ハクガンとオオハクチョウに出会った。
昨日は昼すぎまで急用対応が二件あり慌ただしかった。
穏やかな晴れ間の午後は休診日、残った往診を済ませ
て鳥を見に出かけた。
懸案は当地に多数飛来していると聞いたハクガン。
一昨日午後の探鳥では出会えなかったが、同じコースを
ゆっくり走る事にして頸城区からスタートした。
吉川区に入ると同区の北部、柿崎区に近い所でスズメとアトリ
の大きな群に出会った。合わせて500羽は十分居たのではない
だろうか。
野鳥が少なくなっているとばかり聞いているので、大きな群を見
るとほっとする。
そしてついに遠くで飛翔するハクガンを見つけた。2014年以
来の事であり胸がドキドkした。
ああ素晴らしい、ハクガンは自分たちの美しさを知っているの
だろうか。
群の場所へ迂回すると高台があり、遠かったがそこから俯瞰
出来た。
↑傾きかけた陽の中で雁たちに混じって多数のハクガン。鳥
の王国を目の当たりにしているようで幸福感をおぼえる。
三年前は多くて20羽程度を見ただけだが、それでも幸運だと
思って喜んだ.。今年こんなに見られるとは。
陽が傾き高台の影が落ちてきたので王国を後にした。
彼らのねぐら入りを見られるかな、と帰路朝日池に寄った。
ねぐら入りは見られなかったものの、2グループのオオハ
クチョウを見た。
暗がりの白鳥たちは真っ白でひときわきれいだった。
何か演じているような優雅さ。コハクチョウより一回り大きく
迫力もある。
間もなく別方向から幼鳥を連れたオオハクチョウが近づき
何ともエレガントに通過して行った。
ここのところ見るのはコハクチョウだけで、オオハクチョウ
は何処へいったやら、諦めかけていた。
待てば海路の日和あり、健康に留意して良いことに出会
えるようにしたい。
連日の鳥、またまた長くなりました。
タゲリ、モズ、アトリ、マガン、オオヒシクイ。
一昨日午後、上越市大潟区の朝日池にハクガンがきてい
ると聞いて付近の水田を走ってみた。
雁や白鳥などは日中周囲の水田へ行って食餌と休息をし
ている。
過去、ハクガンを見た場所を回ったが、姿が無かった。
↑希少といわれるタゲリ。体長は30㎝少々、頭上の飾り羽が
珍しい。
色々聞いていたが見るのは初めて。車を停めるとこちらを見て
いる。チドリの仲間だというが、歩き方、飛ぶ様子など確かにチ
ドリに似た雰囲気がある。ミュー、ミューと鳴いて可愛い。
↑飛翔するタゲリ。10羽くらいの群だった。背面に褐色や緑
など玉虫色の光沢部分があるらしい。しかし本日はそれが分
からなかった。
とてもおしゃれな鳥で魅了された。また会えるだろうか。
↑マガンとオオヒシクイ。二番穂の雪の枯田で雁たちのベー
ジュのグラデーションが軟らかで美しい。
農道を北に向かって眺める。
白い雲と黒い雲がせめぎ合い、めまぐるしくお天気が変わる。
この日、ハクガンに出会わなかった。気品ある鳥の群を見て
みたい。
関根日出男先生のご逝去 ひどい寒波。
チェコの音楽と文学の研究家・関根日出男氏が 逝去さ
れ、訃報はチェコ共和国大使館のFBに 載っていた。
(HPは「関根日出男先生 逝去の報に接して」として大使
の追悼メッセージを掲載)
お通夜が昨日22日日曜に行われ、参会した。 氏は義兄と
は申せ、私など遠く足許にも及ばず、 兄弟の列に加わるの
も恥ずかしくなる格違いの人。
厳しくもユーモアを解され、お話は有益で楽しく、 多くの人
に敬愛される人生を歩まれた。
港区で耳鼻科開業の傍ら永年チェコ名著の翻訳 及び音楽
家の探求と紹介を通して日ーチェコの文化交流と親善に尽
くされた。 1959年、チェコ・フィルの演奏会を聞くや即不治
の病「チェコ病」に罹患してしまったと自ら記されて いる。
診療後の同所に於けるチェコ語研究のグループ ワークは四
半世紀に亘り継続され、チェコ訪問は 20回に及んだという。
お通夜会場は環八は砧のあたり、隈研吾氏の早 期に当たる
設計の実にモダンな(一種驚きの)企 業ビルを改装した建物
だった。
↑4階建てのエレベータホールを仰ぎ見る。 宿泊、控え室な
どの施設も充実していた。
↑会場入り口に置かれた先生の紹介記事。 私のお気に入り
の病気は「チェコ病」、という先生を チェコ語と英文で紹介す
るもので、医学雑誌では ないかと思って見た。 額帯鏡を付け
られた在りし日のお姿がりりしい。
参列者は親族と日チェコ友好関係者、音楽と言語の ご友人た
ちで、仰々しい医師会や薬剤業界の贈花も 無く、実質を重んじ
られた先生らしいしめやか、かつ 和やかな通夜だった。
会食に本場所優勝の稀勢の里にクリスタルガラス の友好杯を
授与された後、マーシュ・ドゥプ チェコ 共和国大使が参会され
た。
大使は姉の所へ来られ、通訳を介して丁寧な慰め と感謝
の言葉を掛けてくださった。
また樹下美術館で3回の演奏会をされたチェリスト の竹花加
奈子さんとお母様にもお会いした。 家族で長く関根先生のお世
話になった、と仰られた。
図書館で20冊の本を予約したばかり、お元気で未だ 探求の途
にあった88才の急逝は真に残念だ。 拝見したご逝顔(私の造
語)は囲んだ親族よりもにこ やかで安寧、かつ不思議なほど生
気を放っていた。
微笑して私たちの話を聞いているようでもあり、「まだ まだ君も
頑張れ」と励まされているとも感じた。
翌日月曜日は診療がある。東京駅近くのビジネスホテ ルに泊
まり、本日暗いうちに起きて朝一番の北陸新幹 線で帰宅した。
午前8時半ころの上越妙高駅。非常に寒く、駐車場 で一泊した車
に雪と氷が貼り付いていた。グラウンド は消雪パイプによって雪は
無い。
午前の仕事を終え、眠気に襲われたが、朝日池をね ぐらにハクガ
ンが飛来している、それも200羽を数え ると大潟水と森公園のス
タッフから聞いて、昼休みに 田んぼへ出かけた。 (3年続けてハ
クガンの姿を見られないく寂しい年が続いていた)
田んぼの様子は後にして、本日積雪は少なかったも ののまことに
寒かった。
連日の柿崎海岸 雲と千鳥。
同様午後は連日の柿崎海岸へ。
本日は気温のわりに寒く感じられ、道すがら探す陶片やシーグ
ラスも少なく、早めに帰った。
だが海は何らかの楽しみを用意している。本日は雲とチドリだった。
向こうに煙霧が吹き上がっているような雲が見えた。
風も強くなく不思議だったが、もしか白いのは暖かく湿って雲で、
そこへ右方の米山から冷たい大気が降りてきて、白い雲を押しや
っているのかと思われた。
だが見ていると白雲は右(東)へ移動するので逆に冷気に乗り上
げるながら押しているのかもしれない。よく分からないが、局所的
に温暖前線に似た現象なのか、いずれにしても良く分からない。
改修されてきれいになった海岸への道路。
すぐ先、海岸の直近に駐車所場がある。
本日は風邪気味を感じたのですぐに帰った。
年末年始と数値 柿崎海岸を歩く。
「おめでとうございます」と言って、毎年この時期、
多くの皆様はお顔や肩が丸みを帯びてお辞儀をさ
れる。
一種コロコロとして、恥ずかしげに肩をすぼませ
て仰る様子は例年のことで、一種可愛いく映る。
忘新年会、お正月、来客、休暇に旅行に運動不
足が加わり、この時期肥るのは無理もないこと。
1,5キロくらいの増加から見た目でも分かるように
なる。
数値としては、およそ決まった時刻の血糖値ならば
20~40㎎/dl、HbA1-cで0,2~0,4%程度上が
る人が多い。
それを春まで、少しずつ減らし3,4月には元に戻る
よう影響をお話ししたり、励ましたりさせて頂く。
運動不足もあるが直接的には飲食の影響が大きく、
当然塩分も過剰、寒さと相俟って血圧上昇を来す。
このことも早晩重大リスクを増やすため、意識して
減塩し、マイルドな数字に戻すことが必要になる。
そんな日頃、以下のようなことを繰り返しお話しさせ
て頂いている。
●血管や臓器は過剰な飲食に対して一見静かで無
症状に見えるが、本当は「黙って耐えている」あるい
は「泣いて我慢している」ことが考えられる。
我慢の限界を超えると、身体は急変のリスクを高め
るが、前もっていたわれば素直に喜び良い反応を返
してくる。
今後一層大切な身体ですから、体の気持ちになって、
優しくしてやりましょう。
身体はそれを待っているはずですし、きっと良いこと
が沢山ありますよ、と精一杯お話ししている。
さてこのところの夕食を減らし、本日も午後30分ほ
ど柿崎海岸を歩いた。
本日の晴れ間も午後の暖かさも貴重だった。
暮れる冬の柿崎海岸。
およそ曇って午後は2℃で寒かったが雪は降らなかった。
夕刻遅く柿崎海岸を歩いた。
柿崎川の堤防の上から東を見る。時々寄せる大波が作る白い
輪が美しい。
午後休診日、出かけた柿崎海岸は4時から5時近くまで
居たが闇にはならず、日が長くなっている。
誰も居ない冬の夕暮れの海、ドウドウという波音に包まれ
ると浮き世のうさを忘れることが出來る。
間もなく大寒 雪消えの晴天 頂いた蝋梅。
予報の通りほぼ終日晴れた水曜日、道路の雪は少なくなり
車の行き交いは楽になってきた。
本日の上越市は大潟区上小船津浜の通り。
消えたとはいえ、左右に除雪された凸凹の雪が残り、そこ
は歩道に相当する場所であり通学路でもある。
運転には細心の注意を払うが、行き交う車に子どもたちは時
にサーカスのような格好をして避けなければばならず危ない。
運転する人も大変で特に営業の皆様のストレスは大きい事だ
ろう。
私も在宅訪問で連日数カ所を回ったが、少ないとはいえ町な
かの雪の細道は骨が折れる。
さて昨日訪問をしたお宅から蝋梅(ロウバイ)が届いた。
お宅の蝋梅はとても立派で、頂いた枝はこんなに大きい。
蝋梅は香る、室内で開き始めた庭の水仙も入り、玄関は
良い匂いで一杯。
大寒は20日ということ、始まったと思った冬はいつしか半分が
終わろうとしている。
2016年下半期の「お声」 寒波の中休み。
寒波が一段落した日、夕刻の日本海は雲の切れ間に小
さな青空が覗いた。
2016年下半期(8月~12月)までの樹下美術館館内に
置かせて頂いていますノートのコメントがまとまっていま
した。
90筆を越える大切なコメントは「お声」として樹下美術館
のホームページに掲載させて頂いていますのでどうかご
覧下さい。
本日はノートに描かれていた愛すべきイラストを掲載させ
て頂きました。
カフェに来られたお子さんや若い人たちのくつろいだ雰囲気
が伝わります。
ほかのお客様も楽しそうにノートをご覧になります、どうかこ
れからも皆様でどんどんお書き下さい。
明日から一両日、寒波の切れ目が訪れ晴れ間がある模様です。
雪が小止みとなった日曜日 何種類かの野鳥に出会う 二番穂は小鳥への配慮かも。
本日降雪は少なく午前中には陽も射した日曜日。
数日来、庭にチチ、とかキキとかの鳴き声が聞こ
えてくる。
山からあるいは北から鳥たちが里へ降りて来て
いる。
どんな鳥に出会うだろうと車を走らせた。
↑出発は近頃定番の夕陽の森公園駐車場でお天気見。
降ってはいないが西も北も厚い雲があって用心が必要。
↑カモメの群が風上を向いて休んでいる。
正面(北西)を向いたりり右(北東)を向いたりしている。
小鳥でも渡り鳥でもなく、年中海岸に行けばいる。
カラスを見たくなければ海に行くのが良いかもしれない。
カモメはカラスを追い払う力があるらしい。
↑駐車場を出る時前を横切ったツグミ。
昨年も冬から春までよく見たが今年は初めて。
近隣の江島、上直海、竹直などが手短で、米山
や尾神岳の山も見えるので定番のようなコース。
↑雀の近くで左にモズ、右アトリ。
こんなに早くからこの人(鳥)たちに会えるとは嬉しい。
↑風が強まり群は西側の枯れ草の陰に移動していた。
今冬大きな雀の群をよく見かけるので嬉しい。
この寒さのなか小鳥の群を支えるだけの草木の実が
あるのも不思議だが、本日小鳥たちが居た場所は稲の
二番穂が多く、例年良い餌場に見える。
水田の持ち主が鳥たちに配慮しているのかもしれない。
どうやら寒波は峠を越えつつあるようだ。
昨夜風が止み雪が降った 昭和50年代の豪雪の夕べ。
昨日、静かな夜間は思わぬ雪降りがあると書いた
途端、夜は静かになり降った。
午前中の診療所前の県道、辺りは30㎝ほど積も
った。
今のところまだ少ないが、記録的な寒波ということ
で明日にかけてさらに降るという。
当地で忘れられない豪雪が昭和50年代後半にあっ
た。
交通はぎりぎりに追い込まれ、夜間通行止めにして
除排雪が行われた。
作業車輌の不足から、宮城ナンバーなど他県の車
も混じり、それらの多くは素人目にも一般的な土木
工事用の車だった。
沢山の車が集まり、夜通しピーピーと音を鳴らし、ピ
カピカ灯をつけて作業が行われた(2,3日続いたか
も知れない)。
そんな時の夕刻、閉院直前に5年生だったか女の
子がおじいさんに連れられて来院した。
高熱でぐったりしていて、診療を終えると大雪の駐車
場で抱えられるように車に乗せられた。
当時の診療所は窓から駐車場が見え、二人を見送っ
た。
女の子は大きくなるととてもきれいになった。
成人後何度か来院されたが、おじいさんはもういな
い。
豪雪と聞くと混乱した日の夕刻を思い出す。
上越市大潟区の寒波の日の海、通り、池、山茶花。
今冬最大という寒波が来ている。北日本や県内内
陸の各地では大雪となった。
幸い仕事場の大潟区など沿岸は風のせいか、気温
の関係か大雪を免れている。
午後、海岸と在宅の回り先である大潟区内雁子(うち
がんご)の往き来でコンパクトカメラを取り出して写し
た。
↑先日訪れた大潟水と森公園。
↑先日雁のねぐら入りを見た朝日池に沿って行く。
正面の米山は雪雲にけぶっている。
さて今夜から明後日までさらに強い寒波が来る。
私の所は例年雪は少な目なので往来はやや恵まれ
ている。
だが今後夜半に風が止み静かになった朝など、びっ
くりするほど積もることがあろう。
時には浜雪などと呼ばれ山間部より降ることもある。
本日目立った降雪は無かった。
昨日の強い風はやや収まったが冷たい雨が降った。
午後からの施設と在宅回診時の外気は3℃、雪の準備が
整っていた。
↑本日午後の樹下美術館。
今年満10周年、早く開いてと言っているようだ。
夜になってアラレの音がしていたものの、辺りはわずかに白
くなっている程度で済んでいる。
内陸は随分降ったが当地の本番はこれからの模様。
急変する天気。
昼過ぎまで良く晴れて気温も上がっていた。
せっかくの晴れ間、昼遅くシーグラスでもあればと思い、
柿崎海岸に向かった。
柿崎海岸に着くと車のドアが開けられないほどの強風。
時折陽が射すなか風上に向かって歩いてみたが、パチ
パチと砂塵が吹きつけ顔が痛い。余りの事に引き返した。
カモメでした、強風を避けてうずくまっていました。
正面から見るととても可愛い顔をしています。
風に向かっじっとしていますが、時々煽られて飛び立
ちます。
帰りに寄った柿崎漁港も大荒れ。
上下浜からわずか一時間で天候は最悪になった。
これまで温暖だった今年の冬だが、北海道の東にあ
る低気圧が台風並みに発達していて、強い冬型の気
圧配置になっている。
これから週末にかけて大荒れが予想されている。
吹き付ける雨のなか5軒の在宅を廻った。
本日運動が足りていなかったので、車からお宅まで
看護師と走った。
ブロッコリーが出た夕食 高騰が続く野菜。
去る7日、上直海のブロッコリー畑を書いた所、今夕鶏の唐揚げ
ととも夕食に炒め物として出た。
美味しく頂いたが、価格は決して安くはないらしい。
↑夕刻のニュースで東京の野菜高騰を報じていた。
秋以来続いていて白菜は昨年の3倍、キャベツは2~3倍、
大根は2倍だという。
レタスは安い鍋にはなりにくい。料理屋さんも困った顔をし
ていた。
当地でも高値らしいがいつまで続くのだろう。
果物もバナナ以外は高いという。
墨絵風の大潟水と森公園 松枯れ 朝日池の水鳥。
本日日曜日も暖かく、風雨なく静かな日中、県立大潟水と森公園
を歩いた。
↑湖沼の中を古墳まで行くのは軽やかな赤松の道だった。
それがこの一両年松枯れを起こして急変した。
↑上掲の左側で新たに伐採された枯れ松。
松枯れは全国で何十年、延々と続いている。
環境の長いテーマであり、樹下美術館の隣接地もあっと言う間
にやられた。
私はあきらめないでここに松苗、出来れば同園に実生から生え
ている自生の苗を植えたら良いと思う。自生苗は強いし、松は育
ちが早く、来園者が成長を見るのは楽しいことでもある。
罹患は主に成木なのでそれまでの間に進んだ予防措置や対策
法が見つかる可能性もあろう”
それにしても最先端の癌医療をリードし、科学部門で多数のノー
ベル賞受賞者を輩出するわがサイエンス国家が松枯れ病のな
すがままにされているのは、どういうことだろう。
その公園内の道中、隣の朝日池方面から盛んに雁や白鳥の鳴
き声が聞こえてきた。
水鳥の朝日池は近く、ねぐら入りを見るべく急いで向かった。
↑普段この辺りは風が当たらすカモが沢山居る場所だが、本日は白
鳥(主にコハクチョウの様子)がいる。
空が埋まるほど、次々に飛来した雁(マガン、ヒシクイ双方かと
思われますが区別が付きません。ねぐらは林の裏側にある入り
江のような所と思われます)。下方の白い部分が白鳥。
コウコウと鳴く白鳥、キュルルという雁、寒い空に響く喜びの声に
は心癒やされる。
何年ぶりかで見たねぐら入りは壮観だった。いつかもっと素晴らし
い光景を見てみたい。
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