2019年6月20日

樹下美術館は多目的施設? 大潟町小学校の保健委員会と中庭の水田!

2019年6月20日(木曜日)

清々しい青空の日の昼、樹下美術館の駐車場は満車だった。
お一人様からグループの方まで展示鑑賞やカフェのお茶に食事、あるいは庭を楽しまれた。さらに陶芸ホールでは10人の写真愛好家のグループがテーブルを囲んで会議をされた。先日も5名の方が同窓会の打ち合わせで二度に亘ってホールのテーブルをお使いになった。

 

 

庭の水盤にヒヨドリが水浴びに来ていた。
日射しが強くなり、スズメやムクドリなども次々にやって来ては浴びる。

 

カフェから見上げると軒下にスズメ。
この左角に巣がある。つがいは今年最期のヒナを育てているようだ。

かよう来館者様から鳥たちまで、小さな樹下美術館をさまざまに使って頂き、ちょっとした多目的施設の趣きとなり、ありがたいと感謝している次第。

 

本日午後、大潟町小学校で学校保健委員会があった。
養護教員による健診や調査の報告と評価、行政保健師と栄養士による解説と質疑などが行われ、最期に不肖小生のしめくくりで進行した。
食事、特に朝食の意義がメインテーマ。近時、これには下垂体副腎系ホルモンやインスリンの動向なども加味されて話が進み、今昔の感がある。

私のまとめの番になった。
昨年も同じような事を話したように思うが、生活習慣の課題は個別の善し悪しのほか、すべて根本は幸福な人生のためのものであり、その意義を考えることは大切ではないか、と述べた。そのため目的に沿った自己コントロールが出来るよう、根気よくトライして成長してもらいたい、というようなことを話したつもりだった。

 

 

校庭に作られた池にシオカラトンボ、ムギワラトンボの雌雄数組が飛び、メスは盛んに産卵していた。

 

驚いた事に、この小学校の中庭は今春から水田に一変した。春の健診で訪れた時には重機が入り、生徒たちは手掘りで田を作っていた。、

 


水田は水の管理が主要な課題にちがいない。水はシートで確保されたようだが、新鮮さを維持しながら巡回するよう工夫されているのだろう。
時間によって日陰に入る部分はやむを得ない。しかし周囲の白壁とガラス窓の反射によって一定の緩和が期待できる。
居ながらにして四季折々の生育観察と田仕事が出来るのは大きい。又こども時代から日照、気温、風雨など自然現象に親しめ、素晴らしい取り組みだと感心した。

この学校は私の母校。6年生の担任の発案だという水田の中庭は、何とも頼もしい試みだと思った。
見たところ稲は順調に生育しているように見える。
病虫害を回避して秋には無事収穫が出来るよう心から祈っている。

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