男子生徒さんがおばあちゃんと一緒に来られ、お抹茶を飲んだと妻から聞きました。
抹茶を飲みたいというので連れてきてもらったそうです。
カフェでは10個の茶碗からお好きなものを選んで頂くようにしていますが、生徒さんが選んだのは以下の茶碗でした。
当茶碗は現代作家の作品ですが、カフェで最も人気の器の一つです。
室町時代の大茶人古田織部はかつて無い斬新な織部様式の器を作り、今もって高い人気を博しています。
無言のうちに人を魅了する器。
それを選んだ生徒さんを頼もしくまた嬉しく思いました。
さて本日は生徒さんでしたが、昨日晴天のデッキには小さな坊やとお母さんを写そうとされる若いご主人の姿がありました。
ご夫婦に座って頂きお借りしたカメラで三人を撮らせていただきました。
90才のご常連から坊やまで、日和を越えて感謝しています。
本「日本の七十二候を楽しむ ―旧歴のある暮らし―」 菊枕。
樹下美術館のカフェに本が置かれています。
当初の10冊ほどから現在70冊くらいになりました。
最近追加した本の一つに「日本の七十二候を楽しむ ―旧歴のある暮らし―」があります。
立春から大寒までの二十四節季をさらに三分した七十二候は何ともこまやかでした。
「日本の七十二候を楽しむ ―旧歴のある暮らし―」
東邦出版・初版第1刷2012年3月2日。
樹下美術館の本は、そのわずか7ヶ月後の2012年10月17日で第7版第4刷。
人気の高さが覗えました。
当本によりますと丁度今は二十四節季の寒露(10月8日ころから始まる)に当たり、
10月13日~17日ころまでの七十二候は「菊花開く」になるそうです。
この時期の言葉として「菊枕」が掲げられていました。
旧歴9月9日重陽(ちょうよう)の節句(新暦10月2日)に菊の花を摘み、
それを乾かし、詰めて枕を作る候というわけです。
この菊香漂う枕をして寝ると恋する人が夢に現れると言い、女性が男性に贈ったということでした。
先日の皆既月蝕の夜、家のガラス戸に居たカマキリ。
やはりお腹がおおきく、このようなカマキリは今年三度目です。
「菊花開く」の次の七十二候は「蟋蟀(キリギリス)戸に在り」で、10月18日~22日ころと書かれていました。
虫たちが明るさや暖かさに惹かれて人家にこっそり近づく候、ともいわれるようです。
コオロギの声も近くになるでしょうし、月食の晩の身重のカマキリにもそのような雰囲気がありました。
身辺の自然に対する昔の人々の敏感な詩情には正直驚かされます。
陶齋の器でお寿司を食べる秋の会その1 良い食器を作る人は。
やや寒い雨の昼、陶齋の器でお寿司を食べる秋の会が、予定通り3組7名様が参加され終了しました。
お寿司を始め碗物、和え物、吸い物、デザートなど季節感満点のお料理でした。
大変和やかな会になりました。
お客様、調理場の都寿司さん、そして陶齋の器のお陰と有り難く思っています。
陶齋作品として秋草の徳利、鉄絵の皿、染め付けの小碗が出ています。
子持ち鮎の甘露煮、栗巾着、ばい貝の旨煮、柿窯盛り、はんぺんと青ネギのお吸い物などがまず運ばれました。
陶齋の器は「威張らない」「人を和ます」「品良く鼻につかない」ことなどが決定的です。
言い換えれば「草花の魅力と同じ」と言っても過言ではないでしょう。
あるいはご自身が「花のような人」だったのかもしれません。
多くのファンや文化人たちに広く愛されたのもうなずけます。
都寿司さんの腕が一段と上がったようです。
何度も出ましたが、陶齋の染め付け扇皿に。
本日炭が入る前の手前座。右下の水指(みずさし)はやや晩年の「色絵秋草文水指」
食事のあと場所を移してお抹茶を頂きました。
ご異論はあろうかと思いますが、
樹下美術館を始めてから私は以下のことを心でつぶやくようになりました。
「良い食器を作る人は良い陶芸家」
秋の庭になろうとしている お茶人から頂いた花々。
樹下美術館の庭は深い緑陰から秋の花の季節に変わろうとしています。
これからリンドウ、ホトトギス、野菊類、シュウメイギクなどが盛んになってきます。
本日お茶人から頂いた花々 花切れの時節、館内展示の器に生けます。
有り難うございました。
タムラソウ、ダンギク、白花ホトトギス、細葉タムラソウ、
ジャコウソウ、黒花ヒキオコシ、赤花オケラ、山路ホトトギス、チャボシオン。
(下段の花は教えて頂きました)
学校保健委員会 減らすことの考え方。
本日午後から当地の小学校で今年2回目の学校保健委員会がありました。
参加者者は5年生4クラス全員と保護者、校長、担任、養護教員、学校医、区の栄養士と保健婦でした。
テーマは「食から見直す生活習慣」。
過去には生活リズム、運動、メディアとゲーム、睡眠、肥満などが取り上げられましたが、本日の食は最も重要なものです。
しかし適切な食習慣やそれへの是正などについて話や議論をするのは案外むずかしいのです。
話し手の情熱や力量(体型も)が不足すれば退屈で何も伝わらない時間になりかねません。
本日、上越市大潟区の保健師と栄養士がそれぞれ話をしました。
配布されたパンフレットはずばり、
「寝たきり予防はこどもの頃から始まることを知っていますか?」でした。
このような言葉で小学生と親御さんたちに話をする時代になったのでね。
驚くと同時に非常にまっとうな視点だと思いました。
健康と人生はある種哲学的な命題ですが、今から遠く終末まで見据えて考えてみましょう、というのです。
特に今回は「食」。
望ましい寿命のための第一はやはり「食」であろうと考えていますので大賛成でした。
ところで「食文化」という言葉が美しく使われて久しくなります。
しかし健康の為の「食」と、文化としての「食」はいささか違うのではと考えられます。
文化とつけば不倫も不潔も、無謀さえ文化と言えないこともありません。
それが食なら過食も肥満も、アルコール依存症も文化として成立してしまうリスクを心配するのです。
医療や保健から見れば食の根底はあくまで健康にあり、
今日長いスパンで言えば「(長い)寝たきり予防」のためにあるにちがいありません。
さて、多くの食習慣の是正には「増やすこと」より「減らすこと」が求められます。
子どもにおいても脂肪、糖質、肉類の過剰摂取は成人同様に指摘されるようになりました。
しかし過剰の習慣は手頃な満足感につながっていて、減らすことは中々大変です。
禁止や精神力を求めるだけでは反発にもつながりかねません。
「減らしたら損をしたと思わないで、体の為に得したと考えて下さい」
「減らすことは、体が望んでいるとても良いことなのです」
「体はだまっていますが正直で、良いことをしてやれば喜んで反応してくれます」
日頃の現場で、くりかえしこんな風に話して「頑張りましょう、応援しています」、と伝える
ようにしています。
このことで、メタボでは「まず運動」、次いで「食の配慮」の図式が続いていました。
なぜこうなったかわかりませんが、実行の難しさ、経済界への配慮などが働いていたのかもしれません。
私はあくまで「まず食事」、「同時に適切な運動」の図で考えます。
本日、保健婦さんと栄養士さんは血液量をペットボトルで、血糖値をシュガースティックで、肉と野菜は見本を示して話しました。
彼女達は本気であり、情熱と力量そして勇気の進化を賞賛せずにはいられませんでした。
さらに「自分で考える」ことの強調も大変良かったと思いました。
お二人の話の後「減らすこと」への理解の仕方を話してみました。
本日話題になりませんでしたが、実は寝たきり予防には骨折の回避があります。
そのためにも適切な食事と運動への配慮が欠かせませんね。
私は本日から区の保健師、栄養士さんへの考えを変えることにしました。
秋分の日の雲 大潟水と森公園 「はくたか」の鑑賞。
本日祝日は穏やかな日和で雲良い日だった。
長男夫婦が来ていて大潟水と森公園を散策した後、特急「はくたか」を見に行った。
普段休館日の火曜日ながら祝日の開館。何組かの貴重なお客様に来て頂き嬉しく思いました。
「陶齋の器でお寿司を食べる秋の会」が近づいて「都寿司」へ。
10月の「陶齋の器でお寿司を食べる秋の会」が近づきました。
5日と19日の二日の予定ですがお陰様で予約は一杯です。
2回の予定でしたが、どうしてもという新潟市の皆様のお声がありました。
寿司の親方の都合で4回から2回になりましたのを、最終日曜日を追加いたしました。
当日、初夏の会と同じく会場の館長拙宅の厨房に上越市大潟区の「都寿司」さんが入ります。
昨夕、秋の会のメニューのおよそが決まりました、ということで店に寄りました。
夕刻の「都寿司」 上越市大潟区土底浜。
夕にまぎれて映画のセットの如く雰囲気よく撮れました(親方は恥ずかしいと言ってましたが)。
以下は昨夕の品で、この中から幾つか品目を選んで当日出される予定です。
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土底浜の「都寿司」では、昼食(主にづけ丼)は10人様まで、夕食は二日前までの予約で一組さまのみということです。
国道8号線土底浜駅から200メートル柿崎方面に向かって右側です。
電話025-534ー2185 で料金などもお問い合わせください、 店前に駐車場があります。
※私の記憶では都寿司さんは開店して25年は経っていると思います。
11月15日の「SPレコードを聴く会」のお知らせその3。
本日午後は11月15日の「SPレコードを聴く会」の2回目の打ち合わせ。
協力をお願いしているA氏宅を訪ね、実際に機械を回して音を聞かせてもらった。
氏の蓄音機は大きなコンソールタイプであり、私の卓上型よりずっと素晴らしい。
ターンテーブルとサウンドボックス。
演奏には竹針が使われ、針音はわずかで非常に上品かつこまやかな音が出ます。
氏のレコードからG線上のアリア、ヘンデルやモーツアルトのピアノ曲、幾つかの歌曲を掛けて貰った。
それは愛おしく、抱きしめたくなるような音でした。
当日、Aさんはクラシックとジャズの一部を提供され、私はジャズの一部と歌謡曲・童謡を出すことになりました。
小生持参の江利チエミのテネシーワルツ、川田孝子の鐘の鳴る丘(とんがり帽子)なども元気な音を響かせました。
麗しい音楽とともに美味しいコーヒーやお菓子などまでご馳走になり、楽しいひとときでした。
11月始め頃、もう一度プログラム作成に向けてお会いする予定です。
当日、途中15分の休憩を挟んでおよそ20曲、1時間15分ほどをみております。
現在10数人のお申し込みです。
〝どうかふるってご参加下さい〟
お申し込みは樹下美術館窓口、あるいはお電話025-530-4155でどうぞ。
亀の歩みながら。
本日の樹下美術館は40名近い来館者さんだったそうです。
17名の方が展示をご覧になり全ての方がカフェを利用されたということでした。
以前に較べますと利用者さんが増えている印象があり感謝しています。
お客様にクラス会帰りの方たちでしょうか、、皆でデッキでお茶を飲まれたそうです。
目の前の田圃は稲刈りの真っ最中。
ある方が「こんな良いところに連れてきて貰ってうれしいです」と仰ったと聞きました。
今後刈り取りが終わった田圃は静かで、またとても良いのです。
大宣伝のもとでケタ違いの賑わいが一過性に創出される昨今、樹下美術館は亀さんのような歩みです。
お客様が10人以下の日もしばしばありますが、それはそれで静かでまた好評なのです。
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