熱風の嵐が去った日。

2016年5月4日(水曜日)

昨日の熱風の嵐が去った本日は緑の日の祝日。
樹下美術館はほどよくお客様にお越し頂きました。

まだ風は残ったが庭の草花や鳥たちは嵐のダ
メージを癒やす風でした。

 

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↑午後の空。

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↑眠っているようなライラックの花。

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↑愛くるしいスズラン。

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↑水浴びするコムクドリのつがい。

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↑庭の灯に巣を作ったシジュウカラはヒナが孵っているようだ。
つがいは餌運びに忙しそうでした。

強風の憲法記念日。

2016年5月3日(火曜日)

5月3日は憲法記念日の祝日。
貴重な記念日だったが当地は瞬間風速20メートルを越す強風
に見舞われた。
しかも南寄りの風だったので草花はおろか植えられたばかりの
作物の苗にも最悪だった。
一部の草花はぐったりしてしまい、明日雨降りの予報ながら散
水した。

田植え後の水田が強風に見舞われると植えた稻が浮いてくるら
しい。
当地は田起こしが始まったところだったので難を逃れたと思う。

 

160503悪風の日
↑本日強風の美術館裏の田んぼ。

ところで本日来館されたご家族が憲法の話をされた。
以前は改憲止む無しの方だったが本日はこのままで良い趣旨を
述べられた。

このままで良しは私もその一人。
憲法が発布された昭和22年の自分は6才だった。
暗く貧しい時代、発布が周囲にもたらした「明るさ」と「希望」の感
覚は子供心も打ち、今日まで脳髄に染みこんでいる。

一部不満の人はあったことはうなずけるが、多くは新憲法に奮い
立たされ、働き、家族を支えたように思う。

厳しい人生で個人が豊かで良い子が育つ国へ。
憲法には真の幸福を反映する唯一無二の絶対価値が漂っている。
これ以上無い最上位の国の規範(理念)でありほかに何をか望もう。

あらためて膨大な戦争犠牲者の方々が思い出される。
憲法、なかんずく第九条は米国よりも、この方達によってもたらさ
れた尊い魂の遺産ではないのだろうか。

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拙歌)
強風の庭に一輪香りたつ 花は牡丹かはた憲法

四度目の蜘蛛ケ池道(瑞天寺-十二神社) 独立自知 馬鹿野郎大居士という墓碑銘。

2016年5月1日(日曜日)

樹下美術館の近くに大潟スマートインターがあり、周
辺は雑木林に囲まれている。
その林の中に小径があり、十二神社から三つの鳥居を
経てほくほく線高架橋をくぐり、蜘蛛ケ池は瑞天寺へ
とジグザクに続いている。

昨年10月に偶然この道を見つけ、神仏をつなぐ静け
さと路傍の草花が気に入り何度か歩いた。
2015年10月22日

2916年1月3日

2016年4月17日

本日来館されたご夫婦は過去のブログで道に興味を持
たれ、急遽「行って見ましょうか」ということでご一緒した。
私が知らないことを教えてもらったり新たな発見もあり楽
しかった。
このたび勝手に蜘蛛ケ池道と呼んでみることにした。

 

車を停めて
↑車を降りて上ってきた道を振り返る。

十二神社
↑短い坂を上ってすぐ左に十二神社(この写真は本年正月です)

径
↑本日一段と緑深くなった道。
草刈りなどは蜘蛛ケ池集落の方達がされていると聞いた。

2
↑道中両脇のアマドコロは清潔感あふれる。

4
↑白く泡立つごとく咲いていたハナウドの群生。

3
↑ニホンタンポポ(ほかではおおかた西洋タンポポということですが、
この道のはみなニホンタンポポらしい)

5
↑開花が楽しみな立派なアザミ。

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↑由緒ある観音堂が建つ瑞天寺に出る。

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↑瑞天寺裏山の墓所にある笠原家の墓。
大傷みしていて非常にもったいない。

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↑墓所にある笠原大川の墓碑(勝海舟筆による「大川笠原
君墓碑銘」の八文字(昭和63年発行大潟町史を参考)。

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↑墓所の小高い山に点々と三十三観音像。

6c
↑お気に入りの一体。

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↑蜘蛛ケ池山から見る頸城野の水田。

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↑驚かされた「独立 自知 馬鹿野郎大居士」と記された
墓碑。
瑞天寺の墓地は檀家衆の非常に立派な墓が多い。
その中の一つで、安政五年の年号があった。
自ら名乗ったものか、残された人の命名なのか。
どんな人だったのだろう、独立自知の言葉はとても
良い。
いずれにしてもこれ以上無い謙遜?の墓碑であろう。

 

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↑笠原家墓地の入り口にあった二基の灯籠のうちの一基。
寄進者の名の中に曾祖父貞蔵(嘉永3年11月28日生まれ、
嘉永3年→1850年)の名があった。
貞蔵の父玄作は笠原大川(だいせん)の弟子の一人であり、
大川に勧められて医師になっている。
(玄作の娘トヨは小山作之助の母です)

本日はご一緒した方のお陰でニホンタンポポ、馬鹿野郎
大居士の墓、曾祖父の彫り銘など興味深い発見をさせて
もらった。
500メートルほどの短い小径だがいつもなにかしら楽し
める。
途中ほくほく線高架橋の真下を抜け、頭上を電車が通った。

百合の群生も見つかり夏にはどんな花が見られるだろう。
いつか皆様とご一緒にここを歩いてみたいと思いました。

拙ブログを楽しみにしていると仰る入院中のAさん、ご覧い
ただけましたでしょうか。
治療に専念され、ご快癒されることを心よりお祈りしていま
す。

本日は一夫一妻のキジ 緑の蜘蛛ヶ池

2016年4月29日(金曜日)

昨日は二羽の雌と一羽の雄による睦まじいつがい?を記載
した。
そしてキジは一夫多妻と書かせて頂いた。

その筆の先も乾かぬうちに本日は一夫一妻のキジに出会った。
こちらの方が落ち着く感じだったが、この先まだ奥さんが増え
そうな予感もする。
場所は樹下美術館の近く、上越市大潟区は蜘蛛ヶ池のあぜ
道だった。

このところ鳥ばかりで、美術館館長の内容としていささか問題
であろう。

 

1
↑日射しの中、雄はいっそうあでやかで、一方雌に鬼気迫る真剣
さが見られた。
(だが雄の眼差しは滑稽で真剣みが無い。そのことが余計に雌を
惹きつけるのか、今で言えばチャラ男の骨頂かもしれない)。

キジの後、目と鼻の先にある蜘蛛ケ池を訪ねた。

2
↑緑濃くなり水が涼しい。

3
↑水辺は生き物の故郷。

4
流れと10数年の愛車プログレ。

ここで終わるはずだったが、、、。

5
↑向こうからコブハクチョウが岸辺に寄ってきた。
コブハクチョウはかって近くの鵜の池や朝日池で見ている。
いつも一羽だが同じ鳥なのだろうか。

連日の鳥(あるいは蝶)で背中に羽が生えそうだ。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本日は風強く不安定なお天気で、午後の晴れ間の後に
雷が轟き激しい雨になり細かいアラレが混じった。
夜遅くも雷をともなう雨が降った。

キジは一夫多妻らしい 実は雄は消費されているのか。

2016年4月28日(木曜日)

やや寒く小雨が降った一日、今日はキジの夫婦を見ました。
美術館からの帰路、昨日モンシロチョウの乱舞を見たキャベツ畑で
した。

最近は鳥や蝶などのことばかりですが、どうしても目に入ってしまう
のです。

 

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↑雨降る畑で一羽の雄が二羽の雌と一緒。

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↑雄は雌たちをエスコートしているように見える。

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↑打ちとけた様子で三人一緒に食餌もした。

キジは鳥類では珍しく一夫多妻だそうです。
二羽の雌が一羽の雄を共有しているように見えた本日キジの
夫婦。

普通なら色々な雌雄の組み合わで多様な子孫を残し、めまぐ
るしい環境下で種の保存を図るのが基本であろうと思われます。
それが多くの雌が徹底して一羽の美しく逞しい雄の子孫を残そ
うとするキジの戦略。

雨降りの中、何か気後れするような不思議な光景でした。

もう一つ、雌は写真のようにとても周囲に同化して見えます。
一方雄は目立ちに目立つ容姿です。
雌は環境によって守られ、雄は上位の存在の標的になりやすい。
雌の気を引きたいあまり、敵に狙われやすくなってしまった雄の
ジレンマ、、、。

倒された雄に代わって忍耐していた次の雄が共有されるのか。
雄たちは雌によって次々に使われる構図が想像され、それもま
た「あり」かもしれないと思った次第です。

多くのオスを引き連れたモンシロチョウの交尾活動。

2016年4月26日(火曜日)

本日キャベツ畑の片隅で複数のモンシロチョウが慌ただしく舞っていた。
群の数は4から8頭(羽)ほど数を増減させながらて四方八方へと忙しく
移動していた。

 

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交尾をすべくメス(写真では一番下?)を複数のオスが追いかけているらしい。

 

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多くのオスを引き連れるメス。
最後まで付いてくるオスを選ぶのだろうか。

 

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↑この写真ではあたかも鳥のように羽(翅)をしならせて飛んで
いるのが分かる。
風の中でジグザグに飛翔しながら、一定の方向を目指して飛べ
る蝶の強さやしなやかさが読み取れる。

草木、鳥、虫たち、春は命盛んで生物はみなとても忙しい。
モンシロチョウは精々一週間の命だという。
これに対して先日私のズボンに止まったヒオドシチョウは成虫の
まま冬眠越冬し、春も活動するようだ。

このところ生き物日記の様相です。

一昨日のワラビがおひたしに。

2016年4月25日(月曜日)

一昨日、近隣の茶臼山の林道を走ったことを書かせて頂いた。
車で10分少々先の林道は春爛漫だった。
路傍のワラビに喜び一食分ほど採らせてもらった。

 

ワラビ

本日夕食にそれがおひたしになって出た。
もっと奥の山のものよりやや薄味だが、さっぱりして美味しかった。

庭の明かりにシジュウカラが営巣しているのか。

2016年4月24日(日曜日)

昨年春、庭の西隅へ行くと激しく鳥が鳴いた。
近くに苔をくわえたシジュウカラが居て盛んに警戒の声を上げ
ていた。
あたりに巣を作るのだろうかと漠然と考え、当日その事を記載
した。
結局昨年、付近に巣は見つからなかった。

 

1
↑昨年4月2日、苔をくわえたシジュウカラ。

それが先日同じ場所を通った時に、再びすぐ近くでシジュウカラが
激しく鳴いた。
少し下がって見ていると庭の明かりの下方に開いた穴に入った。

2
↑丸で囲ったくだんの照明灯。

 

3

 

4
↑本日閉館後、明かりの穴へシジュウカラのつがいが何度も出入
りするのを見た。

巣作り中、もしかしたら給餌中かもしれない。
昨年もここを使ったのかだろうか、風雨への備えは十分だがこんな
場所を気に入るなんて。

上越市頸城区は茶臼山の春 オシドリもあらがう。 

2016年4月23日(土曜日)

暖かく、野も花も鳥も春を謳歌した一日。
昼食後に近くの茶臼山の林道を車を走らせかつ歩いた。
樹下美術館から近く、小高い山を回る道は短いが、
下方に隠れるように沼があるため植生は豊かなようだ。

1
↑新緑の道。

1
↑イワカガミに取り付いていたキアゲハ。

2
↑路傍にワラビが沢山出ていて一束採らせてもらった。

3
↑チゴユリ

4
↑馴染みのタチツボスミレ。

5
↑群生する小さなスミレ、こちらはツボスミレと言うらしい。
白っぽい花のサイズはタチツボスミレの半分くらい。

6
↑白さが麗しいウワミズザクラ。

7
↑樹下美術館にあるアオダモに似た花。

8
↑のどかな里の春。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
林道に行く前の用水池でオシドリを見た。
「ガーガー!」
メスの取り合いをしたらしく、一羽のオスが他のオスを威嚇した所だった。
追われたオスは堤に逃げ、追った方はメスに添った。

オシドリ1
↑お分かりでしょうか、突然の騒ぎに全くピントが合いません。

オシドリ2
↑ライバルを追い払ったオス。

オシドリ3
↑オシドリらしい風景。

オシドリ4
↑つがいを見送るオス。

人もうらやむオシドリ夫婦とは言え修羅場があるらしい。
追われたオスはつがいを眺めていたが間も無く遠くへ飛び立った。

“つがはねどうつれる影をともとして
鴛鴦すみけりな山川の水”.
その昔、西行は孤独なオシドリを自らに重ねて歌っている。

長くなりました。

齋藤三郎(陶齋)の赤絵金彩の壺には何が書いてあるのか。

2016年4月22日(金曜日)

樹下美術館今年の陶芸展示は「陶齋の赤」です。
展示順No2は「赤絵金彩椿詩文文壺」です。

名は長いのですが、赤々とした小ぶりな壺です。
赤い地に呉須(ごす・藍色の顔料)で椿が二輪描かれ、
金彩で詩文が書かれています。

何と書いてあるのでしょう、とお訪ねされる方がおられ、
本日取り上げてみました。

 

椿詩文壺赤絵金彩椿詩文文壺 縦12,3×幅12,2㎝

詩文の読み↑読みです(窯を築き→窯をつき と読ませています)。
戦後雪国のつましい生活の中で奮闘する
陶齋の様子がありありと窺われる文です。

友人が贈ったものと聞きますが、内容のこまやかさと
慎ましさから、本人の作ではと思うことがあります。

 

以下はこの詩文の版画です。
丈夫な和紙に刷られた版画は焼き物を求めると器に添えられました。
昭和20年代中頃~後半より用いられたと考えられます。

詩文・此の男云々
↑版画「この男云々」 縦28,7×幅41,5㎝

18
↑同版画の文字だけの版。 縦18,8×27,8㎝

版画は味わい深く人気があり、当館では掛け軸にしています。

雨の午後のSPレコード プログラムが決まってきた。

2016年4月21日(木曜日)

予報通りに午後しばらくして雨になった木曜日。
来る5月14日の「蓄音機でSPレコードを聴く会」でご協力頂いている方が
来館され、ご持参のクラシックレコードからプログラムの一部を聴いてみました。

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加工の無いSPレコードの音は森の泉のように優しく心に響きました。

 

 当日クラシック音楽のプログラムです。

アンダンテ・カンタービレ(チャイコフスキー)
「弦楽四重奏曲第一番より」  フリッツ・クライスラー(Vn)

エチュードOp10 No3(ショパン) アルフレッド・コルトー(Pf)

プレリュードOp28 No15(ショパン) イグナツィ・パデレフスキー(Pf)

菩提樹「冬の旅」より(シューベルト) リヒャルト・タウバー(Tn)

“恋とはどんなものかしら“「フィガロの結婚」より(モーツァルト)
エリザベート・シューマン(Sp)

楽興の時 Op94 No1(シューベルト)   エトヴィン・フィッシャー(Pf)

鳥の歌(カタロニア地方のキャロル)  パブロ・カザルス(Vc)

 

IMG_9125 本日午後の雨降りのカフェ。

 

以下は小生のレコードから2部のポピュラー、歌謡曲です。

映画「道」のテーマ

映画「汚れ無き悪戯」のテーマ

・美空ひばり「越後獅子」

雪村いづみ「青いカナリア」

江利チエミ「テネシーワルツ」

ビリー・メイ楽団「オール オブ ミー」
ほか

※誠に申し分けありませんが1,2部ともに当日一部変更があるかもしれません。

期日は来る5月14日(土曜日)午後6時30分はじまり

場所は樹下美術館、陶芸ホール

参加費:大人お一人500円、中高生お一人300円

お申し込み樹下美術館窓口、あるいは
お電話025-530-4155でどうぞ。
(現在30名様を少し過ぎました、あと10席ほど余裕があります)

熊本への配達が一部再開された カシラダカの水浴び。

2016年4月19日(火曜日)

熊本市で福祉施設を営む医療関係者に、不足しているという米
の手配をした。
だが受け手も送り手も、早くと思っているが肝心の運輸が止まっ
ていた。

それが本日、佐川急便、ヤマト運輸、ゆうパックが一部地域を除
き熊本県内への配送を再開に向かったという。

多くの血管が同時に詰まり、重いショックに陥っている現地。
このたびの再開で冷えた体内に少しでも暖かな血液が回り始め
ることを期待したい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

連日の小鳥です。
以下は本日昼の水場に来たカシラダカという冬鳥です。
一月に群を見たのですが、本日はあどけなくも一羽でした。
まもなく北帰行、もう一度群をつくるのでしょうが、励ましたく
なるような水浴びでした。

 

1
↑雀にやや似ているけれども一回りは大きい。
頭の毛が立っているので頭高(カシラダカ)と名付けられている
ようだ。

2
↑水浴び中

3
↑さっぱりした様子。
大抵の鳥は水浴びをすると可愛らしくなる。
(入浴後の人間も同じかもしれません)。

良い季節が始まっているなか、本日インフルエンザBの
高校生が来院しました。

熊本で米が足りないとは 水盤にメジロやアトリ。

2016年4月18日(月曜日)

学生時代ずっと部活で一緒だった一年上の先輩が熊本市にいる。
当時下宿を訪ねたりしたが、もう50年近くお会いしてない。
躊躇の末今夕お電話した。

電話口の声は昔と変わらず、お元気だったのが嬉しかった。
だが仕事場と家の建物は無事だったものの、室内はめちゃめちゃ
になった、といい、ようやく今日から仕事を再開したところと仰った。

何が不足ですか、とお尋ねした所答えは意外だった。
「米だよ、米が無いんだ」
普段何でもありそうな裕福なイメージの熊本県で米が足りないと
は。
福祉施設も営んでいるため特に深刻らしい。
新潟県民として黙っているわけには行かない、今夜至急60キロ
を手配した。

交通の混乱が想像されるが、どうか一刻も早く着いてほしい。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

嵐が明けた本日昼、美術館の水場でメジロ、ツグミ、アトリを見た。

1
↑実はメジロをみたのは今年初めて。本当に目が可愛い。
目白押しはこの鳥がびっしり群がっている様子から来ているという。

 

2
↑水浴びは大変無邪気に見える。

 

3
↑手前は何度か掲載しているツグミ、向こうはアトリのようだ。

 

4
↑今年1月に見たアトリの群。

以前は鳥のことなどさっぱり分からなかったが、ブログを書くようになって
次第に目が行くようになった。

 

雑木林の草花 ズボンに止まったヒオドシチョウ 荒天のゴルフ。

2016年4月17日(日曜日)

昨秋、近くの雑木林に神社と寺を結ぶ小径を見つけて歩いた。
春に歩こうと考えていたので昨日空いた時間をみて散策した。

路傍の野の花が可憐だった。

 

1
↑新緑の道

2
↑見慣れた花だがカキドオシの名があるらしい。

3
↑アケビの花、秋には実と出会えるだろうか。

4
↑花の写真を撮っていると蝶が来てズボンに止まった。
ヒオドシチョウということ。
羽がぼろぼろなのは越冬したためらしい。。
何処で冬を越すのか、またその間は冬眠するのだろうか。
痛んではいたが、元気よく飛んで行った。

昨年秋は沢山の赤とんぼがズボンに止まったが、今度は蝶とは。
いずれも白ズボンだった、トンボや蝶は白が好きなのか。

6
↑キランソウというらしいが、色が濃くなかなかきれいだ。

7
↑タチツボスミレであろう。

9
↑自生するヤマザクラは柔らかで上品な感じがする。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて本日は大荒れの一日。
ゴルフコンペが予定されていたが、集合時、多数決で中止になった。
しかし決行に賛成した四人でラウンドした。
ボールはキュウキュウと曲がったが、嵐の中パートナーシップが爽
やかで、お腹も空いた。

IMG_9100
美術館の近くであたりを覆う畑の砂塵。
明日はガラス拭きと庭掃除が大変であろう。

 

熊本地震。

2016年4月15日(金曜日)

昨夜就寝前に見たヤフーニュースで熊本地震を知った。
テレビを付けると地震は2時間近く前に起こっていて、自分
が見たニュースの速報は余震を知らせたものだと分かった。

本震後の深度5強の余震は非常に怖かったに違いない。
かって中越地震の時に当地でも短時間のうちに強い余震が
あり、怖かった。

夜の災害は一夜明けた翌日、想像以上の被害が判明する。
このたびも本日放映された日中の映像は昨夜のものよりは
るかに深刻だった。

避難所で夜を明かす人々は本当にお気の毒だ。
こうこうとライトに照らされ、取材を受け、疲れている中十分
に眠れなかったのでは、と思う。

今後のこと、一日一日の対応、家族と我が身、、、。
心からお見舞い申し上げ、なんらかの支援をこころみたい
と思う。

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