樹下だより
盛会のSPコンサート 上越あなどるなかれ。
初めてでも有り、随分宣伝させて頂いていた「SPレコードコンサート」が盛会のうちに終わりました。
ご来場の一部の方には隣のホールで聴いて頂かざるを得ませんでした。
さてハイフェッツのスラブ舞曲を聴き、コルトーのショパンのノクターンを聴きました。
それから10数才の美空ひばりの越後獅子を聞き、14才の江利チエミのテネシーワルツを聴きました。
これらがみな最高の蓄音機から最高の状態で流れたのです。
プログラム後半のとんがり帽子、みかんの花咲く丘では、
ハミングが始まり、鼻すする声さえ聞こえました。
「南国土佐・・・」で、後ろで踊りおどる人もいたのです。
音楽の臨場感、その本質において蓄音機はCDを凌駕するのではないか、と心底思いました。
「いやー、音楽は一つですね。3大B(バッハ、ベートーベン、ブラームス)しかないと思っていたのが完全に間違いだったことを知りました」
とある方が仰いました。
なるほど本当にやってよかったなー、と思うのです。
若いお客様も見えて今夜ここだけの話になりますが、上越あなどるなかられ!日本もまだまだ捨てたもんじゃない!と、勝手に主催者の手前味噌的妄想を広げた次第です。
実はこの会を1年に1回、来年も今頃と漠然と考えていました。しかし本日蓄音機を提供された友人はもっとやりましょう、と言いました。来年4月、桜のころ、そしてそ れ以後もまた開きたいと思っています。
本日はご来場の皆様、スタッフの皆様、蓄音機とレコードの厚い協力を頂きましたSさん、本当に有り難うございました。
SPコンサートのラフプログラムが出来て。
15日(土曜日)の手回し蓄音機による「SPレコードコンサート」がもうすぐになりました。
本日午後、ご協力頂いている同僚とおよそ以下の様な選曲をしました。
● G線上のアリア(バッハ) ミッシャ・エルマン(V)
● スラブ舞曲(ドヴォルジャーク) ヤッシャ・ハイフェッツ(V)
● タンブラン・シノア(クライスラー) フリッツ・クライスラー(V)
● ノクターン Op9-2(ショパン) アルフレッド・コルトー(P)
● ロマンス-キプロスの女王ロザムンテ-(シューベルト) エレナ・ゲルハルト(Ms)
● 星は光りぬ -トスカ- (プッチーニ) エンリコ・カルーソー(Tn))
● ヴォルガの舟歌(ロシア民謡) フィヨードル・シャリアピン(Ba)
● トッカータ ト長調 アダージョ(バッハ) パブロ・カザルス(Vc)
・・・・・ 休憩 ・・・・・
●Boppenpooh Song ルイ・アームストロング
●スター・ダスト アーティ・ショー楽団
●霧のロンドンブリッジ ジョー・スタッフォード(歌)
●青いカナリア ダイナ・ショア(歌)
●テネシー・ワルツ 江利チエミ(歌)
●越後獅子の歌 美空ひばり(歌)
●南国土佐を後にして ペギー葉山(歌)
●とんがり帽子 川田正子(歌)
●みかんの花咲く丘 川田正子(歌)
蓄音機が二台揃いました。
右の蓄音機は全館に響くほどの音量があり、左は静かに聴く時間に合います。
お陰様で現在、定数を超えて65人のお申し込みを頂きました。
せっかくの機会と思い、70席をご用意することに致しました。
ご希望の方は樹下美術館へお電話ください。
☎025-530-4155
とても楽しみな蓄音機による「SPレコードコンサート」
来る15日の手回しの蓄音機でSPレコードを聴く会が近づきました。
本日友人のAさん宅から保険付きで専門家によって搬入された蓄音機が樹下美術館の陶芸ホールに入りました。
フタをした高さが90㎝はあるコンソールタイプの立派な機械です。
館内で掛けたSPレコードの音の素晴らしさは驚嘆すべきものでした。
ホールと蓄音機の相性は極めて良いものと思われます。
驚くべき音量、しかもノイズは逓減され、上質な音が館内に響き渡ったのです。
クラシック、ジャズ、ラテン、ポピュラー、童謡、歌謡曲。
電気を一切使わないボックスから歴史上の名演奏家たちの熱演が再現されました。
よく言われることですが、ボックス内で実際人間が演奏しているような手応えと迫力があるのです。
まさにSPレコードの魔法というべきでしょう。
来年、第二回目の予定も一応ありますが、実際に行われるかどうか分かりません。
大変貴重な機会と思われます。現在すでに定数60席に達していますが、もう少々の席が可能です。
どうか楽しみにご参加ください。
お申し込みは電話025-530-4155でどうぞ。
Sさんの送別会 思い出の歌手好きな歌手。
本日当館のスタッフで卒業されるSさんの送別会があり、ご本人を入れて9人が集まりました。
本人が挨拶をして一人ずつ送る言葉を述べ、
それから関根学園の駅伝の話が出てスキー小唄が歌われ、
途中誰かのコンタクトが外れるアクシデントなどもありました。
最後はお気に入りの歌手の話が賑やかでした。
話題になった人達から2人をYoutubeをお借りして掲載しましす。
玉置浩二
布施明
並んで井上陽水、こぶくろ、ライオネル・リッチー、因幡晃、小椋佳などが上がりました。
何人か知らない人がいますが、布施明は思い出の歌手です。
いつしか貴重な時間は過ぎ、お世話になったSさんの活躍をお祈りして一本締めをしました。
打って変わって快晴の日 頑張れ中学生ボランティア。
昨日の荒天と打って変って本日カラッと晴れた。
女心と秋の空、、、、。
ほとんど聞かれなくなった言葉だが、私が知っている限りお天気ではしっかり生きている。
樹下美術館午後の庭。
荒天後の本日、スタッフの落ち葉掃きはきっと大変だったはず。
リュウノウギクと紅葉が始まったマユミ。
スズラン、シュウメイギクなどと並んでリュウノウギクの白さは美しい。
午後出務した近くの特養ホーム「しおさいの里」。
大勢の中学生ボランティアが楽器などを抱えて到着した。
窓から手を振るお年寄りに向かって笑顔で手を振る生徒さん達。
決して恵まれているとは言えない現高齢者福祉制度。
このような光景が明るい明日の根っ子になってくれることを切に祈った。
厳しい制度下でこの施設には実直さが感じられる。
秋晴れの日曜日、陶齋の器でお寿司を食べる秋の会が無事終わりました。
晴れが続く本日10月最後の日曜日。
月日は早い、としばしばと愚痴を言いたくなります。
しかしそれが言えるのは何という贅沢、何という幸せ、と思うことにしました。
本日、今月最後の「陶齋の器でお寿司を食べる秋の会」が正午から始まり午後2時半に無事に終了しました。
お客様は新潟市の「和道楽 和悠」のIさんが市内の方のほか五泉市、村松町の皆様をお連れして見えました。
Iさんはかって弥彦の「ロマンの泉美術館」に関係されたお元気な方なのです。
以下は若干の本日の様子です。
陶齋の「秋収冬藏」の鉢に子持ち鮎の山椒煮。
このほかにお寿司、南瓜のスープ、ウニとイクラのミニ丼、イチジクのワイン煮などが出ました。
、
食後の茶室。
妻が苦労した灰も炭の具合もよく、良い湯加減となりました。
温かな陽が射す午後、茶室の窓を開け放ち清々しいお茶を服しました。
多くの美術館の器はケースに収まり、「見るだけ」の相互関係です。
しかし樹下美術館は昨年から陶齋の花瓶に花を活け、湯呑はカフェのお番茶に用い、食事会で鉢や皿を実用することにしました。
このことで美術館がいっそう生きているのを実感しますし、小さな施設ならではの楽しさであろうと思っています。
作者の陶齋も天国で喜んでいるのではないでしょうか。
鬼に笑われるかもしれませんが、来年もまた食事会を予定をしていますので何卒宜しくお願い致します。
明日は良い日でありますように 「田舎」は貴重な観光資源。
明日日曜日は「陶齋の器でお寿司を食べる秋の会」最終回です。
陶齋の器で食事会は、昨年10月高田「京」さんの京懐石席から始まり、今年6月と10月は大潟区は都寿司さんのお寿司でした。
明日は新潟市から8名のご予約です。これまで9回述べ60余名様に参加参して頂きました。
器の数と部屋の都合により一回7,8席と小規模な催しですが、
当館にはこのくらいが丁度良く、今後も続けることに意味があろうと思っている次第です。
妻が行っていたお抹茶席のための灰作り。
私は拙いお点前係りですが、炭を置き釜を乗せる「風炉(ふろ)」の灰や五徳を整えるのはかなり大変な仕事です。
米山の山影しか見えない時刻のほくほく線特急上り「はくたか」。
本日午後はくたかを撮っていると、東京から来たという若いサラリーマンさんとまたお会いしました。
田舎の農道に東京から若者が来ていることに驚きまた嬉しく思うのです。
本日の方には私の名刺をさしあげました。
「ああ、ええなー」
「ああ、いいなー」
テレビからも都会の人(若い人たちでも)が水田など田舎の風景を喜ぶのが伝わります。
上越市には美しい棚田や広大な水田と鄙びた村落があります。
誰もがほっとする風景ではないでしょうか。
上越市はどうしてこの貴重な「田舎」をアピールしないのでしょう、不思議です。
水田は農家の方が一生懸命に維持管理されていますし、特別な開発予算(本当はあればいいのですが)も要りません。
そして冬もまたいいと思うのです。
本日樹下美術館には横浜市から3回目というご夫婦と都内から若いカップルさんがお見えでした。
田圃や田舎のロケーションが良いと仰るのです。
深まる秋。
二日続きの雨が上がった本日午後の休診日。
秋は深まり陽は早くなった。
数日前から妻が始めている栗の渋皮煮。アクを流していよいよ出来てきた。
来る日曜日、陶齋の器でお寿司の会に出る事と思われます。
お客様が帰られ閉館まじかのカフェ。
夕陽が射して、壁の篠崎正喜さんの作品「午睡」とぴったりだった。
くびき駅の近く、ススキの盛り土を行くほくほく線特急「はくたか」。
はくたかを見ることが出来る期間は5ヶ月を切った。
本日も東京から来たという若いう鉄道ファンがやってきて立ち話が楽しかった。
追加されているカフェの図書のご案内。
本日付で樹下美術館のホームページ「本」の追加を掲載致しました。
この数年カフェの図書は少しずつ追加されていましたが、ホームページの案内が追いつきませんでした。
本日これまでお知らせしてなかった分37冊全てを掲載いたしました。
数えましたところ現在の図書は102冊です。
どうかホームページの案内をご参考に手にとってみてください。
以下追加分の幾つかをご紹介致します。
主体美術 創立50周年記念誌
発行:主体美術協会 2014年9月2日
樹下美術館の常設展示作家・倉石隆氏らが創立から関わった美術団体「主体美術協会」は
今年満50周年。本誌の〝礎の作家たちを語る〟に倉石氏と樹下美術館収蔵の
作品「琢也」の写真があり、上越市出身で同時代の矢野利隆氏が文を添えている。
富本憲吉の絵手紙
編者:辻本勇・海藤中吉
発行:(株)二玄社 2007年3月30日
樹下美術館展示の齋藤三郎の偉大な師・人間国宝の陶芸家・富本憲吉は早くから
建築やデザインを学んだ人。その絵手紙の筆は自在で利発さとユーモアに溢れている。
街の中の會津八一 東日本編
発行:新潟市會津八一記念館 平成25年10月5日
気むずかしい八一だったが、気に入ると宿や商店などの看板に揮毫した。
味わい深い墨跡と旅先のエピソードが丁寧に記された解説と旅情の一冊。
髙陽草子
著者:小田嶽夫
発行(株)さ・さ・ら書房 昭和48年12月発行
上越出身の第回芥川賞作家が故郷に於ける幼少からの思い出と見聞を書いた随筆集。
懐かしさと雪国の風土感が漂う好書。題字・坪田譲治、扉・齋藤三郎、挿絵・岩野勇三、
倉石隆、賀川孝ら上越ゆかりの人々が賑やかに参加している。
好きな歌、嫌いな歌
著者:團伊玖磨
発行:読売新聞社 昭和52年1月20日
平均、人は何曲くらいの歌を知っているものだろうか、から始まる一冊。
歌は人間の共通の感覚を是認し生きていることを確認する述べられる。「さくら さくら」
「港が見える丘」「ひこうき雲」「真夜中のギター」など60余曲の要所が解説され、
わが小山作之助の「夏は来ぬ」が取り上げられているのも嬉しい。
ボクの満州 漫画家達の敗戦体験
著者:赤塚二士夫、ちばてつや ほか
発行:亜紀書房2010年第6刷発行
後に漫画家となる少年達の満州の実体験が各自秀逸な絵とともにリアリティをもって迫る。
どうぞ「本」をお気軽にご覧下さい。
お天気とお客様 織部茶碗を選んだ生徒さん デッキの坊やと若いご夫婦。
お天気が良い日にとても暇だったり、雨降りが忙しかったり美術館やカフェのお客様は一様ではありません。
本日は雨降りでしたが、昼のカフェは12人のお客様が次々とホットサンドウイッチの注文をされ、忙しかったそうです。
そんな日に小学生の男子生徒さんがおばあちゃんと一緒に来られ、お抹茶を飲んだと妻から聞きました。
抹茶を飲みたいというので連れてきてもらったそうです。
カフェでは10個の茶碗からお好きなものを選んで頂くようにしていますが、生徒さんが選んだのは以下の茶碗でした。
当茶碗は現代作家の作品ですが、カフェで最も人気の器の一つです。
室町時代の大茶人古田織部はかつて無い斬新な織部様式の器を作り、今もって高い人気を博しています。
無言のうちに人を魅了する器。
それを選んだ生徒さんを頼もしくまた嬉しく思いました。
さて本日は生徒さんでしたが、昨日晴天のデッキには小さな坊やとお母さんを写そうとされる若いご主人の姿がありました。
ご夫婦に座って頂きお借りしたカメラで三人を撮らせていただきました。
90才のご常連から坊やまで、日和を越えて感謝しています。
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